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ランラン「おめでとーでちゅー！」
リンリン「おめでとうだにー！」
ルンルン「めでたいね」
レンレン「おめでとうなの〜」
ロンロン「……オメデト」
ルンルン「ほら、あんたもお祝い言いな。そのためにわざわざ来たんだろ？」
ティータ「……うぅ…しかし……(///)」
ランラン「しかしもかかしもないでちゅ！ とっととお祝い言いに行って来るでちゅっ！」
ティータ「あ、あの…おめでとうござ……」
ルンルン「おいおい、あたしらの尻に隠れて言ったって、聞こえやしないよ」
レンレン「そうなの〜、よく見えるようにちゃんとさとるのさんの前まで行って〜、きちんとお祝い言うの〜」
リンリン「そりゃ、いっちょ行って来るにー！」
どん
ティータ「わたっ！？ ……ととと…」
ルンルン「今回はご祝儀にこいつを仮装させて来てみたんだよ（￣▽￣）」
………
リンリン「反応はどうだったにー？」
ティータ「うぅ……もうおムコに行けにゃい（Ｔ▽Ｔ）」
ルンルン「大げさだねぇ」
ランラン「おおげさでちゅ」
ロンロン「……（こくこく）」
ティータ「にゃんで俺が人に贈るＣＧって、こう、人に素直に喜んでもらえにゃいようにゃ物ににゃっちまうんだろう…（Ｔ▽Ｔ）」
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