■■ Fatal Fight草案 14a ■ 問題点  4人プレイにおいて、簡単すぎる問題。  実際にプレイしてみた所、敵2人の追加程度ではバランス的に成立しないことが判明した。原因は、範囲持ちが増え、満遍なく範囲攻撃が撃てる環境となる為、多少追加した所で範囲に巻き込んで排除できてしまうから。また、ボスについても、単純に1人分の手数が増えた分、ライフを積み増しする必要がある。  まず雑魚について、露骨な範囲対策を入れるのは愚策。とは言え、かなり簡単に7点範囲とか出されてしまうとどうかというのはある。  全体的な修正として、単純に打点の高い技の習得必要金を上げる方向性がよいだろう。  その上で、雑魚敵についても何かしら手を入れたい。  まず、3人以上と3人とでは、雑魚敵の構成を変えるのはどうだろうか。  つまり、特定の弱い雑魚を抜き、ちょっとライフを積み増しした雑魚を入れる感じか。これ自体は事前準備の類なので、まぁ、問題はないだろう。  そこまで手間をかけるのであれば、ステージに合わせて弱敵を抜くのもありか。  その上で、4人なら全エントリーに敵1人追加とする?  範囲対策としては、基本的にエントリーに敵をばらけるのがよいのだが、サイコロだとうまくばらけられない。とは言え、いきなり6人追加というのも多すぎる。範囲前提みたいな難易度にしてしまうのはどうか。  増援ルールを少し変更し、空いているエントリーに対して、上から規定数だけ埋めていく。という方向性はどうか。つまり、増援2とした場合、エントリー1から順番に見ていって、空きがあれば優先的に配置する。どこにも空きがなかった場合は、改めてサイコロを振って追加する。という形。これで、敵をばらけさせることができる筈。  その上で、増援数を3程度に増やすのがよいかも知れない(これは、あくまで敵の構成やライフに強化が入るという前提で)。  ボスについては、単純に純増させるか?  1ボスなら25ライフだから、33ライフになる。同じ理屈だと2ボスは40、3ボスは60になる。1ボスは気持ち悪いが後は妥当か? 多分なんだが、雑魚強化を入れる関係上、ボスのライフも少し減らしてよいかもしれない。  とは思ったが、実はボスだけ集中攻撃したら、現バランスでも実はボス弱すぎなんじゃないかと思わなくもない。基本雑魚を殴る理由が分からないというか、ボスが頻繁に動くならともかく、そうでないならボスラインだけ安全を確保しておけばいいわけで、ボスの体力を減らすのはちょっと問題あるかも知れない。  ひとまず、24/30/45、32/40/60として様子を見るのがいいだろう。 (!--大まかな変更点--) ・処理が複雑なところを、なるべく簡略化。CP周りが面倒なので、反撃の反撃もありとした。 ・ステージギミックによるKOではアイテム拾えない旨を追加 ・アイテム単体や、必殺技にもコープできる。発射にもできる旨を追加 ・ステージギミックのアクション支払いについて、追加移動と同じ処理を追加。セービングも同じ処理にして統一。 ■ 概要  犯罪集団マッドギアに攫われた、市長の娘を救出しよう! ■ コンポーネント ◇エリアボード(3枚)  各ステージにおける、プレイヤーと敵の位置を模式的に表すイメージボードです。  「レフトエリア」「センターエリア」「ライトエリア」の3つのエリアがあり、そして各エリアは「上段ライン」「中段ライン」「下段ライン」の3ラインで分割されています。つまり、ステージは3×3の9マスで構成されています。  また、レフトエリアとライトエリアには、1〜6のエントリーがあり、プレイヤーはエントリーに侵入することはできません。 ◇ステージカード(28枚)  ステージの詳細を表すカードです。  エントリーする敵数や、ステージ毎の特別な仕掛け「ギミック」が設定されています。  また、ステージの各マスに以下のアイコンが表示されていたら、そのマスに最初に侵入した(あるいは、そのマスから動いた)プレイヤー1人がその効果を得ることができます。  金:1金を得る  トラバサミ:ライフを1失う(GP有効)  フード(ジュース/リンゴ/ハンバーガー/ステーキ/星条旗)  武器(ナイフ/鉄パイプ/KATANA/銃/冷凍マグロ)  1つのステージは、4枚の通常ステージ+1枚のボスステージによって構成されます。  また、そのステージのボスを決定する為のアイコンが用意されています。 ◇キャラクターカード(6枚)  プレイヤーの分身である、キャラクターを表すカードです。  「ライフ」「アクション」「最大手札枚数」の、全キャラクターで共通となる3つの能力値と、固有となる「速度」と「必殺技」の2つが設定されています。 ◇アーツカード(30枚/1人)  各キャラクター毎のアクションを表すカードです。  初期アーツ12枚+強化アーツ18枚で、各キャラ30枚ずつあります。 ◇ステータスカード( 枚)  敵の攻撃による負傷や、アーツによる特殊な状態を表すカードです。  プレイヤーに対して有益な効果をもたらす「バフ」と、不利な効果をもたらす「デバフ」の2種類があります。 ◇エネミーカード(42枚)  各ステージに登場する雑魚敵を表します。  各敵には「ライフ」と「スキル」の2つが設定されています。  アイテムを所持している敵にはアイテムアイコンがついていて、その敵を先頭時に倒すことでアイテムを奪うことができます。 ◇ボスカード(28枚)  各ステージのボスの基本能力と、「スキル」を表します。  ボスは雑魚と違い、3つの固有のスキルを持ち、それをランダムな順番で使用します。  ボスは各ステージ毎に3体いて、ランダムに1体が選ばれます。  最終ステージに関しては、ボスは1体のみとなります。 ◇レベルアップカード(30枚)  ステージのクリア報酬として得られる、キャラクターの基礎能力を強化するカードです。  「(ライフ強化)」「(最大手札枚数強化)」「(アクション強化)」の3種類があります。  アイテムと異なり所持数制限はなく、所持しているだけで効果を得ることができます。 ◇アイテムチット( 枚)  ステージ中に入手できる、武器やフードなどのアイテムを表します。  表裏で異なるアイテムが印刷されており、取得したアイテムの種類に応じて使い分けてください。  アイテムは最大3つまで携帯することができ、アクションを消費せず使用(ただし、使い切り)でき、さらに武器はコンボすることもできます。 ◇金チット( 枚)  キャラクターの所持金を表し、アーツの強化や治療に使用します。 ◇6面体サイコロ(1個) ■ ゲームの準備  以下の手順に従って、セットアップを行います。 1:ステージセット  エリアボード3枚を並べ、ステージ1のステージカード(ボスステージは除く)をよくシャッフルして山にします。ボスステージは山に加えず、山の横に出しておきます(表が見えていて構いません)。  同様に、ステージ1のエネミーカード、ボスカードを、それぞれよくシャッフルし山にしておきます。  ステージ2以降のカードはまだ使用しませんので、どこか邪魔にならない所に置いてください。  また、アイテムチット、ステータスカードも用意し、必要に応じて取り出せるよう準備しておきます。 2:キャラクターセット  各プレイヤーは使用するキャラクターを決定し、そのキャラクターカードとアーツカードを受け取ります。  アーツカードはキャラクター毎に内容が異なります。また、アーツカードには初期アーツと強化アーツの2種類がありますので、一先ず種類毎に分けておいてください。  キャラクターカードは手元に置き、初期アーツはよくシャッフルして山にします。以降、この山を「デッキ」と呼びます。  以上の処理を終えたら、ゲームを開始します。 ■ ゲームの進行  本ゲームはラウンドと呼ばれる単位で進行します。  ラウンド毎にステージを進めていき、最後に登場するボスを倒すことでステージクリアとなり、次のステージへと進みます。これを繰り返し、最終的に3ステージをクリアするとゲームに勝利します。ただし、途中で全プレイヤーがダウンするとゲームに敗北します。  以下の手順に従って、ゲームを進行させてください。 1:ブリーフィング  強化アーツの入手、治療などを行います。  1ステージ目は行いません。「2:ラウンド開始」へ進んでください。 ◎アーツの入手  金を支払うことにより、新たな強化アーツをデッキに入れたり、既にデッキに入ってるアーツを強化アーツと交換したりします。  交換する場合は、元となるアーツカード(強化アーツカードに指定されています)をデッキから追放し、指定された金額を支払って、強化カードをデッキへ入れてください。 ◎治療  デッキに入っているバフ、デバフの「疲労」を全て追放します。  その他の不要なデバフは、1枚につき1金支払うことでデッキから追放することができます。  以上の処理が終わったら、ステージを開始します。  また、この時使用せず残った金は、次のステージへ持ち越すことができます。 2:ラウンド開始  以下の処理を行います。 ◎ステージセット  ステージ山から1枚引いて、表向きにしてエリアボードの下に置きます。  もしも、既に4枚ステージカードが引かれていたら、次はボスステージカードを使用します(1つのステージは6枚ですが、その中からランダムに4枚が使用される、ということです)。  使用するボスステージ(およびボス)は、それまでにプレイされたステージカードによって決定されます。  各ステージ毎に3種類の記号が設定されていますので、最初にその記号が2つ揃ったものが選ばれます。  次に、敵を配置します。  各エントリー毎に、エネミー山から指定された数だけ引いて、横並びに表向きで配置します。これを「敵集団」と呼びます(1人でも、敵集団です)。  前ラウンドから残っている敵集団があった場合、その集団の後尾(一番後ろ)に並べてください。プレイ人数に応じて、追加の敵を配置する場合もあります。  ボスステージだった場合は、敵の配置後、ボス山をそのまま裏返して、2のエントリー(=ライトエリア中段)の敵集団後尾に配置してください。  アイテム等が設定されていたら、指定されたマスに該当するチットを配置します。  最後に、ステージカードに「ギミック」があれば、その効果を適用します(適用タイミングが指定されている場合は、その指示に従ってください)。 ◯プレイ人数による増援  プレイ人数が3人以上の時、以下のように敵増援が発生します。  4人: 2体  5人: 5体  敵の配置が終わった後、増援があればサイコロを振ってそれぞれのエントリーを決定します。  エントリーが決まれば、その敵集団の後尾に並べてください。 ◎手札補充  各プレイヤーは最大手札枚数になるよう、デッキからカードを引いて手札に加えてください。  最大手札枚数はキャラクター毎に異なる他、プレイ中に増減することがあります。  もしもデッキが尽きたら、捨て札をシャッフルしてデッキを作り直してそこから不足分を引くようにしてください(このタイミングでなくても、デッキが尽きた状態でカードを引く場合は常にこの操作を行います)。 ◯ステータスカード  手札補充の際にステータスカードを引いたら、表向きにして手元に置きます。  この行動にアクションを消費しませんが、ステータスカードの効果は強制的に適用されます。無効化するには、セービングを行う必要があります(※後述)。 2:アクションフェイズ  速度の値が「小さい」順に、各プレイヤーの手番を行います。  手番になったプレイヤーは、1移動力と3アクションを得て、以下の行動を好きな順番で行うことができます。  アクション数はキャラクター毎に異なる他、プレイ中に増減することがあります。また、必要がなければ、移動力やアクションを残したまま手番を終えることもできます。 ◎移動  この行動にアクションは消費しません。  1移動力を消費して、1マス(1ライン、1エリア)分、自由に移動することができます。  追加で移動したい場合は、アクションを消費する必要があります(※後述)。 ◯アイテム/トラップ  移動した際、移動先のエリアか、移動元のエリアにアイテムがあれば、それを取得します。  アイテムチットを回収してキャラクターカードの横に置いてください。ただし、最大アイテムの最大所持数は3つであり、それが4つ目であれば取得することはできません。アイテムチットを回収せず、その場に残しておいてください。  所持したアイテムは、手番中であればいつでも使用(※アイテム使用を参照)できます。  アイテムが金だった場合は、供託金として場に置きます。  個人でなく、プレイヤー全員の共用金として扱われ、所持数の制限に含まれません(その為、アイテムを3つ所持している状態でも取得できます)。  トラップもアイテムと同条件で発動します。  移動先のエリアか、移動元のエリアにトラップがあれば、1ダメージを受けてください(GPによって軽減可)。  現在いるエリアにトラップがあり、それを発動させたくないのであれば、その場から動かなければ大丈夫です。 ◎アイテム使用  この行動にアクションは消費しません。  アイテムにはフードと武器の2種類があり、フードであれば数字分のライフを回復します。武器であれば敵(同ラインの先頭)1人に数字分のダメージを与え、さらにコンボすることもできます。  使用したら【ストック】へ戻してください。  アイテムの使用は、1つの手番で複数回行うことができます。 ◎必殺技使用  この行動にアクションは消費しません。  ライフを2支払って必殺技を使用し、コンボにすることもできます。  ライフを支払えれば何回でも連続使用可能ですが、ライフが0以下になる場合は支払うことができません。 ◎手札調整  この行動にアクションは消費しません。  不要な手札を好きなだけ選んで、捨て札にしてください。 ◎カードプレイ  アクションを1消費し、手札1枚を使用(プレイ)します。  手札1枚を表向きに置き、カード毎に指定された効果を適用してください。サブ属性(※後述)で指定された効果の他に、固有のテキスト効果を持つものもあります。 ◯追加移動  手札を裏向きにプレイし、追加の1移動力を得ます。 〇アクション支払い  ステージのギミック等でアクションの支払いを求められた際に行います。  手札を裏向きにプレイし、アクションを1支払ったとします。 〇セービング  不利な効果を持つステータスカード(=デバフ)を、その効果を発動させずに捨て札にします。  プレイされているステータスカードを、裏向きにして「プレイし直した」とします。裏向きとなったステータスカードは、捨て札になる際に効果が適用されません。 ◯攻撃  【攻撃】カードを使用し、自分(=手番プレイヤー)と同ラインにいる、左右どちらかの敵集団1つを指定してダメージを与えます。  この時、複数の【攻撃】カード(アイテム、必殺技を含む)を同時にプレイすることで「コンボ」が発生します。  コンボすると、APを合計することができ、さらに属性(【発射】を除く)をプレイした全ての【攻撃】に対して適用(持っているとして扱う)することができます。また、必殺技や武器をコンボすることもでき、さらに武器のみでコンボすることもできます。 ※コンボの例  AP5【貫通】、攻撃2、攻撃2の3枚をプレイする際、3枚をコンボした場合と、バラバラにした場合は以下の差が生まれる。  3枚をコンボ:敵集団先頭に、AP9【貫通】の攻撃を行う  バラバラ:敵集団先頭にAP5の攻撃を行い、倒したら次の先頭にAP2、それも倒したらさらに次の先頭にAP2の攻撃を行う ・ダメージ処理  プレイしたカードの、「攻撃力(AttackPoint=AP)」分のダメージを与えます。  指定した敵集団の、先頭1人のライフを見て、APがそれ以上であれば敵をKOします。その敵を捨て札にして、空いたスペースを詰めてください。  この時、敵がガードポイント(GuardPoint=GP)を持っていたら、1ダメージにつきGP1個を取り除き、その上で残ったダメージを与えてください。  APが敵のライフより小さければ、敵をKOすることはできません。  敵に与えたダメージは残りますが、手番を終了するとダメージはなくなります。つまり、手番中にKOしなければ全回復するので注意してください。 ・アイテム獲得  先頭の敵をKOした際、アイテムを所持していたらそれらを全て得ることができます。  金の場合は供託金として得てください。  金以外のアイテムについては、最大所持数を超えてしまうようなら得られません。複数の選択肢がある場合は、得るアイテムを任意に選択することができます。  また、ステージのギミックによって先頭の敵をKOした場合、それによってアイテムを得ることはできません。キャラクターの攻撃によってKOした場合のみとなります。 ・ステージクリア  ボスをKOしたら、残敵に関わらず、その時点でステージクリアとなります。 ・コープ(Co-op)  自分のマスと同じか、あるいは隣接するマスに他のプレイヤーがいる場合、協力を求めることができます。  コープする場合、協力したプレイヤー(=手番以外のプレイヤー)は「疲労」1枚を捨て札にし、APに+1してください。  アーツだけでなく、【攻撃】を持つ必殺技や武器に対してもコープできます。また、コープはコンボと異なり、【発射】に対しても行うことができます。  コープは強制でなく、断っても構いません。  これらの処理が終わったら、手番プレイヤーに戻って手番を進めます。  条件を満たしているのであれば、複数のプレイヤーが続けて、そして何回でもコープできます。 ◯発射  【攻撃】属性に付随するサブ属性です。  攻撃時、異なるラインの好きな敵集団を宣言することができます。ただし、【発射】属性を持たないアーツ、必殺技、武器とコンボすることはできません。 ◯範囲  【攻撃】属性に付随するサブ属性です。  同ラインの敵集団1つを指定し、その敵集団全ての敵に同じダメージを与えることができます。 ◯貫通  【攻撃】属性に付随するサブ属性です。  敵がGPを持っていても、それを無視してダメージを与えることができます。 ◯常時  適用条件(敵集団先頭にいて、かつ同敵集団にボスがいない)を満たしていた場合、そのスキルは適用タイミングと関係なく、常時適用されることを表しています。  以下は単体でも適用される属性です。 ◯ガード(X)  ラウンド終了時まで、X個のガードポイント(GuardPoint=GP)を得ます。  使用は任意で、GPを1個取り除くことにより、受けるダメージを1減らします。これは、イグジットやステージのギミックによるダメージに対しても適用できます。  ただし、敵が【貫通】を持っていたら、GPを使用することはできません(その場合、GPは消費されず残ります)。 ◯反撃(X)  ラウンド終了時まで、X個のカウンターポイント(CunterPoint=CP)を得ます。  ダメージを受けた(あるいはGPで防いだ)際、CPを1個取り除く毎に1のダメージを与えます。  CPを持った状態で、CPを持っている敵に攻撃した際も、反撃の反撃が成立します。  敵が持っていた場合は、プレイヤーのアーツ、必殺技、武器の対象となった際に、強制的に全て1度に取り除いてください。 ◯ドロー(X)  デッキからX枚引いて手札に加えます。  これにより、最大手札枚数を超えても問題ありません。 ◯回復(X)  Xだけ受けたダメージを取り除きます。  ただし、ダウン状態に対しては効果がありません。 3:エネミーフェイズ  全てのプレイヤーの手番が終わったら、敵集団の処理を以下の順番で行います。 ◎エネミーアクション  次に敵集団の処理をエントリー順に、以下の順番で行います。 ○エネミースキル  敵集団先頭の敵のスキルを適用します。  敵集団にボスが含まれていた場合、「位置に関係なく」ボスのスキルが優先され、先頭の敵のスキルは適用されません。  スキル適用後は、ボス山の一番上のカードを、一番下へ移動させてください(これにより、ボスは毎ラウンド使用するスキルが変わります)。 ◯コンバットダメージ  敵集団と乱戦になり、プレイヤー側にダメージが発生します。  敵集団は、同ラインのプレイヤー全員に”自集団(=現在処理を行っている敵集団)の数”分のダメージを与えます。 ◯イグジット  敵集団が大きくなり過ぎた場合、敵は捨て札となります。  1つの敵集団の最大数は4人(ボスを除く)となります。  5人以上の敵が配置されていたら、4人になるよう、先頭から敵(ボスを除く)を捨て札にします。そして、捨て札にした敵1人につき、いずれかのプレイヤーが1ダメージを受けます。 3−1:ダウン  途中でプレイヤーのライフが0以下になった場合、ダウン状態になります。  ダウン状態になると、ステージが終了するまでゲームに参加できなくなり、全てのプレイヤーがダウンするとゲームに敗北します。 ◎ダウンボーナス  難易度イージーのみ?  プレイヤーが1人ダウンする毎に、残ったプレイヤーは最大手札枚数+1か、アクション+1の恩恵を受ける。これは所持数に含まれない。 4:ラウンド終了  全ての敵の処理を終えたら、ラウンドが終了します。  各自プレイされたカード(ステータスカード含む)は全て捨て札にし、残っているGP、CPがあればそれも取り除きます。  全ての処理が終わったら、「1:ラウンド開始」に戻って新たなラウンドを開始します。 5:ステージクリア  ボスを倒したら、その時点でステージクリアとなります。  以下の順番で処理を行ってください。 ◎金分配  このステージで得た供託金をプレイヤー全員で分割します。  端数については、次ステージへ持ち越してください。  分割した結果1金に満たなかった場合(=プレイヤー人数より少ない金しか得られなかった)、最低1金を得て、端数は次ステージへ持ち越しとなります。 ◯最低保障  分配される金とは別に、”プレイヤー人数”分の金を追加で得ることができます。 ◯アイテム売却  使用せずに残ったアイテム(フード/武器)は全て【ストック】へ戻し、1個につき1金を得てください。 ◎レベルアップ  キャラクターのレベルアップし、能力値が上昇します。  レベルアップカードから、いずれか1つを選んで得てください。  タフすぎてソンはない:最大ライフ+3  残虐行為手当:最大手札枚数+1  なさけむよう:アクション+1 ◎ネクストステージセット  次のステージカードをよくシャッフルし、山にします。  エネミーの捨て札を山へ戻し、次のステージのカードを追加してよくシャッフルします。  プレイヤーのライフも全快します。  各自手札を全て捨て札にし、デッキをリシャッフルしてください。  以上を繰り返し、最終ステージのボスを倒せばゲームに勝利します。