セレス「また・・・ですか(恥)」
「銀」「恥ずかしいのはお前ばかりじゃないぞ。
私だってこのレベルの絵をこともあろうにRE先生に贈り物として渡さねばならん己の未熟が!」
ルイン「それはセンセの勝手やがな(笑)」
「銀」「ともあれ、一応感謝のお言葉をいただけたのは幸い。
これからもますます女体の精進に励まねば!」
セレス「せめて・・・絵の精進にしてください・・・(泣)」

 

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