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最新(サブキャラのこと(ぷれすてToHeart編))


 ぷれすてばん 1999/6/15 <=

のToHeart、このあいだ遊びに来た後輩がやっているのを見ていた。
なんか、違和感がある。志保の首が短く見える。
声優の声がついてることについては、慣れればたぶん平気なんだろう。たぶんグラフィックも慣れれば平気なんじゃないかと思う。でも志保の首が短く見える。
どこに誰がいるのか見えるから楽そうだけど、逆に、志保だと思ったらレミィだったとかいうイベントは見つけにくいかもしれない。(実際どうだかしらないけれど)
ミニゲームとか、割といいかもしれない。

簡単に言えば、買おうかどうかどうしよう? ってこと。

でも、あの神岸さんはちょっといただけないかも・・・
まあ、あれはあれでいいのかもしれない・・・

ちょっとしか見てないから判断つきかねるな・・・
買ってもやる暇なさそうだし・・・

 ぷれすてばん 1999/6/26 <=

ゲーム話で書いたけど、なんとかプレ捨てが完成した。ToHeartはすでに借りてあったりするので、メモリカードさえ買ってくればすぐにでもはじめることができる。・・・のか? 本当にやってていいのか?(笑)

それはさておき、主題歌(?)が変更になったのはやっぱし寂しい気がする。いや、プレ捨ての歌が悪いとは言わないけど、ぶらんにゅーはーとの印象強いから・・・
あとは、やっぱり某神岸さんが・・・ちょっとアレなんですけど・・・

ま、時間を作って少しずつやればいいだろう。
・・・どれだけかかるかわかんないけどね(笑)

もっと恐いのはプレ捨てに時間を吸われることかもしれないが・・・

 みんなごめん 1999/6/28 <=

みんな:私に仕事とか作業とかさせたいと思ってるひとたち。

めもりかーど買ってきちゃいました。(<意訳:ぷれ捨て版ToHeartはじめちゃいました)

あんまし本気でやりこむ気はないのだが、声があるぶん時間がかかるです。

うーむ、なんかやっぱし別物だなぁ・・・ まだほとんどやってないから何とも言えないけど、神岸さんがかなり別人。ついでに言うと、浩之ちゃんも少し別人っぽい。

休み時間の教室で隣の席方面にいる、ばさばさの黒髪でぼーっと突っ立っている娘さんがなんか気になる今日このごろ。

 とりあえず 1999/6/29 <=

あかりのエンディングを見る。
基本的にはPC版と同じ流れだったが、そーゆーシーンをパスして進んでいく。流れにそれほど不自然さはないが、浩之ちゃんのカッコ悪さの度合いが違う(笑)

●ここからちょっとネタばれ含むかもしれないので注意。

そーゆーシーンは描かれてないけど、浩之はとりあえずやろうとしてたし、直接的な表現ではないにしろ、あかりもやりたいと言ってたので、おそらくやったんだろう(笑)
うーむ・・・まあいいか・・・

あと、主体性の無さ、みたいなことをあかりが言われてたけど、確かに言われてみればそうだ。PC版だと、結局最後まで浩之の言うとおりに行動してたような気がする。プレ捨て版の「自分からキスをするあかり」はけっこーいいかもしれない。
でも、ある意味では、結局自分からは何もしないで浩之をその気にさせたPC版のあかりの方がすごいかもしれないが(笑)

個人的には、なんか、序盤あたりのあかりと、最後付近のあかりが、ちょっと別人っぽい印象あったんだけど。気のせいかな? ってゆーか、「ふざけるあかり」に違和感があるだけかもしれない。PC版の印象強いからな・・・

あんまし関係ないけど
「まっすぐに立ってるか?」
ってのはうしおととらくさい、ってゆーかそのまんま(笑)
うしおととらファンとして、もう1つだけ言うと、あかりエンディング前の「海へいこうね」とかの台詞を聞くと、うしおととらのラスト近くでの真由子ととらの会話を思い出さずにはいられない。ま、思い出すだけでやっぱしぜんぜん関係ないけど。

 2人め 1999/6/30 <=

葵ちゃんのエンディングを見る。
最初は琴音ちゃんを狙おうとしたのだが、雅史エンディングを見る流れになってしまったので、とりあえず楽そうなところを見とこうかな・・・と・・・

基本的に全然変わってない。
せりふとか、不自然なところがなくなってて、演出なんかも少し凝ってるぶん、PC版よりもいい出来なんじゃないかな?
もちろんそーゆーシーンはなくなってるけど、まあPC版にしたって「おいおいそりゃねーだろ」ってゆー展開だったからねぇ・・・
あかりのときも思ったけど、明確に「好きだ!」とか言っちゃうあたり、恋愛モノとしての要素が強くなってる気がする。
グラフィック、ってゆー意味じゃなくって、葵ちゃんがかわいくえがかれているのがいい感じ。

 ぷれすて版のこと 1999/6/30 <=

プレ捨てToHeart、全体的に見て、ストーリーとかイベントとか台詞とか、不自然なところは修正されている印象がある。Hシーンの全面削除の影響なのかもしれないが、ともかく、PC版でなんじゃそりゃって思ったような部分には、いろいろ変更が加えられている。
そのせいだろうか、浩之の印象がPC版と少し違って感じられる。良くも悪くも普通のいいひとになっている気がするのだ。あんまりスケベじゃないし(笑)
なんとゆーか、PC版で感じられた、藤田浩之の強引で得体の知れないパワーのようなものが少しダウンしていて、主役としての魅力は減っちゃったような気がする。
まあ、あくまでも個人的な意見ではあるが。

オープニングは最近好きになってきた。
ゲーム中にBGMとして使うならぶらんにゅーはーとの方がいいかなって気はするけど。
映像込みで、最近私の中では評価を上げている。

エンディングについては、現在のところまだなんともいえない、そう何度も聞いてないからなのだが、個人的にはPC版の方がいいような気がする。単純に曲の始まりが気持ちいいから。あと、高校時代を懐かしむ歌詞は、なんか、視線が後ろ向きでちょっといや。

写真風の演出もあって、「昔、こんなことがあったなぁ・・・」って懐かしがってるような印象をうけてしまう。


まあ、いろいろやってると評価かわるかもしれないけどね。

 一応次々と・・・ 1999/7/2 <=

3度目の正直って感じで琴音のエンディングを見る。

選択肢ミスるとエンディングへ流れないのはちょっと大変。その場その場ではよさそうに見えるだけに、かなりはまった。

●以下、ちょっとねたばれ含むかも

感想としては、
「わかったよ、殴ればいいんだろ!」
って感じでしょうか(笑)

浩之と琴音、結局何も無いし。
エンディングの後で、「放っておけなかっただけなんだ」とか言ってもおかしくない。
PC版もまあ、変な話だったけどそれなりに面白かった。プレステ版は、なんか、勝手に話が進んでいくだけ、って印象があって、あんまし好きじゃない。

コロッケ食べさせてくれないし、小犬はあんなことになっちゃうし・・・
なぜ、琴音ってどこか邪悪なモノを感じさせる仕上がりになっちゃうんだろうなぁ・・・

まあ、滅殺さんだからしょーがないか(笑)

 かくれきゃら 1999/7/2 <=

あいかわらずぷれすてToHeartのはなし。

4人目は隠れキャラその1。
PC版でもクリアできた方だ(笑)

●と、いうわけで、ここから先はねたばれの危険あり。

さて、うらしな・・・じゃなくって雛山さん、結論から言えばかなりいい。
PC版のあんまりな扱いとは天地の開きがある(笑)あかりクリアしてないと出てこないけど、同級生だから3月からイベントあるし、イベントもいろいろ考えて作ってあるし。

まず、登場シーンからしてインパクトがある。はじめて見たら、とりあえず狙ってみたくなるのではなかろうか。少なくとも私はそうだった。(委員長狙いのつもりではじめたんだけどね)

なんてゆーか、「ぶっきらぼうだけどやさしい男の子に片思いしてるちょっとドジな女の子」って書くと、少女マンガに出てきそうだ(笑)弟がいたりするあたりもそれっぽい。
まあ、ちょっと忙しすぎてヒロイン向きじゃないので、ヒロインの親友とかあたりが無難なところかな。

話が重くならずに、さらっと流れてるあたりも好感が持てる。

しかし・・・浩之ちゃんは本当にやさしくていいひとだな・・・

 ごにんめ 1999/7/3 <=

レミィのエンディングを見る。

寒い・・・

アメリカンホームコメディはさておき、オチがちょっと見え見えすぎる・・・ 最後の方、かなりためいきモノだった。

●例によってねたばれ注意報

まず、何といっても話にメリハリがない。レミィ本人は悪くないけど、ストーリー的には明らかにPC版よりつまらないと思う。イベントの順序が変わってて、迷子の話なんかはちょっと不自然な気もするし、思い出の木もただ登っただけだしね・・・

結局、一番よかったシーンは「ただいま」ってシーンだけど、それにしたってなんかどこかとってつけたような印象が拭い去れない。

あと、何よりも、浩之の気持ちの変化が見えない、最後に突然「オレはレミィが好きだ」って言われてもねぇ・・・

PC版だと、確実に心を通じ合わせてるし、レミィは本当にアメリカ帰っちゃって、浩之のために家族を説得して日本に戻ってくる。思い出の話もよりうまく表現されてた気がするし・・・

うーむ・・・どうもよろしくないな・・・

あ、あと、画面に3人キャラが出てきたな、そーいえば。

 まじです 1999/7/3 <=

というわけで、先輩のエンディングを見る。

PC版とあんまし変わんない。イベント増えたけど、そんなに目立った変更はないし。もともとこのひととのHシーンは、なんか薬で暴走した結果だから、私的になんか納得いかないものだったし。

うーん、可もなく不可もなく、って感じかなぁ。

先輩は私的には好きキャラなんだけど、あんまし書くこと無い。ちょっと残念。

あとは、綾香シナリオ(の中での先輩の態度)が気になるかな。

 んでもって 1999/7/3 <=

マルチのエンディングを見る。

レミィや先輩狙いのときに、あらかたのイベントを見ていたので、かなりさくっと終わった。(もともと短いし)

イベントその他はラスト以外ほとんど同じであった。

終わった後の印象は、PC版よりもかなり軽い。Hシーンがなくなって、そのかわりのイベントがあって、同じような別れと再開のシーンになるわけなのだけど。「うん、よかったね」といって終わってしまう。

PC版の浩之は、帰らなきゃいけないマルチを無理に引き止めて、自分が変態扱いされるのも承知のうえで、マルチを『女の子』として愛そうとする。マルチにしても、そのために開発の方に無理を言ってわがままを通そうとする。
メイドロボとしてではなく、女の子としての幸せを理解して、それでも『妹たち』のために笑顔で帰っていく。
そこに感動があるのではないだろうか?
PS版でも女の子扱いはしているが、基本的に浩之からは何もしない。ただマルチに世話を焼き、マルチが来たから一緒に遊びに行くだけだ。

メイドロボを女の子扱いすると無理が生じる、その無理がどこにも描かれていないのだ。だから、メイドロボとして愛して、愛された、というレベル以上のことが見えてこない。
浩之の家に帰ってきたマルチは、メイドロボとして幸せに暮らすだろう。めでたしめでたしだ。

つまり、PC版では引き返せない領域まで踏み込んでいるのに、PS版ではそれがない。
PS版の浩之は、マルチを女の子扱いはしたが、女の子として愛したわけではないように見えるのだ。(そーゆーことをしたかしないか、って話じゃなくってね)

 一線をこえる!! 1999/7/3 <=

というのは「覚悟のススメ」であった台詞で、そんな話はあんまし関係ないんだけど(笑)

これまでにもちらほらと書いてるけど。プレステ版で思ったことの1つ。
基本的にHシーンはない、だから、そーゆーことはしないままエンディングに行く。(やってそうな場合はあるけど)
だから、PC版よりも、女の子との関係が浅いような印象があるのだ。まあ、「SEXしたら深い仲になるんだ!」みたいなことを言うつもりは無くて、つまり、浩之の覚悟の問題。
基本的に浩之はスケベだが、女の子のことをとても大切に扱う。PC版にしたって、結局やることはやるとはいえ、そう気楽に行為に及ぶことはない。だから、行為そのものにそれなりの意味と重みがある。

よーするに性行為ってのは指針なのだ。少なくとも浩之にとって(他のキャラにとってもだが)軽々しくできることじゃない。それでもそーゆーことをするから、「2人は愛し合ってるんだな」とわかりやすく納得できる。なんせ、みんな処女だし(笑)
別の言い方をすれば「浩之はこの娘を選んだんだな」と理解できる。(<かなり重要かも)

で、そのわかりやすい表現方法を使えないPS版では、他の方法をいろいろやってるんだけど、なんか、ものたりない印象をうける場合がけっこうあるなぁ・・・ということ。
レミィとか、最終イベント終わっても、これまでと関係変わってないように思える。あのエンディングの後で、浩之があかりを選んでも、あんまし不自然だとは思わないぞ。
葵とか、理緒とか、うまくできてたんだけどなぁ・・・


まあ、プレイヤーである自分が感情移入できるかどうかって問題かもしれないけどね。

ついでに、現段階でのはしもと的PS版順位(キャラじゃなくってストーリーね)
1、あかり 2、葵 3、理緒 4、先輩 5、マルチ 6、琴音 7、レミィ
単純に話の面白さを考えると、順位の変動あるかもしれないけど。恋愛モノとしてみた場合はこんなところでしょうか。

ついでその2、
エンディング、何度も聞いてたらだんだん好きになってきた(笑)

 これでフラグはたちました 1999/7/4 <=

で、もう一人の隠れキャラのエンディングを見る。
まあ、なんてゆーか、わりと誰でも知ってるし、このキャラのためにプレステ版やるひともいるんじゃないか、ってくらいメジャーだけどね。

●一応ねたばれ注意
綾香だけど、かなりいい。あんまし恋愛ストーリーしてないところがいい。
でも、私はあんまし格闘技とか好きじゃないので、その辺はちょっとアレだけど。はじめの一歩はちゃんと読んでいるのでOKだ(謎)

なんてゆーか、さっぱりしてて、いい感じではある。「惚れた」とかいいつつ、なんかさわやかに格闘技してるところが面白い。
でも、この話の浩之、なんかかなりすごい奴だ。

グラフィックは、PC版のころより芹香に似てる。声も似てるけど(笑)

あと、セリオも登場してますねぇ・・・
そーか、マルチは1週間だけど、セリオは1ヶ月だったのか・・・

ま、なんとゆーか、いつまでも恋人同士にはならなさそうだけど、ある日突然そーゆーことになるかもしれない。そーゆー感じ。

『出会い』のエピソードって感じだねぇ・・・ ここからLeafFight97の綾香につながるのかな?

 ヤッキントッシュはやっぱしiヤック作ってるんだろうか 1999/7/5 <=

で、委員長のエンディングを見る。

基本的にはPC版とおんなじ、演出などがこってるぶんこっちの方がいいかな?

●ねたばれちゅうい

委員長の昔の友達の話が、好きだった男ってことになってたり、浩之が好きだって告白したり、かなりそーゆー方向への修正が加わっている。
PC版のころからよくできてるシナリオだったので、まあ、基本的に安心してみていられる。
しかし・・・
Hシーン、描かなきゃいいってもんでもないだろ・・・?
一緒のベッドで告白までやっといて、なにもありませんでした。って言っても誰も信じないんじゃないかなぁ・・・ まあ、そのあたりは微妙なところなんだろう。

しかし、なんてゆーか『この笑顔はオレだけのものだ』的な喜びがあるなぁ・・・


 そして・・・ 1999/7/5 <=

志保のエンディングを見る。

実は、私はPC版のときも、最後に見たのは志保のエンディングだった。まあ、「こーゆーのもありなんだな」って程度の感想だった。

PS版をやるにあたって、オーラスは誰にしようかと考え、いろいろな噂をふまえて、やはり志保を最後にするという選択肢を選んだ。
で、その選択は正しかったと言えるだろう。いろいろな意味で。

とにかく、志保のエンディングはすごく感動的だ。志保自身にしても、PC版よりもずいぶんと魅力的になっている。しかし、あれは反則だ、卑怯なり長岡志保。

あのエンディングは、なんというか、ToHeartを終わらせてしまった。あれを見た後、さくっと気持ちを切り替えて他のキャラを狙おうという気にはなれない。それくらい印象が強い。そういう意味でも、最後にクリアするのにふさわしいと言えるだろう。

あのエンディングの歌はこのシナリオのためにあったと言っても過言ではない。
それも含めていろいろな要素がすごくうまく結びついていて、かなりたまらないものがある。しばらく他のことが手に付かないかもしれない。

ToHeartの裏・真のエンディングって感じ(ちなみに表はあかりエンディングね)
志保のエンディングと対になってるエンディングは、「今はまだあかりに会えない」ときの雅史エンディングだと思うけどね。

●以下、ちょっとねたばれ的記述あり

確かに志保のエンディングは感動的だ。でも、別に「志保である必要はない」のだ。
「あの」エンディング演出は志保でなければできない。他のキャラでは、あの演出はできないだろう。
でも、いったん別れて、時間を数年すっとばして、久しぶりに出会って、学校へ行って、高校時代の思い出話をして、「この歌を覚えてる?」とやれば、わりと誰でもいいんじゃないかと思う。
ToHeartのキャラのなかで誰が一番それが似合うか、と言えば志保なのだが、あのエンディングには、志保というキャラの魅力とは違った部分で感動させられてしまった。なんだか納得がいかない。だから反則だと思う。

だって、志保自身の話は、学校に到着する前に終わってるものね。

そういう意味では、このエンディングは、ToHeart全編のエンディングとも言える内容だ。

うん、やっぱし最後にした判断は正しかったと言えよう。

 サブキャラのこと(ぷれすてToHeart編) 2001/11/11 <=

PS版についての雑記は2年以上ぶりである。
サイトリニューアルのときなどに、一応動作するようには作っていたが、まさか本当に再び更新する日が来るとは思っていなかった・・・

てなはなしはさておき。

ぷれすて版は、サブキャラが増えていると言ってもいいかと思う。
綾香はメインキャラになったけれど、まあ、ぷれすてでしか出てこない(立ち絵のある)キャラクターは結構多い(ように記憶している)。
ラジオのパーソナリティのひととか、あかりの母とか、なんかいろいろあったと思うが、なにぶん昔のことだし、調べる方法もないのであんまし確かじゃない。
どーでもいいところでは、レミィの家族とか?

とりあえず、橋本先輩はいなくなってたことは記憶してるが、それこそ本当にどーでもいいな・・・。
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