果ての無い川 狭間の壱


 川の終わりに何がある。 
 大きなお屋敷ございます。 

R.E     くくく……
ゆきかぜ  おっ、何だ、元気がいいじゃないか
R.E     とぅ〜ぜんであ〜る
          ばきゃ
R.E     ふふふ……
ゆきかぜ  !? 何だ、この壁は?
R.E     かかか、これが「狭間」だ!!
ゆきかぜ  馬鹿な、この俺のマグナムパンチを防ぐとは!?
R.E     教えてやろう。 この屋敷が「狭間」に突入した時、主人公は俺様になるのだ!!
ゆきかぜ  ……主人公じゃないって自覚、あったのか
R.E     …だっ、黙れっ!!
ゆきかぜ  まあいい。で、何するつもりなんだ?
R.E     え? 何って…………
ゆきかぜ  さては、何も考えていなかったな
R.E     ……
ゆきかぜ  そんなんで主人公をはろうとは片腹痛い
R.E     うっ、うるさいっ!き、企画の一つや二つ用意してあるわ!
ゆきかぜ  ほ〜う。 聞かせてもらおうか
R.E     え……え〜と……
ゆきかぜ  ……
R.E     !! ……ふふふ
ゆきかぜ  (なんか思い付いたらしいな)で、何だ?
R.E     すぺしゃるげすと
ゆきかぜ  は?
R.E     そう、今回はスペシャルゲストを招こうと思う
ゆきかぜ  ほ〜う。お前にしちゃまともな考えだ。 で、誰を?
R.E     ………
ゆきかぜ  そうだろうなぁ、お前の交友関係の狭さでは、来てくれる奴なんか、いないだろうなぁ
R.E     うう……
          ジャッチャチャラチャチャ〜ン
R.E     !! 侵入者か!?
ゆきかぜ  モニターに映せ
R.E     命令するなっ。 え〜と、ポチッとな
          きゅうぅぅぅぅん
ゆきかぜ  お、あいつはへれるじゃないか
R.E     何っ、知っているのか、雷電
ゆきかぜ  (また古いネタを)うむ、ニセヒメピクシーという種の妖精だ
R.E     偽〜〜?
ゆきかぜ  仕方なかろう、分類学上の名前だ。 確か、今は(は)さんのとこでホームページ・アシスタントの真似事をしていたと思ったが
R.E     ほーむぺーじ・あしすたんと。 かぐわしい響きだ
ゆきかぜ  そうだな、俺もお前を解雇して雇うか
R.E     それは俺のセリフだっ!!
ゆきかぜ  で、どうするんだ?
R.E     ふふふ、せっかくのお客だ。 この館を存分に味わって頂こう。 それっ、鉄の檻っ
ゆきかぜ  ………
R.E     あうっ、せっかく捕まえたのに、隙間から逃げるぅっ
ゆきかぜ  お約束だな。 ネタ読まれてたぞ
R.E     くそう、魔導クレーンっ、魔神の手っ!!
ゆきかぜ  ………
R.E     まだかわすか。……ならば奥の手、埃落としっ!!!
          ざぐしゃあっっ
ゆきかぜ  殺してどうする、殺して
R.E     うう……狭間なのに斬られた。
ゆきかぜ  自業自得だな
へれる    ……あの〜大丈夫ですか?
R.E     ああっ、こんなに簡単に侵入を許してしまうとは!!
ゆきかぜ  ま、そんなもんだろう。
へれる    えーと、ゆきかぜさんでしたよね?
ゆきかぜ  うん、久しぶりである
R.E     こらっ、そこっ。勝手に和むなっ
ゆきかぜ  しかしどうしたんだい、こんなとこに?
R.E     こんなとこって、俺の家だぞ!!
へれる    なんとなく、ふらふらと誘われてきてしまったんですけど……
R.E     …ことごとく無視されている俺って
ゆきかぜ  うーむ、この近くで流れに乗ったのはまずかったな。
へれる    どうしてですか?
ゆきかぜ  ここは、全ての流れの果てに向かう地だからだ
へれる    !! じゃあ、ゆきかぜさん……それは!……まさか……
ゆきかぜ  …………うむ……
へれる    そうですか……
R.E     くそう、話が見えないぞ。お〜い、僕を無視するな〜、な〜、な〜
へれる    あ、すみません。なんか、存在感が希薄だったもので……
R.E     お、お前、言いにくいことをズバッと言いやがって
へれる    そいいえばそうですね。あはははは
R.E     笑ってごまかすなっ。 詫びの入れ方くらい、知らん訳ではあるまい?
へれる    わび…ですか………?
ゆきかぜ  お前、あんまりやりすぎると(は)さんに殺されるぞ
R.E     うっ……
へれる    で、何をすれば……?
R.E     うう……そうだな、と、とりあえずこのページを華やかにするのに協力してもらおうか
ゆきかぜ  ずいぶん温和な言い方になったな
R.E     うみゅう…。 で、どうかね
へれる    そう言えばここずいぶん殺風景ですね。字も読みにくいし…
ゆきかぜ  こやつにセンスがないからな
R.E     ……面倒なだけだい
へれる    えーと、協力してもいいですけど…
R.E     よし、じゃあ、一肌脱いでもらおうか
ゆきかぜ  ってもう裸だけどな
R.E     じゃあ、脱皮とか(^^)
へれる    しませんって…
R.E     では、何をしてくれるんだ?
へれる    えーと…どうしましょう…
ゆきかぜ  では、この果ての無い迷路に入ってもらおう(==*)
R.E     おお、そいつはいい考えだ。何と、永遠に楽しんでもらえる
へれる    果てがない迷路なんて、迷路じゃないです…
R.E     うっ、それも一理あるな……
ゆきかぜ  納得してどうする!
R.E     ど…どうすれば……
ゆきかぜ  お前、考える気あるのか?
(は)     こういうときはだね、まずつかみ
へれる    え…
(は)     投げるんだよ
へれる    きゃあああああぁぁぁ…
R.E     な、なるほど……
ゆきかぜ  納得するな!

こうして迷路に迷い込んだへれるは・・・
もう見たよん