リュー「ぷー。( ̄▽ ̄)」
さとるの「これ、リュー! はしたないカッコするんじゃありません!」
リュー「ぷぷっ? 煤i; ̄〜)」

ルネッサ「なによん、アンタいきなり大声出して。」
さとるの「リューがあぐらかいてんぞ、あぐら。」
ルネッサ「ソレがどうしたのよん」
さとるの「リューが妖精の社交界にデヴューした時に、
『人前で平気であぐらかくはしたない妖精』
とかレッテル貼られたら、どう責任とるんだ。」
ルネッサ「小姑かあんたは。
ってゆーかさ、育ててんのほとんどジェイドだし。
仕草がオトコっぽくなってもしょーがないんじゃないのん?」
リュー「ぷーぷ、ぷぷーぷー! 煤i >〜)σ」
ルネッサ「え? σ(ー ̄ )」
リュー「ぷーぷー!」
さとるの「お前やゆーとんげ。」
ルネッサ「うそーん!!」
さとるの「いいか、リュー。
ルネッサのマネなんかしてると、将来お嫁に行けなくなりますよ。」
リュー「ぷー。(..)(’’ )こくこく」
ルネッサ「ちょっと待てあんたら。( ̄ー ̄メ)」