秘密結社・日本茶の会

お茶会

第3回:お〜いお茶 防衛編
2002年5月ごろ作成


 「いやマジで『まろ茶』うまいよ。君たちも一回飲んでみなさい。」
 「でもまろ茶、あんまり売ってないよね。」
 「前回飲まなかったのも、売ってなかったからだしね。」
 「ローソンで売ってるって。あ、あと、お〜いお茶の新茶も飲まねば!」
 「そうそう、おにぎりはセブンイレブンで買おう。」
 「じゃあ、まずローソンから。ほら、売ってた。」
 「次はセブンイレブンでおにぎりね。あ、セブンイレブンでも売ってるよ、まろ茶。」
 「っていうか、おまけついてるよ!
 「なにぃ!」
 「おまけはワールドカップのカード。」
 「あぁ、それ、いらない。あ、今回も柿の種、買っておくか。」

というわけで、お〜いお茶 防衛編(おにぎり)、レビュー開始。

 「じゃ、まずは『まろ茶』から。」
 「カード無しバージョン♪」
 「味に関係ないって!」
    ・
    ・
    ・
 「濁り味のある味。濃い目でおいしい。香りは薄目で嫌味がない。抹茶の味で口直し。」
 「味は濃い目。抹茶の味がきいている。」
 「スッキリした感じはないけど、まろやかでおいしゅうございます。」


 「うむ。じゃあ、次は幼なじみな!」
 「幼なじみゆーな。」
 「君が前回言ったんじゃないか!」
 「言ってたね。『お〜いお茶 緑茶』ね。」
    ・
    ・
    ・
 「うむ。まろ茶に比べると味は薄いが、お茶の味がしっかりしている。」
 「まろ茶の後だと少々水っぽさを感じるけど、苦味もあるし飲んだあともさわやか。茶。」
 「おにぎりと一緒だと清涼感が強い。単体でも飲みやすいのは実証済み。」


 「最後は『お〜いお茶 新茶』か。」
    ・
    ・
    ・
 「通常のものに比べて味が薄いというか、まるい。香りは薄いが飲みやすい。」
 「通常版が「水っぽさ」と「苦み渋み」の2種類の味が強めなのに対して、
   その中間にもう1種類あって単純な味ではない感じ。」
 「お茶の味はあるが、渋みがないので口あたりが水っぽい。後味は通常版とほぼ同じか、
   やや丸い(渋みのない分)冷やしたときは単体では一番飲み易いかも?
   清涼飲料水。舌触りなめらか。」




◇総括◇
前回とはうってかわって、全員口ごもる・・・・。
 「今回、せっかく買ってきた『柿の種』、食べる機会を逸したね。」
 「まあ、いいんじゃないの、今回は。」
 「ちっ、見逃してやらぁ。命拾いしたな、柿の種。」
 「いや、そうじゃなくて、総括コメント。」
 「・・・ううむ。難しいな・・・。
   口当たりのお茶の強さは、まろ茶>お〜いお茶>新茶っといったところか。
   ただし、後味はどれも同様にしっかりしている。甲乙付け難し。」
 「ええと、『突入せよ! あさま山荘事件』はおもしろかった。
   この当時を知らない我々の世代はぜひ見るべし。」
 「お茶の感想じゃないじゃん、それ!」
 「今日見た映画の感想言うな。」
 「もはや俺様に語れる事はなにもない。」
 「うむ。解からんでもないな、その気持ち。」
 「今回の三傑はどれもこれも甲乙つけがたいです。
   余計な成分(香料等)を入れないのがいいという事でしょうか?
   今回はおにぎりと合わせて頂いたのですが、おにぎりに合うというか
   超しっくりくるのが『まろ茶』。
   合ううえで且つ茶の自己主張も味わえる所がいいのが『新茶』
   『緑茶』は合うけれど他2つに比して味がとんがってます。
   渋みが味わいたい時はこっちで。・・・自分的にはまろ茶=新茶>お〜いお茶。」
 「なんかこいつ一人でいっぱい語ってるよ。俺らコメントに苦労してんのに。
   いい子ぶりやがって。くそう。」
 「シット!(嫉妬)」



○今回の敗者
   柿の種


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