果ての無い川 第六話
川の終わりに何がある。
大きなお屋敷ございます。
R.E おっす、おら、R.E。 皆元気してたか?
ばきゃ
ゆきかぜ 何を一人で言っているんだ
R.E うう・・・この感触も懐かしい
ゆきかぜ ・・・・・・気持ち悪い奴だな、にたにたしやがって
R.E いやあ、あまりにも懐かしかったもんで、つい、
ゆきかぜ つい、俺様に殴られるような発言をした、か。 やっぱ、お前、マゾだな
R.E 誰がだよ!!
ゆきかぜ しかし、ホント久しぶりだな。 何をやっていたんだ?
R.E ずぅっと、卒研をやっていました。 うう・・・やっと、やっと終わった
ゆきかぜ ほう、そいつはご苦労さん。 で、卒業できそうなのか?
R.E ・・・・・・・・・
ゆきかぜ ・・・・・・何故、黙る?
R.E いや、空が高すぎて
ゆきかぜ 相変わらず、会話に脈絡がないな、お前(^^)
R.E よく言われます
ゆきかぜ それはそうと、お前にメールアドレスができたそうじゃないか
R.E くっくっくっ、その通り。 これでまた、野望に一歩近づいたわけだ
どげしっ
R.E い、いきなり何を?
ゆきかぜ よこせ
R.E は?
ざぐしゃっ
R.E な、何故…
ゆきかぜ いや、そのメールアドレスがうらやましくなったもんでな
R.E じゃ、じゃあ自分で取れば…
べきっ、ぼかっ、ずぎゃしゃっ
ゆきかぜ 他に言うことは?
R.E ………
ゆきかぜ 安心しろ。 お前に来たやつがあったらちゃんと渡してやる
R.E ……わーーーい……(T▽T)
ゆきかぜ と、言う訳でこれが俺様のメールアドレスだ
rec@ash.jp
R.E うう・・・・・・。 皆さん、こんな横暴が許されてよいのでしょうか。 僕は許せないと思います
ゆきかぜ 何だ、そのホームルームくさい話口調は。 お前は小学生か?
R.E うう・・・・・・
ゆきかぜ ほれほれ、うなる暇があったらさっさと女の子を捕まえてこい
ぽいっ
R.E うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ
窓の外に投げ出されるR.E。 彼の運命は・・・・・・まあどうでもいいか
てけ、てんてんてんてん・・・・・・・・・
まだまだ深みに下るぞ
もう勘弁してくれ