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最新(あかね)


 では、予告通り・・・? 1999/7/25 <=

ONEの話をちょいと・・・
あまりねたばれ的記述はしないつもりですが、もしかしたら、これからONEをやろうとするかたの楽しみを阻害してしまうおそれもあるので、注意してください。
注意してどうなるって話はあるけど。


ひとがそのひとであるのは、自分と他人の記憶があるからだ。
ONEをやる前にやってたゲームは、旧友(やっほー見てる? 夏に帰省したときに会えたらまた遊ぼーね)のすすめでやったSadisticMedicine(記憶をテーマにしたけっこーハードなゲーム(18禁))だったし、最近よく見てたアニメはlainだったりするし・・・
記憶とか自己とかについての下準備はOKって感じ?

まあ、わりとどーでもいいはなしだけどね。

それはさておきONEのはなし。
最初にやった印象は、「主人公が変」につきる。ふつーは今日はじめて会った女の子の髪の毛を椅子に結び付けたりしないって。明るいのか暗いのかよくわからんし・・・

でも、雰囲気はかなり気持ちいい。
何もない世界の描写がすごく素敵。風景もなんか不思議でいい感じだし。

ちなみに、初プレイでは、澪ストーリーのバッドエンドだった。あまり何も考えないで進めていたはずなのだが、気がつくと演劇部に入部してた。澪って、登場遅いから選択肢少ないしね。
ちょっとひねくれた選択をしたことを後悔して、やり直してみたら、すんなりクリアできた。かなり簡単な方だと思う。

澪というキャラについては、基本設定で驚かされたけど、そんなに変なところはなかったな・・・

そして、澪との別れのシーンを見たとき少し思ったこと、それは、他のキャラのストーリーでも同様に感じて、やっぱしそうなんだ。という結論に達した。けど、その話はまた今度。


 くそっ、また間に合わなかったか! 1999/7/26 <=

ONEの話つづいてる。

2人目にクリアしたのは茜であった。
この娘はたぶん人気ありそう。過去持ってて、感情表に出さなくて、それでいてどこか変。
いや、私だって好きだけどね。こーゆータイプ。
私も甘いものはかなり好きなので、一緒にワッフル食えるかもしれませんが、はたしてどうでしょう?

それはさておき、このひとの話を見て思ったこと、「え? 永遠の世界へ旅立っちゃうのって、わりと普通のことなの!?」
ちょっとびっくりした。

変な話だが、空を飛ぶ羊の話を見て、モンティパイソンを思い出してしまっていた私は、TheBISHOPが牧師を助けようとするように、ヒロインたちが永遠に旅立つ男を追いかける映像を思い浮かべてしまった。
「急げ! アイツが永遠の世界に行っちまう前に絆を作るんだ!」
(中略)
「くっ、間に合わなかったか!」
って感じ。
どうも、上手に表現できないが(というより、表現できるようなことではない)、まあ、なんとゆーか、そーゆーのを想像した。


個人的意見では、嵐のなかで傘を失って空き地に立ってるところが好き。目にはハイライトなくなってるし、なんてゆーか、壊れてるっぽくて素敵。


 乙女って、なんだ? 1999/7/27 <=

まあ、七瀬のはなし。3人目にクリアしたのはこのひとだった。

七瀬を相手にしたときの主人公、ちょっと態度が変すぎる。
でも、男の子と女の子が、知り合ってけんかしてやがて恋をする話、としたらわりと正道かもしれない。普通はもっと時間かけるところを数ヶ月でやっちゃってるだけで。

それにしても、七瀬、丈夫だよな・・・ いろんな意味で。鉄パイプの上に座ったらさすがにやばいだろうけど。

まあ、このキャラは『いい味出してる』という表現がぴったりくるかもしれない。七瀬ストーリー以外の部分での七瀬も、微妙なラインで魅力的。

 みゅーみゅー言うな 1999/7/28 <=

いや、別に言ってもいいんだけどね。それが個性なんだから(どっちなんだ!?)

さて、繭のはなし、進め方によっては影も形も出てこないキャラではあるけど、ちゃんとメインヒロインなのだから。邪険にしてはいけない。

一言で言うなら・・・「子供」 ちょっと澪とキャラかぶってるような気もするかな? 名前が難しい漢字1文字ってとこも共通してるし(?) 今でもたまに間違いそうになることは秘密だ。
このキャラ、実際んとこ何歳なんだろう? 少なくとも主人公たちより年下なのは間違い無いとして、私は一番最初に見たとき(@裏山) 近所の小学生か何かだと思った。いや、マジで。「え!? こいつクリア可能キャラなの!?」と、本気で驚いた記憶がある。

繭のストーリーの場合、話は完全に繭の成長物語になるので、その点ではわりと安心して見ていられる。ちょっと違うかもしれないけど、もし主人公が永遠に旅立ってしまわなかったとしても、繭の成長には主人公との別れが必要なのではないかとも思った。実際のところ、繭を甘やかさないことで成長を促してるわけだし。消えることも、ある意味では繭の成長にとって重要なファクターではないか。と思う。

もし最後の方で違う選択をして、繭と絆作れなかったとしても。主人公は永遠から戻ってこれなくて寂しいけど。繭にとっては、そんなに不幸なことでもないんじゃないかとも思うしね。


ところで、この雑記「非Leafそれ系」ってあんまりなタイトルだと友人に言われたけど・・・
わかりやすいからOKだよね?

 カツカレーあと3杯 1999/7/30 <=

例によって(?)クリア順にコメントしてます。
とりあえず、みゅーみゅーの次は、自称主人公と似ているあのひととか見たんだけど。
まあ、特に気にすることもないのでパス。

で、もしかしたら私のお気に入りかもしれないみさき先輩。美咲先輩とは大きく違う。
第一印象は、「あーーっ、目にハイライトが入ってない!」というもの。その理由はONEやったひとならよくご存知の通り、ちょっと残念(!?)

独特の口調と、独特のボケ、設定もかなり特徴的だし。個性派揃いのこのゲーム内でも、最も個性的なのではないだろうか?

お話的にもかなり私好みになっててぐっどである。

でも、ちょっと気になったところは、中盤以降で出てくる、暗い場所でのみさき先輩。顔色が悪く目がああなのでなんだか死体みたいだ・・・

 だよはさておきもんはいかんだろう 1999/7/31 <=

さて、だよもん星人とかいう別名の持ち主である長森さん。

まあ、このひとの話の場合、このひとよりも主人公の態度の方に目が行ってしまいがち。
なんてゆーか、ふつーそーはしないだろ? それじゃあんまりに子供すぎるだろ?
って感じでね。

様々な意味で主人公にとって「特別」な存在であるのは確かだ。
長森ストーリーを進めようと進めまいと、ずーっと出てきて主人公にからんでくる。
主人公が好きなんだろうとは思うが、その気持ちはそれほど目立たないのが微妙なところだ。

当たり前といえば当たり前だが、他のキャラのストーリー進めてると、すかっと主人公のことを忘れ去ってくれるあたりが寂しい気がするなぁ・・・

 そーいえば 1999/8/1 <=

澪のとき思ったこと。って話だけど。
簡単に言えば、急ぎすぎ。

まあ、ゲームの性質からいって、濃厚なHシーンはなくてもいいと思うんだけど。
未経験の娘さん相手にそんなに急いでコトを進めたらいかんだろ。

せめて、「あーしてこーして、それからそう」くらいにしとかんと・・・
「こうしてこう!」って感じではさすがにちょっと・・・

明らかに相手がお子様の場合もあるわけだし・・・ねぇ・・・

澪のときはまだいいんだよ、なんせ、あと何分こっちにいられるかわかんないって状況だし。主人公の追いつめられかたも半端じゃないし。
でもねぇ・・・

まあ、私的に言っても、このゲームに対する評価にはさして関係ないことだったりするけど。気になっちまったことはしょーがない。


 どらまCD 2000/8/2 <=

友人から、ONEのドラマCDvol.1(瑞佳編)を借りてたのを聞いたりする。
実際んとこ、いいのか悪いのかって言われるとよくわからない。
ってゆーか、なんかよくわからない。
まあ、わからせようと思って作られてるわけではないのだろう。わかんなくていいんだ、きっと。

えーと、まあ、皆口裕子さん(CDの瑞佳役声優)の声はわりと好きなので、それだけでいいか、とも思ったりする。

とりあえず、途中何ヶ所か、ぞくぞくっとするところがあったので、個人的にはそんだけでOKといったところだろうか。

 胃袋は宇宙 2000/9/23 <=

何故だと言われても困るが、ふと、ONEを立ちあげてちょっとプレイした。
で、そこで思ったことだが、みさき先輩の食欲って人間の範疇に収まっているのだろうか?
まあ、よーするに12/9の昼イベントの話。
カレーを何杯食べたかの情報しか与えてもらえないので、厳密にはどれだけの量を食べたのかはわからないが、カレーだけでも、通算6杯プラス3杯。学食のカレーなんて、そんなに量が多いわけでもないだろう、たぶん、300g弱といったところか? それでも9杯ということは2.5kgくらいになる。
追加注文がカツカレーであることを考えると、たぶんみさき先輩はカレー好きなのだろう。ということは、昼食の半分くらいはカレーだったとして、昼食合計でざっと5kg程度を食べきったと思われる。
画面に出る時刻によれば、昼休み時間は12:20から12:50の30分、特に急いで学食へ向かった様子もないし、その後にもいろいろイベントが続くことを考えると、おそらく20分以内でそれだけ食べたと考えられる。
しかし、みさき先輩が食べ終わった時点で澪がうどんを運んでいる。たぶん、澪はあまり食べるのが早いってこともないだろうから、あまりぎりぎりの時間でうどんを注文しているとは考えにくい。
あと、注文そのものの時間なども考えると、20分の時間もないかもしれない。実質15分くらい・・・?

で、会話などを考えると、みさき先輩にはまだまだ余裕があるようだ。



よーわからんけど、まあ、とりあえずたぶん人間の限界は超えてないんだろう、きっと。
でも、TVチャンピオンに出れるくらいなのは間違いなさそうだ。フードファイトでも十分戦えることだろう。きっと大食いの賞金で日本縦断だって簡単に成しとげてしまうに違いない。

えーと、だからどーだっていうと、もちろんどーってこともない。ふと思ったことを書いてみただけ。

 たいせつなばしょ 2000/11/7 <=

ONEのドラマCD(茜編)をなぜか購入。
たまたま立ち寄った店の中古CDコーナーにあったから、ってのがその理由。
内容的にはわりと元の話に忠実。といってもこのCDだけを聞いて元の話がわかったりはしないだろうけど。少なくとも、長森編よりははるかにわかりやすかったように思う。
また、ゲーム本編では語られていない茜の過去のはなしについてもいろいろ語られている。
声はそんなに変ではなく、まあ、折原浩平の声にパワー不足を感じる以外には、特に不具合は感じなかった。

個人的な意見では、話はまあこれといったものではなかった。基本的には本編を踏襲しているし、過去の話にしても、そんなに魅力的でもなかったからだ。しかし、途中何ヶ所がぞくっとするような感覚(ある意味で快感である)を感じることができたので、まあ、この中古CDを購入するために払った金額分の価値はあったのではないだろうか?



あと、ジャケットの茜がなんかちょっとえっちくさい。どーでもいいが。

 ONE2 2001/5/22 <=

が出るというはなし。
とりあえず、オフィシャルはこちら
まあ、すでにずいぶんと噂にもなってるし、今の段階で私がとやかく言うことはなにもない。ゲームやらずに評価するのは好きじゃないしね。

有名なタイトルの続編ってのには、賛否両論あるかと思う。ちょっと有利なスタート地点からスタートできるが、越えなければいけないハードルは高い。という感じかな。

どーにも気になることがある。
これ、やっぱし『わんつう』って読むのかな? なんか間抜けだ。

 好きキャラのこと(ONE編) 2001/5/26 <=

もし私がおさななじみに特別な思い入れを抱くのなら(以下略)


まあ、ONEなんかだと、各キャラについてクリア順にコメントしてるから、今更ここで何か言わなくてもいいのかもしれない。

とりあえず、みさき先輩と茜。
理由はわりと共通で、やっぱし、独特の個性がよい。びっくりするほど大食いだとか、極度の甘いもの好きだとか、そーゆー部分じゃなくってね。

みさき先輩については、
「がんばってよじ登ったんだ」
「うん。がんばったよ」
のあたりで好きになった。かわいくてよいボケだと思う(謎)

茜については、まあ、雨の中で立ち尽くす姿がよい。言葉が少ないところも個人的にはポイント。

 折原浩平氏のこと 2001/8/3 <=

いかれた精神構造と突飛な行動。
簡単に折原浩平氏の特徴を書こうとすると、そんな感じではないかと思う。

決して幸せとは言いがたい幼少時代を過ごしているので、まあ、多少ひねくれてしまってもしょうがないかとは思うが、彼の場合、ひねくれているというよりは、根本的にちょっと違う方向へ向かっているのではないかと思われる。
それでも、まあ、やらなきゃいけないと思ったときにはやるべきことをやるという強さもある。

ほめてみるとするなら、彼は自分なりの価値観をはっきりと持って、ちゃんとそれにしたがって行動しているのだ。自分の価値観を持っていないひとよりははるかに上等である。
まあ、その価値観が世間一般とはずれてるから、周囲はいろいろと大変なのだろうが。

『永遠』のこともあって、後半ではわりとおとなしめになるのだが、そうでなかったら、きっとずっとあのままだったろう。
長森さんではないが、少々心配にもなってくる。

ま、私が心配することじゃない。彼は、永遠の世界へ行っちゃったわけだし、もし戻ってきたとするならば、彼のことを心配してくれるひとがちゃんといるわけなのだから。

 古本屋で 2001/8/29 <=

ONEの小説を見かけたのでちょっと買ってみた。
まだ読んではいないけど、表紙を見る限りは長森と茜のはなしのようだ。

古本ではあるが、一応それなりの金額を費やしたわけなのだが、果たして、それに見合うだけの価値を見出せるだろうか?

それは、読んでみなけりゃわからないが。


それにしても、ここでネタになっているのは、ドラマCDも小説も長森と茜のはなしである。特別な作為をもってそうしているわけではないが、長森と茜ってのは、ONEを語る上では重要な気がするので、それはそれで問題ない気はする。

 小説のこと(その1) 2001/9/4 <=

その1、とか書くと、そのまま出てる小説全部について書いちゃいそうな気分になるが、手元には2冊しかない。
と、それはさておき、長森編の小説を読んでみた。

わりと好き。
といっても、ONEをやったのはずいぶん前だから、比べて話すのはちょっと難しい。

まあ、小説だから、ボリュームに欠ける部分があるのはしょーがない。でも、長森編なので、別キャラとの絡みでも長森自身のことが書けるのはメリットかとも思った。

あと、どうしてもビジュアル方面も弱い。音楽だって無い。
だから、あの独特の雰囲気が伝わらないのは厳しいところだ。

Kanonの小説関係でも、そーゆー話はいろいろ書いたけど。小説である限りはそこらへんはわかってたことだ。

で、そーゆー部分以外でどう思ったかというと、
個人的には『永遠』での話がちょっとよいかと思う。ゲームでは描かれなかった部分ってのは賛否両論あるだろうけど、私は嫌いじゃなかった。

長森編は、まあ、ONEの中心となる話なので、ある意味小説にはしやすかったのではないかと思う。

 小説のこと(その2) 2001/10/24 <=

8月末に買ってから、ずーっとほっぽってあったONEの小説(茜編)を読んだ。

個人的な印象としては、ドラマCDと同じような内容。
ま、どっちかと言えば、ドラマCDが小説と同じような内容なんだろうと思うけど。

まあ、わりと嫌いじゃない。
かといって、特別好きでもない。

茜主体で書かれているが、特別何か新しいことがあるわけではない、過去のはなしについては、ドラマCDで知ってたし。
茜主体であることから、ゲーム本編を知らないと浩平に謎が残るが、個人的にはそれはそれで悪くないと思う。

うーん、あんまし書くことないな。

 サブキャラのこと(ONE編) 2001/11/13 <=

数は多くない。

が、柚木詩子や深山雪見あたりはなかなかよい感じではある。
それ以外で考えるとシュン君(もしかしてメインキャラ?)と、七瀬をいじめてた広瀬だっけ? あと、男友達の住井。と、このあたりだろうか?
立ち絵がないけど重要なキャラとしては、由紀子おばさんとか、みさをとか・・・かな?

ちなみに前にも書いたことだが、初プレイ時、繭はサブキャラだと思いこんでたのは秘密である。


ONEのサブキャラでは、詩子が最もキャラがたっていると言えるだろう。傍若無人でありながらも踏み込みすぎないところがよいかな?
あとは、みさき先輩と澪のストーリーに関わってくる深山先輩。みさき先輩との会話がよい感じである。

メインキャラを食えそうなのはこの2名か・・・? だが、ONEのメインキャラは少数精鋭気味なので、やはり厳しそうだ・・・
・・・いや、食わなくてもいいんだけど。

 11月30日 2001/11/30 <=

見知らぬ美少女に起こされたりしそうな日。

具体的に言えば、ONEの開始日。
だからどうってことはないけど。

実際んとこ、どうなんだろう?
かわいいおさななじみが、高校生にもなって、わざわざ起こしに来てくれたりするような、そーゆーことってあるんだろうか?
普通はどっちかが恥ずかしくなってもっと早い段階でやめちゃうもんじゃないかという気がするのだが・・・

しかし、折原浩平氏や長森瑞佳嬢のような、ちょっと特異な性質の持ち主であるならば、それはそれでありそうな話ではある。


そう、現実にいるおさななじみではない、理想的おさななじみ・・・ いや、理論値的おさななじみ?
つまり、本来計算しなきゃいけない空気抵抗はかかっていないものとしていいですよ的なおさななじみ。
彼らってのは、そういうものかもしれない。

おさななじみについて特別深い思い入れを持っている某氏が、納得してくれるかどうかは知らないが。

 あかね 2002/4/16 <=

ONEであかねといえば里村茜に決まっている。

それはさておき、なんとなくデスクトップの壁紙に茜の絵をはってみた。
最近、というか、かなり長期にわたって、何の壁紙も設定していない状態が続いていたのだが、ふと気が向いたので設定したというわけだ。
ちなみに、空き地の背景に立ち絵を重ねたイメージをわざわざ作って、それを壁紙にしている。空き地は雨、当然ながら(!?)茜の目にハイライトは入っていない。
微妙に嫌な気分になるところが奇妙に素敵なのだ。

で、ふと、茜の髪が気になった。
むやみに多い髪を編んでいるわけなのだが、その先端近くのことである。
通常、編んだ髪がほどけないように、ゴム等でしばって、そこにちょいと何か飾ってみたりするって感じではないかと思う。もちろん、編めるほど長い髪をもっていたことはないので、確かなことではないが、まあ、何もしなきゃほどけてしまうことは間違いないと思う。
茜の場合、髪以外のものが見えない。
ほどけないような特殊な編み方をしてるとか、髪を結んじゃってるとか・・・? あるいは、わざわざ髪と同じような色の何かでしばっているとか・・・?
ちょっと謎である。
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