さとるの「ほー。（￣Ｏ￣）」
でばがめにー「どうしましたにゃ？」
さとるの「いゃあ、もしかして、世の中って不公平なのかなぁって。」
でばがめにー「なにがですにゃ？」
さとるの「いろいろだよ、でばがめにーくん。いろいろ。（￣〜￣）」
でばがめにー「引っかかる言い方ですにゃ。」
さとるの「あんまり気にすることないですにゃ。（￣▽￣）」
でばがめにー「……ボクの口調真似ないで欲しいですにゃ。」
さとるの「さとるのは、話してる相手の口癖が移ってしまうんですにゃ。」
でばがめにー「気持ち悪いからやめてほしいですにゃ、おやびん。」
さとるの「と言っても、さとるのにはどうしようもないですにゃ。」
でばがめにー「ふーん。（ ー ）」
さとるの「いやまったくですにゃ。（￣▽￣）へへーん」
でばがめにー「で、おやびん。こんなの知ってますにゃ？」
さとるの「まいくろれこーだー……？」
でばがめにー「今の会話を取ってたとしたら、おやびん、どうしますにゃ？」
さとるの「煤i￣○￣；）！」
でばがめにー「久しぶりに良い記事書けそうな予感ですにゃ〜♪」
さとるの「ち……ちょっとまちたまへ、でばがめにーくん？ （川￣▽）ノ」
でばがめにー「待つ？ 何をですにゃ？ （ ▽ ）」
さとるの「……あー、んまいパスタの店見つけたんだけど、お昼ご飯でもどうカニ？ ｄ（￣▽￣；）」
でばがめにー「……と、おやびんは本誌記者を買収しようとしましたにゃ。」
さとるの「ちょいまてぃ！ 本誌記者ってなんじゃァ！！ 煤i￣ｏ￣メ）」
でばがめにー「賄賂に応じないと見るや、おやびんはすかさず脅迫行為に……」
さとるの「あぅ（Ｔ▽Ｔ）」
どろぬまである。