ヴェル「なんだかんだで、ふたケタ突入だね(^^)」
さとるの「毎度のご贔屓、ありがとうございます! \(⌒▽⌒)/」
ヴェル「さて、今回の質問(..)」
さとるの「お前、ホントにドライな( ̄▽ ̄;)」
ヴェル「さてさて、今回は木精さんから」
さとるの「反応しろよ(−−;)」
| ちょっと質問なんですが、うにーずと常緑亭3人組の皆さんは何才なんでしょうか? 答えたくない人は秘密でもいいですけど。 まあ、その場合は結構年をくっていると判断しますが。(笑) |
ヴェル「じゃ、久々のゲストは、ジェイド君だよ」
ぱちぱちぱちぱち……
ジェイド「ど、どうも(^^;)」
さとるの「安い番組づくりしてるな、ホント( ̄▽ ̄;)」
ルネッサ(外野)「そこ! せっかくサクラやってやってんのに、文句言わないのん!!」
ゼファ「そう」
ヴェル「まぁまぁ、外野さんはおいといて、と」
ジェイド「年ですか?
……えっと、僕は多分、16位だと思いますけど……(^^;)
ルネッサさんも、ゼファさんも、そんなに変わらないと思います」
ヴェル「多分?」
ジェイド「僕たち、みんな孤児なもので、正確な生まれ年って解らないんですよ<(^▽^)」
ヴェル「そうなんだ……って、そんなあっさり軽く言われても( ̄▽ ̄;)」
ジェイド「でも、それが事実ですし(^ー^)」
ルネッサ「そそそ。年齢不詳で便利なもんよん♪( ̄▽ ̄)」
ゼファ「……」
ジェイド「それにほら、常緑亭で働いていて、今幸せですからd(^ー^)」
さとるの「さとるのと働けるしな( ̄▽ ̄)」
ヴェル「それが、唯一の不幸だね」
ジェイド「……(^^;)」