さとるの「な……ぷ、ぷりんたにー、おまへッ!! (o<;/)/」
ぷりんたにー「はい、わがきみ」

さとるの「オマエ、『カフェオレ』じゃなかったのか?」
ぷりんたにー「……カフェオレ?」
さとるの「カフェオレと言うのだな、こう、真っ黒だと思ってたら実は服のラインに沿って日焼けが残っていてだな、水着を着るとくっきりと白黒に分かれるといううれしはずかしナイスな焼け方の事を言うのだ。( ̄▽ ̄)ノ」
ぷりんたにー「……」
さとるの「いつも半袖半ズボンで動き回ってるMOにーなんか、それは大変な事になってるんだぞ?」
げしぃ。
MOにー「オレがどうした」
さとるの「出たなカフェオレ」
めしぃ。
さとるの「(@▽@)」
ぷりんたにー「カフェオレだと大変?」
MOにー「ダンナの言う事なんかに、いちいち耳かすなって(−−;)」
ぷりんたにー「はい、MOにー」
MOにー「そうそう」
ぷりんたにー「カフェオレ……(..)」
MOにー「結構しつこいな(−−;)」