「銀」
「タイデルの最古参、吟遊騎士アーネスト・ハイウィンド君」
ルイン
「お。正当派やな。センセにしては珍しく装備も装飾も細かいし(笑)」
「銀」
「やかましい(笑)こちゃこちゃした細工はめんどくさいし、センスがないと見栄えがしないんだよ」
ルイン
「まー、今回は本人の元絵があったしなー(笑)」
セレス
「先生が男の人に赤系の色を使うのって、珍しいですね」
「銀」
「たまにはね。かっこいいだろ?」
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