7月17日 |
2X歳の誓い その7 |
2週間ぶりにやってきました献血の日が。 というわけで、いつも通り献血ルームラブロへ朝一で行きました。 ここまで頻繁に献血をすると受付の人にも顔を覚えられ、ちょっといい気分です。 献血をする前には、健康状態のチェック・体温測定等を行うのですが、今日はそこでアクシデントが起こりました。 血の状態を見るために何本かの小さい試験管のようなものに採血をするのですが、看護婦さんがそのうち1本を忘れてしまったのです。 「献血終わってから、取りますね」と軽い調子で言われ、実際終わった後、献血で使って入れた針とチューブを使って採血しました。 特に痛いとかそう言うことはありませんでした。 それでもチューブの先につけた注射器で血を採っていくのは、あまり気持ちのいい光景ではありませんでした。 今回は特に体に何らかの影響が残るというものではありませんでした。 看護婦さんも人間ですからミスというものが0ということは無いでしょう。 しかし、人の体に色々と処置を施すのですから、もうちょっと慎重に手順を踏んでほしいです。 少なくとも信頼関係にはちょっと傷がついたかなと思いました。 あと、献血手帳にいつも次回献血可能日を書きこんでもらうのですが、今回は 『いつも どおり』 と書かれてしまいました。 2週間に1度の最速ペースでやってくると、受付の人に理解されているようです。 …実際そうなので、何も言うことは無いんですけどね(笑)。 |