(さー、いま、私がドコにいるかと言いますと、ルネッサの部屋の前なんですねー。)
(なんて、知らないうちにひそひそ声になってますが。( ̄▽ ̄)ノ)
(さて、じゃあ、早速入ってみましょうねぇ)
ぎぃ。
ルネッサ「……( ̄。 ̄)Zzz」
(もー朝なのに、しっかり眠ってますねぇ〜、お寝坊さんですねぇ〜)
ルネッサ「……ンぐごぅ( ̄O ̄)Zzz」
(おっと、イビキです、イビキが出ましたッ!( ̄▽ ̄)にゃはは)
ルネッサ「……んぐ?(=〜=)~~゜」

(おっと、ルネッサお目覚めか?)
ルネッサ「……ん゛〜? (=〜=) ̄~゜」
(相変わらず目覚めが悪いです、性格に似合わず、低血圧なんでしょうか?( ̄▽ ̄))
ルネッサ「あ゛?(=▽゛=)」
(おっと、そろそろ退散した方がよろしいでしょうか?)
こそこそ。
ルネッサ「……ちょいとん。帰る前に、何でここにいるのか説明してってくれないん?(=ー=)」
……と……
ルネッサ「と?」
……トツゲキトナリノバンゴハン。d( ̄▽ ̄;)
ぱかぁん。
おかしいなぁ、この言葉唱えればどんな事も許されるって聞いたのに。(@▽@)
ルネッサ「んなアホなモンにダマされる方が、よっぽどオカシイわよん。( ̄ー ̄メ)」