GM では自己紹介から。
GM  
GM 秋>遥>モニカ>勇真の順で自己紹介をお願いします。
「私? 私の名前は神凪 秋って言うの」
「本当はのんびりやってたいんだけどね…」
「そうも言ってらんないみたい…だね」
「いっちょ、やりますか〜」
属性:虚/風“勇者”
勇者1 GL1
女性、18歳、ワークス:高校生
長く美しい黒髪を持つ少女。身長159cm、体重は秘密
趣味は…運転、かな…実家の車は軽トラしかないんだけど(苦笑)。
闘気は行動値に2 CF修正は3 
2d6+2d6
ダイス Aki: 6(2D6: 1 5)+10(2D6: 5 5) = 16
C7F12で行きましょうか
以上。よろしく
では二番手、行きます
「須賀遙と言います。宜しくお願いしますね(にこり)」
「まだまだ未熟ですけどブリーと一緒に精一杯頑張りますので」
「・・・さて、今回はどうなるのかしら?」
属性:火/天の右手に同化召喚する“魔剣使い”
魔剣使い1 GL1
女性、16歳、ワークス:高校生の小娘です。
闘気は回避に+3 CF修正は3 
C/F
2d6+2d6
ダイス Haruka-j: 5(2D6: 2 3)+9(2D6: 3 6) = 14
C:⇒/F:⇒
まぁ、今までよりはマトモか(苦笑)。 C:5⇒5/F:9⇒12
以上、お願いします
モニカ 「お初にお目にかかる。 私の名は、モニカ=シュヴァルツローゼ」
モニカ 「普段は小さな画廊をやっている、一介の芸術愛好家だよ」
モニカ 「この私が吸血鬼だと言ったら、君は笑うかな? だが事実なんだよ」
モニカ 「ふふ、安心したまえ。私は無闇やたらと人間は襲ったりはしない。そんな低俗な事をするのは、下級の吸血鬼どもさ」
モニカ 「人間は短命な種族だが、生きようとするその意志力は我々吸血鬼をはるかに凌駕する侮れない生物だからね」
モニカ 「そんな人間たちの生み出す芸術に、私は魅入られた者さ……」
モニカ 「私は人間がすばらしい芸術を生み出す限り、人間の味方で在り続けるよ」
モニカ 外見24歳の吸血鬼(GL0)の女性。
モニカ 属性:冥/火、闘気は行動値に。
モニカ CF行きます、修正値は2
モニカ 2d6+2d6
ダイス Monika: 8(2D6: 3 5)+6(2D6: 5 1) = 14
モニカ C8、F4にします、以上。
勇真 「俺は御堂勇真。“普通”の大学生だよ」
勇真 「…普通を強調するなって?実家が古臭い忍者の家系だから、強調したくもなるよ。おまけに跡取りにされそうになっちゃね」
勇真 「ま、何とかなるさ。(肩竦め)」
勇真 「さて、今回はどんなことになるのやら・・・」
勇真 属性:風/地の忍者。闘気は攻撃へ、CF修正は1.
勇真 2d6+2d6
ダイス yu-ma: 6(2D6: 1 5)+4(2D6: 3 1) = 10
勇真 7/4で、以上。
GM さて、それではまいりましょう
GM  

■■■ナイトウィザード! セッション■■■

■■アクアドームへようこそ!■■

###シーン1###
登場PC:全員


勇真 い、いきなり?
GM いきなりです。
モニカ おおう。
で、状況は?
GM T都湾岸に建設され、近日オープン予定の巨大レジャープール施設『アクアドーム』
GM そのオープニングイベント直前に、施設な居にエミュレイターの仕業らしき怪現象が発生。
GM 君達は様々な事情から、アクアドーム開場前にこの問題を解決すべく集められたのです。
GM マネージャー「やあ、ようこそお越しいただきました」
「新しい建物は色々と霊障がおき易いっていうけれど…具体的にはどんな現象なんですか?」って、今は聞き込みか
GM 責任者「いやぁ・・・それが」
GM 責任者が言うには、2人組の子供の幽霊みたいなのが現れたかと思うと施設のほとんどが悪趣味ないたずらじみたモノに変貌してしまった、という話です
勇真 軽くお辞儀をしながら内心では(そー言えば、香里とここへ行くって(無理矢理)約束してたな・・・開場出来なくなれば其の分振りまわされずにすむ・・・いや、それだと報酬がもらえないし何より香里の八つ当たりが・・・)などと考えてたり(笑)
モニカ すると、その辺りには奇妙なオブジェが転がってたりするんですか?
GM 責任者「わたしらは現場の人間なもんで、そういうレイテキな現象ってやつでしょうか?さっぱりなんですわ」
「は〜…まぁ、いいじゃん。ブツ見せてもらお。でないとどーしょーもないわ」
モニカ モニカ「(変貌した物を見て)なるほど、これは美しくない。その幽霊とやらを早急に排除する必要があるね」
「まぁ、其の為に呼ばれたので(微笑)。 それじゃ後は場所を聞いて現場見てから、で良いですかね?」>ALL
GM ちなみにこの現象を素直に魔法で云々と説明するわけにもいかないので、先方には霊的な異変という説明をしてあります(笑)
GM 「とりあえず中へどうぞ」
GM 話題のアクアドームは東京ドーム規模の開閉可能ドームで、中は各種プールを取り揃えたテーマパークです。
勇真 「幽霊か・・・(−−;出番あるかな俺」
モニカ 日向はイヤだから、早く中に入ろう(笑)
「んーむ…」
GM 上下2層に分かれた流れるプール、飛びこみ用プール、定番ウォータースライダーなどの遊戯施設が一通り揃ってますね。、
モニカ このシナリオ、吸血鬼にとって嫌なものばかりじゃないか(笑)
あー、プールのみ歯良いけどまだ水ながれてないっすよね? 後、我々は普通のかっこ? 
GM 責任者「ええ、幽霊っても別に半透明でうらめしやってんじゃありませんよ」
勇真 「え?それって・・・」>責任者
GM 水は流れてます(笑)
うわ〜い(笑)<水
GM 貴方がたの格好は別にいつも通りです
モニカ キャー(笑)<流れ水
「遊ぶのは後々。ほれ、とっとと動く」
モニカ 「こんなところで遊ぶものか(きっぱり)」
GM 「どうも、2人組の子供なんですけど、突然現れたり消えたりするんですよ」
勇真 「遊んでるんじゃないと思うけどな(^^;」
勇真 「ふむ・・・(テレポートとかを使ってるのかな)」
GM 「水の栓を止めようとすると、なんか黒い玉をぶつけられて痛い目にあわさますし」
「と、いうか何の為にいるのかさっぱりですね(^^;;;。」
「大の大人が泳げないでギャ〜ギャ〜騒ぐな。まったく」
GM と、説明しながら敷地内をあるいてると
GM 突然目の前に2人組の子供が現れます。
モニカ それって私のこと?>秋
だよ。
「お、あれ?」
モニカ 「………」
「でましたかね?」>秋
「なら、チャチャッと始末」
勇真 「おっと、でたね」
GM 「ふぅん? 新しい玩具を連れてきてくれたんだ?」けらけらと少年が笑う
「で?」
ズズズズ…箒を取り出す。
GM 「ひょっとして、またあたし達を『退治』しにきたの〜?」あははははっ と少女が笑う
「退治、というかマズは原因究明なんですけどね(苦笑)。 できれば理由を言ってくれるとあり難いんですが(微苦笑)」>少年少女
モニカ 「まぁね。これも仕事だから、悪く思わないでくれ」>少年&少女
GM 少女「あー。野蛮人の玩具だー♪」
「そうよー、楽しいわよー、これを乗り回すのわ〜?」
GM 少年「ここは僕達の城に決めたんだ。遊んでくれないなら、とっとと帰りなよ」
勇真 「穏便に済ませたいんだけどね。やるんだったら相手になるよ」刀を取り出して攻撃態勢
GM といいつつ2人はぱっと消えます
モニカ 彼らから、エミュレイター反応はある?>GM
「ネゴを抜かしてどうするんです(−−。あ、逃げられた」
GM エミュレイターですね。間違いなく。
勇真 魔法を使ったような感じはしましたか?
GM ところでみんな、現場責任者と一緒にいるのに突然エモノを取り出すのかね
はい? 知ってる人じゃないの?
モニカ 私は話してただけですよ〜。
勇真 既に別行動だと思ってましたが
GM 片方は魔法っぽい。もう片方は魔法じゃない。
GM 責任者が説明してるとこに出てきたやん・・・
いや、わからなかたったから出してないんだけど
GM 片方のつかった魔法はダークブリングですね。
あぁ、ダームか
なら出さない。
うぅ、判りにくい・・
勇真 「片方は、ダークブリングかな?(むぅ)」
GM 責任者のひとはあくまでここの現場責任者であって、イノセントですよ。
すいませんが、今回は勘弁してください(願
モニカ 「冥魔法の使い手か…?」
勇真 こっちもセリフのみにしときます
GM まぁいいや。
「っと、出てきたか(試案顔)…あ、此処からどうなるか判らないので私たちだけで移行と思いますので戻ってくださいな」>おっさん
GM 「と、とにかく、アレをなんとかしていただきたいんですよ」すでに及び腰
GM 「そ、それと、ですね」
勇真 「?他に何か?」
「えぇ、それは勿論…ってなんですか?」
GM 「いまこの施設内には遊戯設備の他にもイベント用の撮影機材やら大道具やらが入ってますので、くれぐれも被害を出さない用にお願いします」
勇真 「あ〜・・・了解しました」
「あっはっはっは・・・・はぁ(嘆息)。飛び道具の人は気をつけてくださいね」
GM 「で、でわ!何かありましたら管理所の方によろしくお願いします!」
GM といって退場する。
GM ではシーンエンドにします
勇真 あい
うぃ
モニカ はい


###シーン2###
登場PC:全員


GM さて、一応責任者は去ったわけですが。
GM 全員知覚ジャッジしてみてください
勇真 8+2d6
ダイス yu-ma: 8+11(2D6: 5 6) = 19
モニカ 2d6+7
ダイス Monika: 7(2D6: 3 4)+7 = 14
2d6+10
ダイス Aki: 6(2D6: 4 2)+10 = 16
2d6+
ダイス Haruka-j: 4(2D6: 1 3)+ =
11っす
GM 秋と勇真
勇真 はい
はいな
GM なんか、場内にあるカメラの何台かに追われてる気がする
勇真 「・・・」ちらりとカメラのほうを見てみます
GM (じー・・・)
勇真 「な〜るほど・・・向こうは機械系も掌握してるみたいだね」
GM ちなみに2人が気付いただけで、他の人にも知らせれば追われてることがわかります
勇真 ↑は他人にも聞こえるように
んでは気づきます<勇真の発言を受けて
「だってさ」>みんな
モニカ 「機械も? ならば、ここは既に彼らの領域であると考えたほうが良さそうだね」
「其れはよいんですけど…是、記録に残ると思います?」
GM しばらくすると、目の前に2人がやってきます
GM 「なんだぁ。帰ったんじゃなかったんだ?」
「残るんじゃないかなぁ…?って、またおガキ様のご登場か…厭なタイミングねぇ…」
GM 「することないんなら、わたしたちと遊んでよ〜♪」
「えぇ。いいわよどうやって『アソ』ぶ?(にっこり)。」さて、どうしてくれようか…(爆)
勇真 「…やりすぎないでよ?」セリフに不穏なものをて
モニカ 「やるべき事があるから、君たちの遊びにつきあってる暇はない」
勇真 を感じて、だ
GM 「その気になってくれた? じゃあ、鬼ごっこでもしようか?」にこにこ
「…ふっ」
GM 「どうせ君達、僕らを殺しに来たんでしょ? なら、捕まえてごらんよ♪」
「…このあたしに峠の…じゃない、追いかけっこで勝負し様なんざ10年速いッ!」
「えぇ。鬼ごっこね。それじゃはじめましょうか?」
GM とまあムカツクお子様達は逃げはじめます。
勇真 「鬼ごっこ、ね・・・」少女の後ろに廻ってみます「悪いけど、すぐに終わるよ?」
GM 子供たちは瞬間移動と影渡りを使って逃げ始めます
モニカ 「なるほど…いいだろう。命をかけた戦いをゲーム感覚で行う愚かさ、その身で教えてあげようじゃないか」
GM 「なるほど、さすがにいままでの連中とは違うみたいだね。でも、この中は僕らの遊び場だよ?」
勇真 「あ、その手があるか・・・(^^;」<瞬間移動
GM 結局、この場は見失っちゃいましたね。
GM 声だけが響く。「手分けしてアトラクションに探しにおいでよ〜」
モニカ 「手分けして、か……どうする?」>他PC
「…あたしゃ子供は生まないぞ」(ふんぬ
GM 施設案内・・・
GM ・巨大流水プール
勇真 「乗ってやるしかないんじゃないの?こっちの方が不利なんだし」>モニカさん
GM ・ウォータースライダー
GM ・ウェーブプール
GM ・ダイビングプール
GM ・子供プール
GM ・ウェットバブル
GM となっております
GM ちなみに全部稼動してますので。
「ああいうのはしつけが悪いだけです(断言)」>秋さん
モニカ 私は流れ水系でないのがいい……(笑)
「それより二手云々にしてもどうわかれます?」
「どーだかねぇ…取り敢えず、カナヅチさんは子供プールね。」
モニカ 「他人事だと思って、好き勝手に言ってくれるね……」>秋
「ウォータースライダーはあたしが勝負する…下りでは負けない」(めら
勇真 「俺は何処でも良いよ・・・強いて言うならダイビングプール希望」
GM 別に1人ずつじゃなくてもええよ(笑)
モニカ 二人一組にする?
「ふむ…(思案顔)。それじゃ私と秋さん。モニカさんと勇真さん、ってところですか? 分けるなら」
「好きにおし」(威張り
モニカ 「私はそれで構わないよ」
勇真 「俺も大丈夫。・・・モニカさん、よろしく(握手を求めてみる)」
GM 行き先は決まった?
「んでわ、ウォータースライダーで勝負ね」>遙
で、言ってた二人の場所にしようかな、と思ってたかな<行き先
モニカ 勇真希望のダイビングプールに行こうか?
「えぇ、了解です」
GM じゃあモニカと勇真がダイビングプール、秋と遥がウォータースライダーですね
モニカ 「ああ、よろしく」(握手)>勇真
GM では、ダイビングプール組から行きましょうか
GM とりあえずこのシーンは終了で。
勇真 あい


###シーン3###
登場PC:モニカ、勇真


GM ダイビングプールに向かうと、魔法を使う女の子の方が笑いながら手を振っている
モニカ 「ビンゴ……だったらいいんだけどね」<女の子を見て
勇真 「早速ビンゴ、かな?」
GM 「こっちこっち〜♪」
モニカ 「何にしろ、追うしかないかな」
GM 女の子は飛びこみ台をするすると登っていきます
GM 「もう、ノリ悪いなぁ」
モニカ 「はさみうち、にできないかな?」>勇真
勇真 「何しろこっちは仕事だからね」<ノリ悪い
勇真 「・・・空飛べない限りは無理だと思う」<挟み撃ち
モニカ 「なら、問題はないよ」と言って、漆黒の翼展開(笑)
GM 「もたもたしてると、こっちからやっちゃうよー?」
GM ・・・本当に飛ぶんですね?
見えないものに注意は出来ず(=w=)
モニカ 今のところ、他に対策も思いつかないので。
GM カメラ(じー・・・)
GM まあいいや。
勇真 「なるほど・・・だったら大丈夫か(苦笑)」飛びこみ台に上ります
GM 「わ。空飛ぶのは反則だよぉ」
モニカ 「君たちのルールに従う言われはないね」
GM 「するーい! いいもーん」
勇真 「さて・・・一人確保、かな?」
GM モニカは飛びこみ台のプール側から近づくんですね?
モニカ そうですね、きっと。
GM じゃあ《タンブリング・ダウン》
モニカ 「遊びは、終わりだ……何ッ!?」
モニカ 抵抗できませんか?
GM 25+2d6
ダイス [gm]: 25+6(2D6: 1 5) = 31
GM 抵抗していいですよ
モニカ 2d6+5
ダイス Monika: 8(2D6: 5 3)+5 = 13
モニカ 2d6+5+10
ダイス Monika: 5(2D6: 4 1)+5+10 = 20
モニカ クリットだったんだけどなぁ……ドボーン(笑)
GM あ、おちた。
GM ドボーンと・・・いいません(笑)
モニカ は?
勇真 え?
GM 何故かプールがゼリー状。
GM ずぼっと。
勇真 「うわっ・・・大丈夫?(苦笑)」>モニカさん
GM 「ちぇー。おにーちゃん落としてやろうと思ったのにーぃ」
モニカ ただのゼリー状物体? スライムじゃないよね?
GM ただのゼリーです。
GM よく冷えてる。
勇真 「悪いけど、ゼリーまみれになったらべたべたして気持ち悪そうだから遠慮するよ(首竦め)」
勇真 何味?(ぇ>GM
モニカ 「……肉体的な怪我はないよ」
え〜と。マジにゼリーなの? ゲル状のなんかじゃなくて
GM ゼリーです。
GM あ、でも10mの高さから突っ込んだから脱出には筋力判定で。
モニカ 2d6+9
ダイス Monika: 6(2D6: 4 2)+9 = 15
モニカ 15で脱出できますか?
勇真 食べ物のゼリーですか?>GM
GM もうちょっとだけもがいててください(笑)
モニカ おのれ(苦笑)
GM 味のないゼリーです。食べられるけど店では多分売ってない(笑)
GM 「きゃははははっ!ばっかみたーいっ」
GM 女の子御満悦
勇真 「・・・君も味わってみる?」敏捷度にものを言わせて女の子を突き落としてみたいんですが(ぉ
モニカ 「……この屈辱、倍にして返す」(ボソ)
GM そのまま女の子は影に沈んでどこかにいってしまいます
勇真 「あ。」突き落とそうと勢い良く手を突き出した態勢でプールに落っこちます(笑)
モニカ 私の上に落ちるなよ!(笑)
GM ぴゅー・・・ずぼっ
勇真 可能性はありそうですが。幸運度ジャッジやってみます?(w
GM 「わ。おにーちゃんいぬがみけのいちぞくみたーい」
GM やってみてもいいですよ?(笑)
GM マイナスになったら真上に落ちます
勇真 んなことやってないっ!!<犬神けの〜
モニカ 「……妙な事を知ってるな」<いぬがみけのいちぞく
首塚ですかい(笑)
勇真 幸運度は5・・・プラーナ2点開放っ!
勇真 5+2+2d6
ダイス yu-ma: 5+2+7(2D6: 2 5) = 14
勇真 クリット
勇真 5+2+10+2d6
ダイス yu-ma: 5+2+10+3(2D6: 2 1) = 20
GM こんなとこでいい目ふっても(笑)
勇真 まぁ、戦闘は無さそうだし
GM ではゼリープールに刺さった2人を残してシーンエンド。
モニカ その前に、闘気を抗魔力に移していいですか?(笑)
勇真 「・・・な、何とか這い出さないと・・・」もがいて必死でもがいていたり
GM 次にどこまわるか考えといてくださいねー
GM どうぞ(笑)
勇真 あ、私も。
勇真 闘気を命中に。


###シーン4###
登場PC:遥、秋


闘気を魔導+2行動+1に
抗魔に振っても10しかないからなぁ。いや。このままで<闘気
GM 2人はウォータースライダーの方にやってきました。
GM こっちは少年が誘うように挑発してます
「さって、と。少年ですか。あっちはどうなってますかね?」
「これも降りのひとつ…かな」
「それなりに上手くやってると思っとこうよ」
「監視カメラとか動いてたから、使ってなきゃ良いけどね」
GM 少年がステップを軽快に上ってウォータースライダーの入場口に消える
「ですね。こっちはこっちで最善を尽くしましょう」
「ん。いくわよ」
「えぇ」
てな訳で、向かいます。
てくてく
GM 入場口にはすでに少年の姿はない。
昇ろう。
うむ。そして更にすべる、かな
GM 四角い小部屋にウォータースライダーが4基。いずれも既に稼動中
あぁ、四つあるのか。
GM 右から順に1〜4、さあ、どれと戦う!?(違
何らかの形跡は?
と言うか、残滓。
GM 知力でジャッジ。
ほいほい
2d6+5
ダイス Haruka-j: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
2d6+5+5 ぷらーな5
ダイス Aki: 5(2D6: 1 4)+5+5 = 15  ぷらーな5
2d6+15
ダイス Haruka-j: 7(2D6: 5 2)+15 = 22
_/⌒|○
廻して22
GM 遥さんは、4番目のレーンがそれっぽいかな?と思った。
「(あら…)あ、秋さん。こっち(4番)がsれっぽいと思うんですけど」
「んー…なら、いってみる?」
GM 2人とも4にしますか?
「私はそう思うんですけど…秋さんは何かあります?」
「うんにゃ。ただ、外れは少なくすべきかな〜ってね」
「まぁ、確かに。それじゃどうしましょうか」
「適当に行こうかな」
1d3
ダイス Aki: 2(1D3: 2) = 2
2番です。
GM どっちがどれにはいるか決めたら(あるいは2人で1箇所に決めたら)宣言よろしく
「4は任せたよー」
「了解。それじゃ下で会いましょう」
GM では、かっこよくウォータースライダーに飛びこむ2人。
GM ところで2人ともいつもの服装のまま?
GM 着衣水泳はさすがにペナルティをあげるのでそのつもりで。
いや、さっきそのまま、といわれたんでその気でしたが…びしょぬれになる?
GM 水にはいるなら着替えることをおすすめしますが(笑)
うんにゃ。ちょっと進んだ所でGソードダイバー超低空飛行です。
流石に真上からの監視カメラは在るまい。
GM ああ・・・いいけど
居れば、そのまま轢く。
GM では、2の秋さん
着替え(水着っつか水中用装備)は用意してた(下に来てた)事にしてて良いんでしょうか?
GM んー・・・かまいませんよ
あいよ。
稼動してるんだっけ?>プール
GM ウォータースライダーを本来以上の加速でつきぬけるとそこは・・・
GM 稼動してるってばさ。
GM で、2の出口はトリモチプール(爆)
GM イイカンジにぺっとりと。
んじゃぁ、箒でスルー
GM なにぃっ
GM て、外に飛び出すのはええけど監視カメラの注目の的になるね。
その後、手早く岸につけて月衣の中へ<箒
というか
トリモチプールが見えたなら、ブレーキ。
GM ん?
GM ブレーキはいいが・・・ウォータースライダーに広さを求めちゃいかんよ?(苦笑)
広さ?
別に広さはいらないっすよ。
GM いや
GM パイプ状のウォータースライダーの中で箒で低空飛行するだけでも大したもんなんだけど
つ〜か、着水プールは降ってる途中に変質したでOK?
GM 変質?
いや
着水プールがトリモチならば、入り口に昇る前に判るもんじゃ…
GM トリモチは出口のプールだけ。
いや、出口のプールって普通確認できるんじゃ…?
んー、まあいいや。
落ちよう。(笑)
GM いまどきのウォータースライダ―はパイプ状になってるから入ってから出るまで出口のことはわからないとおもってくれい
GM 開放型の滑り台じゃカーブとか回転とか危なくてつくれないからね
どべちゃ
「・・・咄嗟に箒は隠したけど・・・」
GM では遥さんの方。
はいはい
GM あたリです。
「・・・・・・この屈辱は・・・」(ずぶずぶずぶずぶ
GM 当テーマパーク自慢の高速60回転ウォータースライダー(爆)
GM ちなみに出先のプールは普通でした。
「(ざっぷん)…是、いつか事故になると思うけど」まぁ、普通ならそれはそれで由
GM 「おっと。おねえちゃんよくわかったねえ」
「えぇ。足跡が合ったもの(にっこり)」
GM 「でも、お友達は大変なことになってるみたいだよ?」秋の方指さしてニヤニヤ
「(そっち見て)あら、大変ね… それじゃ当てたんだし、呼びづらいし名前位教えてくれないかしら?」
「(もーめんどうだ・・・さくっと殺っておしまい・・・)」(念話>遙(笑
GM 「ふーん・・・まあいいよ。僕はパット。妹はイザベルっていうんだ」
「(フフフ…こういう輩にはしっかりと『教育』してあげないといけませんよ?)」>念話かえし(爆)>秋
「(なるほど…)。d、パット。この鬼ごっこはどこまで続けるのかしら?」
「・・・む、ぐ・・・」取り敢えず、岸まで移動
GM 「じゃ、はやくおともだちたすけないとべとべとだよ?」パットはぱたぱた走り去りますが。
「まぁ、しょうがないか…」一端、秋に合流
GM おねえちゃんたちが僕らの裏をかいて捕まえるか、僕らが遊び疲れるまで、かな―?
「・・・ふっ・・・下手なAVか、これは・・・」制服に白くてネバネバ〜(濁 _/⌒|○
GM ちなみに遥さんはずぶぬれ、秋ちゃんはべとべとさんです
GM 次にどこに行くか考えといてねー
GM シーンエンド
まぁ、それは問題ない。競泳水着だし。


###シーン5###
登場PC:モニカ、勇真


GM さて、ゼリーさんチーム。
勇真 さて。次は子供プールにでも行きますか?(笑)
モニカ おお、私もそう思ってましたよ(笑)
GM あくまで流水を避けますか(笑)
モニカ 吸血鬼ですもん。
GM 子供プールは深さ50cmほどの広くて浅いプールですね。
GM 但し・・・何故か
GM 磯の香りがします。
勇真 「あーあ、ゼリーでべたべた・・・」
モニカ 「……まさか海水?」<磯の香り
GM たった50cmなのに、底が見えないくらいのワカメが。
GM あきらかに海水ですね。
勇真 「磯の香りね。また凝った演出で・・・って、ワカメ?(−−;」
GM プールの真ん中の方に、パットが居ます。
GM 「おっと、今度はにーちゃんたちか」
モニカ 「ここまでするか……ある意味、すごい執念だ」<ワカメ
GM 「プールにはいる時は足元に気を付けてねー」ニヤニヤ
勇真 「悪いけど、プールに入る気は無いよ」ジャンプして届きませんか?
GM バーストジャンプかなにかもってます?
GM なければ、かなリ広いので敏捷ジャッジで20といいますが。
勇真 持ってないですけど。てか、GL0の忍者に魔法を期待しないで
勇真 んでは・・・
勇真 10+2d6
ダイス yu-ma: 10+8(2D6: 5 3) = 18
勇真 ・・・惜しい。
GM じゃあ、届きませんでした。
GM 1d6ふってみてください
モニカ 「あ、ちょっと待……」と言った時には跳んでいたと(笑)
GM 跳んでます(笑)
勇真 1d6
ダイス yu-ma: 5(1D6: 5) = 5
GM えーと・・・
勇真 「(モニカさん、今のうちに・・・!)」(念話(笑>モニカさん
GM 勇真さんの一足飛びに飛び込んだその足元。
GM やわらかいなにかを踏んだ感触が。
GM (ぐにゅるっ)
モニカ 「(今のうち? 飛んで捕まえろと?)」念話返し(笑)
勇真 「(お願いします。(^^;)」(念話>モニカさん
GM 派手な勢いで跳びこんで柔らかいものを踏みしめたので、転んでください>勇馬君
勇真 「…うぁ”っ!(汗」ばしゃーん!
GM 「うわっ!? また派手に跳んだねぇ。」
モニカ 「(さっきの二の舞にならなきゃ良いけどね…)」飛びますか。
GM ちなみに、プールの中にはやわらかい生き物や固いいきものが色とりどり。
モニカ 海水プールじゃなくて、海そのものですかい(笑)
勇真 「こ、この感触は・・・ナマコ?」うつぶせのまま顔だけ上げて
GM フジツボ、イソギンチャク、クラゲにナマコ。
GM そりゃあもうめくるめく官能の世界です>勇馬君転倒中
モニカ では派手に水飛沫が上がって、視界がふさがれてる隙に、飛行して接近!
GM 吸血鬼の翼は移動力増えます?
モニカ 増えないですね。
GM うーん・・・じゃあ視界がふさがれてることこみで、敏捷ジャッジを18で。
勇真 「ふぇーん(TT」じたばたと逃れようとするほどにワカメが絡まると(笑
モニカ プラーナ2点使ってやる。
モニカ 2d6+7+2
ダイス Monika: 8(2D6: 6 2)+7+2 = 17
モニカ クリット!
モニカ 2d6+7+2+10
ダイス Monika: 3(2D6: 2 1)+7+2+10 = 22
GM ばっしゃぁん
GM なにぃ
GM じゃあパット少年は突如翼を生やして跳びかかってきたモニカに押し倒されました。
モニカ 待て、押し倒すんかい(笑)
GM 違うんですか?(笑)
モニカ ……まぁいいや、それでいいっす(爆)
GM とりあえず捕まえました。
GM プールの中で抑えこんだままならモニカさんの服にもいろんなモノがはいってきますが(笑)
モニカ うおおおっ!!
GM 1D6をどうぞ。偶数なら痛いもの、奇数ならやらかくて気持ちわるいもの(笑)
モニカ 「(勇真くん、早く復活して助けてくれー)」念話(笑)
モニカ 1d6
ダイス Monika: 6(1D6: 6) = 6
モニカ 痛いものらしいです。
GM 服の隙間からクラゲが―(笑)
勇真 「(こっちはそれどころじゃないんですー!がぼ、がぼ・・・)」どうやら首が上げられないほどに絡まっておぼれかけてる模様(ぇ
GM パット(がぼがぼがぼ・・・)
モニカ うう、意地でもパット少年を離したくないけど、ああああどうすれば(笑)
GM そうこうしてるうちにモニカさんの柔肌をくらげがびしびしと
勇真 捕まえたまま飛びあがれば良いのではと(笑
モニカ いや、このまま窒息させてやろうかと(笑)
GM じゃあもう1回1D6どぞ>モニカさん
モニカ 1d6
ダイス Monika: 2(1D6: 2) = 2
GM また痛いものか・・・
モニカ 今度は何だ!?
GM クラゲさん上半身に進入だ!(邪)
GM とまあ冗談はおいておいて、ほどなくパットくんは溺れます
モニカ 溺れたなら、急いで水面に上がる。
GM 勇馬君もなんとか復活していいですよ
勇真 「・・・ぷはっ!!あー助かった・・・(脱出)」
GM 水面に上がるも何も深さ50cmくらいだけど(笑)
モニカ 「復活したなら、この子頼む」とパットを押しつけて、急いでクラゲ排除に(笑)
GM クラゲだけじゃなくて、男装の麗人じゃすまないくらいに服もずぶぬれです>モニカさん
勇真 「わっ(押付けられ)頼むって・・・」
モニカ それはしょうがないです<ずぶ濡れ
GM では、あとは合流にします? それとももうひとリをこのまま探しますか?
モニカ その前のゼリーまみれになった時点で、吹っ切れてるんで(笑)
モニカ 合流に一票。
勇真 「とりあえず、合流しましょうか?」
GM であ、シーンきりかえましょう


###シーン6###
登場PC:秋、遥


GM 後で順番は編集しておこう・・・
GM 2人は次はどこに向かう?
え〜と。後、何が残ってたけ
んー。手近なところから手当たり次第でもいい気が(笑)
GM 流れるプール、波のあるプール、ウェットバブル
そーだね。一応ウェットバブルとウェーブか
GM ところで2人はずぶぬれとべたべたのまま?
ずぶぬれってか。。そうかな?
遙はプールにいることを考えれば普通。
ただし、開園前(笑)
秋は下手なAVです(死
GM 濡れた服をおいてくとか、トリモチを洗ってからとか、そーいうのはあります?
GM 一応下には水着を着てていいよ(笑)
濡れた〜ってぇか、水着下に着てた、といって許可されたと思ったけど。とりあえず月衣に服はほおりこんでた着でしたが
んじゃぁ、着替えようか・・・
GMじゃあ2人とも水着ですね
ですな
GM で、どれに向かう?
吸血鬼はいけねえし流れるぷーるにしとこっか?
あいさ
と、いうわけで。流れるプールです
モニカ む、気を使われた。微妙な気分だ(笑)
GM では流れるプール。
GM 2層になっていて、複雑なコースを水流がループしている。
「で、こっちは…外れ?」
「んー・・・」
GM ただし・・・水の勢いは急流下り並。
GM イザベルがはしゃぎながらものすごい勢いで流れていきます
「多分、これは普通じゃないよ?」
「・・・って、居るし」
「居ましたね」
「遙ちゃん、追いかける?」
「個人的には・・・なんか、網みたいなのないかな〜とか思うんだけど・・・」
「やっぱり出待ちが良いですよね.。。正直、まともに付き合ったら終わり、という着がひしひしと」
GM 「ぶ〜。つまんなーい。」
「悪いわね、あんたのおにーちゃんのせいで遊び疲れたのよ…歳だから」
GM 「元気出してよー、おばさん」
「んじゃぁ、肩でも揉んでちょーだいな」
GM 「じゃ、こっちにきてよぅ」
「めんどい」
「…不毛な」
「このままだと埒あきませんね(苦笑)。 一気に追い詰め…られるんでしょうか?」>秋さん
「やろうと思えばね〜…」
GM 「ぶー・・・いいもん。おねーちゃんがこないならこっちからいくもん。」
「(ちゃーんす)」
GM 《ヴォーテックス》>秋
「来てないしっ?!」
「いえ、『攻撃に』来てますね(妙に冷静)」
GM 命中は・・・
GM 2d6+15
ダイス [gin]: 7(2D6: 2 5)+15 = 22
GM 22。
「遙ちゃん…減俸モノよ?」(涙目
2d6+14
ダイス Aki: 11(2D6: 5 6)+14 = 25
「そう言う事は避けてから上の人にいってください」
「いやん」
GM おいかけてこないならまだまだいくよーだ(いー
しゃぁない、ここはひとつ。
「びーと板ミサァァァイルッ」適当に投げ。
GM 未装備の命中でどうぞ
2d6+13 未装備の方が高い(笑)
ダイス Aki: 11(2D6: 5 6)+13 = 24  未装備の方が高い(笑)
ファンブルぎりぎりの最高値を出すか、連発で(笑)
GM 2d6+10
ダイス [gin]: 3(2D6: 1 2)+10 = 13
GM ぼこんっ
GM 「いったー・・・やったなぁ!」言いつつ目がキラキラと
「じゃすてぃすっ!」
「(よし、釣った!)」
「ふっ、さぁこぉい!」
「(ん〜…それじゃ、此処で引くのかしら。こっちが逃げる?)」
指を突きつけ、背後にダッシュ。(゜-゜)
「逃げるのよぉ〜!」じょせふだっしゅ
GM 「あーっ!ずるぅい」プールから上がって走ってくる
「って、此処でどーするんですかっ!?」と言いつつついていく
「ともあれ、もう一組と合流よー!」とドップラー効果つきで
GM では、これでシーン終了でいいかな?
「それじゃ悪役ですーっ!?」と、いいつつ
うい
Ok


###シーン7###
登場PC:全員


GM さて、水着さんチームとゼリーさんチーム合流しました
GM イザベル「あー! お兄ちゃんもう捕まっちゃったんだ?」
モニカ 「お互いに、ヒドイ目にあったみたいだね……」>水着さんチーム
「まぁ、色々と(曖昧に)」
勇真 「ふ、まあね・・・(遠い目)」
「…取り敢えず、遊びは終わり」
GM 「うー・・・お兄ちゃんなんてもう知らないんだからー!」
GM 「いいもん!あんたたちくらい、わたし一人でやっつけてやるんだから!」
「やっつけないで良いわよ、もう…」
「できる…のかしら?」
モニカ 「遂に本性を現したね、エミュレイター」
「と、いうか是の除去が仕事です(苦笑)」
「あたし、疲れた〜…歳だもん…」
GM では、戦闘に・・・はいります?(笑)
俺はOkですよ(笑
勇真 「疲れた疲れたなんて言ってると本当に老け込むよ?(笑」
モニカ 私はOK
勇真 おっけーですよ?
「るっさいわねー」OK
GM じゃあさいごだしちゃっちゃと戦闘しちゃいましょう
モニカ 「それが、人間の限界か…」(ぽそ)>秋
GM いにしあー
勇真 2d6+14
ダイス yu-ma: 6(2D6: 3 3)+14 = 20
2d6+14
ダイス Haruka-j: 4(2D6: 2 2)+14 = 18
「泳げないのに大口叩くでないわぁ」(指ビシ>モニカ
2d6+12
モニカ 2d6+6
ダイス Aki: 4(2D6: 3 1)+12 = 16
ダイス Monika: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
モニカ あ、クリッた。
モニカ 2d6+6+10
ダイス Monika: 7(2D6: 3 4)+6+10 = 23
GM 2d6+12
ダイス [gin]: 5(2D6: 3 2)+12 = 17
GM 2d6+12+10
ダイス [gin]: 6(2D6: 3 3)+12+10 = 28
GM 28〜
おいおい!?(笑)
モニカ なぬぅ!?
まぁ、良いか…
っと、武器は準備してて良いのかな?<戦闘する、といってたし>GM
GM いいよー
もう遅いしな(゜-゜)
多謝。モットも、防具はつけてないけど(苦笑)
GM モニカさんなんて翼出して飛んだしな
ふっ…
勇真 装備してますねー。せりふだし忘れたのが悔しいが
防具等考えるな、叩き潰せ(笑)
あ。
其のつもりだ。そも魔剣使いは攻撃特化型だし(笑
それだとイニシアが落ちてる。
モニカ すると、翼は出しっぱなしなんだろーか?(笑)
14だ
あぁ、制服ないしな。16かな<チブ
まぁ、あっちから、ってのは替わんないけど(笑
GM イザ28>秋23>勇真20>遥16>モニカ14
違いまふ
GM
モニカ 逆ですね、私と秋が。
GM イザ28>モニカ23>勇真20>遥16>秋14 でいい?
OK
GM 位置はいつも通り[イザベル][PC]でいいかな?
GM 隣接ということで
はい
モニカ オッケー
どうぞー
GM では・・・
GM リブレイド。23で発動
モニカ 私の行動と同時かぁ。
うげ、絶対命中かい
GM うい
GM 絶対命中で・・・
GM 23はモニカ以外順番も回ってきてないしダメージだしますね
GM 30+2d6
ダイス [gin]: 30+8(2D6: 6 2) = 38
GM 全員に。38点魔法ダメージ。
モニカ 対抗・ダークバリア! 欲しい人がいなければ自分にかけたい。
魔剣使いが居ることを忘れるな(笑)
魔剣使いで制服ないんですが(笑
2d6+9+8 プラーナ全開
ダイス Aki: 6(2D6: 2 4)+9+8 = 23  プラーナ全開
なんでできれば欲しいです
勇真 こっちにも・・・(汗
むぅ。重傷値+1の5
勇真 防具が無いと紙なんですよ、防御
モニカ 私も抗魔低いんだけどなー(泣)
しゃーない。自分で使ってください(苦笑)
P4解放。
2d6+8+4
ダイス Haruka-j: 9(2D6: 3 6)+8+4 = 21
17点通して15/32.くそ。普段は厚いPC多いからなぁ
モニカ プラーナ全解放、でも2点だけ……
勇真 抗魔はもっと低い(涙)
勇真 5+2+2d6 せめてプラーナ開放して・・・
ダイス yu-ma: 5+2+5(2D6: 4 1) = 12 せめてプラーナ開放して・・・
モニカ あ、やっぱダークバリア譲るわ
モニカ 不老不死があるから何とかなりそう(マテ)
勇真 ありがとうごじゃいますー(うるうる)
モニカ +4の微々たるもんですが、どうぞ。
モニカ 2d6+8+2
ダイス Monika: 9(2D6: 4 5)+8+2 = 19
勇真 えと・・・(計算中)・・・それでも死ねるし(涙)
モニカ HP−3(爆) 生死判定だー。
おい!?
勇真 -5。生死判定〜
れっつGO(゜-゜)
それ、プラーナ永久消費もせんとやばくないか?
やばいね。
基本値で20.筋力10前後としてもダイス目10とか言うし
勇真 プラーナ4点永久消費。
モニカ 私は不老不死で何とか生きれる。けど重傷状態か……
勇真 2d6+14
ダイス yu-ma: 7(2D6: 5 2)+14 = 21
勇真 せ〜〜ふ!!
重傷治癒ないよ?(笑
モニカ げ……
勇真 「し、死にそう・・・(ぴくぴく)」
虚風に回復等期待するでない。
二人飛んで私で良いのかな?
勇真 ・・・って、白面忘れてたよ、私!!(る〜るる〜)
なぜなにウィザードの魔剣クン見たいだねぇ。彼は幸運の宝石の使い忘れだが(笑)
まぁ、しょうがない。こっちが勝つのを祈ってくれ(笑)
勇真 次こそは使おう・・・
GM とりあえず次どぞ
見捨てて逃げてよい?(爆)
まぁ、しゅおがないか。3まで落とし
ん〜…OPカーに変形させて、脱出…という手が…駄目か?
取り敢えず、如何か?>GM

んーむ、遙が3か…駄目だな…
今、落としてもうた。逃げ切れる算段がなかったでな
悪い、聴牌。
うーんと…
遙のカウント下げ行動に対抗して《変形:オープンカー》
秋の行動で全員OPカーに放り込み、オート航行で脱出させる。
放り込むのは遙、モニカ、勇真。
以上、行動終わり。駄目かな?(笑)

このとき、GMの不手際で一旦中断となりました。参加者のみなさんには深くお詫び申し上げます。


###シーン8###
登場PC:秋


GM さて、君の箒は3人を載せて走り去って行った。
「……さて、と」
GM 残されたのは、無邪気な表情のイザベルと気絶したままのパット、そして君。
「もう少しおねーちゃんと遊ぼうか?」
GM 「へぇ。お姉ちゃんが遊んでくれるんだ?」
「うん、最期まで…付き合ったげるわよ」
GM 「でもおねーちゃん、もう武器もないじゃない?」
少なくとも戦力を削りたい。パットに止めと言うのは可能でしょうか?
「甘いわね…」
ヴン…
GM すぐには無理。
「喧嘩なんてのは拳一発あればジューブンなのよ」不敵に笑む。
言いつつも、床には紅い紅い水溜りが広がりつつある…
GM 「わー。お姉ちゃんその身体でやる気なんだ?」
「勿論よ」
ジリジリと間合いを取る振りをしてパットに接近。
GM 「ねぇパット? いつまでも寝てると捕まっちゃうよ?」
GM 秋を牽制するようにパットを確保します。
「…っく」こっち側にいなかったのか…(苦笑)
GM やがてにらみあってる間にパットが目を覚まします。
GM 「う〜ん。あれは反則だよぉ・・・あれ?」
GM 「他のお兄ちゃん達は?」
「悪いわね、もう還っちゃったわよ」
GM 「かわりにこのお姉ちゃんが遊んでくれるんだって。」「へぇ〜」
GM 2人の子供はにぃ、と邪悪な笑みを浮かべる。
「(…良くて、一体…って所かな……)」
GM 「ねぇパット、すぐに壊しちゃだめだよ?」「わかってるって。」
「…まったく、小憎らしい…わね…(あ、目が霞んで…)」
GM そして、私刑がはじまった・・・
GM 最後に精神力でジャッジしてみてね。達成値*1時間だけ、君は意識を保っていられる。
2d6+6
ダイス Aki: 7(2D6: 3 4)+6 = 13
GM 半日強か。
そのようです。
GM では、最後に君はドームの一角を吹き飛ばす強力な爆発を見て、意識が途絶える。
「(あーあ・・・恋の一つでもしたかった、なぁ・・・・・・)」
GM 以上、お疲れ様。これで秋は『引退』となります。少なくともPCとしての参加はもうできないのでよろしく。
了解しました。


###シーン9###
登場PC:遥


GM 秋に起動された箒自動車に載せられて、自動操縦でウィザード専用の病院に送られます。
GM 遥の傷は比較的軽いものだったけど、とにかく3人はすぐに集中治療室に送られて、緊急治療を施されます。
あぁ、他二人は瀕死でしたっけ
GM 2人とも生死判定したでしょ?
うぃうぃ
GM 治療は無事終わり、そのまま病室にうつされます・・・その日の深夜。
GM まだ目覚めない2人はさておき・・・
て事は私?
GM 麻酔がまだ残ってはっきりしない意識の遥さんは、消えかかったプラーナの最後の煌きと、何か爆発音のようなものを聴いた気がしました。
「(・・・・・・この(小)プラーナは」
GM さて、個別エンドにはいります。
「(・・・・・・この(小)プラーナは…秋さん?」訂正


###シーン10###
登場PC:遥


GM 翌日の新聞に、アクアドームでオープニングイベント準備中に配線の問題で爆発事故があったという事件が報じられています。
GM たまたまそこを通りかかった少女が1人、行方不明者として写真付きで掲載されてます。
「(病院のベッドで其れを見つつ)結局、また失敗しちゃったなぁ(嘆息)…秋さん。ごめんなさい」
GM 看護婦「怪我の具合はいかがです?」
「え、えぇ。どうにか大丈夫です」
p:他二人は別室すか? 同室すか?
GM 別室です。
「あぁ、そういえば…一緒に運ばれた二人はどうなってます? 大丈夫ですか?(顔を曇らせ)」
GM 「処置は成功しました。回復にはもう少し時間がかかるでしょうけど、ひとまずは大丈夫ですよ」
「そうですか。良かった」
※後は最後ちょっと1人で呟きたい位っす<END
GM どうぞ。
いや、看護婦に出て行って欲しいな、と
GM では、何か察したように看護婦が退出します。
ども、すいません
「・・・・また、死んじゃった(ぽつり)」
「・・・・・・・・・・・うぅっ…うぅっ(嗚咽)」
「・・・・・・・(そのまま布団に顔を預け嗚咽)」
GM ・・・エンドでいいかな?
しいません。終わりでよいス
GM ではシーンエンド。


###シーン11###
登場PC:モニカ


GM 別の病室。
GM やはり事件翌日、朝にはなんとかベッドの上で起き上がれる程度に回復します。
モニカ 「私はまだ、生きてるのか……」
モニカ その後のニュースについては、既に聞いているんでしょうか?
GM 外傷はふさがっていますが、まだ全身に激痛がのこってますね
GM まだしりませんが、TVのニュースでも新聞でもすぐにわかります。
モニカ 秋がああなってしまった事も、ですか。
GM 爆発事故が偽装であることは容易に想像できますし、行方不明者として写真が載せられているのは、もちろん秋の事です。
モニカ 「また、私のほうが生き残ってしまったのか………」
モニカ 「本当、生き汚いな、この体は……」
GM コンコン
モニカ 「すまない………秋……? どうぞ」
GM 看護婦「あら。目を覚まされたんですね・・・」
モニカ 「………なんとか、ね」
GM 看護婦「お連れの方も順調に回復しているみたいでので、ご安心くださいね(にこっ」
モニカ 「それは、良かった………」(シーツを握り締めながら)
GM こっちの看護婦は、君達が『1人欠けている』ことをどうやら知らないらしいね
モニカ 「少し眠りたい。悪いけど、席を外してくれないかな…?」
GM 「あ、はい。ゆっくり休んでくださいね。」
GM 看護婦は退出します。
モニカ 「すまないが、君のためには泣けない……私は、誇り高き、吸血、種、だか、ら………」
モニカ その涙は、体の痛みゆえか、それとも失われた彼女へのものだったのか―――――
モニカ エンドOKです。


###シーン12###
登場PC:勇真


GM 秋の箒が変形した車で病院に運ばれた3人は、すぐさま集中治療室で処置を受けることになります
勇真 「うぅ・・・い、生きてるのか、俺・・・?」信じられない、といった顔で
GM 気が付いたら病院の個室で、朝日が差し込んでますね
GM ニュースではアクアドーム開場直前の事故のニュースがやってます
GM キャスター「関係者の説明によると、電気系統の配線が一部浸水しており、その影響で・・・」
勇真 「世間的にはそうなってんだな・・・あぁ、どーしよ。」いろんな意味で頭を抱え。
GM 真実を隠した『報道』のさなか、「行方不明者 神凪 秋さん(17)」という文字が。
勇真 「・・・秋さん!?」ガバっと跳ね起き、傷の痛さでもだえたり。
GM そのとき、看護婦さんが、見覚えのあるものを抱えてはいってきます。
GM 見ると、秋のウィッチブレードです。
勇真 「あ、どーも。・・・?それは・・・!!」
GM あ、ちなみにウィザード専門の医療機関なので看護婦さんは箒の事を知ってると言う事で結構です
GM 「貴方がた3人をここまで運んできたウィッチブレードですよ。・・・それにしても、大したものですね」
勇真 「え?あれ?・・・あぁ、そっか」PCは普通の病院に入れられてると思ってました
GM 看護婦は、貴方がたの事情を知らないので、『3人全員無事に帰ってきた』と言う認識のようです」
GM 看護婦「これは、どちらの方の箒でしょうか?」
GM 持ち主が行方不明者と報じられているとも知らずに、軽い口調でたずねてきます
勇真 「・・・・・・・・・」
勇真 「・・・・『四人目』の箒ですよ」
GM 「ええ? でも確か、車には3人しか・・・」
勇真 「世間的には行方不明となってるみたいですけど、ね」空の雲を眺め、何を思うのか・・・
勇真 『彼』が『彼女』に送る言葉は一つ
勇真 ア・リ・ガ・ト・ウ…
GM と言うわけで、シーンエンドで良いかな?
GM レベルアップはありますか?
勇真 二回目なので、ありますね
GM では、ダイスをどうぞ
勇真 プラーナは蘇生のためにバリ減ったので9/1。HP/MPで参ります
GM 了解。どうぞ
勇真 1d6+1d6
ダイス maimi: 3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 4
勇真 +6/+1か。特殊能力は暗黒流星の術で、以上ー
GM りょうかいです。おつかれさまでしたー
勇真 乙カレー

任務達成できなかったので、報酬は受け取れせんでした。秋は強制引退となります。
モニカ、遥はセッション数+1で成長はなし。勇真はセッション数+1で以前のとあわせてレベルアップ。HP+6/MP+1/プラーナ+9/+1です。