「1」の効果で、この手番にプレイした「1」のカードを対象にすることはできますか?
はい、できます。
「2」の効果が適用された状態で、最も大きい数字が同値だった場合はどうなりますか?
通常と同じく、リードから時計回りで遠い方が優先されます。
「4」の効果が適用された時、自分のヒーローカードが表向き(=スキル未使用)だった場合はどうなりますか?
効果は適用されません。
既に「5」の効果が適用されている状態で、再び「5」のプレイブック効果が適用されるとどうなりますか?
変わりません。後からプレイされた「5」のプレイブック効果は適用される前に無効化されます。
自分が攻撃チーム時にも、ノットフォローで「3」「8」「10」などをプレイしてしまったら、その効果は適用されますか?
はい、適用されます。どのような不利な効果でも、条件を満たしたら適用されるので注意してください。同様に、守備チーム時にも「6」の効果は適用されます。
「3」や「10」の効果で攻撃失敗となった場合、新しいリードはどうなりますか?
通常通り判定し、トリックを取ったプレイヤーが新しいリードになります。「3」と「10」の効果は、より詳細には「攻撃チームがトリックを取った時、攻撃成功にならず攻撃失敗にさせる」となります。
「6」や「8」の効果は、「3」や「10」の効果によって攻撃失敗した場合でも適用されますか?
はい、適用されます。
「7」や「9」の効果は自分(=この手番にプレイした「7」や「9」)を対象にできますか?
はい、できます。「2」の効果が適用された状態で、ノットフォローの「9」をプレイし、プレイブック効果でこのプレイした「9」をフォロー状態に変更する、などのテクニカルなプレイも可能です。
リードを「9」の効果の対象にできますか?
はい、できます。基本的にリードはフォローしている状態なので、望めばノットフォローにさせることもできます。その場合でも、リードスートは変更されません。またノットフォローになりますが、プレイブックも発動しません(=巻き戻し処理をしません)。
「モンスター」のスキルは、キックオフ時にも使用できますか?
はい、できます。
「モンスター」のスキルは、自分がリードでなくても使用できますか?
はい、できます。
「バードマン」と「ブルーウインド」のスキルは、攻撃成功が確定してから使用を宣言できますか?
はい、できます。攻撃成功が使用条件なので、そのタイミングが正しいです。
「バードマン」と「ブルーウインド」のスキルは、自分を対象にできますか?
はい、できます。自分でもペアでも、どちらかが指定された方法でトリックを取れば使用できます。
「オフィサー」と「ドラゴン」の使用条件である「プレー開始時」とは、具体的にいつですか?
リードが手札を出す前です。
「スカルマン」のスキルを使用してから、ノットフォローの「8」をプレイし、プレイブック効果を適用できますか?
はい、できます。
「ワンダーガール」のスキルは自分を対象にできますか?
はい、できます。「味方」は自分も含みます。
「ザ・ニンジャ」のスキルは、自分がプレイする前に使用できますか?
はい、できます。
「ザ・ニンジャ」のスキルは、自分も申告する必要はありますか?
いいえ、ありません。
プレイブック「7」の効果と「タフマン」のスキルを組み合わせ、攻撃成功したチームのボールを1マス戻すことはできますか?
はい、できます。
さらに、ボールが「10」のマスにある時、上記シチュエーションが発生した場合はどうなりますか?
自殺点となり、2得点となります。
キックプレイで0より先に進んだ場合、追加の得点を得ることはできますか?
いいえ、できません。タッチダウンの時のみのボーナスとなります。