5月29日
ゲーム話 ガンキャノンズ2
今日はいつもとは違うゲーセンで、連邦vsジオンをプレイしました。
いつものように、カイ・シデンでガンキャノンを選んでいると、隣の筐体に見知らぬアンちゃんが…。
私と同じエリアを選び、なし崩しに協力プレイになってしまいます。
その人が選んだのも、ガンキャノン。
『これは、参考になるかな…』などと思いながら、ゲームスタートを待ちます。
しかしその時!そのアンちゃんの携帯に着信が!
携帯を持っていずこかへ去って行くアンちゃん。
ちょっと待て―!と心で叫んでいても、ゲームは進んでいきます。
『セイラさーん、愛してるよ〜』の声が虚しく響きわたり戦闘に突入して行きます。
ファーストステージにサイド7を選んでいたので、さして苦労もせず乗り切ることは出来ましたが…。
こういう体験はあまりしたくないものです。

そのアンちゃんは、ステージ2に入った時に戻ってきました。
腕は私よりも上でしたが、そのプレイをじっくり見る暇はゲーム中にはありませんでした…。

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