FAQ第15回。
さとるの「と、言うわけで今日の質問は! (^▽^)o□」
ヴェル「……なんかいつもと違って、張り切ってるね」
さとるの「ふふふ ( ̄ー ̄+)キラーン
……T381さんからの質問なのだ」
| 前回の感想文(*注)からのお返事で少しだけ触れられていたヴェルの耳の秘密♪ さあ、さあさあ、きりきり吐いて頂きま… 白い羽根の少年「主賓のさとるのさんをあんまり困らせちゃダメでしょ(^^;」 注……T381さんは、なんと毎月、さとるのにお話全部の感想を送って下さっています。 すごいや! いつもありがとうT381さん!! G(>▽<) |
さとるの「さあさあ( ̄▽ ̄)」
ヴェル「他人の質問だと、露骨に嬉しそうだね」
さとるの「ちなみに、前回(98年7月分)の感想文で出た話題と言うのが、「ヴェルの耳ってとがってるよね」って事だったのだ( ̄▽ ̄)
T381さんは、実はヴェルもさとるのが召喚した妖精なのでは、と想像されてましたが、真実や如何に?」
ヴェル「答えは三十秒後! \(^▽^)」
さとるの「ではCM!! ……って、ちゃうわ(  ̄▽)/ピシ」
ヴェル「んじゃあさ、例えば某くめひろしも妖精だっての?」
さとるの「く……またへりくつを( ̄▽ ̄;)
ま、さとるのが召喚したんじゃない事は確かだけどな」
ヴェル「当たり前だよ。修道院の紹介できたんだもの」
さとるの「もともと修道女だったっけ……」
ヴェル「今は還俗してるけどね。ま、学校みたいな所だったし」
さとるの「じゃ、妖精の線はパスじゃん。教会関係の建物には入れるんだから」
ヴェル「……ま、実際の所はボクにも判らないんだけどね」
さとるの「ほう」
ヴェル「ボクの名前、ヴェルディオレ=トオネって言うよね。
「トオネ」って、父方の苗字なんだけど、どうも異国の人見たいなんだ。
なんだか、「澄んだ調べ」って意味の母国語なんだそうだよ」
さとるの「また、ややこしい生い立ちだな( ̄▽ ̄;)」
ヴェル「全く、誰の趣味だろう」
さとるの「あぅ( ̄▽ ̄;)」
ヴェル「母親のことは全然憶えてないし、もしかしたら、どっかで何か血が混じってるのかもしれないね」
さとるの「ふらふら落ち着かないから、草精あたりか?( ̄▽ ̄)」
めこ。
ヴェル「さとるのだけには言われたくないよ」
さとるの「はぅ……ホウキアタック(@▽@)」