移動時、他のプレイヤーのポーンを追い越せますか?
はい、追い越せます。
既にいずれかのプレイヤーが挑戦したキーパーに、再度挑戦することはできますか?
はい、できます。
まだ手番がいくつか残っている状態で、4層(《ニーズヘッグ》)に到達してしまった場合どうなりますか?
残りの手番は移動を行わず、全て《ニーズヘッグ》への挑戦となります。
雇用できるエインヘリアル数に制限はありますか?
ありません。
チャレンジロールで、サイコロを全てルーンにすることはできますか?
はい、できます。
キーパーに挑戦後、捨て札になったウルズは各階層のマジョリティに含まれますか?
いいえ、含まれません。
エッダ(威厳)の効果は、それを得た手番の挑戦にも適用されますか?
いいえ、されません。得た次の手番から、となります(処理の順番的にも、挑戦→成長となります)。
《ガンダード》《トリニティ・ブラン》など、挑戦に失敗しても条件を満たせばVPを得ることはできますか?
はい、できます。
《宵闇のシンドリ》のスキルを適用してルーンが2個になった場合、《明けのマグニ》のスキル使用条件を満たすことはできますか?
はい、できます。
《ウルベルク》のスキル使用を宣言した際、エッダ(勇気)の1個振り直し効果を使用したり、エッダ(威厳)のボーナス効果は適用できますか?
はい、できます。使用できなくなるのはエインヘリアルのスキルのみとなります。
《骨なしのイーヴァル》のスキルで増えたサイコロも、エッダ(勇気)の振り直しの効果対象になりますか?
はい、なります。他のスキルで追加されたサイコロも全て振り直せます。
《骨なしのイーヴァル》のスキルで増えたサイコロの目が偶数でした。これを《エーギル》のスキルなどで奇数に目を変更した場合、再び《骨なしのイーヴァル》のスキル効果は適用されますか?
はい、適用されます。このスキルのみ、1手番中に何度でも効果が発動します。
《ブルー・インゲ》など、目の確定後が使用条件のスキルを適用後、エッダ(勇気)や他のスキル効果によって目を操作することはできますか?
いいえ、できません。
《投槍のジタン》と《エーギル》など、同じス キル効果は重複して適用することができますか?
はい、できます。
《繋ぐレイフ》のスキルで、《明けのマグニ》など、スキルによって追加されたサイコロも「チャレンジロール数」に含まれますか?
はい、含まれます。
《ウルベルク》のスキル使用を宣言後、エッダ(勇気)の効果を使って振り直しすることはできますか?
はい、できます。
《ロバ乗りのオルバー》のスキルで、例えば4の目に+1、1の目に−1して、5と1の目に変えることはできますか?
いいえ、できません。目は必ず操作できる必要があり、6の目に+1したり、1の目に−1したりはできません。
《エーギル》や《投槍のジタン》のスキルを6の目に、《ブリンジャー》のスキルの−1の方を1の目に使用したらどうなりますか?
前者は6、後者は1となります。《ロバ乗りのオルバー》のみ、操作できない目に対して使用できません。
《軍師カイラス》のスキルで、《軍師カイラス》自身は含まれますか?
いいえ、含まれません。他の、雇用しているエインヘリアル数となります。