文字コードについての実用的な説明です。
JIS X 0201、JIS X 0208、JIS X 0213のJIS、EUC-JP、Shift_JIS、Unicodeの文字コード表と、JIS X 0221のUnicodeの文字コード表です。
JIS X 0201、JIS X 0208は、半角、全角の固定長の文字として利用されることが多かったため、preタグを利用していましたが、JIS X 0213以降は、可変長の文字として利用されるようになったため、tableタグを利用しています。 JIS X 0221の文字コード表は、サイズが大きく、実体参照の表示と、表示できない文字のエラー処理のため、表示が遅いです。ですからHTMLの読み込み完了後に、スクロールなどの操作を行ってください。 色情報はありませんが、タブを使ったUTF-8テキスト版もありますので、ダウンロードしてエディタで開くと高速に表示できます。