3月8日 |
ある、『おさななじみにすと』の叫び その3 |
私の好きな幼なじみという設定だが、私内部では2種類に別れる。 一つは、幼いころ出会ってずっといっしょにいる「腐れ縁」パターン。 もう一つは、幼い頃わずかな時を共有して、成長して再会するというパターン。 この場合、その時が短ければ短いほど私的にヒットである。 2つ目は正しい意味での『幼なじみ』とは言えないかもしれないが、好きなんだからしょーがない。 私がいわゆるギャルゲーをする際には、上記のような『幼なじみ』と言う設定を期待しているのだが…、 『幼なじみ』だったとしても我慢できない状況というものが存在する。 というところで、以下次号。 |