ルネッサ「ねー、やっぱコレ。ちっとヘンじゃないかしらん?(^▽^;)」
ゼファ「何が」
ルネッサ「何がッて……正面切って言われると困るけどん……タイタが
『新発売の泳ぐための服』
なんて自身ありげに言ってたの、今更ながらダマされたかなーとか、思わないん?」

ゼファ「別に」
ルネッサ「だって、こんなの、ただ下着着て泳ぐのと同じじゃないッ! \(>▽<;)/」
ゼファ「下着は透けると思うの」
ルネッサ「あ、そか……
って、アンタまさか、普段ホントに下着で泳いでんのん? ( ̄▽ ̄;)」
ゼファ「……」
ルネッサ「ソッポ向いてもなぁ!! 煤_(▽<;)ピシ」
水精「アンタ達ねぇ、人んちの庭で騒がないでよ。( ̄_ ̄;)」
ルネッサ「あーらフィミー、相変わらず人食ってるん? d( ̄▽ ̄)」
水精「あんたのカッコ見たら、食欲も失せるわ」
ルネッサ「……ヤッパ、ヘン? (^▽^;)」
水精「ヘン。(きっぱり)
やっぱ、水に入る時にはハダカじゃなきゃ。それで、入る前には必ずかけ水で身体を清めて」
ゼファ「それ、お風呂」