秘密結社・日本茶の会
お茶会
第5回:お茶ウォーズ・柿の種の逆襲(後編)
2002年6月ごろ作成
き 「で、皆さんお待ちかね! 柿の種リベンジ!
今回は柿の種チョコのジンジャーとシナモン。」
み 「ジンジャーがホワイトチョコで、シナモンは普通のチョコか。」
れ 「ヨーグルトチョコ・柿の種の悪夢が・・・。」
き 「なんか、柿の種チョコって、無印良品とかでも普通にラインナップされている
メジャーな食い物みたいだぞ。」
れ 「バカな!」
き 「では、はじめに柿の種チョコ ジンジャー。」
れ 「『ショウガノ香リガ オホホホホ(笑)。』 どんな宣伝文句やねん!」
み 「あ、ほんとだ。確かにパッケージに書いてあるね。」
き 「な、笑えるだろ。」
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み 「食べ始めは普通の(?)チョコ柿の種・・・・・と思っていると、
食べ終わる頃にジンジャーな味が! これはびっくり。」
き 「はじめはホワイトチョコの味。後からしょうゆと唐辛子の混じったしょうがの味が
口いっぱいに広がる。しょうがのあと味強し。」
れ 「柿の種の味はまったくしないと言って良い。辛くないし、食感のパリパリ感のみ。
これでジンジャーの味さえなければなあ・・・って、それじゃ、
ただのホワイトチョコじゃん!?」
れ 「で、次が柿の種チョコ シナモンか。」
き 「シナモンっていえば、初代ツインビーでは、主人公はシナモン博士の息子、
ドンナモンとコンナモンだったのに、いつの間にライトとパステルに!!!!」
み 「そこはそれ、やはりキャラクター商戦。」
れ 「そんなミもフタもない・・・。」
き 「ちなみに、シナモンの方のキャッチフレーズは、『リーンリーン オ菓子デース。』」
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み 「ちょっとピリッとしたシナモンチョコ。
柿の種のしょうゆ味がシナモンの強い香味によりかなり抑えられていて、かなり美味。
いや、ハマリの味ですネ、これ。」
れ 「やや辛さの残る柿の種、チョコの甘味、豊潤なシナモンの香り。
・・・正直、ハーモニーを奏でるには楽器じゃないものが混じってるって感じ。
大体シナモンの香り苦手なんだよな・・・。」
き 「いや、なんというか、笑っちゃいました。シナモンがすきじゃないということもあるが。
シナモンの香りが柿の種のしょうゆや唐辛子の味を消しているような。
でも、なんかヘンな味。」
れ 「お茶会って性質上後発不利な部分があるけど、
……つまり『お〜いお茶 緑茶』が無類の強さを示すんはそれもあるんか?
まあ、その中にあって『サッポロ玉露入りお茶』はその強烈な『玉露』テイストで
アイデンティティを確立してるね。餡子物食うんやったらぜひっって感じで。
そのキャラクター性を評価して、今回はサッポロ玉露入りお茶を押そうかな。
柿の種は(にっこり)却下。
ああ、あと少林サッカー大絶賛。日本茶の会は少林サッカーを応援します。
き 「サッポロ玉露入りお茶が、思いのほかおいしかった。
通常の緑茶とは違う切り口のお茶かと。
旨茶もいい線いっているんだけど、長くお〜いお茶に慣れ親しんでいる関係もあって、
ちょっと不利になったかも。
あ、柿の種については、ごめん、の一言だけ。」
み 「シナモン柿の種、絶賛。
あと、『ローソン一番茶』が、シンプルな味で結構いい。
コンビニものといって侮っていた私が悪かったです。ごめんなさい。
『サッポロ玉露入りお茶』は、味が緑茶の領域を踏み越えていると思うので、僕は対象外に。
カーン。残念。
結局今回のイチオシは、『シナモン柿の種』で。
・・・というのは置いといて、今回もやはり『お〜いお茶』が王座譲らず、で。むぅ。」
れ 「ああッ、やっぱり「み」氏は味覚が変だよ!」
み 「美味いッて。
山岡さんはこき下ろすと思うけど。」
き 「山岡さんじゃなくても・・・
いやいや、これ以上いうと作ったメーカーに申し訳ないんで言わないけど。
でもまあ、「み」がおいしいっていうんだから、いちおう存在意義はあったのかと。
良かったね、シナモン味。
み 「どうでもいいけど、『柿の種ジンジャー』『柿の種シナモン』って言うと、
悪役バージョンっぽくてかっこいいでよ。
『柿の種ブラック』とか『柿の種デンジャラスツインバスター』とか出てきそうでさ。」
き 「どんな味だよ、『柿の種デンジャラスツインバスター』!!」
み 「おいしい。
たべると目・口からレーザーが出るほどに。」
き 「ばかな!!
というわけで、次回は夏限定のお茶シリーズ!!!」
れ 「全然まとまってねー!!」
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