11月14日
ゲーム話 それならしょうがない
漫画喫茶で手に取ったのは、吉田戦車先生の『はまり道』。
当時、ファミ通少年だった頃を思い出し、思わず手にとってしまいました。
その中で目を引いたのは、メガドラの『マイケルジャクソン・ムーンウォーカー』を取り上げた回。
そこでの台詞、「セガという会社はこのゲームを作るために生まれてきたのかもしれない」。
なるほど…。
その後、サターンがああだったり、ドリキャスがああだったりしても、このゲームを作ってしまった後は全部おまけと言う事か…。
と、不謹慎な感心の仕方をしてしまいました。

戻る