10月5日 |
無題 浪漫 |
先日サークルの知人と話していたのですが…。 このサークル内で、『浪漫』、正確には『右脇腹の浪漫回路』という言葉が通用しないのではという話が上がりました。 そこで今日、私が一肌脱いで、「外道校長 東堂源三郎」と「外道ハンターX」、ついでに「妄想戦士ヤマモト」を持っていきました。 これらの小野寺浩二(G.B小野寺)先生のマンガには、漢の浪漫の何たるかが(多少?ずれながらも)熱く描かれています。 サークルが取っている部屋にほぼ時間いっぱい置いておいたのですが、かなりの好評を得たみたいで嬉しい限りです。 ふらふらとこのマンガに吸い寄せられているサークルメンバーを見て、「あぁ、同じ業を持つ仲間なんだな…」としみじみ思ったりもしました。 『右脇腹の浪漫回路』が何か判らなくて、気になる方は読んでみるしかありませんね! ちなみに私が、『幼なじみ』の浪漫ワードで右脇腹を回したとき発生するエネルギーは80ギガ浪漫/時といったところです。 (1浪漫/時=東京ドーム1個分) |