トップへ
最新(あき)
激打 1999/5/9
<=
あたたたたたたたたたたたたぁ!!
おまえはもう、打てている
街角で 1999/5/13
<=
中学生くらいの女の子を見かけた。
セーラー服着て革のリュック(ちょっとランドセルみたい)背負ってた。
しかし、なぜ迷彩パターンのポーチぶら下げてるの?
なんか、納得いかないけど、はやってるの?
まさか、ねぇ・・・
食事 1999/5/19
<=
お腹がすいた後輩が、食事に誘いに来た。
というよりも
「飯を食いに行くから車を出せ!」
という方が事実に近い気がする。
さて・・・どうするべきか・・・・・・?
ま、どっちでもいいけどね。(<本当か?)
なんか、東京へお出かけらしい 1999/5/22
<=
私の居住地は日本海側の某地方都市なのだが、どうも、今日から明日にかけて、東京へ出かけることになるかもしれない。
というか、たぶん、出かける。
なんとなく毎日更新してたこのページも、23日は休みになるんじゃないかな?
べつに、毎日更新すると決めていたわけじゃないので、害はないのだけれど。
すたいるしーと 1999/6/12
<=
でも、JavaScriptと組み合わせてだいなみっくhtmlな感じで使うとすごく面白そうなのは確かなんだな・・・
IE4が好きじゃないってゆー問題もあるけど。
暑いの 1999/6/14
<=
百葉箱温度で32度らしい。室内や車内は40度近くまでいくかもしれない。車は窓開けて走ればなんとかなるけれど、自分の部屋は窓を開けることができても走れないので、思わずクーラー様の封印を解除してしまった。
でも、夜はそれなりに涼しいから、まだましなのかな・・・
今に、夜でもクーラーなしじゃいられないような日々がやってくる。今からちょっとうんざり気分だ。
体調悪し 1999/6/17
<=
クーラー様のせいなのかどーかは知らないけど、ここんとこ体調ががたがたになっている。よくない傾向だ。というか、かなり駄目。
食事と睡眠はほどほどにとってるけど、やっぱしほどほどじゃだめなのか。
その割にはウィスキーは買ってきて飲んでいる。柿ピーをつまみにして瓶から直接飲む。あまりお行儀がいいとは言えない姿だが、誰に迷惑をかけるでなし、自分のくつろぎ時間のことと、大目に見ていただきたいところだ。
でも、体調崩して作業効率落ちてるのは、周囲に迷惑をかけてることになるので、なんとかしなきゃいけないとは思っている。
健康 1999/6/22
<=
近所の薬屋(とゆーか雑貨屋)で健康サンダルを購入した。これで少しは健康度がアップするのだろうか・・・? まあ、根本的に生活が健康とは程遠いので、気休めにすらならないかもしれないが・・・
睡眠時間は適当でバラバラだし、食事はカップメンと柿ピーだし、運動しないし、酒飲むし・・・ 煙草は吸わないが、それにしたって・・・ねぇ・・・
足の裏のツボが、どれだけの力を発揮できるのか? 今後に期待してみよう。
24時間 1999/6/24
<=
一般的に人間は24時間周期で生活している。私も、なんか一応そうなのだが、どーも私には向いていないらしい。
24時間周期で生活するためには、起きている時間と眠っている時間の合計が24時間にならねばならないのだが、私は、基本的に20時間くらい起きてるし、眠る時には10時間以上は眠りたい。
まあ、これがわがままであることは承知しているのだが、24時間周期で生活すると、睡眠時間を削るとか、眠いと思ったときにすかさず眠るとか、いろいろやらなくていい工夫が必要で、ちっとも規則正しくない生活を強いられることとなる。
ふーむ・・・慣れれば平気なのかな・・・
よく考えれば、高校時代までは、ちゃんと24時間周期で健康に規則正しい生活をしてたわけだし。今でも、実家に帰ったときなどは、それなりに規則正しい生活をしている・・・
・・・もしかして・・・食生活の影響だったらいやだなぁ・・・
れいん 1999/6/25
<=
友人に頼んでおいたlainのビデオがいろいろあってやっと手元に届いた。
主人公がどんどん変なひとになっていくのが素敵(笑)
ネットワークの上の自分と、ネットワークの上でない自分、とか、そーゆーことをついつい考えてしまうが、だからといって何がどうなるわけでもない。
ネットワークの上にあるのは、『人格』ではなく『表現』だからだ。
仮想的人格として『誰か』を設定しても、それは自分の『仮面』の1つにすぎないと思う。
まあ、それを言っちゃうと、実際に誰かと直接会って話したところで、それはやっぱしそのひとの『仮面』を見てるに過ぎないって話になっちゃうんだけども・・・
でも、もっともっとコンピュータとかネットワークが進化していったら、もしかして精神とか意識、魂とか呼ばれるものも、電気的にコピーしてネットワーク上の世界に存在させることができるかもしれない。そしたら、死んだはずのひとからメールがとどくこともあるだろうし、私が何もしなくっても、このページは毎日更新されていくことだろう(笑)
ま、そこまで行くと、完全にSFの世界・・・とゆーか、空想の未来世界って感じだけどね。
ところで、下着姿で体にケーブル巻き付けて這い寄ってくる女の子は、私的にはかなり『いい』キャラクターなんだけど、友人はだめだと言う。まあ、ひとそれぞれってことだろう。
ほーむぺーじ 1999/6/27
<=
後輩のやなぎくんが、新しいページを作っていた。Irregular-beatとかいう音楽関係のページだそーだけど、わざわざ別ユーザを作ってるあたりがこだわりとゆーか、わがままとゆーか・・・
とりあえず、http://ash.or.jp/~yanagi/でも新ページへ行けるようなので、リンクをはりなおすとか追加するとかいった必要はないだろうと判断。
だったらなおのこと、わざわざわけた理由が見えないのだが、まあ、彼には彼なりの理由があるのだろう。
ホームページは、つくって楽しいものだろうか? たぶん楽しいとは思う。でも、なんか、やらなくていい苦労ってゆーものもある気がするな・・・
ページ作って1ヶ月半の私が言うようなことじゃないけどね(笑)
え? なに? 私が何か嘘でもつきましたか?
雨だ 1999/6/30
<=
もう6月も終わり、まあ、なんとゆーか全国的に雨。
梅雨というものなのかなぁ・・・
基本的な移動手段が自動車だからそれほど困ってはいないが、やはりじめじめとしててうざったい。まあ、雨そのものは嫌いじゃないんだけどね。
今日は七夕 1999/7/7
<=
おりひめとひこぼしが会えるらしい。
まあ、たまにしか会えないんだからせいぜい熱烈に愛しあってくれ。って感じ。
短冊に願い事書いて笹につける気にはなれないけどね。面倒で・・・
夏ってこと 1999/7/23
<=
暑い、そりゃもうとにかく暑い。
気温は楽勝で30度を超えちゃっている。
まあ、もう7月も終わりに近づいて、小学生とか中学生とか高校生とかもすっかり夏休みになったりもしてるくらいだ。海だって開いちゃってるし。
クーラーを止めると数十分で部屋のなかは灼熱地獄となり、とても眠ってなどいられない。暑さに目が覚め、クーラーのリモコンで1時間だけセットして再び眠り、2時間以内に目覚め、クーラーのリモコンを探す・・・
こまぎれの睡眠は、疲れはとれないけれど、夢をたくさん見れて面白いね、いや、正確には「夢を覚えていられて」というべきかもしれないけど。
1999年7月最終日 1999/7/30
<=
今日で今月も終わりだ。いわゆる1999年の7の月らしいモノなんだけど。
まあ、実際んとこ何か起こるとも思ってなかったし。まあ、こんなもんだろう。
聞いた話によると、9月のことらしいという説もあるようで。解釈のしかたによっていろいろなんだなぁ、という話。
そーいえば、あんまし関係ないが、昔えほばの商人のひととしゃべってたときに、彼らの言うはるまげどんが、2003年だっけかと言っていた。記憶違いかもしれないけどね。
そのとき、2004年にまた会いましょう。と言って別れたんだけど、あのひとは元気でやってるだろうか?
なかなか渋くてかっちょいいおじさんだったんだけど。
馬鹿 1999/7/31
<=
それは私のこと(笑)
7月って31まであったね。そーいえば。
何を勘違いしてたんだか・・・
かっこわるい。
すごくひさしぶりに 1999/8/10
<=
散髪にいってきた。
かれこれ1年以上も髪を切っていなかったので、最近はゴムでしばるくらいにはなっていたのだが、そりゃもうばっさりと切ってしまった。
ヒゲもそったので、外見的には10歳は若返ったように見える(笑)
だからといって、実年齢には関係ないし、昔に帰れるわけでもない。
ま、帰りたいと思ってるわけでもないけど。
コミケに行く友人と 1999/8/11
<=
コミケに出す本を作っている。
こーゆーページを作ってる私が作る本だから、Leaf系とかそーゆー本だと思われる方もおられるかもしれないが、ジャンルはゲーム(電源不要)であったりする。
TRPGのルールブックを作ってたりなんかしたりして・・・
時間ないよ、どーしよ?
今日には帰省する予定だ。 1999/8/12
<=
一応実家にはノートパソコンを持ち帰るつもりではあるが、このページの更新もやや滞るかもしれない。
といっても、まあ、滞ったからといってどうなるものでもなかったりするのだけれど・・・
昨日、今日と天気はあまり良くない、あんまし暑くないのはありがたいことかもしれないな。
ここはいつもと違う街 1999/8/12
<=
といっても、Web見る限りは全くわかんないだろうけど。
そんなこんなで無事に帰省先に到着した。
普通電車で2時間30分揺られたが、ハードディスクは無事であった(笑)
まあ、そんなに簡単に壊れてもらっても困るのだが・・・
最近、ちょっと食生活がひどい状況だったので、ひさしぶりに実家で豪勢な食事ができると思うと嬉しかったりする。しかも上膳据膳の世界だし・・・
いや・・・でも、それで喜んでる自分がちょっと情けないような気もするなぁ・・・ 昔はそんなことなかったものな・・・
最近の食生活の影響か・・・ というより、モロにそのせいで、自分がやせたことはまあわかっていた。ほっぺたの肉つかめなくなったし、ベルトの穴も2〜3個はきつくなった。んで、実家に帰ってひさしぶりに体重計に乗ってみたら、以前より5〜6kgも軽くなっていてちょっと驚いた。
久しぶりに会った母親が心配するのもわかる。ずいぶんとやせたんだな、私・・・
この話を聞いてうらやましいと思ったあなた、私に食事をおごってください(笑)
・・・う、今回の内容、なんか情けないぞ・・・
列車の中で思ったこと 1999/8/14
<=
帰省中の列車の中で、友人に借りた「クラインの壷」を読んだ。
ひとが確実なものとして信じているのは、認識と記憶なわけだが、これは、その認識を信じられなくなってしまった状態の主人公の話だ。
完璧に現実と同じ感覚を提供してくれる仮想現実があったとき、果たして、自分はその仮想世界にいるのか、それとも現実にいるのか・・・?
なかなか面白く読ませていただいた。
蝶になった夢を見た男の話を思い出した。
考えてみれば、夢っていうのも見ている間はそれを現実だと認識しているわけで、そう考えると、仮想現実と言えるかもしれない。
しかし、夢は確かにその瞬間リアルだが、実際のとこ、認識が正常に働いていないだけなんだろうとも思う。
夢の中の認識がその瞬間にでもリアルだとしたら、死ぬ夢を見てショック死しちゃったひととかいてもおかしくないし・・・ いや、でも、怖い夢を見てどきどきしながら目を覚ますことはある、もしかしたら、心臓の弱いひとなんかだと、それはそれで大変なことになっちゃってたりするかもしれない。でも、それが夢のせいだなんて誰も気づかないだろうな・・・
満たされた生活・・・? 1999/8/15
<=
再び体重計に乗ったところ、あっという間に2kgばかり体重が増えていた。
食料が潤沢なときには貯え、食料が不足したときにはそれを消費する。といういかにも生物的な働きを実感できて、ちょっと笑える。
人間だって動物なんだなぁ。
これって、自分の中の野生なのかな?(笑)
・・・いや、野生というよりも貧乏のせいかも・・・
ほっとでふぁんきーだったらしい 1999/8/16
<=
昨日の夜、小比類巻かほるのコンサートに行ったりなんかした。この一件で、私の帰省先を調べることができたりもするのだが、それはとりあえずさておいて。
小比類巻かほるは、高校生くらいのときによく聞いていたのだが、最近はあまり聞いていなかった。でも、コンサートの類などに行くと、またCDでも買おうかな、などと思ってしまう。
まあ、基本的には入場無料な田舎イベントだから、客の盛り上がりもそこそこといったところなわけだが、いわゆるコンサートやライブの類ってゆーのは、やっぱし、場の一体感とかそーゆー快感がある。
まだモノの捉えかたをしっかりと確立していないひとなんかが、ライブとかに行くと、雰囲気に押し流されて、どっぷりとはまってしまったりするんだろうな。などと思った。
まあ、それほど害があるわけじゃないんだからいいんだけどね。
青春の幻影 1999/8/17
<=
ひさしぶりに故郷に帰ってきたことになるのだが、地元商店街がなんだかかっちょいいことになっていた。商店街のそこかしこに、銀河鉄道999と宇宙戦艦ヤマトのオブジェが存在したりするのだ。
思わず友人と一緒にひとまわりしてしまった。
友人はデジカメで撮って、自分のページにアップするとかいう話だ。もし、アップされたらここからリンクさせてもらうことにしよう。
続、満たされた生活 1999/8/18
<=
もう金沢に帰ってきているわけなのだが、帰省先を出る直前に体重計に乗ったところ、帰省直後から5kgほど体重が増えていた(笑)
まあ、食前食後とか衣服とかの違いはあるにしても、すばやくエネルギーを貯えようとする自分自身にちょっと感動を覚えなくもない。
ま、どーせ、食生活はすぐ乱れるのだろうけど、今は、貯えたエネルギーがあるから大丈夫! とか言ってると病気になるから気をつけような>俺
続、青春の幻影 1999/8/20
<=
さて、帰省先の999とヤマトのことなのだが、
旧友のDawnValley氏のページで公開された。
DawnValley氏のページはhttp://www2.cds.ne.jp/~tani/ BAR Dawn Valley.だ。
酒好きの彼のページらしく、お酒の話がメインなのだが、ちっとも更新されてないことは秘密だ。
で、そのページのちょっと下の方に、写真展示がなされている。一見の価値はあるのでぜひ見てみてほしい。ファンなら、これを見に敦賀まで遊びに行ってみても面白いかもしれない。
少々マニアックな感想だが。
「なんでヤマトよ永遠にやねん!?」
とだけいわせていただこう。
朝の出来事 1999/8/21
<=
今朝、たまたま朝6時30分頃に駐車場に車を停めたのだが、その近所の空き地で小学生がラジオ体操をしていた。
昨日ラジオ体操についてのTV番組を見たばっかりだったので、ちょっと笑えてしまった。
せっかくだから一緒に体操してもよかったのだが、いきなり私みたいなのが登場しても子供びっくりしちゃうといけないので、横目に見ながら通り過ぎた。
ラジオ体操か・・・ なんか、すごく懐かしい気持ちになったな・・・
夏休みの早朝、学校があるときよりも早起きして、近所の公園へ行ってみんなでラジオ体操をする。終わったらカードにはんこ押してもらって・・・
ふむ、わりと誰にでもあるようなノスタルジックな思い出かもしれないが、今の小学生もカードにはんこ押してもらったりするんだろうか? それとも、私の出身地方だけのことだったり・・・? 朝、観察しておけばよかったかな?
そーいえば、今日は21日、やっぱり登校日なんだろーか?
24時間てれび 1999/8/22
<=
愛がほんとに地球を救うのかどーかは知らないが、いわゆる24時間てれびをやっている。
夜中に起きてても、それなりに面白い番組をすっとやっているっていうのは、わりと私的にはありがたいことだ。
最初の頃は、ほんとにただ真面目なものだったが、最近は番組としてある程度以上の面白さがあるので、わりと見ていて飽きない。
そーいやチャリティ番組だったな。ってゆーのは、たまにしか思い出さないくらいだ。
あからさまなお涙ちょうだいモノには少々ため息がでてしまうが、それはそれで味なんだろうな。
よーするに残暑のこと 1999/8/29
<=
夏も終わろうとしている気がする。
実際、クーラー様の稼働率は減っているし、暑くて目が覚めてしまうようなことも少なくなった。
もう、秋が近づいているということなのだろう。
だからといって、暑くないなんてことはなく、今だってクーラー様は稼働中だ。クーラー様を作ったひとには、すごく感謝しなければいけないと思う。
クーラー様の技術を発見したひと、クーラー様を実用化したひと、クーラー様を作っているメーカーのひと、クーラー様を流通させている業界のひと、クーラー様を動かす電気を作ってるひと。
みなさまに感謝だ。
ま、だからといって、別に何をするわけでもないけどね。
はちがつさいごのひ 1999/8/31
<=
今日は8月31日、私にとっては8月の最後の日であるというだけだが、小学生や中学生や高校生にとっては夏休み最後の日という、かなり特別な日だ。
計画的ではないひとたちは、今ごろひーひー言っているかもしれない。
私は、小学生時代はすごく苦労した記憶がある。宿題はちゃんとやらなかったわりには真面目で。8月末には家族ぐるみで大騒ぎだった。
中学生になると、踏み倒すことを覚え(笑)、高校生になると、友人と協力することで、効率よく宿題を仕上げることをマスターしていた。
まあ、勉強にはならないだろうが、そもそも1日や2日で宿題やったところで、わからんものはわからんのだから、そんなに違いはないと思う。
今となっては懐かしい思い出だ。
とか言うのはもう宿題とは関係のない私だから言えることなんだろう。
当事者にとってはそれどころじゃないのだろうな(笑)
くがつさいしょのひ 1999/9/1
<=
今日は9月1日、私にとっては9月の最初の日であるというだけだが、小学生や中学生や高校生にとっては2学期最初の日という、かなり特別な日だ。
夏休みが終わっちゃって、なーんか憂うつな気持ちで目覚めるんだろうな。今日は。
もしかしたら、宿題やって徹夜しちゃってたりするかもしれないけどね(笑)
日本放送協会の謎(?) 1999/9/4
<=
日本放送協会、言わずと知れたNHKだ。NHKがorドメインなのには、ちょっとびっくりした記憶がある。
さて、昨日NHK教育を見ていた。朝やってる子供向け番組か何かで、子供たちが参加するお祭りの紹介をやっていた。で、その祭りのために、でっかい飾り物を作るという話になっていた。
どーせ例によって、『人気アニメのキャラクター』とかいって話を進めるのだろう。と思っていたのだが、なぜかとなりのトトロと断言されてしまった。
トトロはいいのか? 何か納得のいかないモノを感じるぞ。別にトトロであることにそんなに大した意味はなかったわけだし・・・
うーむ、日本放送協会、その奥は深い。
あいしゃ 1999/9/6
<=
といえばロマンシング・サガの主人公の1人。草原の民だったっけな。
まあ、それは全く関係無くって、私の愛車である原付の話。
パンクして自走できない原付を、バイク屋まで引っ張っていったのだ。その距離およそ2km。
そりゃもううなるほどにつかれた。もうぐったりだ。
パンクしたまま4ヶ月も放置してたものを、果たして愛車と呼んでいいのかという問題はこのさい目をつぶろう。まだお金のある学生時代に新車で買ったものだから、今乗ってる軽自動車の倍以上の値段だったのだから・・・(私の車、知り合いから中古で10万円で買った)
原付ではあるけど、ちゃんとクラッチもミッションもあるし、低回転時のトルクはスカスカだけど、ある程度回せばかなり気持ち良く走ってくれる。
スピードメーターは60kmまでしかないけど、秘密の部品交換のせいでメーターたやすく振り切って80kmくらいは出るし・・・
問題は、どこかいかれてると、修理に金がかかってしまうという点だ。
パンク修理と軽い調整くらいですむように祈ろう。
続・あいしゃ 1999/9/7
<=
アイシャと言えばミラージュナイトの・・・
ってのはさておき、とりあえず愛車が復活した。
無事にエンジンもかかったようで、パンク修理代程度の出費で収まった。
久しぶりに乗るとやはりとても気持ちいい。
いや、久しぶりじゃなくても気持ちいいのだが、しばらく死にかけの軽自動車で走ってたこともあって、なおさらに気持ちがいい。
雨がふったり、荷物が多かったりするとさすがにアレだが、どこかに出かけても駐車場に悩む必要はないし、渋滞などとも無縁だし、燃費もいい。
冬になるまで、おつきあい願おう。
ばいと 1999/9/15
<=
今、後輩のやなぎ君と一緒にバイトをしていたりする。
パソコンショップの店内改装作業の手伝いとして雇われたのだ。
これが、わりとハードだったりする。
動作保証無しのジャンクの山があって、私は基本的にそーゆージャンクの山とかが大好きだったりするのだが、自分がそれを整理するとなると話は別だ。パーツなんだかごみなんだかわからないようなディスプレイやプリンタの山を切り崩して、何の部品なんだかわからない基盤やらなにやらの乗った棚を空にして移動させて、別の場所に積み上げていたやっぱりプリンタやらの部品を新しい場所の棚に乗せていく。
もともと決して広い店ではない・・・というか、かなりモノが多くて雑然としている店だ。
A地点にあるAを、B地点に移動させなければならない。そのためにはB地点にあるBをC地点に移動させる必要がある。だから、Bを移動させる前にC地点にあるCをA地点に移動させておきたいなぁ・・・ あれ?(笑)
みんなで倉庫番な気分になってきて、
「何度でも引っ張ることできるていいよね」
などと言って小さく笑った。
なんだか、楽しくなった。
続・ばいと 1999/9/16
<=
C地点にあるCをA地点に無理矢理積み重ねまくり、なんとか大移動はおおかた片付いた。
今日も今日とてとても疲れた。
肉体労働をすると、腹が減る。だからついついちゃんと食事をしてしまったりして、金が減る・・・
にょ・・・
あいしゃのこと再び 1999/9/19
<=
あっしゅのえらいひと、Joe Masumura氏に、試しに乗ってもらった。
「他人には絶対またがせない!」
とかそーゆーのは別にないので、わりといろんなひとが試し乗りしたことがある。
変速機のついたバイクの類に初めて乗って、まともに走れるはずはない。まあ、世の中にはいきなりバリバリに走れちゃうようなひともいるかもしれないが、私はそーゆーひとは少年●ガジンで主役やっちゃうよーなひとだけだと思う。
Joeさんも慣れないうちはエンストとかしてたしね。
でも、ちょっと気に入ったような印象はあったなぁ・・・ もしかしたらJoeさん原付買っちゃうかもね。
あ、そーいえば、私の原付はやまはのDT50とゆーやつです。
ちょっと壊れたあいしゃのこと 1999/9/22
<=
今日は朝から愛車の面倒をみていた。
方向指示ランプ(後ろ、左側)が壊れてて、光らなくなっていたのだ。
電球の交換だけでいいだろうと思ってたが、見てみるとコネクタ付近が錆だらけで、電球を外すことすらできない状況だった。
どうしようかと考えてたとき、以前外側のプラスチックが割れて交換した部品がどこかにあったことを思い出した。探してみると、ジャンク用の段ボールの中にそれがあった。
そいつの内部部品と現在のものの外部部品を合体させて、なんとか動作するものをでっち上げ、そいつを愛車にセッティングしてみた。
で、動作試験をしてみると、無事に点滅。
OK、やったぜ。修理代浮いた(笑)
鉄塔武蔵野線 1999/9/24
<=
昨日のことだが、なにげにテレビをつけ、なにげにチャンネルをNHKに合わせると、子供が鉄塔をたどって自転車で走っていくお話をやっていた。映画かドラマかそーゆーののようだ。
そう思って記憶をたどってみると、鉄塔と少年の映画の話をどこかで見たことがあった。
結局最後まで見ていた。
なんというか、ノスタルジックな感動のある映画だった。
小学生時代、友達と一緒に、川に沿って自転車で走ったことを思い出す。
ずっと行けば、そこは未知の世界で、何かがあるに違いないという感覚。大きくなってから同じ場所を通っても、決して感じることのできない距離。そして、いつまでも続くようでいて、気づくと暮れていく夏の日。
『遠く』という言葉。
その意味は、今とは全く異なっていて、決して重くはなく、どこかわくわくする感覚とともにある。そんな気がする。
『冒険』にあこがれる気持ちなのかもしれない。あるいは『旅』なのかもしれない。予定などなく、漠然とした『何か』を求めて、知らない場所を行くことだ。
大人になってしまった今では、それはなかなか難しいことだけれど。あの日、冒険への入り口は、すぐそこにあったような気がする・・・
もしかしたら、気づいてないだけで、今も入り口はそこにあって、私を待っているのかもしれない。
もし、それに気づいてしまったら・・・
どうなっちゃうんだろうね。
ひさしぶりのバイト 1999/9/25
<=
そりゃもうひさしぶりに会場設営業者のバイトにでかけていった。
かれこれ1年以上ぶりじゃないかな・・・?
1年以上も行っていないのに『来てくれ』という誘いがたびたび来るのは、喜んでいいことなのか・・・
ちなみに今回のお誘いは、『明日の朝4時』とかいう素敵なお誘いだ(笑)
今日からのイベントの準備を昨日のうちにしておきたかったのだが、台風のせいでそれができなくて、今朝は4時から設営ということだったらしい。
あまりにも大変そうだったので、思わずOKしてしまった。
久しぶりではあるが、かれこれ5年も行ってたとこなので、仕事で手間取るようなこともなかった。
このバイトに行ってた頃のことを思い出す。一緒に行っていた仲間は、あるいは就職し、あるいは実家に帰り、あるいは交流を止め・・・
私にしたところで、あの頃とは大きく違う生活をしている。
懐かしく思い、少しさみしくも感じた。
支払いの日にはバイト料受け取りにいかなきゃな。ちょっとめんどくさいけど。
古本屋に行って 1999/9/28
<=
『天』を買ってくる。ちまちまと集めて現在1〜6巻。
念のため書くが、近代麻雀コミックスだ。天(主人公)もかっこいいが、赤木しげるがかっこよすぎてたまらない。ちなみに『アカギ』はすでに全部持っている。
麻雀マンガ(劇画かな?)には、いろいろなパターンがあるけど、大体主人公がめちゃくちゃ強い。どんなにピンチになっても、オーラスですっげー手をすっげーあがりかたして大逆転勝利とかしちゃったりする。
主人公の強さの理由付けってのが一番の見所なんじゃないかと思う。
うーむ、麻雀やりたいな。金無いけど。
10月 1999/10/1
<=
ああ、10月だ。
えーと、別に何もないよーな気がするな。
しかし、さすがに10月にもなると、涼しくなってきてるなぁ・・・
明け方に原付で走ってたりなんかすると、少し厚めの上着でもちょっと寒いかな、ってくらいになる。
基本的に原付乗るときは、真夏でも長袖着てるから、ちょっと涼しくなってきたくらいがちょうどいい。
でも、昼は暑かったりするんだよなぁ・・・
なんだか日記っぽい 1999/10/2
<=
今日はまるまる1日バイトだった。
住宅展示場のイベントで待機して、ごみを捨てたり、突発事態に対応したり、そーゆー役割だ。
基本的にはぼけっとしていてかまわないバイトではあったが、それはそれで疲れる。
風が強くて、パラソルがいつのまにかどこかへ行ってしまい、そこら辺を探しまわったりもした。結局パラソルは風ですっ飛んで近くの池(?)の草のかげにぷかぷかと浮かんでおり、10mほど先で水草に捕まっている。ロープに角材をくくりつけてパラソルに投げてひっかけて、なんとか救出。かなり大変なことだった。
日が暮れた頃、激しい雨にもふられて、うんざり気分。
わりとどろどろに疲れて帰ってきて、久しぶりにビールを飲んだら、すっげーうまかった。
ならないでんわ 1999/10/5
<=
私の電話はPHSなのだが、料金を払わないでいたら止まってしまった。
口座に金が入ってない状態で振替日が来てしまい、その後ついつい電話料金を払いに行くのを忘れていた結果だ。
さすがに電話がないといろいろと不便なので、近所のコンビニに行って慌てて払ってきたのだが、払い込んでからわずか数時間で電話回線が復活していた。
これがコンピュータ社会かっ!?
このレスポンスの早さってのはありがたいものがあるな。
愛と勇気だけが友達さ 1999/10/9
<=
早朝、なにげにテレビをつけたらアンパンマンをやっていた。
まあ、お子様向け超人気アニメ(?)だが、考えると謎が多い。
気になった点としては、たとえ敵側であろうとも、ちゃんづけで呼ばれるキャラクターはちゃんづけで呼んでたりする。なんか、変。
そして、もっと気になった点だが・・・
基本的にキャラクターは擬人化された料理などである。
村の子供たちは擬人化された動物たちだ。
でも、犬は犬。
うさぎもカバも、あげくにアンパンや食パンまで自由に会話しているというのに、なぜ犬だけ犬なんだ!?
納得できない今日このごろ。
そーいや、こないだ何かの番組でやってた、一流スポーツ選手が中に入ったアンパンマンショーは面白かった。アンパンマンじゃないけど。
寒い 1999/10/11
<=
ここのところ、急に寒くなってきている。
これまで、下着に毛布だけ、という状態で寝ていたのだが、それでは寒くて寝ていられなくて、押し入れからスウェットのズボンを引っ張り出してきた。
そろそろ冬の装いってやつを考えなきゃいけないなぁ・・・
かぜをひいた 1999/10/18
<=
風邪ってのは風(かぜ)が邪(よこしま)と書く。
この文字を見ると、どーも「風の邪神なんたら」とかを思い出さずにはいられない。
なんか、名状し難きものって感じがして素敵。
それはさておき、頭と喉が痛い。鼻水は止まらないし、立ち上がるとふらつく。
私の場合、だいたい10月とかの、まだ冬っていうには早い時期に風邪ひくことが多い。身体がまだ寒さに慣れてないのに、急に寒くなったりするから、体調を崩しやすいのだろう。
げほげほ。へくしょい。
続・かぜ 1999/10/19
<=
だるい。
幸い、私は体調を崩しても、消化器系へはあまりダメージが来ない方で、身体がだるくても食欲は無くならない。食事をとっていればエネルギー切れにはならないので、まあ、たぶん復活することができるだろう。
問題は、思考能力と運動能力の低下であろうか?
ま、病は気からとも言うので、行けると思えば行けるかもしれない。
しかし、行くと決めたけど元気が不足してると、さらなる体調の悪化を招く。
・・・
ま、こーいうことを考えているってことは、身体が本調子じゃないということだ。元気なときは、そーいうことを考えずに行けるものだ。
念のため、『行く』ってのは具体的にどこかへ行くって意味ではない。
叫びたくなるとき 1999/10/20
<=
なんか、微妙にうまくいってないけど、そこはかとなくうまくいってるときとか。何かもやもやしたものを声として口から吐き出したくなったりする。
引っかかってるところを叫んだ勢いで強引に押し流してしまおう。
体調は少しはまともになってるから、ここ数日寝てたぶんをとりもどさねばならない。
ソファで仮眠とって作業続行を決断。
布袋さんのCDなんぞをかけて、歌いながらsendmailの設定なんかをしてると、なんだか楽しくなってきて、設定だってうまくいきそうな気がしてくるから素敵だ。
それにしても、調子の悪いときってのは、更新がテーマ無し雑記ばっかしになるな・・・
ゲームとかしてないし、もの考える元気も無くなっちゃうからだろうな。
今は元気だ。「からげんきでもげんきはげんき」っていう言葉を思い出す。
愛はまだ生きているかい?
世紀末な買い出しのはなし(謎) 1999/10/22
<=
ちょっとした理由で、ちょっとした工作をすることになった。
それに必要な材料をホームセンターの類に買い出しに行った。
7mm角や10mm角の細い木材なんかを買ってきたのだが、売っているものの長さは900mmだ、いつもの原付で買いに行ったので、邪魔にならないようにしなければならない。しかし、90cmという長さは普通にバッグに入れるには長すぎる。
で、リュックに突っ込んで、はみ出してるまま紐でしばって帰ってきたわけだ。
自分のシルエットを見ると、かなり間抜けなものだった。立て笛とか定規とか傘をランドセルに差してガンダムごっこをする小学生を思い出して、どこか懐かしくもなったりもした。
それでバイクに乗って走ってると、なんか近未来SFっぽい感じもしたりしなかったり・・・
で、結局何を作ったかというと、それはできてからのお楽しみである。
予定変更 1999/10/24
<=
後輩である友人と、近所の大学の学祭へ出かけていった。TRPGのコンベンションがあるんじゃないか、という読みだったのだが、結局外れであった。
私が大学にいたころ、そっち方面で付き合いのあった大学だったので、やってるんじゃないかと思ったのだが、やっていなかった。
しょーがないから帰るか、ということとなり、結局寄ることなく帰ってきた。
まあ、それを除いても、なーんか地味な印象があった。イベントも少なかったしね。
あ、そーいや、私の出身大学の学祭も近いっけ・・・
どうしようかな・・・
踊る 1999/10/30
<=
「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見た。友人がレンタルしてきたものだ。
徹夜でTRPGの後で、すごく眠かったはずなのだが、ある意味感動的ですらある圧倒的なパワー(ほとんどは無意味か意味不明)に、眠気も忘れて見てしまった。
おそるべし、スーパースター。
足が痛い 1999/10/31
<=
どーも、左の足首を痛めてしまったらしい。
特にひねったとかくじいたとか、そういう記憶は無いのだが、昨日あたりから少し痛かったのだ。
で、今日ってゆーか、昨日? ま、30日の土曜日に目を覚ましてみるとあら不思議、足が痛くて立つこともままならない。
ちょっと動かすだけで痛いのだから、トイレに行くのも一苦労、食事をとるのも一苦労、ズボンをはきかえるのにもずいぶんと手間をくったし、出かけようとして靴を履くのにもそれはそれは大変な痛みを伴った。
原付に乗ってみれば、シフトアップはまだしもシフトダウンがまともにできず、走るのもなかなか大変だった。
うーむ・・・痛いぞ。
とりあえず、今はテーピングテープをまいてはいるが、なんせテーピングなどちゃんとやったことがないので、果たしてこれでいいものか・・・
でもまあ、一応固定すると少しは痛みも和らいで、歩くことくらいはできたりするのだから、あながち的外れな方法でもないのかもしれないな。
りょうしん 1999/11/3
<=
良心ではなく両親。
今日、日付的にはもう昨日、両親が金沢にやってきた。
男の一人暮しを心配してのことなので、結果として冬用の布団などが新調された。
新しい布団はふかふかで暖かい。とはいっても、別にこれまでの布団に特別不満があったわけではないのだが、せっかくなので、ありがたく受け取っておいた。
で、両親と近江町なんぞへ行き、食事をしたりした。
ま、そんだけなんだが、刺身なんぞを食うのは久しぶりだったな。うん。
続・足 1999/11/4
<=
足首の負傷はだいたい癒えたと思われる。
たぶんきっとおそらく。
まだ、少し痛いけど、無理をしなければ痛くないし、行動に支障はない。
やはり、足を怪我していると、何かと動きにくいのがいかん。
といっても、怪我しないように注意しようってのもそれはそれで面倒な話かもしれないけどね。
すっかり寒くなった 1999/11/5
<=
外出時の上着を冬物にしなければいけない時期になってきている。
とまあ、よく考えてみればもう11月になってるわけで、地方によっては初雪なんかが降ったりもしてるようなので、あたりまえといえばあたりまえだ。
完全に冬物というわけではないが、私も上着を少し厚手のものに替えた。しかし、夜中などにはとても寒い思いをすることになる。
これからどんどん寒くなっていく、私も冬眠の準備でもしようか・・・?
そのことやっ(関西風味) 1999/11/7
<=
本当はすごく深刻なんだけど、気になったらどーしようもなくて、思わずテレビの前なんかでツッコミの声をあげてしまうことがある。
最近、大型車の事故が多いってんで、よくニュースにもなっているのは、知っている方もいらっしゃることだろう。
横転して突っ込んできたコンクリートミキサー車、その運転席部分とタンク部分の間にある隙間に奇跡的にいて、わずか1メートルの差で生き残ったひとの話。
「これが九死に一生ってことかもしれませんねぇ」
「かもしれん」やない! それや! まさにそのことやっ!!
あんたのそれが違うんやったら、その言葉誰も使えんわっ!!
もちろん、事故や、それの被害、あるいは原因などについて、軽んじたり、馬鹿にしたりする意図は全くありません。
不快に思われた方がいらしたら、申し訳ありません。
みんな思ったかもしれない 1999/11/11
<=
コンビニで少年サンデーを立ち読みした。
まあ、わりと毎週やってることで、それ自体には大した意味はない。いや、まあ、これから書くことに大した意味があるかと言うと、やっぱり全然大した意味など無いような気もするが、それはさておき。
いつも一番後ろにのってる悪魔が主人公の某マンガの話。驚くほどめまぐるしく路線変更を繰り返し、見るものを飽きさせないマンガであるが。今週号でのはなし。
「必殺 デスクリムゾン!!」
そりゃまずいだろ。
混沌との戦い 1999/11/12
<=
「いらない本の類を古本屋へ持っていって、その金で飯を食おう」
はしもとのそのつぶやきが、戦いの幕を開けた。
その言葉を実行するためには『両親を自室に入れたくない理由』の山を切り崩し、いらないものをピックアップするという、困難極まる命題をクリアしなければならなかったのである。
そこは、部屋の中で最も混沌とした危険領域の一角である。切り崩すのは容易なことではない。
埃の中に蠢くモノを掃討するため、久しく封印されていた掃除機も出動し、その戦いはいつ果てるともなく続いた。
しかし、無限であるかに思えた混沌勢力の抵抗も時間と共にその勢いを失っていった。じりじりと、だが確実に、混沌の支配領域は減少していったのだ。
そして、危険領域は混沌の魔の手から開放され、ささやかな秩序が訪れた。
しかし、混沌への誘いはいつもそこにある。気を抜けば、あっという間に混沌はその勢力を回復してしまうことだろう・・・
今回の戦いは、思いの外多くの利益をもたらしてくれた。それに感謝しつつ、今は、勝ち取ったささやかな秩序の中で、束の間の平穏を楽しむことにしよう・・・
線形空間アフィン幾何 1999/11/13
<=
タイトルは謎だが、最近うちで使われているマウスパッドの名前だ。
適当なマウスパッドを探していたところ、部屋のすみの段ボールの中からこれが発見されたのだ。
大学時代に買った教科書の一種と思われるが、開いた形跡はほとんどない(笑)
これが、ハードカバーでなかなかしっかりとした装丁の本で、しかもボール紙のケース(箱状の、辞書とかにかかってるやつ、名前知らん)がついてて、しっかりとしてるし、表面の質感もマウスを転がすのにちょうどいいのだ。
ま、このままごみとして一生を送るよりは、マウスパッドとして第2の人生(本生?)を送った方が幸せであろう。
よかったな、線形空間アフィン幾何。
線型空間・アフィン幾何 1999/11/13
<=
線型空間・アフィン幾何ですか・・・なるほど。
というわけで、上記の『線形空間アフィン幾何』は間違い、正しくは『線型空間・アフィン幾何』らしいです。
うちにあるの3800円って書いてあったよーな気がするけど・・・値段上がったのか・・・
線型空間はまだしも、アフィン幾何ってどういう意味だ・・・?
アフィン幾何:アフィン変換で移り合う図形を同一のものとした幾何学。
アフィン変換:平行移動と一時変換を合成したもの、線分の比を保存する。
アフィンはマフィンに似ている、しかし、線形空間とマフィンについて本を書くのはかなり難しそうな気がする。
だったら、線型空間もやめて、マフィンの本にしちゃうというのがいいかもしれない。
数学の授業で教科書になることは絶対にないだろうけど。
毛布と布団 1999/11/21
<=
最近寒いので、眠るときは毛布と布団が欠かせない。
ちなみに、毛布の毛には方向性がある。ないものもあるのだろうが、少なくとも私の毛布にはある。手でなでてみるだけでわかるくらい、1方向に傾いている。
すると、寝返りやら何やらの際に、そっちの方向に布団がずれていってしまう。目が覚めると毛布と布団が半分くらいずれていたりして、ちょっと寒い思いをすることもある。
だからどうだっていうと、別にどうともしない。ふと目が覚めたときなんかに布団をごそっと抱えてずらす、というなかなか間抜けな作業が日課になるだけのことだ。
これからもっと寒くなると、それはそれで寒くて嫌なんだろうな、とも思うのだが、まあ、しょうがないんじゃないかな。という気もする。
解決策は考えないでもないが、あんまし役に立ちそうなアイデアも浮かばないので、布団をずらす毎日は春まで続くようである。
夢を見た話 1999/11/23
<=
leaf系と言えなくもないが、実際のとこ内容があんましそっち系と関係ないので、テーマ無しに分類したりしたりするようなはなし。
誰だっけか(確かToHeartの雛山さんだったと思う)が出てくる夢を見た。いつのまにか顔が真っ黒で髪は白くなってて、
「うわっ、今風っ!」
と驚いた。という内容であった。
ま、そーゆー顔、というかスタイルの女子高生とかは、よくテレビなんかにも出てきて、大抵は見るひとの想定する『いかにも今風で頭の悪そうな』キャラクターとして扱われている。
そういう外見だけどしっかりとした考え方をしたひとなんかがいたら、それはそれで面白いのだろうとは思うのだが、まあ、そういう外見のひとは刹那的で快楽主義であってくれないと番組は成り立たないのだろう。
実際のところ、顔を真っ黒にしてしまえば、ある意味で本来の自分ではない『仮面』をかぶったのと同じことになって、いろいろと楽なのだろうと思う。それは『外見』という1つの価値観を他人任せにするということで、自分の価値観を確立する作業もいらないし、その価値観を維持するための努力も他人任せにしてしまえる。
価値観を他人任せにするものの代表がいわゆる宗教なのだが、同一視すると女子高生も宗教家も嫌な顔をしそうだな・・・
あと、もしかしたら価値観を共有する『同類』を見分けるための『しるし』なのかもしれない。そういう言いかたをするとますます宗教的だが。
ちなみに、芸能人などにはそういう外見のひとはいない。没個性化してしまっては意味のない世界なのだから、わざわざそんな不利なことをするはずがないのだ。
そういうスタイルをとることも1つの選択だが、そういうスタイルを否定するのも1つの選択である。真っ黒にしない方が有利だと考えて真っ黒になっていないひとは、ある意味では真っ黒になってるひとよりしたたかだ。
夢とはあんまし関係ない内容・・・
魔物が現れた 1999/11/29
<=
そろそろ、魔物の出てくる時期である。
魔物は多くのひとの部屋に住んでおり、冬場になると、主に布団の中に出現する。
魔物は布団に入ってきたひとを逃がさないために、様々な精神的攻撃を行う。
「今日1日くらい授業サボっても大丈夫」
「まだあと20分は寝ててもOK」
「そういえば風邪気味で熱もあるようだから、病欠してもいいかも」
その攻撃はさまざまで、多くのひとがその攻撃にさらされる。抵抗するには強い精神力が必要になってくる。
魔物だ!
魔物の仕業なんだ!
魔物じゃしょーがねーな。
ぐー
11月も終わろうとしている 1999/11/30
<=
気温もめっきり下がっていて、魔物も出てくるし、もうすぐ雪だって降ってくるだろう。
雪が降ってくると何かとつらいので、今のうちに靴を買ってきた。いつも布靴をはいているのだが、濡れるとあっという間にしみてくるし、風にあたっても寒いし、靴底もあまり雪道には向いていない。
そこで、ある程度防水能力があって、くるぶしくらいまであるような靴を購入したというわけだ。
上着も冬用の厚いものを出してきたし、暖房の必要性も感じはじめている。
店などでは暖房かかってるものな・・・
これで12月になると、なんかあわただしくなってきて、いよいよ1999年も終わりって気がしてくるのだが、うーむ・・・
なんだか、変に落着かないなぁ・・・
12月になった 1999/12/1
<=
先生だって全力疾走しちゃう12月。
今年は1900年代最後の年とかで、ミレニアムミレニアムと騒がしい。でも、2000年の次は3000年までそういう年は来ないわけで、そう考えると珍しくて騒ぎたくなるのもわかるかもしれない。わかったからといって騒ぐかどうかはそのひと次第だろうけど。
来年は来年で、きっと20世紀最後の年だって騒ぐんだろうな。
まあ、年末年始なんて、ある意味ではお祭り的な側面があるのは確かで、何もなければないなりに大騒ぎなんだから、今年は単に手ごろな理由があるから、みんながミレニアムミレニアムって言ってるんだろう。
ミレニアムって聞くとグラフィックカードの名前を思い出してしまう。もちろん私はそんなモノ持っていないけど。
あと1ヶ月で今年も終わり、何かとうわさの1999年が終わる。この後何もないという保証はないけどね。
なんせ、199X年だから。
これも世紀末 1999/12/3
<=
最近、宗教だとか宗教的なものだとかが、いろんな問題を引き起こしてニュースになっているように思う。
宗教ってのは価値観を他人任せにしてしまうことだ、というのは以前どっかに書いたような気もするな。
自分の価値観の基準を自分のなかに持っていないので、頑なに与えられた価値観を信じ続けるしかなく、別の価値観に対しても狭量にならざるをえないのが問題だ。
実際、宗教っていうのは価値観の押し付けなのだが、価値観というのは生きていくのに必須なものだ。
だから、宗教とか宗教的なもの、あるいは思想とかそういうものは、自らの価値観を刺激するものとして、必要なんだと思う。
でも、ひとが不安で価値観が不安定になるとき、どうしても他人の価値観に頼りたくなることもある。また、価値観が周囲との関係で成り立っている以上、周囲のひとの価値観にも大きく影響されてしまう。
実際、あんまし宗教的なことを信じていないひとでも、冠婚葬祭には宗教的儀式を行っていることがほとんどだろう。
で、悪徳宗教家は、不安を持っている相手や自分で不安をあおった相手に、自分に都合のいい価値観を植え付けるってことになる。
相手の体勢を崩してから技を決めるってのと同じで、実にかわしにくい技術だ。
うーむ・・・なんかわけわかんなくなってきたな・・・
でも、こういうのって、たまに考えるようにしないと、いざというとき困るからね。
忠臣蔵 1999/12/11
<=
『ちゅうしんぐら』をIMEが一発変換してくれるかどうか不安だったが、一発変換してくれた。なかなかやるな、MS-IME。
それはさておき、年末になると必ず1回くらいは忠臣蔵を見ることになる。今日、というか日付的には昨日にも、映画をやっていた。
終わりの30分、よーするに討ち入りのシーンだけ見たのだが、やはり、倒されるべき相手がどんな態度をとるかで、ずいぶんと印象がかわってくるものだと思った。
吉良がどんなふうに殺されるかってことは、忠臣蔵を作るうえで避けられない重要設定ポイントだろう。
物語を作るにあたって、敵役をどうするか、ってのは時として主役をどうするかよりも重要なことだったりもする。
倒されるべき敵役がいて、そいつがやられてくれるからこそ、主役がよりかっこよく輝けるのだ。
だからこそ、主役よりも人気の高い敵役なんてのが世の中にはいっぱいいたりするんだろうけど。
今回の吉良は情けない系。その見苦しさもまたかっこいい。
雷 1999/12/11
<=
金沢は、もろに日本海側なので、冬場には天気が悪い。
特に今くらいの時期には、しょっちゅう雷になったりする。
ASHさんのサーバにも無停電電源装置が装備されているはずなのだが、どーも調子が悪いのか、何か設置ミスがあるのか、ユーザのみなさんにご迷惑をおかけしたりしてるのは、実に申し訳ないことだ。
今日は、サーバマシンじゃないマシンに巨大アプリをインストールしている最中に瞬間的な停電があって(以下略)
ああ・・・ インストールがおわらない。
『ロマンティックがとまらない』にちょっと似ている。全然関係ないけど。
こみけ 1999/12/15
<=
といえばコミックマーケット、年に2回行われるいわゆる同人系国内最大イベントだ。いまさら私が説明するほどのものじゃない。
これまで1度も行ったことがなかったのだが、今回は参加することになりそうである。
実際のところ、お盆と年末にそんな遠くまで遊びに出かけることはちょいと難しい立場なので、参加はほぼ絶望的だったわけなのだが、今回は日程が早まったこともあって参加することを検討する余地が生まれたわけだ。
で、渡りに船とばかりに、後輩の車に便乗する(というか、セカンドドライバーとして登録されている)ことが決まり、なんだかあんましお金もかかんないようなので、どうやら行けることになったという次第だ。
あんなところで本気で買い物をするとどれだけお金がかかるかわかったものじゃないので、どちらかといえば「関東方面の友人に会いに行く」という気持ちで出かけていこうと思っている。
ま、どうせ行くのならQOH99は買わなきゃならんと思うし、知り合いの出した本とかも買いに行きたいとは思ってる。
で、Leaf系とかは何か混みそうだし、わりとWebで満足してる(というより、フォローしきれていない)ので、それほど興味はなかったり・・・
あとは、マイナー系を巡って面白そうな変なものを探してみるか・・・?
てなこと書いてて、結局行きませんでしたってオチはあるかもしれないけどね。
ろぼこん 1999/12/16
<=
「燃えよ」とかじゃなくて、もちろん「がんばれ」なんかでもない。
いわゆる高専対抗のロボットコンテストだ。
毎年毎年年末にやってるのだが、深夜に地方大会の様子を放送したりしてて、なかなか面白い。
今日は東北大会をやってるみたいだ。
同じ競技をやるのに、いろいろな方法を考えていろんなロボットを作るってのが面白いところなのだが、結局、一番わかりやすい方法が勝っちゃうのは仕方ないところなんだろうなぁ・・・
でも、わけわかんない方法考えてる連中の方が好感が持てるかな?
合体実験 1999/12/19
<=
こたつと布団の合体実験を試みる。
普通に布団の上にこたつをセッティングしたのでは、こたつを入れてると低温やけどなんかの危険があり、こたつを切ってるとたぶん寒い。
だから、こたつと布団を隙間無く並べ、こたつで温まった状態のまま布団に入れるようにしてみようか。などと思ったのだ。
でも、部屋を片づけなきゃいけないことがすぐに判明して、挫折。
今は、なんとなく布団のそばでこたつが寂しげにしている。
現状としては、 1999/12/21
<=
コミケの準備をしているといってもいいだろう。
よーするに、例によってTommyWalkerJr.の本を作っているのだ。
夏には一瞬で売り切れてしまい、製作者の手元にも残らなかったサムライキングダムは、今回は30巻ある。でも、見た目が巻物で人目を引きやすいので、やっぱし売り切れちゃうかもしれないなぁ・・・
ちなみに私は1日目、東ト36「混沌原子」か東ツ34「TommyWalkerJr.」のどっちかにいると思われる。まあ、そのどちらかに言って「はしもとを出せ!」と言っていただければはしもとに出会うことができるだろう。出会ってどうなるかはわからないけど・・・
今日 1999/12/22
<=
こみけに向けて出発したりする。
早朝に金沢を出発し、とりあえず名古屋方面に向かう。
そこで一休みして、東京方面へ。
まあ、たぶん23の朝には到着するだろう。
で、しばらく更新が滞る可能性がわりと高い。
宿を借りる友人にはインターネット環境はあるけど、使えるかどうかは定かじゃない。
更新されてなくてもおおめにみてもらうしかないな。
電車でGO 1999/12/30
<=
この文章は電車の中で書かれている。
普通列車で帰省すると、おおまかに3時間近くがたっちゃったりして、わりといつも暇をもて ましたりするものだ。
だから、こうやって時間をつぶせることは りがたいともいえる。
問題としては、このカシオペアでの実験が不十分なため、この文章そのものが正しく(私の望むカタチで)Webに がっているかわからない、ということが げられる。これについては時間の不足が原因ともいえるのだが、ま 、許してもらいたい。
せっかくだから列車内で更新作業まで行ったほうが面白いだろうとは思うが、PCMCIAのカードを電池で動かすと電力消費が大きいし、そもそも高速で移動する列車の中から、PHSで通信ができるとは到底思えない。
と、いうわけで、実際に更新されたのは列車のなかからではない。でも、文章は列車のなかで書かれたもので る。
ま、だからといって、もちろんWebで見て何かが変わるわけではないけど。
やはり猫はいい 1999/12/31
<=
ゲーセンでとったレーザーポインタの類を使って猫と遊ぶ。
赤い光の点を追っかけて走りまわる猫たちがらぶりーだ(笑)
病的ではないが、かなりの猫好きな私としては、こうやって猫たちとふれあうのは帰省したときの小さな楽しみだったりする。
4匹の猫たちのうち、最も古くからいる猫は、さすがに私のことも覚えていてくれているようなのだが、他の3匹はあんましなじんでくれない。
特に子猫の頃にひとになじまなかった1匹は、私の姿を視界に捕らえると緊張を全身で表現し、私がぴくりとでも動くと全力で逃走する。だからついつい追っかけてしまう。
ねこ〜ねこ〜
歌い、そして踊る 2000/1/2
<=
友人たちとカラオケに行ったのだが、なぜかDAM-DDRが設置されていた。積極的にやりたいという気持ちがあったわけではないのだが、それなり以上にやってみたいという気持ちはあったりしたので、とりあえずやってみた。
・・・なんてゆーか、すげー面白い。
歌おうとすると踊れず、踊ろうとすると歌えないのだが、その大変さがマゾヒスティックな喜びをもたらしてくれる(笑)
機会があれば、ぜひお試しあれ。
タイタニックとかね 2000/1/4
<=
ケーブルTVでは、様々な専用チャンネルがあったりする。で、有料の映画専用チャンネルなんてものが、私の強い要望で契約されているので、いつでも何らかの映画を見ることができる。
で、正月特別企画とかでタイタニックをやっていた。金払ってまで見たいとは思っていなかったが、見れるものなら見てみたいという気がしていたので、とりあえず見ることにした。
個人的感想としては『主人公の2人がいらない』であった。
CGによるタイタニック号の映像はかなり気持ちいい、船の巨大さを感じさせてくれる演出なんかもなかなか素敵で、これは映画館で見たかったかもしれない。
でも、ばぁさんになったヒロインはすっげー素敵だったな・・・
ちなみに、ケーブルTVの別のチャンネルで、実際の生存者のインタビューなどをベースにした歴史ドキュメンタリー番組を放送していたが、タイタニックの映画よりも面白かった。ま、映像的な気持ちよさだけは映画の方が上だが。
日本製のくだらないドキュメンタリーとはちがって、スタジオで芸能人がアホなコメントをするようなこともなく、淡々とした演出で4時間ものあいだ事実をしっかりと見せてくれる。実際にその場にいたひとのインタビュー映像もあり、ずっしりとした見ごたえのある番組だった。
やっぱし、事実をベースにするならドキュメンタリーの方が面白いのかもしれないな。
ごろごろ 2000/1/5
<=
年末は何かと多忙、新年になっても何だかんだとやることがあって、結局あんまし休めなかったので、4日や5日になってようやく本当にのんびりできたような心境だ。
昼まで寝て、昼食を食べ、午後には昼寝して、夕食を食べ、ごろごろしてから寝る。
ま、ほんとうは他にやることがあるような気もするが、忘れておくことにしよう。
再ムトゥ 2000/1/6
<=
映画専門チャンネルでムトゥを放送していた。ああ、ムトゥだ・・・と思っていたら、いつのまにかビデオにとってしまっていた。わざわざ長いテープまで買ってきたのだ。
それにしても、120分のビデオテープは安いが、それ以外の長さのテープは高いものだ。長めの映画を標準で録画するために長いテープを買うことがあるが、どうも損をしたような気がしてしまう。ましてや、60分や90分などの短いテープを買おうとすると、完全に損をした気になる。ま、60分や90分のテープなど買ったことがないけどね。
やはりムトゥは面白かった。せっかくビデオにとったのだから、ぜひみんなにも見せてあげよう。
無事帰還 2000/1/7
<=
と、いうわけで、どうにかこうにか金沢に帰還することができました。
やっぱしフルサイズのキーボードは使いやすい・・・
あらためていうことでもないけど、なんとなく正常環境に復帰したので、ま、今年もよろしくお願いしますともう1度言っておこう。
喉の調子が悪い 2000/1/8
<=
風邪をひいていたことについては、だいぶんよくなってきていることを自覚しているのだが、喉の調子が悪くて、喉飴を舐めていてもなんかひっかかる感じ。
暖房のせいで空気が乾燥しているからなのだろうか・・・?
げほげほ
そういえば 2000/1/10
<=
あ、そーいやそーだっけ、みたいなはなし。
そういえばの1
今日は成人の日だ。ハッピーマンデーとかいって、日付をずらしてもいい祝日は月曜日にすることになったらしい。成人の日の他には体育の日なんかもずれてるようだ。
他にずれてる日があるのか知らないけど、だいたいい祝日なんてのは何かの記念日だったり天皇誕生日だったりするのだから、あんまし移動できる日は多くなかろうな。
そういえばの2
ちょっと前から気づいてたんだけど、3000ヒット突破らしい。検索エンジンにも登録していないし、特別に何か宣伝してるわけでもないし、そもそも雑記しかないようなページなのに、のべ3000回も見られてしまってるというわけだ。
もちろん、自分で見たときもカウンターは動くし、動作チェックなどのときに何度もリロードしたりするから、自分で見たぶんってのがかなり多いはずだけどね。
そういえばの3
って、もう特にないんじゃないか? 忘れてるだけかもしれんが・・・
魔法のサングラスを持ってこい 2000/1/12
<=
えーと、確かこうだったかな?
中学校の教室に男が侵入して、男子中学生を刺したという事件があった。
教室に侵入した犯人は、そこにいた中学生にメモを見せて、中学生が「わからない」と答えたら、持っていた包丁で刺したということだ。
で、そのメモには、「魔法のサングラスを持ってこい」(間違ってるかもしれないけど、だいたいこういうことだったと思う)と書いてあったらしい。
男はすぐに逮捕されたけど、警察でもわけのわからんことばっかし言ってるらしい。
警察では男の精神鑑定をやるそーだ。
うーむ、狂気な世界・・・
はいしゃ 2000/1/18
<=
歯医者ではなく、廃車のこと。
何のかんのと言ってよく走ってくれた軽自動車を、今日(日付的には昨日)解体業者に引き渡してきた。廃車手続きもやってくれるってことだったから、それもお願いしてきた。
実際のところ整備不良ってこともあるのだが、エンジンのかかりも悪く、走っていても周囲に迷惑をかけかねないので・・・
いや、先日、道路上でエンジンが停止して再起動・・・じゃなくて再始動できす、ひどく絶望的な気持ちになったことがある。そのときはなんとかエンジンがかかったので、駐車場まで運べたのだが、あんなのはもうごめんだ。
春になれば車検も切れちゃうので、もう休ませてやることにしたわけだ。
今後どうするかというと、実家の方から軽をかっぱらってきて乗る予定である。
しんしゃ 2000/1/19
<=
深謝ではなく新車。でも、私にとって新しいけど、実際には中古車。
ってなはなし。
自動車がなくても私自身はそんなに困らないんだけど、自動車があればあったで何かと便利なのは間違いない。ってなわけで、1泊2日な日程で帰省し、軽自動車1台ゲットだぜって感じ。
私にとって自動車は道具なので、まあ、そんなに愛を注がないけど、それなりには愛を注いだりするので、なんとなくうれしい気分には違いない。
寒い 2000/1/21
<=
昨日、今日と、急激に冷え込んで、なんだか外もすっかり冬景色だ。
なんと言おうか、かなり急いで実家から車を持ってきたのは、すごく正解だったようだ。もし1日遅くなっていれば、雪で真っ白な中を乗りなれない車で走ることになり、それはそれで怖い思いをしたかもしれない。
近所を走るくらいなら、多少凍っていてもわりと平気で、ずるずるとすべるのが結構楽しかったりするのだが、さすがに100km以上の距離を走るとなるとそうも言っていられない。
まあ、それでも、ワゴンRはFFのようなので、まあわりと平気(面白みにかけるとも言うが)である。FRの車なんかで凍った道を走ると、ハンドルちょっときって、アクセルくいっと踏むと、後輪がずずずーっとすべって、カウンターあてたりするとすっかりドリフト気分だ(いや、ドリフトなんだけどさ)
でもFFならFFなりに、停止した状態からハンドルおもいきりきってアクセルぐいっと踏んだりすると、後輪がちゃんとついてきてない状態が味わえて、それはそれで面白い。
公道でやるのはなにかと危険なので、あまりやんないほうがいいだろうけど、わりと安全な状態ですべって遊んだりしておくと、どの状態で車がすべるのかがわかって、それはそれでいざというとき安全なのではないだろうか? などと自分にいいわけしながら、広い駐車場なんかでずるずるすべりまわったりする。
秘密だけど、実はかなり楽しい。
続・しんしゃ 2000/1/26
<=
私にとって新しいけど所詮中古車であるところの新しい車は、いきなり機嫌が悪くなってしまった。排気管温度警告ランプがつきっぱなしになってるし、どーもエンジンがちゃんと動いてない。
しょーがないので知り合いに整備工場を紹介してもらって持っていった。
結局、3気筒のうち1つが点火しておらず、当然燃えていないガスが出てくるからマフラーはうんとがんばって熱くなって、警告ランプがついたようだ。
プラグコードとプラグを交換、1つが死んだということは他の2つも死ぬ危険が高いってことで、3気筒ぶん全て交換することとなった。
で、2万円の出費。ぐはっ。
もしかしたら、私、自動車と相性悪いのかも・・・
それとも、DT50が嫉妬して呪いをかけたりしているのだろうか。だったらちょっとかっこいい。
腰が痛い 2000/1/28
<=
寒いから・・・ってわけでもないだろうが、えらく腰が痛い。
振り向くのがつらい。寝転がるのもつらい。背伸びもできない。
先日JoeMasumura氏の部屋の整理を手伝ったのが効いたのだろうか・・・ でっかいモニタとか初期型のLDプレイヤーとか・・・ 重かったものなぁ・・・
なんで痛いかってのは、あんまし関係無い、今痛いってのが全て。
いたいよう。
つるつる 2000/1/29
<=
なんだか寒波がやってきて、冷蔵庫に入れておいたものと、そのへんに放置しておいたもの、どっちが冷たいのかわかんないくらいに寒かったりする。
すると、明けがたなどには道路なんかも凍ってて、かなり大変なことになる。
戯れにフルブレーキングとかすると、ABSなんぞついてないから車輪は完全にロックして、つつつーっと路上を滑り出す。戯れでやってるうちはいいが、まじめに止まりたいときにもずるずるっと行っちゃったりして、少々怖い思いをすることだってある。
表通りはいいけど、裏通りなんぞに行くと、雪(や氷)で滑りやすく、雪のせいで道幅は狭く、雪のせいで路肩の溝は見えにくく、などといろんな条件が重なって、脱輪している車をよく見かけたりする。
脱輪してる車なんかを見かけたときは、よほど急いでるときでない限りは助けることにしている。ま、助けたことによって「いいことをした」と自己満足したいから、って理由もなくはないが、実際自分がそーいう状況に陥った場合を考えたりすると、やはり助けるべきだろうとか思ってしまう。
私はまだ自分が脱輪させた経験は無いし、今後も体験したいとは思わないのだが、そーなったときに、誰かに助けてもらいたい。自分がかつて誰かを助けたからといって、自分が助けてもらえるとは限らないだろう。でも、もしかしたら自分が助けたひとは、他の場所で別の誰かを助けたかもしれない。そんなこんなで巡り巡って、自分が助けてもらえるかもしれない。それはとても素敵なことのように思える。
ま、一般的に雪国のひとってそーゆーときはすごく親切な気がするけどね。
なんとなく、そー思うだけだけど。
1月も終わる 2000/1/31
<=
ああ、もう1月が終わってしまう・・・
ま、だからといって別に特に何かあるわけじゃないんだけど、2000年になってからもう1ヶ月がたったのかと思うと、ちょっとびっくりする気分だ。
あるいは、去年の12月がすごく多忙で高密度な生活をしていたから、その反動なのかもしれない。1月はことさらにぼんやりとしていた、というわけでもないが、正月にはごろごろしていたし、なんだかんだと何もしない時間が多かったのかもしれない。
とりあえず、ぼけーっとしてるのは好きだ。いつもいつもぼけーっとしてるわけにはいかないことはわかっているが、ぼけーっとしていられる時間を大切にしたいなんてことも思う。ぼけーっとしてる時間を無駄な時間だというひともいるかと思うが、考え方の相違なんだろうな。
のろわれてる? 2000/2/4
<=
1日ぶりで車に乗ろうとしたらエンジンがかからなかった。バッテリーがへたったのか、セルが回らない。
もちろん、ライトをつけっぱなしだったとかそういうことはない。以前バッテリーがあがってひどい目にあってから、そこいらへんは注意することにしている。
ちなみに、雪まじりの冷たい雨の中でもDTは元気だった。
やっぱし呪いか・・・?
続・健康 2000/2/5
<=
以前購入した健康サンダルだが、汚れるのはあの手のサンダルの宿命としても、破れかけてたり、底がはがれてきたりと、なかなかのボロボロ具合になってきた。で、しょーがないからサンダルを新調した。
健康サンダルが特別に気に入っているというわけではないが、それなりに気に入ってたりするので、新しいサンダルもやっぱし同様の健康サンダル系である。
ちなみに、半年間健康サンダルを履いていて、自分が健康になったのかは定かではない。足の裏は丈夫になったような気がするけど・・・
ぶれあうぃっちぷろじぇくと 2000/2/7
<=
先週のことだが、久しぶりに映画を見に行った。タイトルにもあるとおりブレアウィッチプロジェクトだ。これを見た理由はまあ、そのときの同行者の希望である。
この映画はちょっと変わった映画で、魔女についてのドキュメント映像を撮ろうとして行方不明になった学生たちの残したテープそのものということになっている。そういう面では、『こういう映画ってのもありなんだなぁ』っていう感想はあった。
で、見た感想なんだけど、なんと言おうか、一応怖い映画のはずだったのだが、どこで怖がっていいのかよくわからなかった。
私が見て思ったことを一言で言うと『うるさい映画』である。映画のほとんどの時間ヒステリックに叫びまくる学生たちの声を聞かせられ続けるのだ。正直うんざりした。後から考え直せば怖がれそうな場面もあったのだが、うんざり気分に支配されていて、怖がるなんて気分にはなれなかった。
もしかしたら、アメリカ人ならばもっと怖かったのかもしれない。あのアメリカンな学生たちの行動ってのは、どーにもこーにも日本人の私にはなじみの無いもので、描写が詳しければ詳しいほど現実感は失せていき、『怖がっている学生を見てるだけ』ということになってしまったのだ。あの描写に自分を重ねて見ることができるのなら、あるいはもっと怖かったのかもしれない。
パニックおこしてる登場人物は、怖さを感じる邪魔になるなぁ、と思った。
続・のろわれてる? 2000/2/8
<=
で、昨日とかにもう1度キーを回したらワゴンRのエンジンはちゃんとかかった。いったい何だったんだろう・・・
一度雨の中で乗ったから、DT50の妄執が晴れて、呪いが解けたんだろうか?
でも、まあ、いつエンジンかかんなくなるかわかんないってのはけっこー困ったもんだ。なんとかしたい気もするが、とりあえずは動くようなのでいいだろう。たぶん。
続・続・のろわれてる? 2000/2/8
<=
で、大丈夫なのかと出かけた先で、エンジンはかからなくなる・・・と。
理由はほぼ間違いなくバッテリーで、たぶん、まともにエンジンをかける力は残っていないのだろう。おそらく、昨日エンジンがかかったことが幸運だったということなのだろうな。
ま、バッテリーのせいでエンジンがかからない、なんてことはわりとよくあることで、このこと自体はそれほど大した問題じゃない。問題なのは、バッテリーが放電してしまった理由だ。
自動車ってのは、通常エンジンをかけておけば、消費する電力よりも発電する電力の方が大きい。だから、エンジンをかけずに長期間置いておくと、バッテリーが自然放電してしまったりする。また、エンジンをかけていない状態でライトなどで電力を消費し続けると、当然バッテリーの電力は消費される。
でも、ライトなどを消し忘れたわけではないし、その前に乗ってからわずか1日しかたっていないのだ。バッテリーがあがってしまう理由など思いつかない。
まあ、私的には自分がミスをしてバッテリーがあがってしまったのだと思いたい。それならば誰かの車とケーブルをつなげばエンジンはかかるし、しばらくエンジンをまわして充電しておけばとりあえず復帰するだろう。最悪でもバッテリーの交換で済む。
しかし、そうではなかったとすると、調査&修理をしないと、いつバッテリーがいっちゃうかわからない、といういかした車になってしまう。それはかなり困る。
『わたしなら、バッテリーなくてもエンジンかかるよ・・・?』
DT50の囁きが、遠くから聞こえてきたような気がした。
『ゆきのなかでも、がんばってはしるから。ね?』
本当に『ね?』とか言われたらそれはそれで面白いが、ちょっと怖いかもしれない。
続・続・続・のろわれてる? 2000/2/9
<=
あんましぞくぞく言ってるのもなんだが、まあ、現状。
寒くてバッテリーの能力は低下しているが、私はあまり長距離を走らない(=エンジンの発電量が少ない)ので、収支がマイナスになって、やがてエンジンがかからなくなったのではないかと推測。
で、その推測とは別問題として、家庭用100Vからの充電器を借りることでバッテリーには一応充電し、とりあえず普通に動くようになった。
やはり、自動車は便利だが、トラブルを起こしたときの対応も大変だ。
『だからじどうしゃなんて・・・』
でも、雪つもってるし。ねぇ?
5,4,3,2,1 2000/2/13
<=
さんだーばー、あ、ごー
ちょいと私用で緊急帰省することとなり、現在帰省先だったりするのだが、今回の帰省には特急を利用した。せいぜい1時間半程度しかかわらないのだから、普段は普通列車を使っているのだが、ま、急いで帰ってきたという態度を見せることも重要だったりするのだ。
で、使った列車がサンダーバード、正確に言えば、スーパー雷鳥サンダーバード、国際救助隊とはおそらくあまり関係ない(CMではキャラを使っていたが)
しかし、この列車を見ると、ついつい「さんだ〜ば〜ど〜♪」などとテーマソングを口ずさんでしまう。
まあ、かなりどーでもいい話だが。
スリッパをはいた猫 2000/2/14
<=
あまり好きでやってたとは思えないが・・・
私は現在帰省先にいて、以前にも書いたが、ここには数匹の猫がいる。
そのうちの1匹がスリッパと戯れていたのだが、どうも様子がおかしい。どうやらスリッパに突っ込んだ前足の爪が引っ掛かり、スリッパから前足が抜けないらしい。
スリッパを前足にはいたままじたばたと暴れる猫は、かなり笑えて面白かった。かわいそうだからすぐに外してあげたが・・・
うむ、やはり猫はいいな。
夜明けはまだ遠い 2000/2/15
<=
眠れぬ夜の無聊をカシオペアで慰めつつすごす。
どこか儀式めいた空虚さと、外の雨の音を友にして、雑記なんぞを書いていたりすると、なんかわびしくなってくるが、まあ、これはこれで悪くない感覚だ。
儀式めいた空虚さと書いたが、わりと、儀式そのものと言えるかもしれない。今夜の私の役目は蝋燭と線香の火を絶やさないことであり、このことにどれほどの意味があるのかと問われれば、「さあ?」と答えることになるだろう。また、寺という場所からして儀式的ではないか。
夜が明ければ、より儀式的なイベントが待っている。そこまで儀式的になると、どうもその存在そのものに懐疑的になってしまいがちなのだが、今夜の役目くらいなら悪くない。ろうそくと線香の火を絶やさないことにどんな意味があるのかわからないが、それくらいのことはやってもいいんじゃないかな。
あるいは、自己満足にすぎないのだろうけど、もう会えないひとに、何かしてあげることができるなら、いや、してあげたという満足感がえられるなら、それによって、喪失感を紛らわせることができるなら。それは、きっと、やるべきことなんだろう。
多少ネタが暗いが、状況が状況で、あまり明るい話をする気にならない。不快に思う方もおられるかとは思うが、ご容赦願いたいところだ。
続・続・続・続・のろわれてる? 2000/2/20
<=
こんなにぞくぞく言ってると、NHKのBSの番組宣伝を思い出さずにはいられない。
結局のところ、ワゴンRのバッテリーはいかれてしまっていたようだ。充電後もすぐにバッテリ切れになってしまい、どうにもこうにもならないので、新しいバッテリーを購入した。
エンジンがかかれば自動車で買いに行くところだが、当然そういうわけにはいかず、雪の降りしきるなか、徒歩でてくてくと店まで行き、重いバッテリーを手に持っててくてくと歩いて帰ってきた。
で、新しいバッテリーを装着したおかげで、エンジンは無事にかかるようになった。やれやれ。
しかし、前回はプラグコード、今回はバッテリー、といかれたわけだが、自分のもとに来て1ヶ月もしないうちに次々と故障してるので、またすぐにどこか壊れちゃうんじゃないかと不安になってしまう。
壊れること、直すこと、それにお金がかかること、それも確かに問題なのだが、最大の問題は安心して出かけられないことだ。遠出したときに故障したりしたら目も当てられない。
『わたしは故障なんてしたことないよ』
DT50で遠出したこともないけどね。
でも、まあ、最悪の場合でも、押して移動できるのはすばらしいかもしれない。
灯油 2000/2/28
<=
寒いので、暖房用の灯油を買いに行ったりするわけだが、灯油の値段ってのはずいぶんと差があるものだ。
ちなみに、ASHさんの最寄りGSは高めだったから、もう行かない。
2番目に近い店も同額だった。やっぱしもう行かない。
安い店に比べると、1リットルあたり10円程度の違いがある。
灯油を買いに行くときってのは、空になったポリタンクを全部車に積んで行き、数10リットルをまとめ買いするので、1回あたり500円とか600円とかの差が出てくるわけだ。
品質にそれほどの差があるわけでもないだろに、2割以上も値段の差があるってのはどういうわけなんだろうな。
ちなみに、私がいつも利用してるGSはそこそこの安値だった。今後はそこで買ってくることにしようか。
だみん 2000/3/2
<=
昨日まで(というよりもおとといまで)仕事(!?)でなにかと忙しかったので、久しぶりにゆっくり寝ようとしたら、なんだか16時間くらい寝てしまった。どうやらつかれがたまっていたのだろう。
久しぶりに何かゲームでもやろうかと思ってはいたのだが、あらがいがたい睡眠欲に襲われてしまって、結局惰眠をむさぼりまくっていたのだ。
でも、まあ、個人的にはゲームをやるのも眠るのもどっちも素敵で楽しいことだから、OKと言えばOKだったりはするのだが・・・
しかし、酒をきらしていたのは私的には大きな失敗であった・・・
このあいだ買ったのはローリングKとかいうバーボン、そーいえば、なんとかかんとかKっていうキャラクターはわりと多いような気がする・・・ 全然関係ないけど・・・
さて、また安いバーボンでも買ってきておくとしようか・・・
あかりをつけましょぼんぼりに 2000/3/3
<=
どーやら、今日は3月3日、いわゆるひなまつりらしい。
まあ、もちろん私には何の関係も無いイベントではあるが、まあ、ふと思い出したので書いておこう。
そーいえば、ひなまつりといえばタイトルにもある歌を思い出す方が多いだろうが、私は、この歌をちゃんと覚えていない。
1番はいいのだが、2番や3番がどーもおかしい。おそらく幼少時に間違って覚えたことが消えずにいるのだろうが、どうも、歌詞が混ざってしまっているようだ。
私的にごく自然に歌ってみると、
『・・・〜 お嫁にいらしたねえさまと、よく似た顔の右大臣〜♪』
となる。
どっちがどっちに似てるのかは知らないが、どちらにしろ、男みたいな顔の姉さまや、中性的な魅力の右大臣なんてのは、ひなまつりの雰囲気を損なうことはなはだしい気がする。
ここはどこ? 2000/3/12
<=
ここは東京
ではなく、それに近い場所。具体的には千葉。
古い、というほども古くない友人に会いに来てたりするのだ。
自動車で高速を使わずに行くとかなり疲れる。運転手は予備(私)を含めて2名なので、まだましだ。
やはり、交代運転手がいるといないとでは、運転のときの疲労も違ってくる。
だが、寝ないで遊んでたりするので、運転とかそういうのとはまったく無関係に疲労がたまりまくっている。
だから今回の雑記内容もへろへろだ。
そうまでして雑記を書かなきゃいけないのかというと、別にそんなことはないのだが・・・ ま、いーか。
ここはちばけん 2000/3/13
<=
友人宅で泊まらせてもらったりしたわけだが、様々な都合が重なって、わりと狭い空間につめ込まれて眠ったりすることとなった。
そこで、布団を出してスペースのできた押し入れ内に布団を敷き、そこで睡眠するという作戦が選択された。
ま、未来の世界の猫型ロボットを連想せざるをえないが、スペースは十分だし、襖を閉めればまぶしくないし、案外悪くない寝床な気もする。壁埋め込み式のベッドって感じと言えなくもない。
ただし、内側から押し入れが開いて、ひとの顔が出てくる光景は、どうにもこうにも間抜けで、笑える光景ではあった・・・
布団占拠作戦 2000/3/14
<=
今日も千葉の友人宅で目覚めたわけだが、昨日にくらべると随分と調子がいい気がする。
昨日はこたつで、満足に体を伸ばすこともできないような状態で眠ったのに対して、今日は友人の布団を完全に占拠して眠ったからだろう。
眠くなれば、ちょっとくらい環境が悪くても眠ることができるものだが、そのへんで適当に眠るのと、ちゃんと布団で眠ることでは、大きな開きがあると思う。
で、私が布団を占拠したため、本来の布団の所有者である友人は昨日の私のようにそこらへんで適当に眠ることとなったわけだ・・・ 多少の罪悪感はあるが、なにせ運転手なので、そこらへんは大目に見てもらっておこう。
疲れたので眠る 2000/3/15
<=
泥のように眠る。
あるいは、
眠る。泥のように。
そーいや、なんで泥なんだろう・・・?
・・・起きてから考えよう・・・
どろ 2000/3/18
<=
(A)のように(B)する。
(A)は名詞、(B)は動詞になるのだが、(A)が(B)するように(B)する。のか、(A)の一般的な状態のように(B)するのか、ってのがあるわけだ。
泥のように眠るってのは当然後者、泥が眠るのを私は見たことがない。つまり、泥の一般的状態であるどろどろと力無い状態のように眠るということだろうか。
うーむ・・・わからん・・・
ちなみに、現状の私もかなり眠かったりするので、何を書いているのかよくわからないような気がする。
泥は眠るのかどうか、という命題ではないことは間違い無い。
愛車のこと 2000/3/19
<=
冬の間、あんまし乗ることのなかったDT50だが、先日乗ったらテールランプが死んでいた。
昼はまだいいが、夜は問題だ。ただでさえバイクは視認性が悪いのだから、気付かずに追突されちゃったりする危険が高い。んで、追突されるとこちらが圧倒的に大きなダメージを受けちゃうことは疑いようがない。
ってなわけで、ホームセンターに行ってテールランプの電球を購入。2個セットで280円であった。
交換しようかとテールランプのカバーを外してみると、電球の基部は完全に錆付いていてびくともしなかった。
しょうがないので古い電球をペンチでひっつかみ、無理矢理にひっぺがす。「ぽこん」って感じの音がして電球は砕けるが気にしない。なんとかひっぺがしたら、次にバッテリ式電動ドリルを持ち出してきて、先端をやすりにして錆びを削り落とす。で、なんとか新しい電球をセットして動作試験。点灯を確認したら、カバーをネジ止めして電球交換完了。
やはり、車庫か、せめてカバーを用意してあげたいような気もするなぁ・・・
力ノン 2000/3/20
<=
ちなみに、今回のタイトルは『かのん』ではなく『ちからのん』である。
だから、というか、まあ、ゲ一ムとかはまったく関係ないので〒ーマなし雑言己だったりする。
日本語には、似た形の文字がいろいろある。夕イ卜ルにも書いた『カ(か)』と『力(ちから)』なんかもそうだが、探してみればいくらでも存在する。
時には混乱を招いたりもするけど、似た文字を使った遊びってのもあって、それはそれで悪くない。まあ遊ぶには『カ』と『力』は似すぎているような気もするけどね。
たいていの似た文字は、よく見れば見分けがつ<ものだし、普通に入力していて間違うようなことはほぼありえない。しかし、いわゆる手書き入力とかだと、そうもいかないんじゃなかろうか。正しく入カしてるつもりなのに、ソートしたり検索したときに思ったように動作しない、なんてことになったりもするかもしれない。
実際、この文章は干ーボードで入力しているわけだが、試しに手書き入力で『カ』とか『力』といった文字を言忍識させてみると。どっちがどっちだかさっぱりわからない。
ちなみに、今回の雑記では、ちょっと似てるかもしれない文字が間違って使われている場合がある。多少読みにくいかもしれないし、そもそも読めなかったりするかもしれないが、まあ、気にしないでくれてかまわない。
3月23日 2000/3/23
<=
は、ちょっと特別な日である。
幸いにして、このページにおける私の自己紹介年齢は『20代後半』なので、その辺の記述を変更する必要はない。が、まあ、そういう話だ。
今更誕生日を祝ってもらって嬉しいわけではないが、それを口実に鍋を食ったりしたりはするのだから、そんなに悪いことでもなかろう。
えーと・・・ 特に何もないな・・・
正解 2000/3/23
<=
数日前の雑記について、一応変な文字になってるところを示してみよう。
ちなみに、今回のタイトルは『かのん』ではなく『ちからのん』である。
だから、というか、まあ、ゲ一ムとかはまったく関係ないので〒ーマなし雑言己だったりする。
日本語には、似た形の文字がいろいろある。夕イ卜ルにも書いた『カ(か)』と『力(ちから)』なんかもそうだが、探してみればいくらでも存在する。
時には混乱を招いたりもするけど、似た文字を使った遊びってのもあって、それはそれで悪くない。まあ遊ぶには『カ』と『力』は似すぎているような気もするけどね。
たいていの似た文字は、よく見れば見分けがつ<ものだし、普通に入力していて間違うようなことはほぼありえない。しかし、いわゆる手書き入力とかだと、そうもいかないんじゃなかろうか。正しく入カしてるつもりなのに、ソートしたり検索したときに思ったように動作しない、なんてことになったりもするかもしれない。
実際、この文章は干ーボードで入力しているわけだが、試しに手書き入力で『カ』とか『力』といった文字を言忍識させてみると。どっちがどっちだかさっぱりわからない。
てな感じである。たぶん、夕イ卜ル(ゆういぼくる?)なんかは、かなり難易度が高かったのではなかろうか。ゲ一ム(げいちむ?)とかもなかなかわかりにくいかも・・・
しかし、誰も気付かないのも寂しい話ではあるかもしれないが、干ーボードなんかは、明らかに読めないような気もする。うーむ、なかなか微妙なところだ・・・
すごく疲れた日 2000/3/26
<=
あるいは、ビールがうまかった日。
とにかく、荷物運びの人足として、数十箱にもなる段ボールを自動車につみ、それを別の場所でおろす、という作業に従事していたわけだ。
箱には様々な物が入っているわけだが、概して結構な重量がある。最悪なのは本がびっしりと詰まったものだ。で、それを2階や3階に運び上げねばならないのだ。最初はまだしも、だんだんと足が上がらなくなってくる。かなりうんざりだった。
で、その作業を5時間ばかしもやった後、車のタイヤ交換なんぞまで行った。なにも今日やんなくても、と言われそうだが、それはそれ、いろいろと事情があるのだ。
まあ、これについては、JoeMasumura氏の協力によって、油圧ジャッキと電動インパクトレンチの力ですんなり終了したので、さして問題ではなかったが。
とにかく、シャワーを浴びてるとシャワーノズルを持った腕がつりそうになってしまうほどに疲れてしまったのだ。
問題があったとすれば、近所の自動販売機まで缶ビールを買いにいったとき、謎のビール購入ソング(即興、作詞作曲私)を歌っていたのだが、
「びっ びっ びーるをかぁいましょう♪」
と自動販売機まで行き、コインを入れ、ボタンを押し、
「びっ びっ びーるをかぁいました♪」
と歌いながらビールを取り出して顔を上げたとき、見知らぬ女性と目があってしまったことがちょっとした問題かもしれない。
つかれてたんだよ・・・
ここはいつもとちがうまち 2000/3/29
<=
簡単に言えば帰省中。帰省先が引っ越しなので、その手伝いやらなんやらで呼び出されたというわけだ。
日曜のうちにタイヤ交換をしておきたかった理由はこのためで る。
こっちには1週間ばかりいることになりそうだが、今回はカシオペアを忘れてないのでこうやって更新作業ができる。ま 、いろいろと不便で ることは間違いない。ゲームもできないしね・・・
こんなこともある 2000/4/1
<=
本来ならフェリーで北海道に向かっているはずの友人が、今、私の隣でくつろいでいたりする。
フェリー乗り場に向かう途中で自動車が故障、あれこれあって、たまたまこっちにいた私のところに世話になることになったというわけだ。まあ、実際世話をしてるのは私の両親であったりするかもしれないが、そこらへんは無視しておこう。
それはそれで、ひとのかかわりってものだ。とりあえず面白いのでいいということにしておこう。
ねっこし 2000/4/2
<=
いや、ちょっと略しすぎ、意味わかんない。
つまり、ねこのひっこし。
引っ越しの最重要課題でもある猫たちの移送は、なかなかの難関であった。心細げにみゃーみゃーとなきわめく猫たちはちょっとかわいそうではあったが、置いてくるわけにもいかない。
4匹の猫のうち、最古参の1匹はすでに引っ越し経験があるし、性格的にもかなり平気なようだが、その他の3匹は程度の差こそあれ、みんなすごく不安なようだ。
これまで、ずっと同じ場所に暮らしてたわけだからねぇ・・・
じきに慣れるとは思うけどね。
いちごいちえ 2000/4/3
<=
1生に1度しか出会えないということだが、わりと、普段いかない街の古本屋なんかに対して用いたりする。
車の故障でうちに泊まっていた友人の車をとりに行ったとき、古本屋を見かけて寄ってみたっていうだけの話だったりするが、でも、普段通りすぎるだけの街の市街にわざわざ立ち寄って古本屋に行くことはたぶんもうないだろう。だったら、一期一会って言葉もあながち間違いじゃない。
私は特に希少な本を探しているようなことはないが、それでもそういうときには古本屋に寄ってみることにしている。
もしかしたら、何かいい本と出会えるかもしれないし、もし、そこで寄らなければ、その出会いはもう2度と訪れないかもしれないのだ。
そんなふうに考えると、まあ、ちょっとした時間の無駄も悪くない。
といっても、古本屋に寄るのを無駄な時間だなんて思ったことはないけどね。
おれをふみだいに 2000/4/4
<=
帰省先にはケーブルテレビなんぞがあるわけだが、4月からアニメ専門のチャンネルが追加されたりした。
そりゃもう文字通りずーーーっと24時間アニメばっかし放送してたりもする。このページではあんましアニメの話とかはしていないが、私はアニメ好きなので、わりとありがたく見させていただいている。
初代ガンダムなんかもやっててなかなか素敵だ。なにげに見てたら黒い3連星がドムで襲ってきたりしてそりゃ大変。
帰還 2000/4/5
<=
と、いうわけで、無事に金沢に帰還できた。
途中何箇所か古本屋とかに寄ってみたが、まあ、これといった本は見当たらなかった。
もしかしたらもっともっとよく探せばレアものでも発見できたのかもしれないが、そんなに懸命に探しているわけではないしね。なんせ、目的意識を持たずにだらだらと見てまわるのは、ずいぶんと時間をとってしまう。すっげー暇なときだったり、近所の古本屋だったりすればそれもいいかもしれないが、その後何10kmも走らなきゃならないとなれば、あまりのんびり気分ではいられない。
古本屋のためだけに長距離ドライブをしてみるのもいいかもしれない。たぶん、もっと古書店に餓えてる誰かを誘うのがいいと思うけど。
プロジェクトX 2000/4/15
<=
突然何のことかと思われるだろうが、最近気に入っているテレビ番組のタイトルだったりする。
詳しくはここを参考にしてもらえばいいだろう。
かなり面白いと思うし、タイトルもかっこいいぞ(笑)
はる 2000/4/16
<=
もう4月も半分すぎて、すっかり春だ。
桜も咲いてたりするし、眠っていて布団をけっとばしてしまうことだってある。
花見にでも行きたい気分だけど、それも面倒だしなぁ・・・
実は、私は1人花見とかも好きだ。
誰もいない公園とか、で、ベンチなんかに座って、ぽけーーーっと桜を見上げてたりするわけだ。最近やってないけどさ。
でも、やっぱし花見といえば大騒ぎだろうか? 大騒ぎは嫌いじゃないが、後片付けも面倒だし、終わった後も寂しいしね。
個人的には深夜に麻雀とかしながら場所取りしてる時間が一番楽しいと思ったりもする。
せんりゅう? 2000/4/19
<=
『道端に 落ちてる本は エロ雑誌』
ふと思ったことを日本古来の伝統にのっとって5、7、5にまとめてみた。
もちろん、何の意味もない。ってゆーか、見たまんま書いただけ。
先日、道端にボロボロになった本が落ちてて、見てみたら18禁コミック雑誌だったというはなし。
あくまでも個人的な意見だが、こうしておっこちてる本って、わりとそういう雑誌であることが多いんじゃないだろうか? これまでにも、数回以上は見かけているような気がするのだが・・・
それの最も古い記憶は、まあ、なんと言おうか、あんまり嬉しそうに他人に話すような内容ではない。当時小学生だった私は幼くて純真だった(?)が、完全に純真無垢だとは言いきれなかったという話だ(笑)
どーでもいいような過去の1ページだな・・・
GW 2000/4/30
<=
もうすぐ、というか、もう、というか、わりと29日あたりからゴールデンウィークだ。
GWと略されることも多いけど、GWってゆーと、ゲートウェイとかガンダムウィングとかを思い出してしまったりする。ま、それはどーでもいい話だ。
私は普段からあまり休日とは関係ない生活をしているのだが、休日だからと遊びにくる友人なんかもいて、それはそれでやはり楽しいものだ。
そんなこんなで遊んでると、ここの更新も滞る可能性があるけど、まあ、許しておいてもらおう。
ごがつ 2000/5/1
<=
5月になった。
たまに寒いこともあるが、もうすっかり暖かくなって、布団をちゃんとかぶらなくても眠ることができるようになった。
だからといって油断していると風邪をひいたりしてしまうのだろうけど・・・
GWだからといって遊びにきた友人とは無事に合流をはたし、今晩とかにも遊びに出かける予定だ。
そんなこんなで、きっと気付くと5月もすぎていき、やがて暑くて眠れないなんてことになるんだろうなぁ・・・
時間の流れをとどめることはできないけど、今のこの瞬間を軽んじるようなことはしたくないな。と、なんとなく思った。
GWをすごす 2000/5/3
<=
GWだからといって、回転寿司で食事したり、カラオケに行ったり、いろいろと遊びまわっている。
当然、普段の何倍ものお金がかかるのだが、それにはあえて目をつぶって遊ぶ。
カラオケから帰った後も、コンビニで買ったお菓子やお酒を消費しながら時間をすごす。
ちなみに、今日のメインはムトゥだった。これまでムトゥを見たことがないという友人に半強制的にムトゥを見せる。私はもう何度も見たのだが、やはりめちゃくちゃ面白い。初めて見た友人も満足したようで幸いだ。
そんな感じで、ゴールデンウィークは過ぎていくのだ。
はしもと99のリニューアルにまわす時間があるのかどうか・・・ かなり疑わしいところだ。
ちまきたべたい 2000/5/5
<=
今日は5月5日、いわゆる子供の日だ。別名「端午の節句」5節句の1つで男の子の節句だということだ。
子供の日といっても、たいていの子供は「学校が休みで嬉しい」くらいのことしか考えてないんじゃないかとも思う。まあ、そうでない子供ってのも、逆に何か怖い気がするけどね。
5月5日といえば鯉のぼり、5月人形、あと、菖蒲湯だっけ?
柱に傷つけて背を測るのはお約束かな。
日常への帰還(?) 2000/5/6
<=
遊びに来ていた友人は帰っていき、私の生活もなんとなく普段どおりって感じに戻った。
友人と遊ぶために多少の無理をしていたわけだが、やはり、たまにしか会えない友人と遊ぶってのは珍しいことだし、その機会は尊重するべきだろう。
一緒に食事に行ったり、TRPGをしたりっていうお金や時間のかかることも、そんな機会ならばしかたないところだろう。
いや、まあ、TRPGなんかは普段でもちょっとくらいは無理して参加してるような気はするけれど・・・
私にとってのゴールデンウィークはわりともう終わったわけなんだけど。なかなか有意義だったと言ってもいいんじゃないかな。
やすみあけ 2000/5/8
<=
なんのかんのと疲れがたまっていたのか、体調を崩してしまったようだ。
眠気(というよりもだるさ)と頭痛がおさまらない。
でも、やらなきゃいけないことは存在してて、寝てばかりもいられない。
困ったものだ。
音楽でもかけて、気合をいれて、どーにかこーにかやっていこう。
貧乏 2000/5/11
<=
このページを見ていただいている方にはおわかりかと思うが、私は基本的にはすごく貧乏だ。
で、何年も貧乏暮らしをしてきているので、身体が貧乏に適応しているような気がする。(気のせいかもしれない、というか、気のせいであってほしい)
食事をとらないでいると、なんとなく眠くなってきて、1日の大半を眠って(エネルギー消費を抑えて)すごすことができたり、食欲がそんなにわかなくて、そのかわりに、ズボンのベルトはすぐにゆるくなってきたりする(脂肪を消費してるらしい)
もしかしたら、もう少しがんばれば、冬眠くらいはできるようになるかもしれない。・・・いや、できても嬉しくはないが・・・
げんざい 2000/5/12
<=
実は現在帰省中である。
特別に大きな用事があるわけではないが、小さな用事がいくつかあったりするのだ。ま、だからといってそんなに忙しいというわけではなく、結局ごろごろとすごしていたりする。
なんといっても食事の準備がいらないのがありがたい。
まあ、PCがないのでそこらへんは不便だが、ケーブルテレビは24時間アニメや映画やってるし、カシオペアだってあるんだから、あまり問題はないことにしておこう。
さぎょー 2000/5/13
<=
今回の帰省では、家庭内の雑務をいろいろやらなきゃいけない。
いや、実際のところ、私は帰省するたびになんのかんのとそういう作業をやらされている。なんせ、私の両親はその手の作業をあまり得意としていないし、祖母にはおそらく無理だろうから。
今回の雑務といえば、
1階と2階のタンスをいれかえる。
屋根に上って窓に網戸をはめる。
調子がわるいドアを修理する。
ふすま紙を張りかえる。
などである。
しかし、予定外作業ってのは突然発生する。今回の予定外は換気扇の故障だった。
よくある壁に埋め込まれてるタイプのものなら、ホームセンターか家電屋で手頃なものを買ってきてつけるだけなのだが、故障した換気扇はそのタイプではなかった。
しょーがないので、売ってる中から一番安い換気扇を購入。それからモーターやコンデンサなどを取り出し、壊れた換気扇の部品に置換することにする。
モーターのサイズが合わなくてきっちりと固定できないので、アルミのアングルを買ってきて適当な長さに切り、本来のモーター固定金具にボルトとナットで固定。そうやってモーターの固定場所をなんとか確保した。
スイッチは、蓋の開閉をする役目もあるので、古いものをそのまま利用。干渉しないように配線を固定して、どーにかこーにかちゃんと動作する換気扇をでっちあげた。
パワーユニットが新品なので、これまでよりもパワーアップしたっぽくて、とりあえず悪くない感じだ。
でも、油汚れでぎとぎとになってる換気扇は、なかなかの強敵であった。
空腹のこと 2000/5/22
<=
なんとなく空腹感を感じ、食料を探してみる。
パスタとインスタントラーメンとうどんが発見されたが、どーも面倒だということで、柿ピーとビールで我慢することにする。どう考えても不健康な気がするが、そこらへんは忘れておくことにする。
「ビールなんて飲んでないで、ちゃんとご飯食べないと、身体壊しちゃうよ?」
とか言って心配してくれるおさななじみとかがいてくれれば、あるいはちゃんと食事をとるかもしれないが、もしそーゆーのがいてくれたとしても、結局やっぱしビール飲んでごろごろしてそうな気もする。
現在でもつきあいのあるひとのうちで、最も『おさななじみ』に近いのは小学校時代からのつきあいがあるDawnValley氏だろうか?
また、本当の意味でおさななじみと言える人物(しかも女性)に心当たりがなくもないが、現在ではまったくつきあいがない。
ま、『おさななじみ』に特別な思いいれがあるわけではない(某氏とはちがって)ので、かまわないと言えばかまわないのだが・・・
どーせ、本気で腹減ったら何か食わないわけにはいかないんだし。たぶん問題ないだろ。うん。
なんだか 2000/5/24
<=
自分でもびっくりするくらい寝てしまった。
いろんな意味でいかんだろ。
あ、でも、プロジェクトXはがんばって起きて見たよ。かきもちをつまみにビール飲みながら。
かっこいいなぁ、しんかい6500。ネーミングはちょっとあんまりだと思うけど。まあ、でも、何メートルまで潜れるか忘れる心配だけはないから、それでもいいか・・・?
つる 2000/5/30
<=
というか、つった。
寝てて、ふと目覚めて、足を伸ばしたらふくらはぎがつってしまった。
とりあえずその状態からは復帰して、眠かったからまた寝たのだが、おきてからしばらく、すごく足が痛くて困った。
かなり痛みは治まったが、今でもまだ少し痛い。
寝てて突然ってのは、初めての経験だから、ちょいとびびる。こんなことが頻繁におこったらやだな・・・
まとりっくす 2000/6/1
<=
友人にマトリックスのDVDを借りて見る。
あそこまで話題になったものだから、まあ、いつか見る機会もあるだろうと思っていたのだが、その機会が訪れたというわけだ。
簡単に言えば、面白かった。
話的にはわりとありがちなSFだとも思うが、ばかばかしいまでにいかした映像の数々がすごい。
コンピュータを使えば、どんな想像上の場面も作れてしまう。これはすごいことだと思うが、なんか、ちょっとさみしい気もするのはなぜだろう?
ねっとわーく 2000/6/6
<=
やっちゃいけないことをやっちゃった17歳の少年が、それ以前にインターネットの掲示板なんかに書き込みをしてたというような話をTVで見た。
私が17のころは、インターネットなんて誰も知らなかったものだが、今は、誰でもインターネットに接続している時代といえる。一昔前のSFの世界が現実になってきているのだ。
ネットワークの内側と外側、それは、すでに違う世界であるかのようで、面白いがちょっと怖い。匿名性のおかげで、普段おとなしいひとが攻撃的だったり、女性のふりをした男性がいたり。あるいは、犯罪行為を平気で行っていたりする。
ばれる心配なく自分を偽れることは、ある意味ではすばらしいことなのかもしれないとも思う。普段、ひとと話すことが苦手なひとでも、キーボードを使って自分の好きなことを思うままに発言できたりもするわけだし。
そう、本来の自分でない自分を装うことは、悪いことばかりでもない。自分のいいところだけを抽出した理想の自分を見せることだってできるし、そんな自分になっていこうとすることだってできるはずなのだから・・・
もしかしたら、あなたが見ている私も、虚飾に彩られた『私』なのかもしれない。直接私を知っているひとを除けば、あなたが知っている私は、私が1方的に流している文章から類推された『私』でしかない。
一応、『わざわざ毎日嘘を書きつづけるほど酔狂じゃない』とだけは主張しておくことにして、真偽の程はみなさんのご想像に任せることにしておこう。
きょう 2000/6/7
<=
私の記憶が確かなら、今日は私の母親の誕生日だったような気がする。
ま、もちろんだからといってなにがどうなるもんでもない。母親にプレゼントするとかいうのも考えなくもないが、今、金がないのであきらめておこう。
うーん・・・忘れなかったら電話くらいはしようかな・・・?
地震だっ! 2000/6/7
<=
びっくり。
ぐらぐらと揺れた。
私の住むI県K市ではとりあえず、震度3くらいらしい。
とりあえず被害というほどの被害はなかったのが幸いである。被害といえば、ディスプレイの上のセリオさんがおっこちたくらいだろうか?
日本人は比較的地震に慣れてると言ってもいいと思うが、やはり、ここまで揺れると結構不安になるもんだ。
とりあえず被害はなかったのだが、この後もっとすごいのが来ないことを祈ることにしたい。
ガラスの仮免(意味不明) 2000/6/17
<=
伝説の紅天女を目指してみる?
と、まあ、意味のわからん話はおいといて、仮免許練習中の自動車をたまに見かける。たいていは自動車学校の車なわけだが、後ろから見ていてどうにもこうにもあぶなっかしい。
そういう先入観の存在も否定はしないが、カーブが近づいたときにこれでもかと減速してくれたりするのは、後ろを走っていてかえって危険に思えることもある。
きっとすごく緊張してるんだろう。自分もえらく緊張してた記憶はある。しかし、横に乗ってる教官も、かなり寿命縮みそうだよなぁ・・・
私が免許をとったのはもう何年も前のことで、そのころよりもずいぶんと運転に慣れた。慣れってのは、それはそれでトラブルの原因になりかねないので、注意を怠らないようにしよう。
事故が起きてから後悔するより、事故になる前に注意するほうが楽そうだ。
闇のなか、黒いかげ 2000/6/18
<=
夜、車で走っていたら黒い影が突然前を横切ったのだ。
かなりびびらされた。
実際のとこ、それが何かはわからなかった。おそらく犬ではないかと思うが、もしかしたら猫か、それとも他の動物かもしれない。
それとも、もしかしたら私の目の錯覚だったりするかもしれない。何か不吉なことの前触れだったりするとちょっと嫌だな。
立ち読みの弊害 2000/6/19
<=
近所の・・・ いや、それほど近所じゃないかもしれない、車で2、30分かかるし・・・
と、それはさておき、とりあえずそこそこ近所のBOOK OFFへ行った。で、ついつい何時間も立ち読みしててしまったのだが、エアコンのせいなのか、ちょっとのどがおかしくなってしまった。
簡単に言えば、声が出ない。
もちろん、まったく出ないってことはないのだが、声を出すのが少し大変だし、声自体も多少枯れてしまっている。
ま、すぐに治るとは思うし、それほどの不自由もないけどね。
暑さvs私 2000/6/20
<=
最近、ずいぶんと暑くなってきて、かなりクーラー様が活躍している。
電気代とかが気にならなくもないが、それでも暑くて眠れないよりはよほどマシだと思う。
自室でもクーラー様の活躍は続いているが、車の中でもエアコンを使うことが結構ある。
実は、車のエアコンってのはあまり好きじゃないのだが、渋滞で窓を開けてても風が入ってこないとか、トラックやバスの後ろでとても窓を開けてられないとか、いろいろな理由で、エアコンを使うことになる。
でも、エアコンのコンプレッサはけっこーパワーを食うので、軽自動車だとちょっとつらかったりする。なんか、加速がにぶいとか、アイドリングが安定しないとか、いろいろな弊害がでてきちゃったりもするのだ。
いつも窓開けて走っていられればいいんだけどねぇ・・・
20巻読ませてくれ 2000/6/21
<=
古本屋に行って立ち読みをするのは、私のいつもの行動だったりするのだが、古本屋にある本ってのは、完全にそろってるとは限らない。
まあ、こういうときにはありがちな話だが、次はどうなる!? ってとこでその次の巻がなかったりして悲しい気持ちになったりする。
たいていは、1度くらいは読んだことのある本だったりするから、かまわないと言えばかまわないのだが、それでもその巻が読みたくて、古本屋をハシゴしたりもする。
実際のところ、そこまで苦労するくらいなら本屋で買ってきてもいいんじゃないかと思わなくもないし、マンガ喫茶とかでのんびり読むとかいう選択だってありそうな気もするんだけどね・・・
だるい 2000/6/24
<=
ここ数日、友人の引越しの手伝いをしてるわけなのだが、これがかなり大変だったりする。
まず、スケジュール的にも厳しいのだが、その友人というのが、驚くほどに物持ちなのだ。現状において正確な表現を許していただけるとするなら、うんざりするほどたくさんのモノ(本、ゲーム、電気機器・・・)を持っている。いや、まじでもううんざり。
25日には部屋を空けねばならないのに、まだまだまだまだ荷物がある。いったいどうなるんだろう・・・
ひっこしさ、ぎょー 2000/6/25
<=
友人宅の引っ越しもだいたいは片付いた。
24日には、朝10時から夜の12時くらいまでずーっと引っ越しの手伝い。
ちなみに23日も22日も起きてる間はずっと引っ越しの手伝いをやっていたような気もする・・・
明日(ってゆーか今日?)には、どうやら終わりそうだ。
ふう。
ぎょー 2000/6/26
<=
で、どーにかこーにか無事に友人の引越しは完了したのである。
ずいぶんと疲れてるので、ゆっくり寝たらすごく長時間寝ていられそうだ。
以前にもちょいと書いたが、忙しいときってのは、テーマなしの雑記が増える。
やっぱし、あんましモノを考えられなくなるからだろうな。
はっぴーばーすでー 2000/7/5
<=
今日は、やなぎさんの誕生日です。
おめーでーとーぉ♪
いや、そんだけ。
たなばた 2000/7/7
<=
去年も七夕のこと書いたけど、今年だって書く。
ところで、『たなばた』は『たなぼた』に似ていると思う。どーでもいいけど。
すごく昔、たんざくに願いを書いた記憶はあるが、当時どんな願いを書いたのか、今となってはまったく思い出すことはできない。
今、願いたいことはなくもないが、でも、そのためにわざわざ笹を用意する気もしない。私にとって、七夕ってのは、そのくらいのもんだ。自分でも、ちょっと寂しくもある。
にじゅうななじかんてれび 2000/7/9
<=
27時間ってのは長いもんだ。
もちろん、全部見てるなんてことはない。個人的には、深夜などの変な時間帯にやってる変な企画が好きだったりする。
特に感動的なネタを仕組んでいなくても、最後にはそれなりに感動的になるのは、大きなイベントの宿命かもしれない。なんか、ちょっと好き。
しかし、あからさまに目の下にくま作ってハイテンションな有名芸能人ってのは、こーゆー番組でしか見れない異様なモノかもしれないな・・・
20巻もう持ってるよ 2000/7/14
<=
ちょいと前に古本屋で探してた本は、あれこれあって結局全巻買い揃えるという結末を迎えた。自分でもちょっと意外だ。
ちなみに、買った本は『め組の大吾』だったりする。
連載時から好きな漫画ではあったし、近所の店でそれなりに安く大部分をそろえることができたので、こーなったら全部そろえるか、ってな調子で集めてしまった。
いや、かっこいいよ。うん。
おでかけ 2000/7/15
<=
友人と、名古屋方面へ出かけることになった。
一応日帰りの予定。
土曜日早朝に出発して、日曜日の早朝に帰還するスケジュールを日帰りと呼んでいいのかどうかには疑問をさしはさむ余地があるような気もするが、まあ、気にしないことにしておこう。
で、主目的は古本屋めぐりなど。
それだけのために数百キロの道程を走破しようってのは、ある意味ではすごいかもしれない。
続・おでかけ 2000/7/16
<=
いや、帰ってきただけともいう。
ともかく、出発から帰還までの間が24時間以内だったし、一応日帰りと言ってもいいだろう。
それに文句のある場合は、0泊2日ということで納得しといていただきたい。
名古屋あたりは、さすがに車も多いけど道も広くて、そこそこ快適に走ることができる。が、あまり広くない道だと途端に車は流れなくなって、1時間かけて15kmしか進まないなんてことにもなったりする。
ちょっとたいへん。
地震速報 2000/7/17
<=
最近、地震が多い。
火山活動が活性化している場所がある以上、避けられない現状ではある。
地震が発生したときは、その規模などを、早く伝えるべきだし、その重要性は私にもわかるつもりだ。
しかし、しかしだ。
わざわざビデオにとってまで見てる番組に字幕が入ってくるのは、ちょっとやだなぁ・・・ 何時間もたってから見てて、字幕の意味があまりないからってのもあるし、このまま保存して、何度も見たとしても、何度でも何度でも字幕が出てくるってわけだし・・・
ねぇ・・・
実際に地震が発生している地域ではそんなこと言ってる場合じゃないし、それについて文句を言うのは筋違いで不謹慎であることはわかっているつもりです。
不快に思われた方はご勘弁ください。
ひっこし 2000/7/19
<=
をするかもしれない。
というか、たぶん、数か月内に引っ越すことになるだろう。
今日のところは、引越し先の下見をしてきた。
どんなところに引っ越すのかってのは、まあ、まだ確定してるわけじゃないから話すのは控えておこうかな。
夏休み 2000/7/21
<=
そろそろ、小中高あたりの学校では夏休みなんじゃないだろうか。
昨日(20日)が祭日だから、もしかしたら19日に終業式で、20日から夏休みってことになるのかもしれない。
ま、とにかく、40日にも及ぶ長い長い休日の始まりだ。
最近は夏休みの宿題とかってあんまし出ないとかいう噂も聞いたけど、どうなんだろうね。
もちろん、夏休みも、夏休みの宿題も、私にはあんまし関係ないんだけどさ。
なつこみ 2000/7/24
<=
なんか、参加するっぽい。
といっても、まあ、前回同様往復の車の予備運転手としての意味合いが強い。
私が関わってるものは、8/12(土)西へ-03a「Tommywalker Jr.」にあるかもしれない。委託のカードゲームとか、超能力ロボットTRPGのサプリとか。
私本人は、おそらくはてきとーに会場に行っててきとーにうろついてるか、関東方面在住の友人と会ってるか、って感じだと思う。
ま、どーでもいいっていえばどーでもいいし、予定は未定であって決定ではないけどね。
やっぱし、えっちな同人誌買っちゃうんだろうなぁ・・・
カタカナヒョウキノコト 2000/7/26
<=
カタカナで表記するってゆーと、まあ、擬音とか、外来語とか、ってのが多いんだけど、今回の話は外来語のはなし。
すでに日本語として定着していて、カタカナ表記が一般的になってる言葉はたくさんあるけど、たまに、元の言葉から考えるとおかしい使い方をしてる文章を見かけたりする。よくあるのが『ベット』とか『バック』とか。それぞれ、意味的には寝台と鞄を指してるようなんだけど、必要なんじゃないかと思う濁音が無い。
それでも気にしないで読んでるとなんとなくそのままでいいような気もしてきて、書いたひともきっと違和感もなく『ベット』って書いたんだろうな。などと思ったりもする。
まあ、実際のところ、日本語として『ベッド』とか『バッグ』とか言ったとしても、本来の言葉とは食い違っているわけだし・・・
うーむ、なかなか難しいもんだ。
ちなみに、小学校の国語の時間なんかにはどうやって習ったっけなぁ? などと記憶をたぐりよせてみようとしたが、さっぱり覚えてはいなかった。
こうなったら、いつものように、自分なりのルールを決めて書いてくしかないんだろう。無理して決めずに適当にやるのも1つの方法だろうとは思うけど。
がびょう 2000/7/27
<=
踏んだ。
しかも錆びついたやつ。
もろに刺さった。
血が出るほど。
痛い。
震える舌しちゃったらすっげー嫌だなぁ・・・
小さな傷でも下手すると死にいたることだってある。なんてゆーかすごく怖い。
で、画鋲を踏んだっていう話から、入院だとか何だとかを、少しずつ書いていき、
あるタイミングでネットワーク活動を中止する。
すると、事実はどうであれ、『はしもとを殺す』ことができる。
ちょっと面白いけどちょっとなんか怖いよーな気もする。
帰省してたり 2000/7/29
<=
例によって、自動車で帰省したわけだ。
ま、だいたい3時間弱くらいで到着した。移動距離はだいたい140kmとかだったから、アベレージでは50km/hくらいかな?
ちなみに、途中で1回コンビニで休憩した。
ちょっと腹が減ってたので、おにぎりを2個と小さなペットボトルのお茶を購入した。
あくまで個人的な意見なのだが、遠距離運転の休憩地点で食うものって、なんか普段よりも美味しく感じてしまうような気がする。
気のせいだろうか・・・?
地上にある星を誰も覚えていない 2000/7/31
<=
中島みゆきの『地上の星』のCDを購入。
カップリングは『ヘッドライト・テールライト』
CDを買うのはけっこー久しぶりだし、中島みゆきのCDを買ったのは初めてだ。
なんで買ったかってゆーと、ま、よーするにプロジェクトXの主題歌とEDテーマだったりするわけだ。
番組を見てて、曲が気にいったからってのが購入動機。実にまっとうだな。
でも、実は今手元にCDの再生環境はない。
ちょっとむなしい。
背の高い地獄(誤訳) 2000/7/31
<=
深夜からタワーリング・インフェルノなんてやってるから、眠らないままに夜が明けてしまったじゃないか。
この映画、2時間半超える大作だし・・・
1974って言うから、もう26年前の映画ってことになる。もはや古典と言っても過言じゃないかもしれない。
ま、いろいろ古臭いのは間違いないけど、面白いことにはかわりない。・・・いや、面白いって言い方は正しくないかな? えーと、目が離せない。
何度か見たことがあるから、重要な部分は覚えてるわけなんだけど、それでもついつい結局最後まで見てしまった。
こういうのには当然、見るひとの目を離させない仕掛けがいろいろある。1/4世紀で映画はずいぶんと変わったし、ひとの生活だってかなり違ってるわけだけど、人間そのものはそんなに進化したってわけでもないから、25年前の仕掛けはいまでも十分有効だったりするんだろうな。
まあ、違う見方をすれば、時代が変わっても面白く見れる映画だからこそ、今でも再放送とかしてるんだろーけどね。
ひっちはいく 2000/8/1
<=
今日、いつもの街へ帰還したわけなのだが、その途中、初めてヒッチハイカーを見かけた。というか、乗せた。
彼が掲示していた目的地が、もろに私の目的地ってこともあったし、あと、1度のっけてみたかったという気持ちもなくはない。
実際、彼が目的としていた場所は、ほぼ私の帰り道上だったため、私としても彼としてもまあラッキーだったと言えるだろう。
途中、何故か小松ドームなんぞを見たりしたり、そこそこ楽しい時間だった。
ヒッチハイクってのは、テレビの企画ものでしか見たことがなかったし、まあ、実際にそんなにたくさんいるわけじゃないと思う。巡り会えたのは少し幸運だったのかもしれないな。
ちなみに『hitch(ヒッチ)』は『ひっかける』って意味だったりする。わりとどーでもいいけど。
風に揺られてみたい 2000/8/3
<=
暑くてぼーっとしたなか考えたくだらないこと。
高さのあるベッドの枠だけ組んで、板置いて布団ひくかわりにハンモックをつるすのだ。
で、下から扇風機の風でもあてとけば、自分の汗でじめっとすることもなく、なんか涼しそうでいいと思う。
まあ、それはそれでいろいろ問題ありそうだけどね。
がんだむ 2000/8/5
<=
何でだか知らないが、深夜に機動戦士ガンダムの映画版をやっている。
どーやら、今週は第1作、来週は第2作をやるっぽい。調べてないけど、この調子だとその次の週には第3作をやるのだろうか。
うーむ、なかなかやるな、北陸朝日放送。
ってゆーか、むしろ、なんでなんだろ?
ちょーひみつ 2000/8/6
<=
テレビCMで、幼児用雑誌のCMをやってた。そーいうCMやってるってとこで、どんな番組見てるかばれそーなもんだが、それはさておいて。
特別付録とかで、ビデオもらえたりするようなんだけど、そのビデオのタイトルが
『超ひみつビデオ』
『超』は漢字で『ひみつ』はひらがな。どっちかっていうと、『秘密』より『超』の方が難しいよーな気がするんだけど・・・
でも、まあ、『超秘密ビデオ』だとむずかしげだし、『ちょうひみつビデオ』ってのはさすがに情けないようにも思う。『ちょう秘密ビデオ』ってのもねぇ・・・
結局、『超ひみつビデオ』が一番マシなのかもしれない。なんか納得いかないが納得しておくことにしよう。
からだだるい 2000/8/7
<=
久しぶりに肉体労働系のバイトなんかをしたりした。
すごく疲れた。
常日頃の運動不足がこんなときに効いてくるわけだ。
よくバイトしてて慣れてた頃は、あんまし重いとか感じなかったモノでも、今持つとすっげー重くて嫌になる。
ちょっと自分が情けないようにも思うが、まあ、しょーがないな。
硬い予定(誤訳) 2000/8/8
<=
コミケ行きの件だが、どーやらハードスケジュールになりそうだ。
行きはさておき、帰りがなかなかハードっぽい。
13日に終了した後、14日の晩には私は地元に帰っていなければいけないようで・・・
コミケから帰還したら、そのまま休まず実家へGOということになりそうな感じで、こりゃーなかなかハードだな・・・ とか思っていたら、もう1名の運転手は、14の昼には実家に帰ってなきゃいけないとかで、私よりさらにハードだった(笑)
いや、笑ってる場合じゃないのかもしれないが・・・
ま、たぶんなんとかなるんじゃないかと信じておこう・・・
ここはいつもとちがうまち(おなじみタイトル) 2000/8/10
<=
無事に東京方面へたどりついた。
ともかくも、多少のトラブルもあったが、一応無事にたどり着いたのでまあOKだろう。
今はとりあえず食事をすませて落ち着いた。あとはとりあえず寝るだけだ。
明日以降のために友人に連絡をとったりはしなきゃいけないが、まあ、それはそれだな。
さすがにつかれてて、今日はこんなとこで。
もうだるい 2000/8/11
<=
と、いうわけで(どういうわけなのかは例によって謎)
コミケ会場で友人たちと合流をはたし、これから遊びにいくところだったりする。
でも、もう疲れた。
帰って寝たい。
とか言ってても、遊びだしたらそれはそれで遊びつづけるんだろうな。
待ちあわせ2時間前 2000/8/12
<=
今は、わりと待ち時間。
朝までの友人と、昼からの友人との中間地点(意味不明)だ。
結局、昨夜は23時からカラオケに行き、結局朝8時まで歌っていた。なんと9時間もだ。さすがにちょいと疲れてるし、喉の調子だって悪い。
昨夜は1度激しい立ち眩みに襲われて、目の前が真っ白になって意識が飛びかけるといういかれた経験もしてしまった。(カラオケ行く前のことだが)
うーむ、やはり疲れや寝不足やビタミン不足などがいろいろ関係してるに違いない。もっと身体いたわってやんなきゃならんかもねぇ・・・
みっかめのあさ 2000/8/13
<=
かくして、いつもと違う街での生活も終わりの日をむかえた。
とか言ってると天気がくずれてきてて、ちょいと嫌な感じではある。
今日はコミケの最終日を見物して、それからすぐにいつもの街へと帰還することになる。一応の計画はたててあるが順調にいってくれるとは限らない。計画どおりにならないってこと事態はよくあることだし、それはそれで楽しいと言えなくもないのだが、さすがに体力も精神力もあまり余裕があるとは言えない現状なので、楽しいとか言ってるわけにはいかないだろう。
エッチな同人誌積んだままで事故にあうとかすると、いろんな意味で情けない気がするしね。って、本当に事故ったら同人誌がどうこう言ってられないだろうけどさ。
無事な帰還を第一目標にして、計画の遂行をめざそう。
ぶじきかん 2000/8/14
<=
なんとかいつもの街まで帰還。
これでぐっすり眠れるぜ。
ってなことはなくって、3時間ばかしも休んだら、実家の方へと一直線。
で、実家でぐっすり、っていうわけでもなく、わざわざ急いで行くだけの理由があって、その用事を済ますまで休むわけには行かないのだ。
がんばらにゃー。
ぶじとうちゃく 2000/8/14
<=
で、なんとかかんとか無事に帰省先まで到着して、今はリブレットでこれを書いてたりする。
さすがに疲れがたまってるので、同窓会に行ってもわりとすぐに帰ってくるだろうな。
ひとは現在を過去に変えていくことで思い出を得る 2000/8/15
<=
昨日は同窓会に出たよ。
いつもこうだ 2000/8/27
<=
実は、今、仕事の納期に追われて大変だったりする。
その割には雑記の更新多いし、QOHについてもなんかいろいろ調べたりしてるような気がするけど・・・ ま、これがいわゆる現実逃避ってやつだな。
8月の末に、時間に追われて徹夜仕事とかしてると、なーんか宿題に追われている小学生のような気持ちになってしまってちょっと笑える。
実際のところ、もう少し早いうちから少しずつやっておけばこんなにひーひー言うようなことにはならなかったのに。ってあたりも夏休みの宿題っぽい(笑)
誰かに見せてもらって適当に仕上げたり、提出せずにばっくれたり、ってわけにはいかないとこが大きな違いかもしれないけど・・・
もちろん、今この瞬間にも納期は着々と迫ってきている。のんびり雑記なんて書いている場合じゃないって説はわりと有力。
げつまつまぢか 2000/8/30
<=
夏休みの宿題(?)は無事に終わったが、まだ疲れが抜けない。
だから、8月中にやっときたかったことのいくつかができないんじゃないかと思ったり思わなかったり。
やんなくていいはずだけどなんとなくやりたいこととかもあるし、その他にもいろいろ。
・
・
・
いいや、疲れてるからとりあえず帰って寝よう。
はちがつさいごの日ミレニアムバージョン(意味不明) 2000/8/31
<=
去年も書いたけど、夏休み最後の日だ。
もちろん、私には関係ないってとこも去年と同じ。
やっぱし、宿題やってなくっておいつめられた気持ちな小学生とかいるんだろーな。最近はそんなにたくさん宿題でないっていうけど。少ないなら少ないなりに『まだ大丈夫』なんていいながらやらずにいて、やっぱし今頃あせってるってのはありそうな話だ。
いや、きっと私ならそーなる。なんか、そーなる自信がある。そんな自信があってももちろんしょーがないんだけどさ。
くがつさいしょのひ2000 2000/9/1
<=
去年も書いたけど、2学期最初の日だ。
もちろん、私には関係ないってとこも去年と同じ。
9月になって、そろそろ秋っぽくなってくれてもよさそうなもんだけど、やっぱし暑い日が続いている。それでも、セミの声もあまり聞かなくなったし、虫なんかもわらわらと出てきたりしてて、やっぱし秋は秋ってことなのかもしれない。
こーやってるうちに、クーラー様の稼働率もいつのまにか減っていき、ある日「ああ、もう秋だなぁ」なんて思うことになるのだろう。
・
・
・
でもさ、暑いよ、やっぱし。
さむい 2000/9/4
<=
まだまだ暑いなぁ、とか思ってたが、今朝はかなり涼しかった。
例によって下着だけで寝てた私は、ちょっと寒くて目がさめてしまった。だから、手近にあった服を着込んで寝たのだ。うーむ、もう夏も終わりかなぁ。
って言っても昼間は昼間でやっぱし暑い。
暑いのも寒いのもまあしょーがないが、両方ってのはちと扱いに困る。なんとかしてほしいものだ(なんとかなるとも思えないけど)
くもる 2000/9/12
<=
最近天気が悪い。
すると、気温が下がる、しかも、湿度は高い。
ってなわけで、夜、車に乗ったりすると、フロントガラスの内側が曇ってしまったりするのだ。
なんか、車のガラスが曇ったりすると、
「もう冬だなぁ・・・」
ってな気分になる。
いや、まあ、1年を夏と冬に分けたときの『どっちかっていうと冬』って程度の冬ではあるけど。
こころをふるわせる、あのひのように 2000/9/13
<=
てなわけで、激しい雨のこと。
おとといから昨日にかけてすごい雨が降った。特に名古屋あたりでは堤防が決壊したり新幹線が止まったりして、大変だったらしい。
私の住む地方ではそれほど激しい雨ではなかったが、降ったところでは観測史上最大級の豪雨だそーだ。
ありがちな言葉でしかないのだけど、自然の力ってのはやはりすごいものだ。大都市だってあっというまに機能しなくなってしまう。
2階に住んでる自分が、ちょっと安心気分だったり・・・
おりんぴっく 2000/9/15
<=
シドニーオリンピック開幕だそーだ。
世間は騒がしいけど、私にはあんまし関係ない話ではある。まあ、それなりの愛国心はあるから、日本人選手の活躍に期待してみたりもしなくはないし、がんばってほしいとは思っているのだが・・・
でも、やはり、根本的にスポーツなどとは縁遠い生活をしているので、他人ごとであるという気持ちはぬぐいされない。
ともかく、日本に限らず、この日のためにトレーニングしてきた選手たちが集まってくるわけだ。変な事故とか事件とか起こらないでくれるといいな、などとわりと本気で思ったりもする。
はいマイケル 2000/9/16
<=
オリンピック関係の番組見てて知ったのだが、シドニーオリンピックの組織委員会の会長さんとやらの名前が、マイケルナイトさんだった。
ひとは彼をナイトライダーと呼ぶ。かどうかは知らない。たぶん呼ばないんじゃないかとは思う。
続・おりんぴっく 2000/9/24
<=
テレビ番組なんかは、わりとオリンピック1色だ。
オリンピック中継ってのは、大抵の番組よりも面白いので、まあ、あまり問題はないのだが、個人的にオリンピックよりも優先されるレギュラー番組なんかもつぶれてしまうので、ちょっと嫌だったりする。
でも、4年に一度の大騒ぎだから、それくらいは許してやってもいいかな(偉そう)
しんくろ 2000/9/27
<=
オリンピック番組でシンクロナイズドスイミングを見る。
水の上では美しいが、水中ではすごくがんばって手足を動かしているってのはわりとよく言われる話だ。
あたりまえだが、それを支えるのは筋肉だ。で、私がシンクロの選手見てて思ったこと。
「うわっ! マッチョ!」
なんでも、いつもいつも水中で練習してる選手たちは、普通のひとの何倍ものカロリーを消費するそーだ。
なんせ、水中では水の抵抗があるから、運動量は並じゃないわけだし。
そーいう状況で表情を作るってのは、なんかそれはそれですごいってのはわかるんだけど、やっぱし、シンクロの選手が演技中に見せる笑顔ってちょっとこわいと思う。
油に火 2000/9/28
<=
先日、買い物に行ったときすれちがったひとたちが話していたこと。
「油に火をそそいじゃった?」
「うんそう」
・
・
・
それって、火に油をそそぐだろ?
いや、油に火をつけるってのもありだけど、『火をそそぐ』ってのは言葉として変だ。
たぶん、間違ってることにも気付いてないんだろうなぁ。
ちなみに、おもいきり油をぶっかけると火は消えちゃうこともある。いや、どーでもいいけど。
ていでん 2000/9/28
<=
今日は、電気工事で停電だそーだ。
マルチメディアの巣であるASHさんではあるが、電気がなければ何もできない。
ネットワークそのものはたぶん元気だが、ルータもサーバもただの箱だ。ペンティアムだろうがなんだろうが、何の意味もなさない。
単三乾電池駆動のSH3だけが普段どおりの顔を見せてくれている。
できることといえば、カシオペアで何かするか、漫画でも読むか、あるいは寝るか。せいぜいそんなところ。
まあ、たまにはそんなのも悪くないかな?
つめとつめ 2000/9/30
<=
ビデオテープの誤消去防止のツメを折ろうとする。
なかなか硬い。
がんばって指の爪でがんばって折ろうとしたが、爪がはがれそーで怖い。
結局、親指の爪で無理矢理折ったのだが、指先がちょっと痛くなった。なんか悲しい。
だるいた 2000/10/1
<=
指が痛い。ふくらはぎも痛い。
ま、筋肉痛みたいなもんだ。
昨日、頼まれてひさしぶりに出かけた設営業者のバイトは、運動不足な私にはひどくきついものであった。いや、まあ、普段からやってるひとだってへとへとだったから、たぶん私じゃなくてもきつかったのだろう。
ってゆーか、わざわざ私を呼び寄せて働かせようってんだから、楽な仕事でない可能性の方が高いんだけどね。
筋肉痛ってのは超回復のきざしだから、いつもこーゆーしてるときっと強くなれるんだろうけど・・・
私、基本的に頭脳労働者のはずなんだけどな。
だーと 2000/10/8
<=
ダートスプリントin門前に行ってきた。今年の全日本ダートトライアル選手権の第9戦とも言う。
なんで突然そんなところに!? などと思われる方もいるかと思われるが、まあ、簡単に言えば趣味。というよりは興味。
ダートでドリフトしまくってる車を間近に見てみたかったのだ。
知り合いに頼めばつれていってくれるから、一緒につれてってもらったのだ。
まあ、設営とかも手伝ってたからいろいろと疲れたし、砂煙を全身に浴びてかなりうんざり気分だったりもしたが。まあ、基本的にはすごく面白かった。
わりと、そんだけ。
ねた 2000/10/9
<=
疲れがたまってたので、ひさしぶりに20時間くらい寝た。
ダートの大会へは、土曜の朝に出かけて、日曜の夜に帰還したわけだからだったりする。もちろん寝てないってことはないんだけど、私はわりと眠りが浅いので、他人が起きてるとなかなか寝てられないのだ。
ま、睡眠不足でもそれほど行動に支障がでないから、それ自体にさほど問題はないのだが、疲れはたまってくるということ。
世の中には、眠くなるとすごく行動に支障のでるひともいて、それはそれで見ていて面白いが、不便そうではある。あと、どんな状況でも眠れるってのも長所は長所なんだろうけど、寝ちゃいけない状況でも寝ちゃうっていう短所だとも言える。
だからどーだって言うと、別にどーということはないが、眠りに関する自分の特性はそんなに嫌いじゃないよ、ってこと。
疲れるけどさ。
さむさむ 2000/10/13
<=
基本的には夜型の生活をしている私である。だから、夜に作業なんかをしてるわけなのだが、最近はかなり寒さを感じる。
ためしにエアコンを自動切替設定にしてスイッチを入れたら暖房になった。これはもう冬だ。
やはり寒いのは嫌いだ。だが、まあ、冬は冬で嫌いじゃない。ちょっと矛盾してるけどね。
あいかわらず 2000/10/15
<=
納期ギリギリになってから仕事をやる。
自分でもこれじゃだめだなぁとは思っている。もっと早いうちからちゃんとやっとけば納期間近にこんな苦労することはないはずなのに・・・
てなわけで、睡眠時間を削り、自分を追い込みつつプログラムを書いたり書かなかったり(ちゃんと書けよ)
理屈から言えば、だらける余裕がないほどに納期スケジュールが厳しければずいぶんとハイペースで仕事ができるはずなのかもしれないが、もし、そんなに厳しいスケジュールになったらきっとダッシュで逃げる。
って、それじゃやっぱしだめじゃん。
IDOはどこにあるんでしょう? 2000/10/15
<=
それはさておきKDDI。
最近、あからさまにNTT(含むdocomo)を意識したCMを流しててちょっと面白い。
2位ががんばった方が面白いじゃん、と言ってマラソンのトップを妨害するCMも、明らかに業界の1位2位を意識してるっぽい話だし。
愛よりもいいものがあるっていうEZwebのCMとかも、なかなかいかす。
docomoのCMで、iモードの『i』と『愛』をかけたのを逆手にとってる感じ。
他社などのライバルを貶めるようなCMってのは個人的にあまり好きじゃない。
でも、これらのCMは、そのものずばりじゃなくて、ちょっとひねってるところが嫌いじゃない。思わずにやりとさせられてしまった。
ほしみ 2000/10/16
<=
Webで、たまに、『☆ミ』とかいうものを見かける。
まあ、流れ星って感じの絵文字っていうか文字絵なのだが、どーにも私はこれが苦手である。『☆』は明らかにそれ以外でありえない記号だからいいとして、問題は『ミ』の方だ。見慣れたフォントで『ミ』を見せられると、とりあえずカタカナのミとして認識してしまう。かなり無理しないと、星型記号とカタカナが並んでいる変なものとしてしか認識できないのだ。
まあ、どーでもいいって言えばどーでもいい。たぶん自分は使わないんだろーけど、そーゆーのはそーゆーので面白いとは思うから、別に否定しようとも思わないし。
同類に『☆彡』ってのもある。『彡』は、『サン』とか『セン』とか読む漢字で、JISコードだと5744、まあ普通は使わない字だと思う。こうやって記号として使う他には、『彡頁』とか『木彡』とかって遊ぶくらいしか使い方を思いつかない。
これだったらどうだって言うと、やっぱし星型記号と妙な漢字が並んでる変なものとしてしか認識できないのだけれど・・・
ま、よーするに、私の頭はこういう文字遊びには向いてないってゆーか、慣れてないってことなんだろう。いわゆる顔文字とかも使わないし。
かぜをひいた 2000/10/20
<=
去年もそーだったような気がするが、やっぱし、10月とかのまだ冬っていうには早い時期に風邪をひいてしまっている。
頭がちょっと痛い、喉はわりと平気、鼻は調子悪い。
やはり、最近急に寒くなってきたことが原因なんだろうけど、栄養不足なんかもあるのかもしれない。少なくともビタミンは不足してると思う。わかってたらちゃんと健康に注意しろよってのはいつもの話。
ずびずび。
かんばん 2000/10/22
<=
JoeMasumura氏の手伝いで、駐車場の看板を作ったりする。
白いトタン板と角材を購入し、角材を格子に組んでトタン板をそれにはりつけ、それに文字を書き込んで完成。
ぱっと見では手作りとはわからないほど、なかなかいい感じの看板ができあがった。
無断駐車のときは65535円って書いておいたら面白いんじゃないか、という話をしていたのだが、結局は2万円ってことになった。ちょっとつまらない。
やはり、ホームセンターで材料を買ってきて自分で作るってのは楽しいし、安上がりで素敵だ。まあ、自分がそういうのが得意だから言えることなんだろうけど。
かいもの 2000/10/24
<=
最近寒いので、とりあえず部屋着&寝間着としてスウェットのズボンを購入した。
去年はいてたものが部屋のどこかにあるはずではあるのだが・・・
これからますます寒くなってくる。身体には気をつけなきゃな。
犯罪者その名はY 2000/10/26
<=
Yってゆーかやなぎ。
彼は、免許の更新をさぼってるから、免許が失効している(らしい)
それなのにいつも原付に乗っている。
昨日、飲酒検問を見かけた彼は、突然右折していった。
かなりかっこ悪い。
いや、まあ、かっこ悪いどころじゃない。それって犯罪じゃん。
ASHさんのひっこし 2000/10/28
<=
今日は、ASHさんのひっこしだったりする。
これまでいろいろあった場所から、これからいろいろある予定の(これまでにも実はいろいろあったという説もある)場所にいろいろな荷物を運んだりしている。
かなり荷物は多くてかなり大変である。
だったら、雑記書いてるより先に荷物片付けろって説もあるとかないとか・・・
ゴミの山がある 2000/10/29
<=
しらべますか?
はい
ただのゴミだった
・
・
・
引越しは順調に進んで、荷物はだいた運び終わった。
でも、引越しに伴っていろいろと出てきた必要ないものの数々はいまだ健在である。
不法投棄ってわけにもいかないから、種類別にわけて、それぞれにふさわしい捨てられかたを模索したりなんかしたりしている。
かなりめんどくさい。
どこか適当な場所に全部ほっぽりだしてきたら楽だろうなぁ・・・
ここは広い空間 2000/10/30
<=
ってなわけで、ちゃんとゴミを捨ててきた。
うぐぅRのポテンシャル一杯まで不要物を満載し、後ろも見えないような状態で引き取ってくれる業者まで持っていったのだ。
なかなかに大変だった。
けど、まあ、不要物の山がなくなって、それはそれですっきりした気分。
・
・
・
なんかちょっと寂しいけどね。
ほす 2000/10/31
<=
最近寒いので、とりあえず冬用の布団を押入れから引っ張り出してみた。が、なんかほこりっぽい。
ほこりっぽい布団で寝るのはあまり気持ちの良いものでもないので、とりあえず天気もいいから布団を干してみることにした。
昼はいい天気だが、夜には雨が降るってはなしもあるので、取り込み忘れないようにしなきゃいけないな。
たぶん、雨にぬれた布団は、ほこりっぽい布団よりも寝心地が悪そうだし。
ぶんかのひ 2000/11/3
<=
今日は文化の日。もともとは明治天皇の誕生日だそーだ。
だからといって特別文化的な何かがあるかというと、特にそういうことはないのだが、まあ、普段の生活だって『文化』と切り離して考えることはできないのだから。たまにはそういう記念日ってのも悪くは無いと思う。
ちなみに、いわゆる学園祭シーズンでもあるので、私の行ってた大学では今学祭をやっている。完全に無関係とも言えない部分があるので、気が向いたらちょっと見に行ってもいいかな? 文化の日だし。
いや、でも、大学祭の類が、果たして文化的なのかどうか・・・
・
・
・
まあ、どーでもいいことではあるんだけど。
やすみにはやすめない 2000/11/4
<=
連休だからといって遊びに来るひとってのはたくさんいる。で、学祭なんていうイベントもあるから、そんなひとはさらに増える。
なんか、いろんなひとが遊びに来て、いろんな集まりなんかがあって。私はそれほどでもないにしろ、友人たちはいろいろ多忙だったりする。
いや、まあ、私にしたところで、いろいろ多忙な友人たちのスケジュールにあわせて遊んでるので、睡眠時間もなくなるし、えらく疲れも残っているような気がするが・・・
連休が終わったらゆっくり休めるかというと、それはそれでやはりいろいろやることがあったりして、あんましのんびりともしていられない。少なくとも、睡眠時間以外を総てゲームに割り当てて2〜3日間ゲーム浸りなんてことはできそうにないのである。
・
・
・
やるかもしんないけど。
ころがりつづけるいしのようにねむることもわすれてきちょうなじかんをすごしていたぼくたちは 2000/11/5
<=
そりゃーみんな疲れはてて、私を含めてみんな帰宅とあいなった。
個人差はあるにしろ、きっと今頃は夢の扉を開く鍵を手にしていることだろう。
よく考えると、木曜からこっち、1回3時間とかしか寝てないし、その睡眠にしても、金曜の朝、土曜の朝と2回とっただけで、あとは起きつづけていたような気がする。
・
・
・
寝よう。
あかいくるま 2000/11/9
<=
消防車はうるさい。もちろん、それは必要な音量であり、文句を言う気はまったくない。
それはさておき、消防車を見ると、ついつい追いかけてしまいそうになるのはなぜだろう?
もちろん、野次馬ってのは邪魔なものだから、消防車を最後まで追っかけたことはないが、交差点の1個や2個はついつい消防車と同じ方向に曲がってしまったりする。
先日も、自分を追いぬいていった消防車をちょっと追いかけてしまった。
・
・
・
まあ、他人の不幸を見て楽しんでるって言われちゃったらそこまでなんだけど、気になるのは確かだと思う。
悪夢? 2000/11/27
<=
ちょっと疲れがたまってて、かなり激しいだるさと眠気に襲われ、ばったりと眠った。
そのときに見た夢が、なかなかに笑えるものだった。
・・・
〜シーン1〜
なんだか、枕元で誰か(たぶんJoeMasumura氏)が話をしている。内容はよくわからない。起き上がろうとしても身体はまったく動かない。
・・・
〜シーン2〜
目覚める。どうやらさっきのは夢だと気付く、疲れてるときはそーいう夢を見るもんだよな。などと思う。でも身体は動かない。
・・・
〜シーン3〜
再び目覚める。私のパソコンの前にやなぎさんが座っていて、「マシンちょっと貸してください」などと言う。返事をしようとするが身体が動かない。
・・・
〜シーン4〜
目覚めて、やなぎさんが出てきたのも夢だと気付く。やっぱり身体は動かない。
・・・
以上、4シーン、全て夢。
目覚めてから気付いた。
もしかしたら、シーン2は現実かもしれないけど・・・
なかなか奇抜な体験かもしれない。
いろいろあるね 2000/11/29
<=
28日にはいろいろあった。
友人からの連絡を待っていたのにちっとも連絡がこない。おかしいなと思っていると、どうやら私のPHSが止まっていたことが判明。
その友人ってのが、大学時代の後輩で、地元に帰って一応就職していたのだが、いろいろあってこっちに戻ってくることになった人物で、昨日は、「明日にでも連絡してくれ」ってな話をしていたわけだ。
PHSについては、今月分は払ったけど、先月分を払い忘れていたというバカ話。とりあえずドコモショップへ金を払いに行く。
その間にも別の友人に連絡をとって、あれこれやって、なんとか無事に合流。
本当に急に引っ越すことになった彼が、なんとかしばらく住む場所を確保できるようになって、食事をして、一息ついたら、日付は変わろうとしていた。
うーむ、わりと親しい友人が近くに越してきたことは嬉しい。本人にしても、本当に劣悪な環境からようやく脱出できて喜んでいる。
が、まあ、素直に喜んでいいものか? ちょっと複雑な気持ちである。
寝てる!? 2000/12/2
<=
友人宅からの帰り道、もう深夜4時にもなろうとする時間。とある交差点で赤信号に引っかかり、しばらく待たされた。
で、信号が青になり、さあ出発しようか、と思っても前の車が動かない。
パッシングしても動かない。
クラクション鳴らしても動かない。
しょーがないので、とまったままの車の横を抜けて、交差点を通過することにしたわけだ。なんせ、他にはほとんど車もいないような時間だし、追い抜くのは実にたやすいことだった。
ちなみに、追い抜く瞬間覗いてみると、どうやらすっかりお休み中のようだった。たぶん、疲れているのだろうと思うが、まあ、それはそれで困った話ではある。眠ったままふらふらと発進して事故ったりしないか。他人事ながら少し心配だ。
座椅子に、間接技!(グラップラー刃牙風) 2000/12/8
<=
某やなぎさんがやっておりました。
ってゆーか、へたってしまった座椅子に活を入れているという風にも見えるかな?
ただし、根本的に中でパイプが曲がってしまっているようで、一生懸命押さえても、すぐにもとのへろへろ状態に戻ってしまうのだけれど・・・
だめか? やっぱし。
続・座椅子に、間接技! 2000/12/10
<=
よくよく見ると、『かんせつ』の文字が間違っている。
多分、関節が正しいと思う。
で、まあ、いかれかけた座椅子に何度も体重をかけたりしていた結果。ついに座椅子の関節は破壊されてしまった。
背もたれに体重をかけるとあっという間にばったりと倒れてしまうのだ。
これでは座椅子というよりはただの使いにくい座布団だ。
結局、現在は壁にもたれかかるような位置で使用する方針になっている。
あんまし使い勝手がいいものではないのだけれど・・・
ここはいつもとちがうまち 2000/12/12
<=
っていうタイトルももう何度もつかったような気がする。
で、まあ、例によって帰省中だったりするのだ。
今回は、うぐぅRの車検のための帰省。で、さあ出発しようかと外を見ると雪。
・・・幸先悪っ。
とりあえず、念のためスタッドレスに履き替えて夜11時30分頃出発。
途中、山道なんかだとなかなか激しい雪が降ってたりして、たぶんまだ雪道走る準備してないトラックなんかが、時速30kmくらいで走っていたりした。ゆっくり走ること自体は構わないのだが、深夜だけに眠くなってきたりするのでちょっと困る。
で、普段通っている道が工事中だったりってなトラブルにも遭遇し、いつもよりもやや困難なドライブだったと言えるだろう。
でも、ま、約3時間走って無事に帰省先に到着。風呂入って一息ついて、よーやく雑記を書いていたりする。
さて・・・とりあえず寝るか。
しろいせかい 2000/12/26
<=
雪が降ってきている。
車は、先日スタッドレスに履き替えているので、まあ、とりあえず問題はないかな? なんせ、最近あんまし出かけたりしない生活が続いてるし。
でも、年末には帰省することも考えなきゃいけないし、このまま降り積もってくれるとなかなかやっかいだ。
雪は嫌いじゃない、白い夜に、音もなく降りつづける様子は、なんか見てて飽きない。
街灯の下なんかで、くるくると舞い落ちてくる白いものを、ぼーっと眺めているのが好きだったりする。
でも、それを、ずっと見ていると・・・ 寒い。
ADIEMUS 2000/12/27
<=
アディエマス、とか読むらしい。
聞きなれない言葉かと思う。
実際、私にしたところで、これが言葉としてどういう意味なんだかさっぱりわからない。結局、なにが言いたいのかというと、よーするに、CDを買ってきたよ。ということ。
掲示板でもNHKスペシャルの『世紀を越えて』の話題がでてたから、NHKスペシャルのページを見てみた。そうしたらテーマソングが入っているアルバムが紹介されていたのでそのアルバムを買ってきた。という話。
初めて聞いたときから気になっている曲だったこともあり、今日、買い物のついでにCD屋まで足を伸ばしてきたのだ。
こういう系の曲はわりと好きなのだが、これまでそういうCDを買ったことはなかったから。せっかくだから買おうかな、という気になった。というはなしもある。
新たなる目覚ましCDとして採用してみようかと思っているところである。
かえって寝ちゃうんじゃないか、などとも言われたが、そこが重要なのだ。静かじゃないCDなんかを朝にかけても、うるさいからリモコンで止めちゃうのだ。
単純に音を鳴らして起きたいのなら素直に目覚し時計を使う。ゆったりと目覚めていきたいからこそ音楽を鳴らすのである。
本当に寝ちゃったら意味はないが・・・
あけまして新世紀 2001/1/1
<=
友人宅で、DawnValley氏、友人、その友人の妹、そして私、の4人で酒を飲みながら新年を迎えたりする。
友人の妹は、私の高校時代の後輩だったりもするので、まあ、知らない間柄ではない(そのわりには名前をぽっかりと忘れてしまったりしたが)し、問題はない。ついでに言えば、女性がいるだけでも華があってよいね。
友人の妹(愛称さっちゃん)は、ビールが好き。
『さっちゃんはね、ビールが大好きほんとだよ♪』って感じ。
高校時代の後輩ってことは、まあ、もう20台も折り返し地点をすぎてたりもするので、ビールを飲むことに問題はなのだが・・・
10年前、高校生だった私は、10年後にこんな新年を迎えることなんて想像もできはしなかったものだ。そう考えると、なんかちょっと面白い。
さらに10年後、2010年の新年、私は何をしているだろうか・・・?
そんなことを考えんがらすごす、新年であった。
しょうがつ 2001/1/3
<=
日本全国、いや、おそらくは世界的に正月である。
テレビは特番ばかりだし、私だって帰省したりしてる。なんとなくのんびり気分だ。
でも、ちょっと大きめの店は普段と変わらず営業してたりするし、コンビニだって当然開きっぱなしだ。昔は正月にはどこの店も閉まってたりしたものだが・・・ ま、便利といえばすごく便利なんだけどね。
こーやってごろごろのんびりするのもたまにはいいもんだが、3日にもなるとちょっと飽きてくる。でも、忙しいのもいやだ。
・
・
・
ぜーたくなはなしだな。こりゃ。
あーまげどん 2001/1/4
<=
隕石破壊映画。
映画専門チャンネルで、正月スペシャルとして放送していた。
よーするに穴掘りの専門家が宇宙へ行って穴を掘る話だ。面白かったといえば面白かった。
なんか嘘っぽいところが少し気になってしまった。いや、まあ、嘘って言っちゃえば嘘なんだからしょーがないのかもしれない。トラブル続出して、それをなんとかしていくところが、まあ、見所なんだろうけど、私的にはちょっとやりすぎっぽい。
正月はなにかと映画などを見る機会が多い。それはそれで幸せではあるが、正月ももう終わりだなぁ・・・
平日 2001/1/5
<=
ま、4日の早朝にいつもの街に帰還し、そのまま仕事、夜は疲れて寝てしまった。
で、5日も仕事ってなわけだ。
でも、明日からは3連休。なんか、中途半端な平日気分だ。
4と5も休みのひとなんかは、正月休みがそのまま8日まで続いちゃってて、それはそれで大変なのかもしれないけれど。
それにしても、実質無職な私なのに、12月は29まで働き、正月も4日から働いているっていうのは、なんだか納得いかないような気もする。12月の雑記なんかを見てても、そっち系の割合がえらく低かったりもするし・・・・・・
休暇は終わりぬ 2001/1/8
<=
ひとによっては昨年末から、私にとっては土曜から続いていた連休は、ついにおわってしまった。もしかしたら全然休みじゃなかったひとなどもおられるかとは思うが・・・
今回の3連休は、久しぶりのひと、初めて会うひと、いつものひと、寿司、温泉、その他で過ぎ去った。いつもだらだらと休日を過ごしがちな私としては、ずいぶんとハードに遊び倒した連休と言えるだろう。
そのぶん、疲れはとれるどころかかえってたまってたりする・・・ なんか、問題あるようにも思うが、楽しかったからよいのだということにしておこう。
なぞはずべてとけたっ 2001/1/10
<=
というわけで、世界で最も有名じゃないかと思う名探偵のはなし。
具体的にはシャーロックホームズ、しかもNHKで放送してたシャーロックホームズの冒険のこと。
なにげにテレビをつけたらBS2で再放送してた。ジェレミーブレッドのホームズは実にかっこいい、露口 茂の声も個性的でなおかつ似合っていてかっこいい。
シャーロックホームズというと、とりあえずこのホームズを思い出してしまう。たぶんそれは、NHKで何度も放送されてるからかもなのだろうけど、きっとそれだけではない。
うーむ・・・ かっちょいいなぁ・・・
大相撲 2001/1/13
<=
かなりどーでもいいことではあるが、大相撲ダイジェスト(テレビ朝日系深夜番組)のオープニングはかっちょいいと思う。
でも、基本的にあんまし相撲は見ない。
ちなみに子供の頃、NHKが夕方に相撲をやっていて、大きなテレビは相撲中継を見るものと決まっていた。で、相撲中継をやってる頃は、1人で祖父と祖母の部屋に行ってアニメをみてたりしたものだ。(祖父も祖母も相撲見てた)
CGによるかっこいい映像ってのは、うまく使えば効果的だが、使い方がへただとかなりなさけない。大相撲ダイジェストについては、番組そのものに興味がないだけに、映像のかっこよさだけが印象に残る。ってゆーか番組内容はほとんど見ないでチャンネル変えちゃったりする。
それはそれで失礼なはなしかもしれないな。
寝 2001/1/14
<=
土曜には明け方3時に眠り、夕方7時まで眠り、食事を作って夜11時からまた眠る。
で、そのまま朝7時まで眠ってたりもする。
あー、休日はいいね・・・
っていっても、実は、休日のうちにやっとかなきゃいけないことがあったりもするのだが・・・
うーん・・・もうひと眠りしてから考えるかな?
白く閉ざされたこの世界で・・・ 2001/1/15
<=
雪が降っていた。
思い出の中を、真っ白い結晶が埋め尽くしていた。
・
・
・
なんていうせつなげなモノローグをかましてる場合じゃない。
外は雪。
ってゆーか大雪。
どこもかも真っ白、それはそれできれいかもしれないが車だって埋まる。今日だけでスタックしてる車を2台くらいは助けたりとか。うぐぅRを駐車場から出すのに30分くらいかかったとか。
「あゆーっ!」
とか叫んでみてもいいのだが、うぐぅRだってステップうぐぅだって雪に埋まってる今日この頃、オリジナルうぐぅなんてもうとっくに埋まっちゃってるんじゃないかなぁ・・・ とか思ったりもする。
なんか、Kanonネタ多いが、Kanonのことじゃないよなぁ・・・
とある会話 2001/1/17
<=
「大の大人が3人でなにやってるんでしょーね」
「まったくだ」
「でも、子供じゃこんなことできませんよ」
「たしかに」
私とやなぎさんとJoeMasumura氏の3人で、平日の夜中にいっしょーけんめー雪遊び。
一応、駐車場の雪かきというお題目はあったが、どう考えても目的は違っていたような気がする。馬鹿なことをやったもんだ・・・
深夜の雪遊びの成果はJoeMasumuraがデジカメで撮影していたので、今度紹介できるかとも思う。
とてもつかれた・・・ 眠い・・・
あれから6年 2001/1/18
<=
昨日、1月17日は6年前に大地震があった日だ。
たまたま起きていて、すぐにテレビをつけたことを覚えている。
情報が増えるたびに、死者の数が増えつづける。
現実感もなにもなく、ずっとテレビを見つづけていた。
忘れちゃいけないとも思うが、みんなが忘れてしまえればいいとも思う。
みんながこのことを心にとどめておかなければいけないが、「そんなこともあったね、あのときは大変だったね」などと話せるようになればいいかとも思う。
よくわからない。何いってるんだろう。
昨日から、そういうはなしを何度も目にする。
地震はとっくにおさまってるけど、震災はまだ続いてる。そんなはなし。
ま、つまり、そういうこと。
たぶん子供にはできないこと 2001/1/19
<=
いや、やればできるかもしれないけど。
先日、深夜の雪遊びのときに作ったものの写真がここに置いてある。
バカなことやってるもんだ・・・
けど、もしかしたら雪の少ない地方のひとはうらやましいとか言うのだろうか・・・? いや、まあ、楽しそうではあるな・・・
1月も終わる 2001/1/31
<=
21世紀になって1ヶ月がたった。
といっても、街はいつもと変わらない様子で、ごく普通の冬の景色だ。
1月は何かと忙しかったように思う。いや、それをいったらたぶん11月くらいから何かと忙しかったといえるかもしれない。
その間に、私の生活も結構変化したのだが、私自身はどう変わったわけでもない。ただ、ちょっと忙しいもんだからついついプログラムとかコンピュータとかの話題が多くて、そっち系の話題がとんとご無沙汰なくらいだろうか・・・
うーむ・・・
別に何の問題もないよーにも思うな。やっぱし。
いつものことと言えばいつものことだが 2001/2/5
<=
休日はあっという間に終わってしまうように思う。
ついでに言うと、なんとなく平日だってあっという間に終わっちゃうような感覚を覚えなくもなかったりする。
だが、よくよく考えてみればそれはそれで密度の高い生活をしてるんじゃないかという気もしたりする。
何のことだかよくわからないが、時間の感じ方ってのは、結構変化するものだなぁ、ということ。
そーゆーことを考えてると、自分が歳をとったのだと自覚する。そもそも、昔はそんなことを考えるまでもなかったんじゃないだろうか・・・
・
・
・
ふぅ・・・ なんか気分が落ちこみそうだから、さっさと寝てしまうことにしよう。
振替休日 2001/2/12
<=
今日(12日)は振替休日だそーです。
振替休日ということは、昨日(11日)は祝日だったということだ。
ちなみに2月11日は建国記念日。何をどう記念しているのかいまいちよくわからないとこだが、気にするほどのものでもあるまい。
昔は紀元節といって、神武天皇の即位を記念したもの。ついでに言えば日付としては旧暦の1月1日だそーな。
調べればわかるのだろうけど、あんましまじめに調べる気もない。
実は、もう11日も終わって12日にかわろうってときになって、よーやく今日が休日であることに気付いた。まあ、休日だろうとなんだろうとあんまし関係ない状況だから、別にどーってことはないのだけれど・・・
やみのなか 2001/2/19
<=
どうにも寝つけなかったりする深夜、蛍光灯も消してぼけーっとしていると、室内にいろいろと明かりがあることがわかる。
普段はあまり明かりだとは思っていないような緑や赤の光なんかが、闇になれた目にはけっこーな明るさにうつる。
PHSは充電完了を声高に主張し続けているし、コンポやビデオデッキは現在時刻を教えようとやっきになっている。テレビやパソコンのディスプレイも、待機状態であると叫ばずにはいられないようだ。
まあ、電気の無駄って言っちゃえば無駄である。けど、やみのなかで光っているそーいう明かりはけっこー好きだ。なにがどう好きなのかと言われても困るが。なんとなく嫌いじゃない。
続・混沌との戦い 2001/2/21
<=
続、とかいっても、前回から数えると1年と3ヶ月くらいたってるけど・・・
それはさておき、以前住んでた(書類上は今も住んでる)部屋の片付けをいいかげんにやっちゃわなきゃいけないってんで、とりあえず不要な本を古本屋に叩き売ったということ。
まあ、なんだかんだと結構な量だったので、そこそこまとまった金額になった。
ちなみに、あまりに久しぶりだったから部屋の水道が止まっていた。これじゃトイレも使えない・・・ 笑えない話である。
2月26日 2001/2/26
<=
というと、有名な226事件とかがあった日だ。
何月何日におこったかは覚えてるけど、何年におこったか、また、そもそもどんな事件なのかは全く覚えていない。
同様に日付だけ覚えてる事件には515事件なんてのもある。
調べてみると、226事件が発生したのは1936(昭和11)年2月26日。事件内容は簡単に言えばクーデター。
2月26日に発生したから226事件ってのはわかりやすいと言えばわかりやすいが、事件発生の日付だけ覚えててもしょーがない。もう少し意味のある名称でもよさそうな気もするんだけどね。
ま、私が言うことでもないし。もし、他の名前だったら、私はそもそも事件名を覚えてないんじゃないだろうか・・・
ひなまつり 2001/3/3
<=
3月3日には去年もひなまつりネタで雑記を書いたが、やはり今年も3月3日はひなまつりである。
いわゆる節句シリーズ(vol1〜vol5)の1つであり、上巳の節句とも言うらしい。節句シリーズではタンゴの節句が最も有名で、日本全国タンゴを踊り狂ったりするものだが(うそ)、上巳の節句と言われてもきっとどんな踊りを踊ればいいのかわからないだろう。
ま、現在では、『上巳の節句』というよりも明らかに『ひなまつり』の方がメジャーであるし、きっとそんな言葉を知らなくても問題なく生きていけるに違いない。現に、昨日までの私だって上巳の節句を知らなかったが、それで困ったことなどなかったわけだしね。
雑記のネタが苦しくなると時期モノなどから安易にテーマを選び、Webでその由来などを調べつつ文章をでっちあげるという運営態度には、疑問の声もあがるかもしれないが、知っててもそんなに得しない雑学知識みたいなものは、案外面白いものだと思ったりもする。
こんな機会でもなけりゃ調べもしなかったようなことを知ることができるってのは、それなりに価値があるんじゃないかと思う。あくまでも私にとってだが。
こどものどじまん 2001/3/5
<=
子供の『ど』自慢
ではない。
子供の『どじまん』
でもない。
ってゆーか、どじまんってなにさ?
まれに、素人の子供が歌うTV番組なんかがある。なかなかの歌唱力だったりすることもあるので子供といえどあなどれないものではある。
ところで、昔も今も、世の中で歌われる歌の多くはラブソングであると思う。ま、ラブソングといっても実に様々な曲があるのだけれど。当然、失恋や別れの曲ってのもあり、そーゆー曲がヒットすることもある。
で、小学生とかの子供がそーゆー曲を歌ってるのを見ると、
『本当にその歌詞の意味わかってるのか?』
などとつっこまざるをえない。
歌詞の意味も知らずに歌ってるのも、それはそれで嫌だが、歌詞の意味をちゃんと理解しているのもかなり嫌な感じだと思う。
勝手な感想だけど。
続・こどものどじまん 2001/3/7
<=
素人の子供が歌ってるのを見て、
『本当に歌詞の意味わかってるのか?』
などと言いたくなる。ってはなしは先日書いたが。
よくよく考えてみると、いわゆる芸能人相手でも、同じことを言いそうになることがある。具体的に誰がどう、ってこともないけど、その手の人々の低年齢化は進んでるし、曲を作るのは当人ではないわけで、意味などわからないまま歌ってるってことだってありえるのではないかと思う。
といっても、必要とされてるのは、歌詞の意味を知ってることではなく、与えられた歌詞を歌ってヒットさせることなんだから、ま、別にそれでもいいんじゃないかと思う。本人だって自分が歌手じゃないってことはわかってるんだと思うし。
もし、わかってないのだとすると、それはそれでいろんな意味で哀れなはなしであるようにも思うが・・・
片付ける 2001/3/22
<=
以前から、旧住所の片づけをしなければいけないと思っていたのだが、ようやくそれが一段落ついた。
友人にも協力してもらって、どーにかこーにか片付けて、全ての荷物を運び終えたのだ。
何もない空間は、それはそれで新鮮だが、ちょっと寂しい気持ちもあったりなかったり。
そんなこんなで荷物を運んでいて、自分が意外なほどたくさんのモノを持っていることにあらためて気付いた。
それほどたくさんのモノを持っているつもりではなかったのだが、いざ、荷物をまとめて運ぼうとすると、なんだかかなりすごい量になってしまい、ちょっと驚いてしまった。
普段からモノを整理して、不要物を処分するようにすればいいのだろうけど・・・
私は、周囲が散らかってても気にならない性質だし、ついでに言えば、なんとなくモノを捨てるのが苦手だったりもするので、なかなか難しいところかもしれない。
ぐだぐだ言ってないでいつも部屋片付けてろ、ってはなしもあるよう気がするけれど。
3月23日 2001/3/23
<=
去年も書いたが、ちょっと特別な日である。
幸いにして、まだ自己紹介年齢を『20代後半』から変更する必要はない。
誕生日を祝ってもらってもそんなに嬉しくないが、祝われることそのものは別に嫌ではない。もちろん、誰かが何かをプレゼントしてくれるならありがたく受け取ることだろう。
誕生日ってのは、何かの区切りではあると思う。この歳になると、誕生日を境に劇的に何かが変わるってこともあまりないけれど。
んーと、そうだな、免許の更新とかは誕生日を区切りにしてるっけな?
壊れたVTR 2001/3/24
<=
ビデオデッキが壊れてしまった。
あまり頻繁にビデオを使うわけでもないし、ビデオデッキがないならないで、それほど困らないのだが、ちょっと見たい番組があるけど出かけなきゃいけないときとか、そーゆーときに非常に困る。
具体的には、火曜日の晩に出かける用があって、とりあえずプロジェクトXを録画しとこうとしたときなどに困る。
ってゆーか、出かける直前、とりあえずビデオの録画予約をしようかな、ってときにデッキは壊れてしまったのだ。それまで普通に動作していたというのに・・・
ま、モノが壊れるときってのはそーゆーものだろう。どうでもいいときには壊れなくて、肝心のときに動かなくなってしまう。
実際のところは、せっぱつまった状況で壊れた場合の方がより印象に残るから、『そーゆーものだ』とか感じるのかもしれないが。
症状としては、テープの取り出しがまともに動作しない。テープが出てくるけど、内部処理的にはちゃんと出てきてないようで、ぎーこぎーことテープを出し入れしつづけ、しばらくすると電源が落ちてしまう。例え電源を入れなおしても、同じ状態のままでどーにもこーにもいかなくて、デッキのインジケータには『EJECT』のサインが出たまま。テープを受け入れてくれないのだ。
いろいろ試した結果、電源OFFの状態で無理矢理テープを押しこみ、そのまま電源をONにすればテープを受け入れてくれるようだ。
とりあえずテープが入った状態でなら普通に動作するので、今のままでも一応使うことはできる。のだが・・・
新しいビデオデッキを購入するのもなぁ・・・ うーむ、どうしようか・・・?
ちゅう 2001/3/26
<=
ねずみが出た。
私が現在住居にしているJoeMasumura氏宅は、以前も少し書いたかもしれないがかなり古い家である。だから、まあ、ねずみぐらいは出てくるだろう。
とはいっても、普段あんましねずみと親しくつきあっているわけでもないので、かさこそと音をだされるとちょっと気になるし、視界のすみを走られたりするとそれなりにびびる。
で、まあ、結局JoeMasumuraが捕獲して外に捨ててきて、このちょっとした騒ぎは収束した。
ねずみ、ちょっとかわいいんだけどね。
ふろ 2001/3/28
<=
よほど例外的なひとを除いて、たぶん誰だって風呂には入ることだろうと思う。もちろん、私だって風呂に入る。
時には温泉なんかで金を払ってまで風呂に入ることだってある。
風呂は気持ちのいいものだと思うが、ちょっと思い出してみると、子供の頃はあまり風呂が好きではなかったと思うし、そんなに気持ちがいいと感じたこともなかったように思う。
風呂を気持ちのいいものだと感じるようになったのはいつからだろう・・・?
ちょっと、不思議だな。
ここはいつもとちがうまち 2001/3/31
<=
とは言っても、それはそれでまあわりといつもの街と言ってしまってもいいんじゃないだろうかと思わなくもない。
ってなわけでちょいと帰省中。
車で行き来するのにもすっかりなれたが、出発しようとすると突然雪が降ってたりするのはちょっと勘弁してほしいものだ。
もう3月だって終わろうとしてて、すっかり春だなぁ、などと思っていたのだが・・・ やはり北陸の天気はあなどれない。
とんぼがえり 2001/4/1
<=
ちょっとした理由で帰省した・・・ はずだったのだが、その目的も果たせないままいつもの街へ帰ることになってしまった。
で、そのまま今度は東京方面へ出発することに・・・
なんだかえらくあわただしい。
おかしいな、私がそんな忙しいスケジュールで行動しなきゃいけないなんて・・・
てなこと言っても、実際にそーゆースケジュールが決まってしまったのだからしょーがない。今は4月1日になったばかりだが、この後夜が明けたらいつもの街へとんぼがえりということだ。
で、ちょっといろいろ準備などをして、そのまま午後くらいから東京方面へ出発。
うーむ、どうしてこんなことに・・・
ところで、とんぼがえりって、とんぼが同じところをくるくると回るからそーゆーふうに使われる言葉なのかな? どーでもいいけど。
ここはいつもとかなりちがうまち 2001/4/2
<=
昨日は帰省先にいたのに、今は東京の空の下だ。
世の中、何がどーなるのかわかりゃしない。
ってまあ、私自身はちょっとひとに会う予定があるだけっていえばそれだけだ。だが、一緒に来ている友人たちには、東京方面で住むところを探すという困難な命題が待ち構えている。
いいところが見つかればいいのだが・・・
ここはやっぱしいつもとちがうまち 2001/4/3
<=
今日も今日とて東京の空の下。
友人たちの住居もどうやら決まり、私の用も終了した。あとは帰るだけだ。
ってまあ、帰るってのもそれはそれで大変なんだけどもね・・・
どうにもタイミングが悪くて、あまり睡眠をとれないままだったりする。セカンドドライバーとしては、あまり頼りにならないかもしれないな・・・
無事に帰還できてれば、明日にはいつもの街だ。2〜3日でなにかが変わるってこともないだろうが、なんだか懐かしい気持ちになったりもする。
ここはいつものまちだけど 2001/4/4
<=
お願い、何も言わないで眠らせてください。
もう5日 2001/4/5
<=
なんかものすごい勢いでばたばたしているうちに、いつのまにか4月も5日になってしまっている。
ここまでいろいろあるとは思っていなかった。
時期としては4月の最初なんだから、新生活とかいってばたばたするのはタイムリーなことなのかもしれないが、個人的には忙しいのは勘弁してもらいたいものだ。
とかいっても、今やってることはそもそも自分が望んでやってることだったりもするので、それに文句を言う気はまったくない。
じゃあ、何が言いたいんだっていうと、ここんとこ、雑記の内容がますます希薄になってて、ちょっとニヤリとさせるような小粋なジョークを交えつつそっち系ゲームについてなんとなく語ってみたりとか、そーゆーのが減ってきてるなぁ、とかそんなこと。
そーゆーゲームもあんましやってないんだからしょーがないって言えばしょーがないのだけれどね。
かなしばり? 2001/4/10
<=
いわゆる金縛りと言えそうな現象を体験した。
と、いっても、あんましオカルティックなモノではない。簡単に言えばただの夢だ。
夢と言うのは、見ているあいだはそれが夢だと気付かないのが普通だ。それに、例えば夢の中で走ったりしても、通常身体は普通に眠ったままである。
で、さっき見た夢というのが、
『自分のベッドの上で目覚めているが、何かに邪魔されて自由に身体が動かせない』
という内容の夢だ。
夢と現実の間で、なんかヤバいとに感じた私は、電話で助けを呼ぼうとして(この考えはちょっとおかしいかも)電話機を手に取るが、うまく操作できない。液晶はバックライトで光るはずなのだがちゃんと光ってくれない。
そんなこんなで、じたばたとしていると、本当に目が覚めた。
ごく普通の体勢で眠っており、電話も普段どおりの場所に置いたままだった。
自分を見失う体験は、かなり面白いもので、個人的にはこういう夢はすごく楽しい。
狙って見れないのが残念だが、こんな夢をいつもいつも見てたら疲れるだろうな・・・
さくらちる 2001/4/11
<=
なんだか、花見にもいかないままに桜の季節は終わろうとしている。
今でも遅咲きの桜は結構いい感じで満開だったりするけど、それが散る前にのんびり花見をしていられるかというと・・・
個人的には1人花見とかがわりと好きだ。
酒瓶1本持って桜のあるとこに行き、ぼーっと花を眺めて酒を飲むという風情のある1人行事である。
もちろん、みんなで騒ぐのだって嫌いじゃないが、1人花見は1人でもできることが大きな魅力だ。しかも、ちゃんと花を見ることができるではないか。
でも、まあ、花を見ないまでも酒は飲むわけだし、それはそれで問題ないのかなぁ・・・?
・
・
・
全然違う。
めのうえの 2001/4/13
<=
といってもたんこぶじゃない。
下手すればたんこぶになったかもしれないし、もっと運が悪ければもっとひどい目にあったかもしれないようなこと。
簡単に言えば、目の上あたりをぶつけて痛かった。というはなし。
食事に出かけたのはいいけど、外は雨。食事が終わって車に急いで走りよって、ロックを外してドアを開け、すばやく中に入ろうとした・・・ のだが、かっこ悪いことに、自分で開いたドアの角に顔をぶつけてしまったのだ。
ぶつけたのは目の上の骨の部分なので、そのときはかなり痛かったのだが、結局まぶたの上の方にちょっと傷ができただけだった。
まあ、幸いと言えば幸いである。もう少し下なら、目にぶつかることになってて、もしかしたらちょっと痛かったって程度じゃ済まなかったかもしれないし。
とはいっても、自分で開けたドアに自分でぶつかるってのは、かなり情けない。
今後はもう少し注意することにしないとな・・・
2点ダメージ 2001/4/16
<=
そして7000円。
春の点数稼ぎ強化週間。
そこそこ見通しのいい交差点で、車来てないからそのまま進んだら、隠れていた警官に止められてしまった。
やり場のない怒りを、どこにぶつければよいのだろう・・・
とりあえず、麻雀やって国士無双上がって少し気が晴れた。
にゅういんとか 2001/4/17
<=
別に、私が入院してるわけでもないし、今のところそういう予定は全くない。
幸いなことに、これまでの人生において、入院が必要なほどの怪我や病気ってのはしたことがないし、生活は不健康かもしれないが、それなりに健康で丈夫な自分がありがたく思える。
掲示板に書いたけど、先日、右の下腹に軽い痛みを感じた。結局どーってことはなかったわけなのだが、右の下腹といえば虫垂炎でおなじみである。それに、ネットワーク方面での知り合いが、事故で怪我をして入院したとかいうはなしもあるし、ちょっと入院とかのことを考えたりしたわけだ。
入院なんか、しないですむなら本当にそれにこしたことはないと思う。
もし、入院とかしちゃうと、このページだって当然更新できないだろうしね。いや、まあ、更新とか以前に、それなり以上の病気や怪我をしてるってことだしね。
みなさんも、健康には気を使いましょう。
私も、そーします。
マニュアル 2001/4/20
<=
簡単に言えば手動。あるいは使用説明書とか。
今回は、自動車の変速機のおはなし。
かなり久しぶりに(以前の車を廃車にして以来だから、1年ちょっとぶり)マニュアル車を運転することになった。
簡単に言えば、友人が引っ越し用にと、彼の実家からワゴン車を借りてきて。それの運転手として私が輸送を手伝ったという話だ。
普段乗ってる車はAT車だから、ちょっと最初は戸惑ったが、すぐに平気で運転できるようになった。
やはりマニュアル車は面白い。運転中に両手両足を使うので、まあ、忙しいし大変ではあるが、自分で運転している、って感じがして気持ちがいい。
アクセルと車の動きがダイレクトにつながってるところも魅力的だ。
うーむ、やっぱしマニュアルの車が欲しくなってきたなぁ・・・ どこかに落ちてないだろうか・・・
帰ってきたあいしゃのこと 2001/4/23
<=
長らく乗ってなかった原付なのだが、とりあえずバイク屋にもってって修理してもらったので、ちゃんと走ってくれるようになった。
幸い、これからは屋根のある場所に止めることができるので、少し幸せだと思わなくも無い。
久しぶりに帰ってきたので、嬉しくなってとりあえずそのへんを走ったりした。が、グローブが片方無くなってたため、手は素手のまま。
今日はなんだか寒いこともあって、とても手が冷たくなった。
うーむ・・・ グローブ新調しようかな・・・
おでかけ 2001/4/24
<=
なんか、今から出かけることになった。
まあ、出かけること自体は別に嫌いじゃないし、スケジュール的にも多少は余裕ができたので、問題が無いって言えば問題は無い。
具体的には東京方面へのドライブだ。
東京へ出たらやりたいことはあるようにも思うのだが、それをするだけの時間的余裕はたぶんないだろうな・・・
まちあわせ 2001/4/25
<=
結局、かなりのハードスケジュールで、もういつもの街に戻ってきている。
移動時間を含めて25時間程度の旅だった。
せっかくだからと、東京方面では、仕事のうちあわせをやった。相手は大学時代の友人でもある。
電話で連絡をとり、駅で待ち合わせ。
なんとなく、待ってる瞬間はちょっとわくわくする。
ま、むさい男と仕事するための待ち合わせなんかじゃなく、かわいい女の子とデートするための待ち合わせなんかだったら、きっともっと幸せになれただろうに・・・
金色の週間 2001/4/29
<=
とりあえず、連休が始まった。
もちろん、連休だからといって私の生活に特別な変化などありようもないのだが、まあ、連休を利用して遊びにきた大学時代の友人と話をしたりする機会があるのは、なかなか楽しくてよいものだ。
祝日ってものは、増えてばかりな気がする。
まあ、新しくおめでたいことが発生するのは普通のことだが、これまでめでたかったことがめでたくなくなるってのは、ある意味異常なことだろうし、祝日が増えてばかりってのもしょーがないかもしれない。
それに、休日が増えれば大概のひとは喜ぶだろうしね。
けんぽーきねんび 2001/5/3
<=
今日は5月3日。
拳法記念日である(うそ)
当然、本当は憲法記念日。日本国憲法の施行を記念した祝日だ。
ここを見るに。どーやらリカちゃんの誕生日でもあるらしい。もちろん、だからといって何かあるかというと、当然のことながら何もない。偶然それを知っただけ。
国民の休日 2001/5/4
<=
長くて短いゴールデンウィークももう残りわずか。といっても、一般的にはまだ2日以上休日が残ってるのだろうけど。遠方に遊びに出た方などはそろそろいつもの街へ帰還している頃なのではないだろうか。
それはさておき今日は5月4日。別に何の日でもなく、ただの休日である。
5月3日と5月5日祝日だから、それにはさまれた5月4日も休日。というそれはそれでいかしたお休みである。
特別な理由もない休日のための休日ってのは今のところこの日くらいなので、みんな結構覚えているのではないだろうか?
いや、しかし、5月4日が休日になったのは1986から。そーなると、5月4日が休日でなかった頃のことなんて、まったく知らないってひとも結構いるのかもしれない。
『5月の3〜5は3連休』という常識になっちゃってて、5月4日もきっと何かの祝日だと考えちゃってたりするとか・・・
別に、それでも問題はないけどね。
いい天気 2001/5/5
<=
今日はよい天気だった。
で、なんとなく気分がよかったので、せっかく帰ってきたのに何かと忙しくてあまり乗っていなかった愛車を引っ張り出し、てろてろと山の方へ向かって走ってみた。
なかなかよい気分であった。
買い物に行くとか、天気が悪いとか、そーゆーときには自動車の方が明らかに楽なのだが、ただ出かけるだけなら原付で出たほうが楽しくてよい。
長袖長ズボンに靴とグローブとヘルメット、ってのはちょっと面倒だし、夏場は暑くて大変ではある。自動車なら半袖でもいいし、グローブやヘルメットも要らないんだけどね・・・
てなわけで、まあ、これからはちょくちょく原付で出かけることになるんじゃないかと思う。
『やっぱしこうでなくっちゃね』
まったくだ。
ガス欠 2001/5/7
<=
具体的にはガソリンがなくなってしまうこと。
といっても、私の車や原付のガソリンではない。友人の原付と一緒に走っていたのだが、彼の原付がガス欠で止まってしまったのだ。
その場所はガソリンスタンドの目の前だったのだが、残念ながら時間が遅くてもう閉まってたのだ。
しょーがないので、遅くまで開いてるガススタンドまで私が車で走って行って、ポリタンクを借りてガソリンを届けることになった。
まあ、こういうこともある。
たまたま私が一緒だったからガソリンを届けることができた。もし他に誰もいない状態だったら開いてるガススタンドまで原付を押していくことになっていただろう。
そう考えると、まあ、彼にとってちょっとラッキーだったかもしれない。
友人から原付を譲り受けたが、そこにはほとんどガソリンは入っていなかった。という現状は、それはそれでちょっと問題のある状況だったのかもしれないが。
なぞしまい 2001/5/10
<=
先日、買い物に出かけたときのこと。
夕方くらいだったので、おそらく学校帰りと思われる子供がその辺を歩いていたりしたのだが、そのなかに奇妙な行動をとる2人組がいた。
小学校の高学年と低学年と思われる2人組、2名とも女の子で、おそらく姉妹か何かだろうと推測された。
で、姉は、妹の頭のうえにペットボトルを立てようとしている。
ペットボトルはたぶん500mlのもの、ごく普通の空ペットボトルだと思う。
・
・
・
なぜ?
帰宅途中なんとなくヒマだったからか? それとも、新手のいじめか? あるいは、何か私ごときには到底理解できない深い理由が・・・?
やがて信号は青になり、私は車を発進させ、謎は謎のまま、ヒントさえ見つからないうちに、彼女らは見えなくなった。
そんだけ。
よい天気 2001/5/19
<=
最近天気がよい。
18日もかなりの晴天。ぽかぽかと気持ちがよく、ちょっと暑いくらいだ。
昼、金を払う用があったので、とりあえずDTを引っ張り出して銀行へ出かけ、そのついでにダムを見に行った。
銀行まではほんの数百メートル、ダムまでは山道を20キロ近く。だが、まあ、ついでであることは嘘じゃない。
そもそも、別にダムが見たかったわけじゃないのだが、それは気にしないことにしておく。『いつもの道を』『山の方へ』『行けるまで』走ったらダムがあったというだけのことだ。
特に理由もなくガソリンを減らしてしまっているが、ゲーセンに行ったりするよりは金がかからないし、問題はないんじゃないかな?
『おっけー 問題なし』
うむ、問題ない。
ロボ 2001/5/27
<=
中国のロボットのはなしはとりあえず忘れておくとしよう。
日本でも欧米でも、ロボット開発が進んでいる。
が、やはり日本人の好きなロボットは日本人しか作れないのかもしれないと思ったりする。
なにせ、欧米では、進化したロボットってのは人間に反乱したり人間を支配したりする存在なのだ。だからこそ、ロボット3原則なんてものが考え出されたりする。
日本だと、進化したロボットは人間と同じような心を持ち、人間の友達になってくれる存在であるらしい。
まあ、文化的背景の違いってことなのかもしれないけど、この差はとても面白い。
造物主に対する反乱。とか、あるいは、『心』を作ることができるか。とか、そういう言い方になってくると、今度は宗教的な部分もからんでくる。
もちろん、それが必ずしも邪魔なものだとは言いきれないが、ある種の思考的制約になってくるのではないかと思う。
たぶん言うまでもないが、日本と欧米の宗教観は全く異なっている。ここらへんもなかなか興味深い。
おそらく、ロボットに対する文化的背景のさらに後ろには、宗教的背景も存在するのではないだろうか。
なんてことも考えたりもする。
人間の作った、心を持ったもの。
それは、ただのモノなのだけれど、新しい『ひと』なのかもしれない。
10万馬力も4次元ポケットもいらないが、そーゆーものができてくれたら素敵じゃないかと思う。
何回転? 2001/6/2
<=
愛車のタコメーターが動かなくなった。
ちなみにタコメーターといっても、THAC0(To Hit Armor Class 0)とは関係無いから念のため。
一応愛車だけあって、エンジンの音とアクセルに対する反応で、だいたいの回転数はわかるのだが、目の前にあるメーターが動かないというのは寂しいものだ。
とりあえずバイク屋にもっていって、入院の手続きをしてきた。
原因は、放置してあった期間に、ワイヤーに水が入って錆びてしまったことらしい。
金、かかるなぁ・・・
『自業自得、だよ』
まったくもってその通り。大切な愛車を雨ざらしにしてたむくいだ。
6月6日 2001/6/6
<=
といえば、UFOがあっち行ってこっち行って落っこちてお池が2つできたりする日である。
お池にお船を浮かべたらお空に三日月昇ってたりして、よーするに、ひげをつけたらドラえもんだったりするわけである。
いわゆる絵描き歌というやつだが、最近はあんまし見かけないように思う。もしかしたら、幼児向けの雑誌等をちゃんとチェックすればそこにあるのかもしれないが、少なくともテレビアニメなんかで流れたりはしてないような気がする。
やはり、どこか無理があるからだろうか・・・
小学生時代、本当の意味で絵描き歌の歌詞通りに描いてみたことがあるが、当然、何が何だかわかるはずもない得体の知れない図形ができあがった。
特に『6月6日に』は強敵であった。これは日付を示しているだけで、明確な絵というものが存在しないのだ。カレンダーを無理矢理描くなどして、なんとか『6月6日』であることを示そうとしたが、なかなか困難だったことを記憶している。
やはり、絵を描く過程を全て歌詞にのせようとすると、かなり強引で無理のあることになっちゃうのはしょうがないのだろう。
でも、そーゆー強引さも、絵描き歌の魅力ではないかと思っている。
さんぱつ 2001/6/7
<=
ずいぶんと髪が伸びてきていて、これからどんどん暑くなっていくことも考慮し、散髪に出かけてきた。
かなりさっぱりしていい感じだ。
よくよく考えてみると、というかこのページで調べてみると、どーやら99年の8月から散髪に行っていなかったらしい。そりゃー髪だって伸びるだろう。
ヘアースタイルにこだわることもないので、単純に邪魔だからとか暑いからという理由でしか散髪に行かない。それがいいことなのか悪いことなのかは、たぶん各自の価値観によるところだろうと思う。
たぶん、次に散髪に行くのは来年とかになっちゃうんだろうなぁ・・・
ここはいつもとちがうまち 2001/6/8
<=
違うっていえば、これまでのどことも違う。
もちろん、だからといって何がどーなるってものでもないけど。
ちなみに、DT50でへろへろと遠出しているのだ。現在地は松本。こちらに住んでいる知人を訪ねる予定なのだが、メモってた電話番号が間違いで、連絡つかなくてさあ大変。
今、わりと途方に暮れている。
ま、見知らぬ街で途方に暮れるなんて経験も、なかなか珍しいものであるし、これはこれでそれほど悪くはないんじゃないかなぁ、などと自分をごまかしてみたりとかする。
ちなみに、DT50で山道なんかを走るのはすごく気持ちがよかった。出発直後は雨に降られたりもしたが、すぐに天気は回復したしね。
ここはいつものまち 2001/6/9
<=
いつもの街から松本まで、最短コースを選んで約200km。DTだと5時間程度かかるよーだ。ただし、他の車とかの兼ね合いによるんだけど。
今回は、DTで移動することそのものが目的だったよーな部分があるので、松本には1晩泊めてもらっただけだった。幸い天気も悪くなかったので、結構気持ちよく走れた。
でも、アクセル握る右手と、クラッチ握る左手は、かなり疲れてしまっている。
DTはパワーバンドが狭いので、山道を他の車に合わせて走ったりすると、かなり頻繁にシフトチェンジをしなきゃいけなくて、そのせいで左手が疲れてしまったのだろう。
よくよく考えてみれば、DTを買ってから最も遠くまで行ったことになる。
これを機に、もーちょっとそーゆー方面の計画とかをどうこうしてみたいと思ったり思わなかったり。
風鈴 2001/6/11
<=
出かけたついでに100円ショップに寄ったら、風鈴を売っていた。
特別に風鈴が好きというわけではないが、なんとなく風鈴が好きなので、とりあえず1個購入してみた。
早速窓のそばにぶら下げてみたわけなのだが・・・
鳴らない。
とにかく鳴らない。
結構いい風がはいってきてるというのに、ちりんともいいやしねぇ。
風鈴の内部で揺れているはずの菱形の部品は、どーも小さすぎるのか重すぎるのか、音が出るほど動いてくれないようだ。
しょーがないから、適当なモノを使って改造を試みた。すると、まあ、さっきよりは随分とマシに音が出る。
あんまし鳴りすぎるのも風情がないし、なによりうるさくて邪魔になっちゃうので、こんなもんでいいんじゃないだろうか。
といっても、まだそんなに暑くはないんだけどね。
ゆにくろ 2001/6/15
<=
ユニクロというと、最近では服を売ってる店だと思ったりするひとも多いのかもしれないが、少なくとも私内部ではユニクロームメッキで決まりだと思う。
ボルトやナットに多いし、家具なんかでもわりとある。
とりあえずホームセンターあたりへ行けばわりと見かける文字列だと思う。
『ユニクロの服』とかいう言葉を初めて聞いたとき、なんじゃそりゃ? と思ったりしたものだ。
『ユニクロ』で検索すると。服屋ばっかしなんだが、『ユニクロ』『メッキ』等で検索すればちゃんとメッキについて検索される。
ユニクロームメッキが何なのか調べたい方は、調べてみてもいいのではないだろうか。といっても、調べてもそんなにいいことはないかもしれないが。
むしあつ 2001/6/24
<=
どーも蒸し暑い。
もう6月も終わろうってんだから暑くなってくるのは仕方が無いんだけど、やはり蒸し暑いのは過ごしにくくて嫌だ。
もっとしっかり暑くなってしまえば、しょーがないからクーラー様のお力にすがるだけのことなのだが、まだそこまで暑くないよーな気がするし。ついでに言えばクーラー様のリモコンは引っ越しの荷物にまぎれたまま、まだ発見されていない。
窓を開けてしのぐのも手だが、近くにそこそこでかい道路があって、窓開けるとうるさいんだよなぁ・・・
ろぼげん 2001/6/25
<=
ロボット3原則+1のはなし。
掲示板で少し話題になってた(5月ごろの話、もう見れない)けど、ロボット3原則には、第0原則として4原則目が追加されている。
いわゆる3原則に優先されるものとして、
『ロボットは人類に危害を加えてはならない』
とかいうのが追加されてるわけである。放っておくとロボットは人類を滅ぼしちゃうんだ。という思想があるようで、ちょっと興味深い。
人類のためだったら人間に危害を加えてもいいよ、っていうはなしになるんだけど、人類って言葉の定義があいまいだから、
『人類という種が存続するためには人類は多すぎるので、優秀なとこだけ残してほとんど殺してしまおう』
みたいな話になりそーでちょっと素敵だ。
それは違う、とか、もう既にそういう話がある、とか意見が出てくるかもしれないよーなはなしだけどね。
実際に自我を持ったロボット(コンピュータ)が、何を考え、どう行動するかなんて、今の私には想像もできない。ロボットが『自我』を超えて『心』を持つに至ったなら、多くの日本人が期待するような、新しい『トモダチ』ができるのかなぁ、などとも思う。
ところで自我ってなにさ? 心ってなによ? そんなの、精密有機機械である脳が、なんかいろいろ処理した電気的物理的な反応にすぎないんじゃないの?
などと、話をごまかしつつ、今回は終わりにしておきまする。
封印解除 2001/6/28
<=
ここ数日の暑さのせいもあって、ついにクーラー様の封印が解除された。
窓を開けるとそこそこ涼しくて、まだクーラー様いらないかな、って感じの季節ではあるのだが、問題は窓を開けてると雨が吹き込んできたりすることだ。
さすがに部屋の中が濡れちゃうのは気分がよろしくないから、しょーがなく窓を閉めるわけだが、そーするとうんざりするような暑さが待っている。
てなわけで、クーラー様の封印は解除され、本当に暑いときにはクーラー様のお力におすがりする毎日が始まった。
クーラー様が再び封印され、眠りにつくのは、おそらく9月か10月ごろだろうか。毎年毎年お世話になっているものだ。
はっけん 2001/6/30
<=
クーラー様のリモコンが発見された。
ちなみに、普段使ってる机の引き出しの中、CD類が突っ込んである箱の一番奥に、こっそりと入っていた。
これまで探していて、見つからなかったのは当然だ。そんなところに入ってるなんて全く考えていなかったのだから。
たぶん、引っ越すときには、なくさないように箱に入れたんだろう。もしかしたら、こちらに来た直後には、リモコンに気付いていたかもしれない。だが、そのときはまだ冬。クーラー様のことなど気にする必要はまるでなかった。
で、引出しの最も奥で、たまにしか使わないCDやCD-Rのかげに、こっそりとリモコンは隠れていたのだ。
もちろん、クーラーのリモコンを探していて、そんなところで見つかったわけじゃない。ちょっとした理由で、CD-Rを1枚探していただけだ。
何かを探していると、探していないものが見つかる。というのは1つの真理ではないかと思う。
ちなみに、探していたCD-Rは、その引出しとは全く違う場所で見つかった。
「世の中そんなもんだ」
などと言ってみたりもする。
7月 2001/7/1
<=
7月1日である。
誰に文句を言われることもなく夏だろう。
まあ、実際んとこまだ梅雨明けしてないし、本格的な夏まではまだしばらくあるだろうけど。
6月が終わったということは、今年も半分終わったといってもいいかと思う。
実は、1〜6月の合計日数は181日で、7〜12月のそれは184日だから、半分までまだ到達していないとか、182.5日だから7月2日の正午くらいなんじゃないかとか思ったりもするのだが、そんな細かいことを言ってても誰も幸せになれないし、計算するのも面倒なので、気にしないことにしておこう。
再まとりっくす 2001/7/8
<=
1年ぶりくらいにマトリックスを見る。
JoeMasumura氏がDVDを買ってきたので、久しぶりに見たというわけだ。
メイキングなんかも見たが、なかなかすげーモノだ。
技術と発想とが組み合わさったときに、いろんなものがうまれてくるわけで、それはそれで感動的だと言える。
もちろん、本編も面白かったけどね。
手が臭い 2001/7/11
<=
私は、別に特定の宗教に傾倒していない。だから、右手は聖なる手で左手は不浄の手だというつもりはない。
だから、基本的に何をするときにも、適当な手を使う。私は右利きなので、多くの場合使われる手は右手である。
ところで、世の中には香りつきのトイレットペーパーというものがある。一般的にどのように考えられているのかは知らないが、そういう商品が存在し、ちゃんと市場に出まわっているのだから、それなりに認められているものなのだろう。
だが、私はあの匂いが好きではない。匂いそのものはそんなに悪いものではないのかもしれないが、結局、それはトイレの匂いでしかない。
手に匂いが残る。ちょっとやそっと洗っても臭い。不自然でどぎついトイレの匂いが、いつまでも手に残る。
何かを食べるときも、常に手からトイレの匂いが漂ってくるわけだ。
気にしなければ気にならない程度かもしれないが、一度気になっちゃうと気になってしょうがない。
ちょっとうんざり気分。
ここはいつもとちがうまち 2001/7/15
<=
東京方面。
一応仕事と言って言えなくもない程度には仕事だが、まあ、なんかこっちにいる友人が大勢集まってたりして、飲んだり歌ったりしてたんだから、遊びと言っても嘘じゃないだろう。
そんなこんなで、結局昨日(14日)は更新できなかったわけである。
やはり、日付が変わる直前に出発すると、更新作業には支障が出やすいのだなぁ、などとしょーもない言い訳を考えたり考えなかったり。どう言い訳しようとも、サボってた事実は揺るがないのだが・・・
ぶじきかん 2001/7/16
<=
てなわけで、いつもの街にもどってきましたとさ。
さすがに少々疲れてはいるが、まあ、とりあえず特に体調を崩すようなこともなかったので、それはそれでよかったように思う。
向こうで本来やりたかったことが、全てできたというわけではないが、一応部分的にはやろうと思ってたことができたので、今回のところはこれでいいということにしておこう。
もちろん、だめだったとしても、今更どうしようもないことだが。
げんちゃでごー 2001/7/17
<=
いわゆる原付のことだが、そのなかでも、スクーターでもなく、商用バイクでもない原付のことだ。
私自身はそこそこオフロードな原付を愛車にしているのだが、そいつは既に生産中止。とりあえず、ギアのついた原付の類のラインナップが驚くほど減っていた。
なんでこんなことになったかというと、JoeMasumura氏が、そーゆーのが欲しいと言い出して、カタログをもらってきたのだが、それを見てみると・・・ ということだ。
5年くらい前、私がDTを買った頃には、いろいろある中から選ぶことができたのだが、今はそういうわけにはいかないようだ。
中古価格も上がってるらしいし、やっぱし、きびしいとこなのかなぁ・・・
それでも、JoeMasumura氏は中古は嫌だから新車で何か買おうとしている。
で、買ったらちょっと乗せてもらおうと思っている。
なつやすみ 2001/7/23
<=
いわゆる夏休みになって初めての月曜日である。言ってみれば、本当の意味での夏休みの開始ではなかろうか。
などと言っても、やはり私には結局関係のないはなしだったりするのだが・・・
ところで、なんで夏休みってあるんだろう? というか、学生の夏休みはなんぜあんなに長いのだろう?
おそらく、何らかの歴史的な必然があって、1ヶ月半もの長期休暇になってるんだろうけど、いったいなんでなんだろうな・・・
かみかくし 2001/7/24
<=
ネスレ(昔はネッスルだったよなぁ・・・)が、10歳の女の子が異世界へ行っちゃうアニメを応援している。
まあ、そのことは実はわりとどうでもいいのだが、気になってるのはそのCM。
かつて10歳だった、そして、これから10歳になるひとへ。
そのCMで使われてるのはそういう感じの言葉なんだけど。
現在10歳のひとはお呼びでないように聞こえるのだが、どうなんだろう・・・
いや、そんだけ。
はちがつ 2001/8/1
<=
8月である。
夏まっさかり。実に暑い日々が続いている。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
などと、微妙に時候の挨拶っぽく語り始めてみたりする。
とりあえずこの季節、わりと誰と会っても
「暑いねぇ」
ってな挨拶から話しはじめるんじゃなかろうか?
何をどーしたところで暑いもんは暑いんだが、こーゆー挨拶って自分と相手の共通認識を確認する作業じゃないかという気もする。
相手が自分と同じことを感じているってだけで、わりと親しみがわいたりするもんだしね。
りんだりんだ 2001/8/4
<=
中古屋に行ったとき、ふと思い立って、ブルーハーツのスーパーベスト(ベストアルバム)を買ったりする。
はて? 私はCDを買うほど彼らの歌が好きだったのだろうか・・・?
でも、最近、ふと気づくと頭の中でリンダリンダとかトレイントレインとかが流れちゃって、それが別にそんなに不快でもないわけなので、まあ、これはこれでいいんじゃないかと思う。
ずっと昔に聞いたときとはやはり印象が違う。歌は同じなんだから、私が変わったってことなんだろう。
そんな時間の流れなんかを感じることができるのも、まあ、悪くはないことなんじゃないかと思ったりもする。
おしらせ? 2001/8/11
<=
とりあえず、今から東京方面へお出かけである。
はしもとは旅のひと、彼の道連れはふたつ。
手を触れずとも歩き出す、古ぼけたやなぎ。
「力」を持つ者に課せられた、はるか遠いかろのり
とりあえず、かなり意味不明。
無事帰還 2001/8/13
<=
てなわけで、今回もやはりハードスケジュール気味だった東京方面へのお出かけは、私のK市帰還によって無事完了した。
とてもだるくてねむい。
ぐー
ひとがまるでごみのようだ 2001/8/13
<=
天空の城ラピュタのムスカの台詞だったと思うが、実際の劇中のシチュエーションはともかくとして、人ごみを見ると思わず口にしてしまうよーな台詞じゃないかと思う。
今回の東京行きは、コミケに行くためのものではなかったのだが、いろいろと理由があって会場には行く必要があった。
で、ついつい思わずそういう台詞をつぶやいてしまった。
と、それはさておき、あーゆーところに来ているひとだと、やはり、ついつい私と同じ台詞を口にしてしまうひと、口にしないまでも心をよぎってしまうひと、ってのはそれなり以上の割合で存在すると思う。
たとえば、無作為に100人くらい選んで質問したら、10人やそこらは『はい』って答えるんじゃないかと思ったりする。
もし、私のその考え方が正しいとすると、参加人数が1日10万とかいうあの巨大イベントであることからして、あの日あの場所で、1万人以上のひとが、
「ひとがまるでごみのようだ」
と言っていたということになる。
これは、なんだかちょっとすごいような気がする。
もちろん意味はないが。
ここはいつもとちがうまち −2001年・夏− 2001/8/14
<=
このタイトルもわりとすっかりおなじみの感がある。
いや、まあ、本当になじまれてるのかどうかは知らないのだが。
とりあえず、帰省中。
例によってDawnValley氏とだらだら酒飲んだりしていた。
そして、今もわりとだらだらしている。
いつもがだらだらしていないかというと、まあ、それはそれでだらだらしているのだが・・・
ここはいつものまち 2001/8/16
<=
とりあえずいつもの街には戻った。
もうお盆も終わりだし。
どーにも忙しくあっちこっちに行っていたが、まあ、一応移動関係については落ち着いた。
もちろん、移動しないでいることが、落ち着いた生活と必ずしもイコールではない。それはわかっているけどね。
休暇は終わりぬ 2001/8/19
<=
盆休みを含む長期の休みが終わり、明日からはまた仕事が始まる。
いや、まて、はたして私がそういうことを言ってていいのか?
ま、言っても悪くはない。私もえらくなったものだ。
多くの社会人の方はそうだろうと思う。また、夏休みも残り少なくなってきて、変にあせってしまっている学生の方なんかもいるだろう。
夏は終わろうとしていて、まだまだ暑いにしても、こっそりと秋がしのびよってきている。いつしか気づくと涼しくなってたりするんだろうな。
せみ 2001/8/23
<=
夏も終わりかけ、セミの死体がごろごろしている季節である。
セミに限ったことではなく、虫の死体の類を非常に苦手としている私にとって、かなり嫌な季節だ。まあ、ごくごく小さなものならそれはそれで気にしなければいいのだが、セミの死体はでかい。
極論であることを承知で、あえて言わせてもらう。
「奴らは、せっかく7年も地面の下で我慢したんだから、わざわざ地上に出てきて世界を汚すことなく、土の中で静かに死んでいくべきだ」
数年で絶滅しちゃいますが。
忙しい 2001/8/24
<=
なんだかずいぶんと久しぶりに多忙気味な毎日を過ごしている。
思い出してみると、去年の今ごろにも忙しい忙しいと言っていたような気がする。
夏休みの宿題をやってるような気分だ、という話をちょっとしたが、今年は去年とは状況が異なっている。
いや、まあ、同じだったらそれはそれで困ったもんだが・・・
とりあえず、夏休みの宿題的に考えるなら、7月の終わりからちゃんと計画して進めてきてるのに、なぜだかずっと忙しい。といった感じ。
まあ、世の中そーゆーもんだろう。というか、仕事して金もらうんだから、ちゃんと働くのは当然だといえるかもしれない。
でも、だらだらしていたいなぁ・・・
運動不足 2001/8/27
<=
慢性的な運動不足である。
誰が、などと言うまでもなく私のことだが、自分でもちょっといけないんじゃないかと思う。
多少は運動しなきゃなぁ、などと考えて、試しに腹筋とかスクワットとかしてみたが、自分でも情けなくなるほど体力は低下していた。
よし、毎朝運動することにしよう!
などと宣言できればそれはそれで立派なものだが、
運動不足で多少脂肪がついたって別に普段の生活でそんなに困るようなこともないし・・・
とか考えてしまっているあたりが、もうかなりダメダメであろう。
でも、もしかしたら毎朝運動したりするかもしれない。
可能性はきわめて低いが・・・
はちがつさいごのひ2001 2001/8/31
<=
去年も書いたし、一昨年だって書いたが、夏休み最後の日だ。
やっぱり私にはあまり関係ない。
休みなら休み、仕事なら仕事。どちらにしても8月末日にどうにかなるような身分ではない。
明日から学校。
うんざりした気分なひともいれば、わくわくしてるひともいるだろう。
学校ってのは、まあ、それなりに楽しいものだし、たぶん、本当はもっと有意義で楽しくてすばらしいものになりえるんじゃないかと思ったりもするのだが、どうすればいいのかわからない。
それに、楽しくなったところで私には結局関係ないのであった。
くがつさいしょのひ the 21 2001/9/1
<=
去年も一昨年も(略)
CGだとっ!? 2001/9/2
<=
先日のことだが、タモリ倶楽部を見たら、オープニングがCGになっていた。
別に、あのオープニングに特別な思い入れがあったわけでもない。もちろん、CGになったからどうこうってのもありえない。
ちなみにタモリ倶楽部はかなり好きだ。なんというか、センスのある下品さって感じ? あとは、なんかくだらない企画をとりあえず全力でやってみるとか。
どんな内容かさっぱり予想できないところも、いいところと言えばいいところだ。さすが流浪の番組である。
あと、空耳アワーも忘れてはいけないのではないかと思う。くだらないことには違いないが、面白いのも確かだし。
せいりせいとん 2001/9/3
<=
ちょっとした理由があって広いスペースが必要になり、部屋を片付けた。
乱雑に置かれていた荷物を部屋のすみにかためて置いただけだという説もあるが。
理由はどうあれ、また、それなりに時間と労力を消耗もしたが、基本的には部屋が片付くのは気持ちがよいことだと思う。
だったらいつも片付けておけばいいようにも思うが、いつもいつも片付けておいたら、片付けたときに気持ちよくないかもしれない。
あと、片付けないなら片付けないで、特に困るようなことはない。
自分が生活するスペースは当然確保しているわけだし。
だめだろうか?
黒いのっ!? 2001/9/7
<=
『黒いの』があらわれた。
コマンド?
にげる
ぼうぎょ
どうぐ
なかま
にげる
はしもとはにげだした・・・
自分の部屋からどこへ逃げるというのだろうか・・・
実際にはベッドの上とかに逃げたりするわけなのだが・・・
私の場合、『たたかう』がない。『どうぐ』にしても、直接攻撃系の道具だと『はしもとはそれをつかうことができない』ということになる。
昨日は結局『はしもとはなかまをよんだ!』ってな感じで事無きを得たのだが、あれが最後の黒いのとは思えない・・・
また黒いのっ!? 2001/9/8
<=
2日連続である。
泣けてくる。
ちなみに今回は2人パーティ。1人目は私で2人目はかろのりさんだ。
2人とも『たたかう』コマンドは持っていなかった・・・
情けないはなしだが2人で『にげる』を連発。
結局強い味方、やなぎさま(今日はさま付け)を召還した。ちなみに召還コストは食事1回。
やなぎさまには、スリッパによる近接攻撃という強力な技があり、無事に黒いヤツを撃退することができた。
ところで、北海道には黒いヤツがいないという・・・
北海道・・・ さすがに遠いよな・・・
7人 2001/9/10
<=
荒野の七人と七人の侍を見る。
久しぶりに見たいな、と思っていたのだが。ちょうどBSハイビジョンでクロサワ特集だとかをやってて、先週末に放送していたのだ。
有名な話だと思うが、荒野の七人は七人の侍もどきである。西部劇になってるけど、基本的なストーリーやキャラクターはかなりの部分までそのまんまだ。
でも、七人の侍とは全く違った面白さがあって、それはそれで気に入っている。
ちなみに荒野の七人の原題は『The Magnificent Seven.』というらしい。直訳すると『壮大な7』まあ『立派な7人』とか、そーゆー感じなのかなぁ? 個人的には『荒野の七人』という邦題は結構いい感じだと思う。
七人の侍を見たことがないひとってのは、案外いるんじゃないかと思う。なにせ、根本的に3時間半の映画なので、通常のテレビ放送の枠では放送しきれない。
だが、まあ、この映画は見ておいて損はないと思う。というか、見てないと損だ。見ろ。
今 2001/9/12
<=
大事件が起こってたりして、いつものようなバカ話を書く気分ではない。
だからといって、起こっている事件について書くのもおかしな話であるように思える。
どのチャンネルも同じ事件のニュースばっかりやってるのだが、こういうとき、やはりNHKを見てしまう。CMが無いってこともあるし、なんとなく信用できるような気がするのだ。
もちろん、発信されている情報は必ずしも正しいわけではないし、それを判断するのは自分であるわけなのだが、どうしてだろう・・・?
結局、一番最初に特番を組むのがNHKであり、そのままずっと見ちゃうからなんじゃないかと思う。
で、結局ずっとNHKをつけっぱなしである。
しかし、いつまでも特集番組を見つづけているわけにもいかない。
まあ、いつまでも特集番組を放送しつづけているわけにもいかないだろーけど。
眼鏡 2001/9/15
<=
『め』に『かがみ』と書いてめがね。
鏡じゃなくてレンズじゃん。
それはさておき、
先日、新しい眼鏡を購入したりした。
私の視力はそんなに悪くもないが、決してそんなによくもない。運転免許には眼鏡が必要だとは書いていないが、実際、運転するときは大抵眼鏡をかけていたりする。と、そんなもんだ。
で、最近さらに視力が低下したから新しい眼鏡を・・・ というわけではない。
以前から使っていた眼鏡のフレームは金属製で、金属部分が皮膚に触れて、汗をかいたときなんかにちょっとかぶれたようになったりしちゃうのだ。
最初は何らかのコーティングがされてたのか、そういうことはなかったのだけれど・・・
てなわけで、プラスチックフレームの眼鏡を購入することにしたのである。
ところで、眼鏡って、やっぱし高い買い物だよな・・・
対・黒いの 2001/9/16
<=
本当は考えるのも嫌だし、たぶんこれからどんどん寒くなってきて、きっと出てくることもしばらくはないだろう、という希望的観測もあったりするのだが、それでもやっぱし何らかの対策をとっておくべきだろうと思い、先日ホウ酸団子の類を購入してきた。
ちなみに、ホウ酸ってのは H3BO3 、あるいは B(OH)3 って感じ(ちなみに、3は小さい文字だと思っておこう)
これを食うと、まあ、なんかいろいろあって、脱水症状とかになってゴキブリは死ぬ。
即死するわけじゃないので、目に付かないところでお亡くなりになってくれる。
ちなみに、ホウ酸は毒なので、人間でも死ぬ。
まあ、店に売ってるものは、幼児が間違って食べたりしないような工夫がされてるけど。
で、まあ、割と簡単に薬屋さんなんかで買えてしまう毒を、日保ちするよう加工されたゴキブリが好みそうな餌に仕込んで、ゴキブリに食わせ、死に至らしめようというはなしである。
残酷といえば残酷だが、まあ、きっとそうでもしないとゴキブリは増えすぎて地球を覆い尽くしてしまうかもしれないから、これはきっと正義なんだ、などとでたらめな理論でごまかしつつ、結局そこかしこにしかけたりする。
問題は、効果が出たかどうかちっともわからないことだ。
が、少しでも気が休まろうというものだ。
ちょいさむ 2001/9/20
<=
もう9月も20日になって、なんだかすっかり秋っぽくなった。
夜、Tシャツと短パン姿で、タオルケット1枚かけて寝てるのだが、そろそろそれじゃちょっと寒いかな、って感じになってきた。
でもまあ、基本的には暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい時期ではある。
だが、そうやって気を抜いていると、ある日急に寒くなって、風邪をひいてしまったりするのだ。
私はだいたい毎年、そうやって10月頃に風邪をひくものなのである。
わかってるんだったら防ぐ手段だってありそうなものなのだが・・・
停電 2001/9/22
<=
停電だった。
電気会社が電気工事をするってんで、まあ、どうしようもないくらいに停電だった。
どんなパソコンだろうと、電気がなければ何もできやしない。
ついでに言えば、テレビも見れないし、夜中だから真っ暗で、本を読むことすら困難だ。
結局、明け方まで遊びに出かけていた・・・
帰ってきて、サーバマシンの電源を次々と入れるのはちょっと気持ちがよかったが、こんなに常時動作してたら、電気代も大変なことになるよなぁ・・・ などという感慨もあったりなかったり。
でも、まあ、サーバは動いててなんぼだし、しょーがないね。
さむさむ 2001/9/23
<=
寒い。
つい先日に、Tシャツ短パンタオルケットだとちょっと寒いかな、とか書いたのだが、それどころじゃない。
目が覚めて、寒くって長袖長ズボンを引っ張り出して、また寝る。
で、また目が覚めて、それでも寒くて毛布も出してきてひっかぶる。
これでしばらくは大丈夫だろうか?
とかいってて、また暑くなったりしたらそれはそれで嫌だなぁ・・・
ナゴンP 2001/9/25
<=
こうやって書くと、何のことだか本当にわからない・・・
ワゴンRの後ろには、
WAGON R
と書いてあったりするわけだが、まあ、先日、それが
NAGON P
になっている車を見かけた。
どっちかってーと
NAGON P
って感じかな。
ほんとにしょーもない話だが、『なごんぴー』って言葉はなんだか間抜けな響きで面白いと思ったりもする。
だからといって、自分の車もそうしよう、などとは決して思わないのだが・・・
20時間 2001/10/1
<=
昨日、16時に寝て、起きたら12時だった。
途中1回起きたけど、合計は20時間。かなり大変な睡眠である。
これだけの時間寝るのは、それはそれでなかなか大変だったりもするのだが。既に20時間寝ちゃった今になって『大変だったなぁ』などと思い返すようなことは当然ありえない。
でも、なんか体調がよくないような気がするのは、疲れが抜けきっていないのか、寝すぎてしまったからなのか?
いや、30時間以上食事をとっていないからじゃないか?
・
・
・
とりあえず、健康には気を使っておこう・・・
今度は名古屋 2001/10/5
<=
先週は東京方面へ出かけていたが、今週末には名古屋方面へ出かけることになりそうである。
ドライブは嫌いじゃないから、それはそれで別に問題はないのだが、なんかこうばたばたしてると、なんでこんなにばたばたしてるのだろうか、と疑問に思ったりもする。
ばたばたするのもそんなに嫌いではないし、『なんで』などといっても、何の理由もなく名古屋くんだりまで行くわけもないのだから、当然明確な理由もあるし、それに納得してもいる。
でも、それでも、なんとなく思うのだ。
なんでこんなにばたばたしてるのだろう・・・
ここはいつもとちがうまちだぎゃ 2001/10/6
<=
予定通りといえば実に予定通りだが、ここは名古屋である。
だるい。
実にだるい。
いつもの街からずっと運転してきて、ようやくたどりついて一息ついている。
ドライブは嫌いじゃないが、ちょっとルート選択を誤ったような気もする。
ま、到着してしまった今となっては、あまり問題ではないという説もあるにはあるのだが・・・
とりあえず、一休みしてから次のことを考えよう。
ここはいつもの(略) 2001/10/7
<=
結局、往復とも私が運転したので、かなり疲れはした。
が、まあ、東京方面よりも近いし、名古屋でもそれなりに休んだので、危なげなく帰還することはできた。
とりあえず、無事でなにより。
自分で言うのも変な話だが。
風邪気味気味 2001/10/29
<=
風邪気味=なんとなく風邪っぽい
だとするならば、
なんとなく風邪気味っぽい=風邪気味気味
だとかくだらないことを考える。
とりあえずクスリのアオキに出かけることにする。
で、いつものように柿ピーを購入。あと、一応風邪薬と安いドリンク剤。ビタミンレモンキャンディなんかを購入し、ちょっと健康に気を配ったつもりになってみる。
ドリンク剤やキャンディを頼らずに、ちゃんと栄養バランスを考えた食事をとるべきだと思わなくもないのだが・・・
とりあえず考えないことにしておこう。
●クスリのアオキ
私の住む地方ではそこらじゅうにある薬屋チェーン。
薬だけではなく日用品や食品も売っていて、菓子類やカップ麺がとても安く入手できる。
Webページはこれ。
11月 2001/11/2
<=
11月2日である。
今年もあと2ヶ月しか残っていないわけで、なんか早いなぁ・・・などと感じてしまう。
年をとったということなんだろうか・・・
あんまし秋って感じのしないまま、いつのまにか冬が近づいてきている。
これからどんどん寒くなっていくのだろう・・・
嫌だなぁ・・・
ぶんかのひ 2001/11/3
<=
実際のところ、何がどう文化なのかさっぱりわからない。
まあ、学校で文化祭とかやってそうな季節ではあるのだが・・・
『自由と平和を愛し、文化をすすめる』とか言われても何のことだか・・・
基本的には日本国憲法が公布された日。あるいは明治天皇の誕生日。文化といえば文化かな・・・?
とりあえず、土曜日の祝日はなんとなく寂しい。
週休2日が定着してる現在では、休日が1つ減っちゃう感じがするから・・・
といっても、私にはそれほど関係ないんだけど。
さむさむさむ 2001/11/6
<=
えらく寒い。
まあ、もう11月にもなっているんだから、当たり前だといえば当たり前。
でも、たしか立冬は7日だから、今日はまだ秋だ。
それなのに、冬用の布団を引っ張り出してこなきゃいけないってのはなんとなく敗北感を感じてしまったりもする。
だからといって寒いのを我慢して熱を出してぶったおれたりとかしたら、それはそれで完全な敗北だと思えたりもするので、結局布団をかぶる。
でも、冬用の布団だとまだちょっと暑かったり・・・
11月10日 2001/11/10
<=
今日はエレベーターの日らしい。
日本で初めて凌雲閣とかいう建物でエレベーターが公開された日だかららしい。
ちなみにエスカレーターの日ってのもあるらしい。あんまし関係はないが3月8日らしい。
『らしい』ばっかりだ。
忠犬ハチ公の誕生日でもあるらしいが、別にそんなのどーでもいいじゃん。
CAROL 2001/11/14
<=
人名。
フルネームだとCarol Mue Douglas
いや、まあ、いわゆるTMネットワークの10以上前のアルバム。
中古屋で見かけて、なんとなく懐かしくて買ってしまった。
ちょっとファンタジーなお話をテーマにしていて、小説が出たりアニメ化されたりしたりもした。
とても懐かしい。
インストにのってるお話によれば、キャロルは1991年に18歳らしい。すると今ではもう28歳。うーむ、時間の流れを感じる・・・
こちじん 2001/11/15
<=
コチジャンに似ている。
それはさておき、たぶん漢字で書くと『古知人』。古い知人のことと思われるが、もちろんそんな言葉はない。
それもさておき・・・
古い知人からメールが届いた。
かれこれ3年以上も連絡をとっていなかった相手からのメールなので、ちょっと驚いた。
Webページなんぞを公開してると、まあ、こういうこともあるのだなぁ、と思う。
これはこれで悪くないことだ。
その知人がまだこのページを見てるのかどうかは知らないが、無意味に私信を書いてみるのも面白いかもしれない。
ノートマシンを手に入れたのだったら、いっちょ雫とか痕をやってみてはどうだろうか?
ほんとに無意味だな・・・
だる 2001/11/18
<=
だるい。
具体的に言えば、のどが痛い、関節も痛い、頭も痛い、声を出す気もしない、そして熱が38度くらいある。
それは一般的にはだるいとは言わないんじゃないかと思ったりもするのだが、だるいということそのものは事実である。
Webページの更新なんてしてる場合じゃないだろ、なんて気持ちにもなるが、まあ、更新しなかったからといってさくっと治るわけでもない。だったら更新くらいしても構わないだろう。
とりあえず、あったかくして寝るのがいいかな?
体調は 2001/11/19
<=
それなりに回復。
でもまあ喉の調子はいまだにおかしいが。とりあえずは問題ないだろう。
ただ、風邪は治りかけが大切だというはなしもあるし、あまり無理はしないほうが無難だろうけど。
苦手 2001/11/21
<=
誰でも苦手なことってのはあると思う。
例えば、寒さが苦手だとか、他人と話すのが苦手だとか、まあ、いろいろだ。
ちなみに、私がすごく苦手としているものが『手続き』である。
手続きにもいろいろあるけど、とにかく苦手だ。
いや、まあ、手続きなどすっとばして勝手にやるのが好きだとか、そーゆー意味ではなく、無意味(私的感覚)で堅苦しくてわずらわしい手続きがとにかく苦手なのだ。
お役所仕事の大半は私の嫌悪するところである。
なんでこんなに嫌なのか、自分でもよくわからない。だがとにかく嫌で嫌でしょうがないのだ。書類を書くのも嫌、それを提出するのも嫌、何か質問されるのも嫌だし、そういう手続きをしなければならないと思うと、とにかくすさまじくストレスがたまる。
金で済むような話なら、金を払った方がいくらもマシである。
もちろん、手続きなしでは現代社会で生きていくことはできない。だから、しょうがなく手続きをする。役所に行ったりもするし、書類だって書いたりする。
だが、私がその行為にどれだけストレスを感じて、どれだけ苦しむのか、わりと他人にはわかってもらえなかったりする。
実際のところ、今こうやって考えてるだけで、ストレスによる精神的失調をおこして、破壊行動に出そうになってしまうのだけれど・・・
健康 2001/11/25
<=
あまり健康ではないといえる状態になってから1週間。どこかだるい日々は続いている。
調子の悪さを自覚しているし、まあ、いつもよりは健康に気を使っているような気分ではいるのだが、いまいち調子はよくない。
困ったものではある。が、わりとどうしようもない。
せめて睡眠時間くらいは確保しようと、休日は寝て暮らす。
明日になったら、すっきりと健康体になっていたら楽なのになぁ・・・
ひるくら 2001/11/26
<=
昼なのに暗い。
いかにも日本海側の冬ですと主張するようなどんよりと曇った空。
実はそんなに嫌いじゃなかったりする。
晴れてるのも好きだが、曇りだってそれはそれでいい。雨も雨なりのよさがある。
が、やっぱしどーも気分が暗いのは、天気のせいなのかどうなのか・・・
いんふるえんざ 2001/11/27
<=
インフルエンザ。
日本で、あるいは世界でも最も有名かもしれないウィルス性疾患。
わりと『風邪』という単語でひとくくりにされちゃうことも多いが、厳密には『風邪』とは異なる。
まあ、症状としてはいわゆる風邪の諸症状ってことになるけど。インフルエンザのほうがたちが悪い。
たかがインフルエンザと言えなくもないのだが、実は、これが原因で毎年何人ものひとが亡くなってたりもする。あなどっちゃいけない病気なのだ。
ちなみに語源はイタリア語。
占星術なんかで『天体の影響(Influentia coeli)』による病気だ。とされたところからきてるとかゆーことらしい。
最近体調がよろしくないので、ちょっと風邪やインフルエンザについて調べてみた。で、せっかくだから雑記にも書いておこう。
てんさい 2001/12/7
<=
プロジェクトXの、CVCCエンジンの回の再々放送を見てたりした。
『1人の天才がいてもダメだ』
実際、1人の天才がどうにかしちゃうことよりも、多くのひとびとが力をあわせてなしとげることの方が多いのだろうと思う。というか、天才がなしとげたことってのは、本当にごくごく1部のことで、それが華やかだから目立っているだけではないかと思う。
でも、天才がいないと、突然変異的な技術革新とかはおこらないだろうと思うし。単純に、天才ってのは能力的に優れてる場合も多いんじゃないかと思う。
でも、天才ってのはだいたいちょっと変わってることも多いし、おそらく、1人の天才がなしとげることができても、5人の天才がいたら、かえって何もできないんじゃないかと思ったりもする。
だからどーだっていうと、別にどうということはない。
天才ってのは、少し混じってるくらいでちょうどいいんじゃないかな、とか、そーゆーはなし。
意味がわからないが。
シュレディンガーの猫vsパブロフの犬 2001/12/10
<=
なんかちょっと深そうな感じがしなくもないタイトルだが、実際のところまったく意味がない。
例によってふと思いついた言葉ってだけだったりする。
対決しようったって、よだれをたらすくらいしか能がない犬と生きてるんだか死んでるんだかわからない猫の対決なんて、どこが面白いんだ・・・?
ROUND1
シュレディンガーの猫の行動>
>シュレディンガーの猫は箱から出てこない!
パブロフの犬の行動>
>パブロフの犬はエサを待っている!
ROUND2
シュレディンガーの猫の行動>
>シュレディンガーの猫は箱から出てこない!
パブロフの犬の行動>
>パブロフの犬はシュレディンガーの猫の入った箱を開けた!
>シュレディンガーの猫は既に死んでいた!!
シュレディンガーの猫の死亡確認によって、パブロフの犬の勝利。
いや、わけわかんないって。
猫と犬。それぞれについて語るとちょっと長くなるから、興味のある方はご自分で調べるのがよいだろう。
パブロフの犬は、条件反射のはなしだからわかりやすい話だし、実験対象の犬だって実際に実在する犬だ。それに対して、シュレディンガーの猫は、そもそもが量子力学のパラドックスに対する皮肉みたいなものだから、実際に猫を箱に入れて実験したわけでもない(と思う)し、実験結果から何がわかるっていうような話でもない。
なんか違う方面からアプローチすれば『シュレディンガーの猫vsパブロフの犬』ってタイトルで、少しはまじめな話も書けるかもしれないが・・・
まあ、ふと思いついただけの言葉に、そこまで気合をいれる気はしないな。
おすすめ 2001/12/11
<=
何か気に入ったものがあると、他人にもすすめたくなるかもしれない。
また、他人がいいと思うものをすすめてもらうのもそれはそれで悪くないことだ。
でも、どうだろう?
相手がそれを気に入ってくれるかどうかも考えずに、自分がいいと思うものを押し付けるのは必ずしもよいことではないと思う。
すすめられた方もちょっと困るし、すすめた方も、自分が好きなものについてあまり好ましくない評価を下されたりすることになっちゃったりして、やはりあまり嬉しくないことになる。
私は、自分がよいと思ったものにめぐり合ったとき、自分と同じように思ってくれそうな相手がいれば、それを積極的にすすめるし、そうでないひとにはすすようと思わない。
もし、自分以外にそれをよいと思ってくれそうなひとがいない場合は、ちょっとさみしい気持ちになりつつも、自分だけの楽しみにこっそりほくそえんでみたりする。
私がそうするように、私のまわりのひともそうしているように思える。すると、私に対するおすすめは、私が気に入りそうだとその相手が考えているもので、本当にそれが面白かったりすると、まあ、嬉しくもあり、ちょっとくやしくもあり・・・
タイヤ交換 2001/12/14
<=
今日の天気はくもり時々雨あられ。
すっかり冬です。
天気予報を見るに、今夜から雪、来週ずっと雪。
てなわけで、タイヤをスタッドレスに交換した。
雪が降る前に交換しておいた方が何かと楽だからである。
JoeMasumura氏の工具(油圧式ジャッキ&インパクトレンチ)を借用して、まあ、そんなに大変でもなく作業は完了。
後でガススタンドにでも行って、空気圧だけチェックしてもらっておこうかな。といったところ。
雪がたくさん降るとやっかいなので、あまり降らないといいなぁ、とは思うが、せっかくスタッドレスにしたのだから、ちょっとくらいは積もってくれないだろうか、などとも思ったり・・・
本日多忙につき雑記更新はしません 2001/12/17
<=
なら、この文章は雑記ではないのだろうか・・・?
500と2000 2001/12/18
<=
新しくなった500円玉は結構よく見る。
けど、2000円札はやっぱりちっとも見ない。
枚数が少ないからなのか、誰かがどこかに隠してるのか・・・?
それとも、既に消え去りつつあるのか・・・?
何度か見たことはあるはずなのだが、それがどんな姿だったのだろう・・・?
もう思い出せない・・・
みれてるだろうか? 2001/12/20
<=
というわけで、ネットワークがいろいろと変更になった。
果たして、みなさんはこのページを今ちゃんとみれているのだろうか?
といっても、見れていないひとは、この文章を読むことはできないし、見れているひとは、別になにも問題はないというわけで、そう考えると、ここにこういうことを書く意味に対して懐疑的な気持ちを抱かずにはいられないのだ・・・
が、まあ、どーせいつも意味あるわけじゃないし、気にしないでおくことにしよう。
うむ、わりといつもの結論。
めりくり 2001/12/24
<=
クリスマスイブである。
クリスマスの前日なわけだが、イブの方がより当日っぽい扱いをうけているような気がしてならない。
ここらへん、あまり詳しくないからわからないのだが、どーしてクリスマス前日であるイブの日が、こんなにももてはやされているのだろう?
ちょっと謎である。
ついでに言えば、なんでキリスト教徒じゃないひとびとまで、こんなにうかれちゃうのか、そこもちょっと謎かもしれない。
ばつます 2001/12/25
<=
あるいは『えっくすます』
おそらく世界で最も有名な宗教家の生まれた日(ということになっている)。
人間としてのかの人物が、いったいどのようなひとだったのか、今となっては想像するしかないし、そして、それは想像が困難なほど昔、2000年も昔のことだ。
聖人としてのかの人物については、わりと簡単に知ることができるかと思う。
この日に、かの人物のことを思い返すひとは多くいると思うが、日本では少数派だろうと思う。
どっちかといえば、前日にプレゼントをくれる人物の方がメジャーだったりするかもしれない。
そっちの人物はもっと謎。何人もの聖人をミックスして、コカコーラをかけるとできあがるという・・・
ねんまつ 2001/12/27
<=
もうすっかり年末。
今年もあとほんの数日。
だが、私はどーやら風邪をひいてしまったようである。
自覚症状としては、鼻づまり、のどの痛み、頭痛、寒気、など。
ただし、寒気については、単に寒いだけかもしれないから、あまりあてにならないかとは思う。
年末年始はごろごろする予定だったから、まあ、多少体調が悪くても問題はないと言えなくもないが、健康であるにこしたことはないと思う。
すたっどれす 2001/12/31
<=
てなわけで、年末だから帰省中。
ここは北半球なもんで、当然ながら季節は冬。
より細かい地域の話をするならば北陸地方。
雪の降る中、それなり以上の距離を移動しなきゃいけないわけで、当然車のタイヤはスタッドレスタイヤである。
ところで、スタッドレスタイヤってのは、まあ、雪道用タイヤのことだと認識されてるわけなのだが、『スタッドレス』は、『スタッド(鋲)がない』ってことで、それって普通のタイヤじゃん。
スパイクタイヤに対するスタッドレススノータイヤ、それが略されたのがスタッドレスタイヤ。
それ単独でよくよく考えるとわけがわからない言葉なんだけど、定着しちゃったものはしょーがないね。
お休みは終わる 2002/1/6
<=
今日は6日。
明日は月曜日だから、お休みは今日までで明日からは仕事という方も多いかと思う。
私も、まあ、ちょっと違うかもしれないが似たようなものだ。
正月は、例年通りごろごろして過ごしたわけだが、それはそれで有意義だったと思う。
ごろごろと何もしないことに耐えられないひともいるわけなのだが、たぶん、私とは生き物の種類が違うんじゃないかと思う。
ごろごろだらだらするのは最高だと思うのだ。
だからといって本当に何も考えずにごろごろだらだらと過ごし続けるには、世の中ってやつは厳しすぎる。そんなことをしていたら、あっというまに飢えてしまって、ごろごろどころじゃなくなってしまうだろう。
だから私は働く。極論を言えば、ごろごろだらだらするために働くのである。
多少、情けない気もするが。
あらし 2002/1/8
<=
いや、嵐というほどでもないが、そこそこ強い雪。
辺りを全て真っ白にしようとしているかのような雪。
雪がつもると何かと不便だから、あまりつもらないでくれた方がありがたいのは間違いのない事実なのだが、それでも、雪ってのはとてもきれいなものだと思う。
真っ白になった景色だってきれいだと思うし、結晶の形なんて芸術的ですらあると思う。
でも、個人的には、ふわふわと舞い降りる姿が一番好き。
普段、雪の降らない地方だったら、こんだけ降ったらちょっと大変だろうなぁ・・・ などとも思う。
子供は喜びそうだが。
ビデオデッキ 2002/1/28
<=
私はそんなに頻繁にビデオデッキを使わない。
たまに、借りたテープを再生したり、見れない番組を録画したりするだけで、その頻度は月に数回程度である。
だから、以前からの故障も、とりあえず放置していたわけなのだが、最近さらに調子が悪くなってきた。
わかりやすく言えば、テープを巻き込むようになってしまったのだ。
まあ、ビデオデッキの故障では、かなり代表的なものだから、それほど珍しくないかもしれないけれど、借り物のビデオテープなんかを巻き込んだりしたら大変だし、さすがに現役引退ということになった。
とりあえず再生専用デッキが1台余ってるから、見るほうはそれで問題はないのだが、当然ながら録画ができない。
あまり使わないとはいえ、たまには使うわけで、どうしようかちょっと悩んでいる。
中古屋にでも行って、安い中古デッキをみつくろってくるのがいいかもしれないかな?
かみつけっ!! 2002/1/29
<=
こないだ関東方面へ行ったときに見かけたモノのはなし。
まあ、信用組合とかそーゆーものがあるとする。
それが存在する地方名がつくのは、ごくごくあたりまえの話だし、その地方名の漢字がちょっと読みにくいものだったりしたら、それをひらがなにするってのもよくある話だ。
でも、『かみつけ信用組合』ってのはちょっと面白すぎると思う。
その地方に住む方をバカにするような意図はないのだが、まさか気づかなかったとは思えない・・・
まくら 2002/1/30
<=
まくらを購入した。
モノは598円。たいしたものではない。
愛用しているまくらが、どーにもたよりない状態になってしまっているのだ。
簡単に言えば、つぶれちゃっている状態。まくらの固さや高さはひとそれぞれだと思うが、現状のまくらでは、私の要求を満たしているとは言い難い。
いや、まあ、それでもそれなりに毎晩寝てるんだから、そんなにひどいわけではないんだけど・・・
とりあえず、安いまくらを試しに買ってみた、というわけだ。
実は、まだ使っていないので、新まくらの寝心地はわからない。寝心地が悪かったら、しょーがないから抱きまくらにでもしようかと思っている。
放射冷却 2002/2/1
<=
今日は寒い。
天気がいいから寒い。
ちなみに、放射冷却現象ってのは、地表からの熱放射がさえぎられない状態でおこる。
まあ、長波放射とか赤外放射とかそーゆーのが、雲に邪魔されないで空(宇宙)まで行っちゃうから、結果として気温が下がる。
んだっけかな?
そんなのはどーでもいい。とにかく寒いのだ。
冬の日本海側では、太陽が出てる状態は珍しくて貴重かもしれないが、夜から朝にかけては曇っててくれたほうがいいなぁ・・・
続・まくら 2002/2/2
<=
先日購入したまくらを使って眠った。
なかなか具合はいい。
どこがどうってわけでもないけど、柔らかすぎず固すぎず、高すぎず低すぎず。
まあだからといって特別『これはっ!』ってところもなく、ごく普通に眠れている。
とりあえず、購入は正解だったとしてもいいんじゃないかな?
妄想と空想 2002/2/3
<=
私は、布団に入ってから眠るまでに、いろいろと考える事が多い。
仕事のことだったりもするが、だいたいは、ゲームのことだったり、荒唐無稽な内容だったり、ちょっとエッチな内容だったりと、埒もない内容である。
このページの雑記に書かれている内容にも、私がそうやって眠る前に考えたことが数多く含まれている。
そっち系ゲームのキャラがどうこう、とかいう内容は、ほとんどがそうやって生まれてきた雑記である。
中には、はしもと99にはちょっと書けないようなやばげな妄想も含まれている。
などということを(やはり眠る前に)考えていて、妄想と空想の違いといったことに考えが及んだ。
辞書的な意味では、妄想も空想もさして違いはないのだが、なんで『空想』と『妄想』ではこんなに印象が違うのだろうか・・・
空想は夢見がちでぽわぽわした感じ。
妄想は欲望に満ちてドロドロした感じ。
私が眠る前に行っているのは、果たして妄想なのか空想なのか・・・
アンケートをとったら『妄想だ』と決まっちゃいそうなので、謎は謎のままにしておくことにしよう。
ゆびわものがたり 2002/2/9
<=
J.R.R.トールキンが書いたファンタジーの古典。
英題は『The Lord of the Rings』
D&Dを始めたころに図書館で借りて読んだのが最初。その後文庫版も買って、それは今でも手元にある。
中学生時代だから、かれこれずいぶんと昔になるか・・・
で、最近それが映画化されることになったから、新しい方の文庫版が、本屋に並んでいる。
懐かしさもあるが、最近のライトファンタジーに慣れたひととかが、あの読みにくい本を手に取ったりしちゃったら結構大変なんじゃないだろうかと思う。
まあ、冒険の旅に出ちゃえば後はさくさく読めるわけなのだが、むやみに詳しいホビットの歴史について語られたり、面白くもないホビットの日常を見せられたりしてるうちに、嫌になってやめちゃうひとは多いのではなかろうか。
2回目を読もうとした場合、きっと多くのひとが、冒険に出るところまで読み飛ばしちゃうに違いない。
だんぱつ 2002/2/10
<=
いや、完全に違うとは言いきれないところもあるが、そうではない。
とりあえず、散髪に行ったということだ。
前髪なんかが邪魔だから散髪したわけなのだが、そう、なんというか、寒い。
頭髪ってのはそれなりに保温効果があるのだなぁ、などとしょうもないことを考える。
だからといってもっと暖かくなるまで散髪に行かないというのは、ちょっとうっとおしいので、結局寒いのは我慢するしかない。
たぶん、すぐに慣れちゃうだろうとは思うし、我慢できないからといってどうにかなるはずもない。
とりあえず、布団を深くかぶって寝ることにしとこうかな。
建国記念の日 2002/2/11
<=
まず、去年『建国記念日』と書いてしまった間違いをお詫びしたりとか。
大日本帝国における紀元節はさておき、日本国における『建国記念の日』には、その成立にまつわる話がごちゃごちゃとあったりする。
神話ってものは好きだし、日本神話だって好きだ。
天皇制についても、特別ここで何かを言うつもりだってない。
でも、この日が『建国記念の日』であることについては、なんか変な感じがする。もーすこしすっきりとわかりやすい建国記念日ってのはないのかな?
まあ、逆に言えば、日本という国は、神話の時代から日本だったわけで、それはそれですごいことかもしれないと思ったりもする。
とりあえず、『休日であること』以上の意味を感じることができるひとは、少数派なんじゃないかと思うけど。
18禁 2002/2/13
<=
18歳未満が閲覧できないような絵や文章というものがある。
18歳未満のひとは、それを見たりできない。
では、書く(描く)ことはできないんだろうか?
書く前の段階では、そこには18禁なモノはないんだから問題はない。
書き終わってしまったら、たぶんそれを見てはいけないんだろう。でも書き終わってるからそれはそれで問題はない。
問題は書いている途中だ。
それがいったいいつの段階から18禁になるのか。なかなか微妙なセンかもしれない。
・・・だからどうってことはないが。
ま、実際んとこ、18歳未満のひとがそーゆーモノを見てることって、わりとよくあると思うけどね。
あと、逆に、買ったりできないから自分で書いたりすることってのもあるのかもしれないとか思ったり思わなかったり。
ばれんたいん 2002/2/14
<=
2月14日、いわゆるバレンタインデーである。
お菓子業界やデパートやコンビニや、あといろいろなところの陰謀で、チョコレートがたくさん売れる日である。売れるのは当日までなのかもしれないが、まあ、とりあえず気にしないことにしておこう。
自分の話をするとちょっと寂しくなるので、そこらへんはパスしておくとして、実際にけっこーバカにならない経済効果があるってんだから、陰謀もなかなかのものだ。
今のところ、私がバレンタインデーについて考えることは、
1、雑記の更新ネタになった。
2、バンアレン帯に似ている。
くらいのものだろうか。
バンアレン帯の方が認知度は低そうだが、宇宙線を防いだりしてくれてる点を考えると、バレンタインデーよりも人類に貢献しているのかもしれない。
プラスチック 2002/2/17
<=
ポリエチレンだったり、ポリスチレンだったり、あるいは、ポリプロピレン、ポリエチレンテフタレート?
様々な包装材など、昔は燃えるゴミでよかったものも、今はプラスチックなわけである。
燃やして燃やせないモノでもないが、分別しなきゃいけないのは事実。
面倒ではあるのだが、ゴミ袋を2つ用意しておいて、捨てるときにちょっと気を使えばいい。これはそれほど大した問題ではない。
でも、部屋の総面積に占めるゴミの割合は上昇せざるをえないという気が・・・
温度計 2002/2/19
<=
こないだ100円ショップに行ったとき、ふとおもいたって温度計を購入してみた。
100円ショップで売ってるようなものだから、まあ、そんなに精度とかには期待できないかもしれないが、とりあえずおおざっぱな温度をはかるのには十分だろう。
現在、室内温度は17度くらい。ストーブ近辺はたぶん20度以上。きっと足元なんかはもっと寒いだろう。ちなみにストーブをつける前は10度くらいだった。
こうやって温度をはかると、体感の暑さ寒さがあんましあてにならないことがよくわかる。寒いと思ってても案外気温は高かったり、あるいはその逆だったり。
服装や自分の状態など、様々な要素が関わっているからだろう。
熱膨張で体積が増えた液体が、ごく細いガラス管内部に入り込む。それを、レンズになったガラスを使って見るわけだ。
この手の温度計は、アルコール温度計と呼ばれてるわけだが、中に入ってるのは着色した灯油だったりするらしい。歴史的理由からアルコール温度計と呼ばれ続けているらしいけど。
もちろん、私が購入したものに、どんな液体が入っているのかは、調べたわけじゃないから定かではない。
中身がどんなシロモノだろうと、温度がはかれればそれでいいのだ。
ポンプ 2002/2/20
<=
灯油ポンプがある。
えーと、『しょうゆちゅるちゅる』でいいんだっけ?
灯油をポリタンクからストーブのタンクに移すときにはかなり必需品だったりするのだが、これが壊れた。
いや、完全に壊れたわけではなくて、一応使って使えなくもない。が、ポンプの握る部分にちいさなヒビが入ってしまっている。握るとヒビが開いて空気や灯油が漏れたり漏れなかったりするのだ。
漏れるといってもほんとに微量なので、灯油はちゃんとタンクに移る。が、漏れ出た灯油が手につくことは避け難い。
そんなに灯油が嫌いってわけでもないが、ちょっと洗ったくらいじゃにおいがとれなかったりもするし、少し困ったことだ。
モノはそんなに高いわけでもないから、新しいのを買ってこようかと思っている。
オーストラリア 2002/2/23
<=
ボートだかヨットだかの小さな船で、オーストラリアへ行く夢を見た。
ちなみに、到着したシーンからしか見ていないので、えらくあっさり到着した印象はある。
冷静になって考えると、そこは明らかに南の島。一面の砂浜で、椰子の木とか立ってるし。オーストラリアってそうじゃないよな・・・
もちろん、私はオーストラリアなんざ行ったことはないから、もしかしたら椰子の木だってあるのかもしれないけど・・・
ものすごく謎である。
ドリル!? 2002/2/25
<=
ちょっと前にゲームパッドをあれこれしてたわけなのだが、そのとき使っていた細いドリルビットの1本が、どうやらじゅうたんに落ちていたらしい。
足の指に刺さった。
感覚としては、とげが刺さったような感じ。一瞬のちくりとした痛みと、微妙な重さ。
割り箸についてた爪楊枝とかだろうか? と、足を上げて見てみると、なんとドリルではないか。
ちゃんと片付けたはずだったのだが、なにせ細いモノである。たぶん、いつのまにか隙間から落っこちてしまったのだろう。
やはり、粘着テープの類でしっかりと固定しておくんだった・・・
とりあえず、まあ、そんなに痛いわけでもないし、たぶん化膿したりとかもなさそうではあるが、なんか、妙に情けない。
これからは気をつけよう。
いや、それ以前に、2本セットのドリルのもう1本がちゃんとケースに収まっているかを確認するべきだろう。
2/26 2002/2/26
<=
去年も書いたが226事件の日である。
だからといって何がどうなるわけでもない。
もう70年近くも昔のことになる。歴史としてそれを知っているひとは多いだろうが、現実としてそれを知っているひとは、もうあまり多くはないだろう。
仮に知っていても、この日付に特別な思いを抱くひとは本当にごくごく少数だろうと思う。
国を揺るがすような大事件も、何十年後かには単なる歴史年表の1項目になってしまう。
当然と言えば当然なことなのだが、ちょっと不思議な感じもする。
『全ての事象は、とどまることなく流れ続ける歴史という名の大河に流され、飲み込まれていくのだ』
とか言ってみる。
言ってみるだけだが。
ポンプ 2002/3/2
<=
壊れた灯油ポンプは廃棄処分となった。
で、新しいポンプを買おうかと思ったのだが、買う前に、JoeMasumuraに聞いてみる。
すると、余っているものがあるとのこと。
なんと、単1電池を利用した電動のポンプだ。
いや、『なんと』ってほどすごいモノでもない気がしなくもないが・・・
ともかく、電動のポンプである。
当たり前だが、スイッチを入れるだけで灯油が移せる。
これは素晴らしい。
ちょっと前のものだから、自動停止とかの機能はない。スイッチを入れたまま目を離したりすると大変なことになってしまう。
ま、やろうと思えば電動じゃないポンプを使ったって、大変なことにできるわけだし、そんなに大した問題ではないだろう。
やろうと思わないが。
ひなまつり 2002/3/3
<=
3月3日はひなまつりの日、要するに『ひなま』を釣る日だ。
嘘。
ちなみに『ひなま釣り』というネタは使い古されたネタなので、Webで探しても結構な件数のヒットがある。
いや、まあ、何と言おうか、ひなまつりの話も既に3回目である。
ひなまつりについて、何か特別に面白い話が増えたりするわけでもないのだ。
ネタだって尽きる。
ネタがないならひなまつりのことを書くなと言われそうだ、確かにそう思わなくもないのだが、なんといっても今日は3月3日である。季節感を大切にするはしもと99としては、やはり書かねばならないのである。
ということにしておくのはどうだろうか?
春 2002/3/4
<=
春である。と言ってもいいだろう。
明け方なんかは寒いが、かなり暖かくなってきている。
特に今日なんかは天気もよかった。
で、ちょっと買い物に出かけるときに、冬の間休んでいた原付を引っ張り出したりした。
やはり楽しい。
思わずどこか遠くまで走っていきそうになったが、そういうわけにもいかない。
今度休日にでもぶらっとどっかへ走ってみよう。
ま、とりあえず整備が必要そうだなぁ・・・
人生を変える 2002/3/5
<=
様々なちょっとしたことの積み重なりで現在があるわけだから、人生が変わるきっかけなんていくらでもあるものだ。
『人生を変えた1冊の本』
なんてのは、著名人のインタビューなんかでありそうな話だが、最近では、
『人生を変えた1本のゲーム』
とか、
『人生を変えた1つのWebページ』
なんてのもありそうな気がする。
『人生を変えた1枚の絵』とか『人生を変えた1曲の歌』とか、なんかいろいろあるかもしれない。
そういう気持ちで今までの自分を振り返ってみると、なんか、いろんなモノに人生を変えられちゃったような気分になってくる。
これはちょっと楽しいが、納得いかないな気分や情けない気分も混ざっているのは確かである。
まあ、実際のところ、その『何か』に出会わなくても、それに似た別の『何か』に出会っちゃったりしそうなものではあるけれど。
はるのぱんまつり 2002/3/9
<=
春頃にあらわれる『ぱんま』を釣ること。ちなみに『ぱんま』は『ひなま』の近縁種である。
それはさておき、今、1.5点ほどある。
幸い、私のよく行くコンビニ2件は、どちらもヤマザキパンが入っているので、集めることはそれほど難しくないと思う。
が、普段それほどパンを食べない私である。
4月末までに25点集めることなんてできるのだろうか・・・?
というか、私、別にそんなにお皿なんて欲しくないんだよなぁ・・・
じこ 2002/3/13
<=
事故現場を見かけた。
まあ、大事故ではない。いわゆる追突事故で、たぶんそんなにスピードも出てなかったのだろう。追突した側のフロントがつぶれて自走できない状態だったが、乗っていたひとがあれこれ話し合っている様子を見ると、特に怪我もしてなさそうだ。
そこは、ゆるいカーブの坂の途中。見通しだって悪くないのだから、よそ見かなんかだろうか。
とりあえず、邪魔であった。
車の通りもそこそこ激しいし、車線の問題もあって、その手前では車がたまってしまっていた。
事故なんかおこしたくない思う。起こしたとしても、怪我なんかはしたくないし、させたくもないと思う。で、周囲の車の邪魔にもなりたくないと思ったりもする。
くらいまくーる 2002/3/16
<=
あまりスポーツには興味のない私ではあるが、ワールドカップの影響もあって、テレビやら何やらでスポーツの話題なんかを耳にすることも多い。
アディダスさんという有名スポーツ用品メーカーが、全面(靴底までも)の通気性を確保したシューズを作ったりしている。その靴の名がクライマクール。
だが、しかし・・・
スポーツどーでもよくてゲーム好きな私としては、そーゆー名前を聞いちゃうと、
『足防具、移動速度-2、回避力-30%、防御力-20、呪い』
とかそーゆー感じの印象が・・・
かんえいつうほう 2002/3/17
<=
寛永通宝。
古銭である。
なぜだといわれても説明に困るが、ディスプレイの左上あたりに寛永通宝が1枚張りつけてある。
寛永通宝は、私が居候している升村家になぜだか結構な数あるもので、それを1枚いただいたものだ。
古いものが特別好きだいうわけでもないが、なんとなく好きだったりするので、眺めてるとちょっと嬉しい感じ。
まあ、何の役にもたたないものではあるが、コイントスなんかを寛永通宝でやったらちょっと変でかっちょいいとかも思う。
BOM 2002/3/18
<=
爆発の効果音って感じがする。
車に乗ってて、道端のそば屋の看板に『BOM』と書いてあった。
嘘。
よくよく見ると『80M』だった。
そんだけ。
でかける 2002/3/20
<=
夜があけるころ、おでかけである。
このページを運用してから、あるいは、私のこれまでの人生で最も遠くかもしれない場所へと旅立つのだ。
具体的には北海道。東京経由。
JoeMasumura氏のステップうぐぅを私が運転して東京まで、そこで、JoeMasumura氏を含む東京からのメンバーを加えて、北へ行こうらんららんである。
ちなみに夜明けに出発だと言いながらも今は午前2時過ぎ。早く寝たのだが、ちょっとした都合で起きちゃって、どうも寝つけないまま出かける準備をしてたりする。
遠出するときの準備には、モバイル環境は含まれるので、更新するための環境そのものはある。が、毎日更新は保証できない。
てなわけで、明日以降数日間、更新されないこともあるだろう。
ご了承いただきたい。
いや、仮に『了承しないぞ!』と言われても了承してもらうしかないのだが、そこはそれってことで。
ここはいつもと違う土地 2002/3/22
<=
違う。
どうしようもないくらいに違う。
陸地が違う。
いつもは県だったり都だったりするところが、今いる場所はなんと道だ。
『みち』ではない、『どう』である。
道の道『道道』なんてものが存在する、寒い寒い北の大地だ。
そんな北の国から2002年3月。
たぶん、これまでで最も北からのはしもと99更新である。
もちろん、それにどれほどの意味があるかというと、Webで見る限りどんな意味もなかったりするのだけれど・・・
ほっかいどうは 2002/3/26
<=
遠かった。
驚くほどに遠く、そして広い。ついでに寒い。
もちろん、予定外のハプニングがそれをさらに盛り上げてくれたりもして、結論から言えばものすごく疲れた。
数千kmの移動距離はやはりまともではなかったということだろう。
具体的な旅の思い出なんかを書いてもいいのだが、あまり面白くないかもしれないし、さらにいえば、とりあえず今は疲れていてそういう気分ではない。
明日以降、もし、その気になったら北海道への旅路でおこったことでも書くことになるのかもしれないが。
紳士のたしなみ 2002/4/7
<=
最近、パッドをあれこれとか、それ以外にもちょっととか、なんかいろいろ。
そんなときには、紳士のたしなみハンダごて。
汎用性を求めて、とりあえず持ってるのは30ワット。最近ホームセンターで見かけた20〜130ワットの可変型が欲しいと思っていたり。
普段から使うものでもないが、そういう作業がしたくなったときにハンダごてが手元にないと困る。
もちろん、ハンダがないとあまり役に立たない。
ハンダといえば、グフのヒートロッドを作るのに使ったりもするが、昔模型屋でハンダを結構大量に購入し、店の主人に疑問視されたことがあった。
結局、確か1/144アッグガイのヒートロッドを作るのに使ったと記憶している。
いや、まあ、どーでもいいはなしだが。
ダイハードな感じ 2002/4/13
<=
夢を見た。
相棒1名と共に、ヘリでビルの屋上から侵入。
ビルの最上階には敵のボス。
ところが、ボスは、部下の女に裏切られる。
ボスの息子を人質にする女。
ボスの息子には、ウィルスか何かを注射してある。
で、地下に女がいるとつきとめ、相棒とともに地下へ。
女を撃ち殺す自分。
どーやってか知らないが、とりあえずボスの息子を助ける。
なんだかハッピーエンド。
人質いるはずなのに、ためらわずに射殺ですか?
夢とはいえ、さすがにちょっと問題があるような気も・・・
あと、夢なので、相棒の設定がかなり不安定。
シーンごとに変わってる。
最初はヘリ操縦のプロだった。最後にはなんか女だったように思う。
そして、中盤ではジャイアンだった。
地下へ向かう途中、いざというときのために携帯カラオケを武器として用意しようとしていたし。
まあ、使わなくてよかった、というか、地下降りたら即射殺だったけど・・・
なかなか面白い夢ではあった。いつも見てたら疲れるかもしれないが。
しこうさくご 2002/4/17
<=
試行錯誤。
先日、間違って思考錯誤と書いてしまった。
こっそり修正してもよかったのだが、なんかそれもちょっとかっこわるい気がしたので、とりあえず間違いはそのまま放置してある。
試行錯誤は、試したり失敗したり。
だが、思考錯誤だと、そもそも考え違いをしているような印象をもってしまう。まあ、思考錯誤という言葉なんて存在しないんじゃないかと思うが、そーゆー印象を持ってしまいそうなのはきっと私だけではないのではないかと思う。
施行錯誤よりははるかにマシだと思うが。
とうろくまち 2002/4/18
<=
先日、プログラムを書いているときのこと。
私は『登録待ち』という言葉を使おうとしていた。
ユーザが登録申込>>管理者が承認・登録
という流れのプログラムで、既に登録してしまったひとや、承認待ち状態のひとには、エラーメッセージを出さなければいけない。
で、『とうろくまち』を入力、当然『登録待ち』に変換されることを期待していた。
しかし、変換されたのは『藤六町』だった。
IMEは、最後の『〜まち』という文字列を見ると、地名だと思いこむ特徴があるようだ。
どこかに藤六町という町名があるんだなぁ、などと思い、一応どんな場所にあるのか検索してみた。
藤六町は、私の住むI県K市にあった。もちろん、地元住民であるJoeMasumura氏も知らないようなマイナー町名ではあるので、私が知らなくても全然不思議ではないのだが、なんだかくやしいような、変な気分になった。
ところで、私は北陸地方I県K市に住んでいるわけなのだが、なんでI県とK市は微妙に伏字になっているのだろう? 北陸にI県なんて1つしかありえないし、I県にK市はいくつかあるにしろ、雑記を見ていれば、ほぼ確実に絞り込めてしまう。
今回の雑記だけでも、『藤六町』を検索すればモロわかりだ。
ついでに言えば、JoeMasumuraのページには、住所まで公開されちゃってたりとか。
まあ、意味はないけど、なんとなく隠してしまっているものである。今更おおっぴらにしたところでさしたる意味はないし、このままI県K市で通しても問題はないだろう。
たぶん。
忘れ物 2002/4/23
<=
忘れ物というと、学生時代を思い出す。
小学生の頃なんかには、
『うわぁっ! どうしようっ!?』
ってな気持ちになったものだ。
やがて、
『あ、しまった・・・ ま、いーか』
のようになってしまったが・・・
と、それはさておき、忘れ物のはなしだ。
最近見た忘れ物は、どーにも不安になるモノだった。
セルフサービスのガソリンスタンドに、『忘れ物』と書かれた段ボールがあり、その中にはガソリンタンクのキャップがごろごろ入っていた・・・
まあ、とりあえず普通に走っていてこぼれたりするものではないとは思うが・・・
どうだろうか?
かんがえるひと 2002/4/24
<=
というと、ロダンだっけの有名な彫刻を思い出す。
確かに、あれは実に『考えている』という感じだ。
『考える』という行為は、基本的にどんな状態でも可能だ。かの彫刻のように座っていてもいいし、寝ていても、歩いていても、『考える』ことはできる。
で、どのような状態で考えるか、というのはひとそれぞれだろうと思う。
じっとしてないと考えられないというひともいるだろうし、何か特別な行動をしているときが一番考えることができるとか、わりといろいろではないかと思う。
ちなみに私は、無意味に動くタイプだ。
寝転がってみたり、部屋の中をうろうろと歩き回ってみたり。
なんとなくそうした方がいい考えが浮かぶような気がしたりするのだ。
プログラムを書くとしたとき、それに費やす時間の意外と多くは、なんだかんだと考える時間に使われるかと思う。
てなわけで、仕事中にも、なんだかごろごろしたり、うろうろしたり。
さぼってるわけじゃないのだが、仕事をしているようには見えないだろうなぁ、とは思う。
それでも、今日もごろごろと、うろうろと、仕事時間を過ごしていたりする。
55分とか 2002/4/25
<=
昔、例えば20時からのテレビ番組は20時00分に始まっていた。
最近は、55分だったり57分だったり58分だったりする。
まあ、いろいろ理由があるのだろうが、なんだかあまり好きではない。
19時頃からの番組を見ようとして19時にテレビをつけると、もうオープニングが終わってたりする。
別に大したことではないのだが、ちょっと嫌な気分だ。
あと、新聞やWebでのテレビ番組表。
これが見にくくなる。
これもちょっと嫌な気分。
で、ほんの数分番組開始が早くなったことで、何がどう変わったというのか?
専門家なら、それらしい分析をかましてくれることだろうが、私にはよくわからない。
まあ、たぶん、別にどーでもいいことだろうけど。
オープン価格 2002/4/27
<=
開かれた価格?
希望小売価格の意味がなくなってるから、結局オープン価格にならざるをえない。というのはわかる。
でも、カタログの類を見ても、みーんなオープン価格と書いてあるのはちょっと困る。
おおまかにどの程度の価格帯の商品なのかくらいは知りたいものなのだが・・・
だからといって、そういった参考価格のようなものを記載したのでは、オープン価格の意味があまりない。
どーしようもないんだろうなぁ・・・ などと思いつつも、値段のわからない製品カタログを眺めたりする。
金週 2002/4/28
<=
厳密に言って、ゴールデンウィークというものがいつからいつまでなのか、それを答えることのできるひとはいないのではないかと思う。
4/29、5/3、5/4、5/5の休日と土日の組み合わせからなる、やたらと休みの多い時期。それがゴールデンウィークであり、たぶん、今年は4/27から5/6までということになるだろうか?
途中に平日をはさむことを無視すれば、長い方だろうと思う。
でも、まあ、今年は特に予定はない。
どこかへ出かける予定もないし、誰かがはるばるやってくるとかいう予定もない。
じゃあ、だらだら寝て暮らそうかと思わなくもないわけだが、残念ながらそこまでだらだらしているわけにもいかなかったり。
結局、普段とあんまし変わらない。なんか虚しいな・・・
みどりの日 2002/4/29
<=
全国のみどりさんを敬ったりとか。
あるいは、とりあえず何でも緑にしてみるとか。
例えばこんな感じか?
なんかちょっと新鮮な感じがするが、違和感もある。
とりあえず目には優しそうだが。
で、まあ、それはさておき『みどりの日』。
なんだかよくわからない祭日の1つだろう。
もともとは昭和天皇の誕生日だったわけで、特別この日に何かがあったわけでもないのだから、しょうがないかもしれないが。
でも、他の『意味がある』祭日にしても、だいたいは『休み』以上の意味を持たないような気もするから、それはそれで問題はないのだろうかと思う。
めーでー 2002/5/1
<=
私は労働してないわけではないが、労働者の祭典にはあまり関係がない。
ところで、メーデーというと船や飛行機がトラブルに出会ったときに無線に向かって叫ぶ言葉である。
国際救難信号ってやつだっけ? まあ、SOSと同義。フランス語の『m'aider』からきてるそーな。
救難信号のメーデーと、労働者の祭典のメーデーには、発音が同じってことくらいしか関連はないようだ。
そんだけ。
混 2002/5/4
<=
えらく道が混んでいた。
ナンバープレートを見ると、まあ、かなりバリエーションに富んでいて、ああ、ゴールデンウィークなんだなぁ、という気持ちになった。
混雑のせいで、移動に普段よりも時間がかかってしまい、ちょっとげんなり気分。
こんな街に観光に来るなっ! などと理不尽なことを考えてしまう。
でも、まあ、実際んとこ、わざわざ観光に来るような場所かなぁ? などと思うのはわりと事実だったりするんだけど・・・
こどものひ 2002/5/5
<=
端午の節句からきているのだろう。
こどもの日はあるのにおとなの日はないのだろうか? などとありがちでくだらない疑問を抱いたりする。
たぶん、おとなの日に近いのは、勤労感謝の日とか敬老の日だろうか?
まあ、おとなの何を祝えばいいんだかわからないから、なくてもしょーがないかもしれない。
もしかしたら、5月5日以外の日は、おとなの日なのかもしれない。
ちっともめでたくないが。
連休終了 2002/5/6
<=
いや、まあ、6日はまだ休みではある。
5日が日曜だったから振替休日なわけだ。
で、よくよく考えてみると振替休日ってのも何かおかしな話であるように思う。
大抵の祝日ってのは、その日に特別な意味があるからこそ休みになっているのであって、それが日曜とかぶったからといって、わざわざ翌日を休みにする意味があるのだろうか?
ちょっと疑問である。
もちろん、疑問に思うだけで、それに反対する気は全くないのだけれど。
検索 2002/5/7
<=
Googleなんかの大手検索エンジンもそうだし、あるいは、どこかのサイト限定の検索だってそうだと思うが、ともかく、大量の情報から自分の必要なものを見つけるには検索システムが欠かせない。
まあ、基本はキーワード検索だろうか?
必要な単語やフレーズを入力して、それを含むページなどの情報を得るわけだ。
もちろん、誰がどんな単語を入力しようと構わないし、どんな単語を入力しようが、それを誰かがわざわざチェックしてどうこうってことはあまりないと思う。
でも、なんとなく恥ずかしげな単語を入力するのには抵抗がある。
例えそーゆーモノ(どーゆーモノ?)を探したいと思っても、やっぱしそのものズバリな単語を入れることはできず、結局、なんだか回りくどい表現を駆使して検索してみたりする。
そんな開き直りきれない自分のことは、ちょっと嫌いじゃない。
てんとう 2002/5/11
<=
点灯でも店頭でも、はたまた天道でもない。
転倒である。
升村家の玄関前が、雨で濡れて滑りやすくなっていた。サンダルでちょっと表に出たとき、車がやってきて、それに気づいて止まろうとした。
足がすべり、思いきりバランスを崩す。
ふんばってみるかどうか考える。
すべり具合を考慮すると、無理にふんばったところで、立てなおしは非常に困難そうだ。
だとするなら、無理せずに転がって、ダメージを減らしたほうが賢明ではないか?
しかし、その場合、着ている服が濡れてしまうことは確実である。
でも、どーせ家の前だから、濡れちゃってもすぐに着替えればいい。
てなわけで、結構派手にごろりと転がった。
服は濡れてしまったが、特にどこかを痛めることもなかった。
転ばないようにがんばっていれば、もしかしたら転ばないでいられたかもしれないのだが、転んでしまった後からそれを言ってもしょうがない。
とりあえず、怪我するよりは、服が汚れた方がなんぼもマシである。
そういうことで、自分の判断は間違っていなかったと思うが、そもそも足元にもっと気をつけていればよかったのではないかという話があったりなかったりすることについては、ここではあえて考えないことにしておくことを許してもらいたいと希望するわけであったりするのである。
にどね 2002/5/21
<=
目覚まし時計には、SNOOZEボタンがついている。
元のスイッチをOFFにしないかぎり、5分後とかにまたアラームが鳴る。といったものである。
SNOOZEは『うたたね』の意味だが、まあ、一般的に2度寝防止機能と言われている機能だと思う。
だが、私的には2度寝機能だと思ってたりする。
2度寝ほど気持ちのいいものはなかなかない。
目が覚めてもまだ眠いときに、もう少しだけ眠る。この誘惑は強烈である。
目覚ましが鳴る。目覚ましの頭をとりあえず軽く叩いて時間を見る。もう少しだけ眠っていられる。あと5分だけ・・・ と布団に戻る。
こーいった行為を行うためには、この機能はとても役に立つ。
こーいった行為に何の意味があるかと問われると困るが、一応、睡眠状態から過渡的に覚醒するための方策の1つであると言えるだろうか?
まあ、『あと5分・・・』っていうのが気持ちいいから。って意見の方が強いだろう。
私は眠りが浅くて、ちょっとした刺激ですぐに目が覚めてしまう。だから、ただ確実に起きるためだけだったら、別にアラームを2回もならす必要はない。
どうせ起きる気がない場合は、2度鳴ろうが3度鳴ろうが一緒だし、最初のアラームのときに元のスイッチをOFFにしてしまうからだ。
同様に、普通に起きる場合には、即座に元スイッチをOFFにしてしまうので、2度鳴ることはないし、SNOOZEボタンも必要ない。
てなわけで、少なくとも、私の時計のこの機能は、2度寝するための機能なのである。
2度寝万歳。おやすみなさい。
たんじょう 2002/5/23
<=
誕生日である。
いや、私の誕生日ではない。
知人の誕生日だ。
同級生なわけだが、そう、なんといおうか、私は20代後半だが、その人物はそうではない。と言おうか・・・?
『30代』とういのもアレだが、『三十路』というのはもっとアレだと思う。
まだだ、まだ10ヶ月残っている。まだ20代だ。
とかいっても、別にそれで何かが劇的にかわったりするわけでもない。
まあ、実際になってみると、そんなにすごいものでもないのかもしれない。
5月末 2002/5/31
<=
5月も終わろうとしている。
6月は何かと忙しくなりそうではあるのだが、まあ、とりあえず今それを気にしてもしょうがないだろう。
今、気にするべきことは、とりあえず暑くなってきていることだろうか?
暑い。
ウィスキーを飲んでいるからという理由もあるのかもしれないが、とにかく暑いのだ。
もちろん、真夏には比較すべくもない程度ではあるのだが、今現在この瞬間に暑いと感じていることは事実である。
窓を開けてもいまいち。
今何度だろう? と気にならなくもないが、温度計は先日割れてしまった・・・
たぶん、28度とかかな?
適当だが。
しょうりん 2002/6/2
<=
6月1日に、少林サッカーを見にいった。
1日は映画を安く見ることができる日であるからだ。
さて、モノはかなり面白かったと思う。
個人的にはあのようなばかばかしさは大好きだ。
これから見るひともいるかもしれないから、具体的な内容は書かないが、とりあえず、熱血バカスポーツモノ(そんなジャンルはあるのか?)が好きならば見にいってもいいんじゃないだろうか。
だる 2002/6/3
<=
手足がだるい。
というか、ちょっと筋肉痛な感じ。
というのは、土曜日にちょっと自転車で遊んでいたからだ。
自転車で遊ぶという表現もちょっと奇妙かもしれないが、それが妥当な表現なのだからしょうがない。
実際にやってのは、マウンテンバイクの類でジャンプする行為である。
なぜだか、前輪と後輪を同時に浮かせる方法についての話題になって、それを実演していたのだ。
わりと普通の話だが、まだ学生をやっていたころ、私はいつも自転車に乗っていた。マウンテンバイクを愛車にして、縦横無尽に(やや嘘)走り回っていたものだ。
で、その頃、前輪を浮かしたり後輪を浮かしたり両輪を浮かしたり、とかいったことも練習したりしてたのである。
昔とった杵柄? というか、肉体的な記憶のおかげで、今でも一応ジャンプすることはできた。
が、なまじそれが可能であるがゆえに、最近使っていない筋肉を酷使することになり、結果として手足にだるさが残ることになってしまったわけだ。
で、とりあえず私がジャンプできたのはいいのだが、どうして両輪を浮かすことができるのか、という疑問は解決しないままだったりする。
なんでできるんだろう・・・?
風鈴 2002/6/6
<=
風鈴は今年も窓辺にぶらさがることになった。
風流ではある。
基本的に風鈴とかの音は好きなのだが、果たして風鈴で本当に涼しく感じるものだろうか?
少なくとも、実際の温度が変化するはずはない。風鈴だって、風に対する抵抗になるんだから、体感温度はむしろわずかに上昇するかもしれない。
やはり気分の問題なのだろうか。
現実問題として、風鈴がついていたところで暑いものは暑い。
ついでに言えば、本格的に夏になったら、風があっても暑い。
まあ、とりあえず、音が素敵だということにしておこう。
窓開けっぱなしで寝てると、夜中ちょっとうるさかったりすることもあるが・・・
暑い 2002/6/10
<=
暑いのである。
もう6月もなかばで、まあ、暑くなってきてもおかしくない時期ではあるのだが、やはり暑いのは苦手である。
寒いのも苦手であるが、どちらかといえば暑さのほうが苦手だろう。
厚着に限界はないが、薄着には限界がある。というのが理由の一つ。
冬場は、厚い布団と毛布があればそれだけでちゃんと寝ていられるが、夏場にはどうしたところで暑くて眠れなくなってしまう。
結局クーラーをつけて寝るわけだが、クーラーをつけっぱなしだと体の調子が悪くなるので、30分とか1時間とかのタイマーを使う。クーラーが切れると、しばらくして暑くて目がさめる。暑いのでまたクーラーを・・・
と、いう感じで朝まで過ごしたりするわけなのだ。
電気代もかかるし、うーむ、なにかと厳しい。
幸いにも、まだ夜はそれなりに涼しくて、寝られないほどでもないのだが、きっとじきに暑さが限界を超えちゃって、クーラー様の封印をとくことになるのだろう・・・
うーむ、考えてたらなおさら暑くなってきた気がする・・・
あらう 2002/6/12
<=
クーラー様のフィルタ掃除を行った。
とにかく暑いのだ。
夜はそれなりに・・・ とか書いてたのはいったいいつだ?
おととい!?
バカなっ!!?
てな気分。
とりあえず扇風機。
ないよりはマシって程度には涼しい。
がんばってくれている。それはわかる。
が、扇風機ではどうしようもない瞬間は近づいてきている。
そう、近づいてきている。
きっともうすぐそこ。
それは確実にやってくる・・・
最近 2002/6/17
<=
暑かったり、寒かったり、忙しかったり、暇がなかったり。
どーにも身体が休まらない。
仕事なんてほっぽりだして、ぐったりと休んだりしてみたいものだが、そーはいかないのが現実というものなのか?
などと言ってると寂しくなるのだが、果たして私は何がしたいのか?
とりあえず、酒飲んで寝るのがいいと思う。
気持ちよく酒飲んで寝るためには、いそがしかったりした方がいいかもしれない。
だったら、それはそれで悪くない。
2U 2002/6/20
<=
つゆ
梅雨であるかどうかはさておき、天気はよくない。
雨はあまり好きではないのだが、まあ、どうせ昼に外へ出かけるわけでもないし、雨が降ってりゃそれなりに涼しいわけだし、雨の時期が終わったら本格的な夏がきてうんざりになっちゃうのも間違いないわけで・・・
あと、雨がふらないと、それはそれでまた困るひとだっているだろう。
そう考えると、まあ、今、雨が降ってることは、そんなに悪いことでもないのかもしれない。
そーやって考えていると、雨だって悪くないと思えてくる。
いい加減といえばそうかもしれないが、天気のことであまりムキになってもしょうがないので、ほどほどに空を眺めるくらいでいいのだろうと思う。
でも、やっぱし晴れてる方が気持ちいいかな?
暑くなければ・・・
なつ 2002/6/22
<=
わりと夏である。
いや、まあ、実際に本格的な夏になるのはまだ先かもしれないし、今日はわりと涼しかったりもするのだが・・・
とりあえず、昼が長いことは事実。
なにせ昨日は夏至だったわけだし、そりゃー昼だって長いだろう。
昼が長いってことは、太陽の光に長くさらされるわけで、だからこそ暑くなって夏になるわけなのだが、本格的な夏の時期と夏至の時期はかなり離れている。昔、それがどーにも不思議でならなかった。
秘密だが、今でもちょっと不思議。
眠い 2002/6/27
<=
ものすごく眠いのだ。
ここんとこ何かと忙しくてあんまし寝てない。で、今日(26日だから昨日か?)は少し作業を早めにきりあげて、ひさしぶりにゆっくり寝ようと思っていた。
それなのに、知人の話につきあわされて数時間。
本当ならもうとっくに夢の中のはずなのに、現実にはページの更新なんかをしている。
わざわざつきあっている自分は、なかなかお人好しで物好きだと思う。
が、理由を説明して帰りたいと言ったのに、話を強要されるというのは苦しいものだ。
考えてみると、私が『眠いからもう帰る』というようなことを言うのはわりと珍しい。で、それを言ってなお話につきあわされた。というのもさらに珍しいかもしれない。
珍しい経験をさせてもらった。と言えなくもないのだろうが、そんな経験したくもなかった・・・
さんぱつ 2002/6/30
<=
3発殴って地球を救え。
ソニックブラストマンはとりあえずまったく無関係。
よーするに散髪。
最近暑くなってきたので散髪に行ってきた。
前回は今年の2月だから、まだ4ヶ月とか5ヶ月しかたってない。
おしゃれな方々から見れば、『4ヶ月しか』ではなく『4ヶ月も』なのかもしれないけれど。
散髪ってのは何かと金のかかるものなのだが、その道のプロフェッショナルを1時間程度拘束するわけだから、わりと妥当なんじゃないかと思う。
頭だけでも涼しくてよいものだ。
おんしつどけい 2002/7/3
<=
IMEに任せてみる。
『温室時計』
うーん、そこそこいいセン行ってると思うけど・・・
で、正解は温湿度計。
温度計+湿度計である。
以前100円ショップで買った温度計は割れてしまったので、先日新しく温度計を購入した。
せっかくだから温度だけでなく湿度もはかれるものを購入。
で、最近はなにかと温度や湿度が気になる日々だ。
わかったことといえば、クーラー様はやたらと湿度を下げてくれることだろうか? 実際んとこ、温度はせいぜい数度しかかわらないのに、湿度はすぐに数十パーセント変動する。
こーやって温度計なんかを眺めていると、体感があてにならないことがよくわかる。
『この温度計壊れてるんじゃないか?』と思うくらいである。
本当に壊れてたら情けないな・・・
りふぉーむ 2002/7/4
<=
改築ってやつ?
テレビなんかでもそれをテーマにしたものがある。
いや、実際結構すごい。
住むひとのことを考え、いろいろな工夫をこらし、きれいで暮らしやすい家にしていったりする。
まあ、実際んとこ、リフォーム全てがそーうまくいくもんじゃないんだろうけど、とりあえずそれはおいといて。
これまで放置されてたとこをきれいにしたら、そのきれいさを維持するための労力ってのはどうなるんだろう? 家がすばらしく暮らしやすくなったことで生まれた余裕とかでまかなうんだろうか?
住むひとのことを考えて。という言葉は確かにすばらしいんだけど、維持コストの高さを無視したすばらしい改造。ってなふうに見えちゃうこともあったりとか。
専門家がリフォームした家に住んだことがないので、実際のところどーだかわからないけどね。
微妙なあれこれ 2002/7/7
<=
アニメキャラのどれそれであれこれな番組。
それなりに上位なのにまともに紹介もされない最近のアニメの人気キャラとか、『アニメ』という題目なのにアニメーションの映像が出てこないとか。
この手の番組には、テレビ局のあれこれとか版権のあれこれとか番組構成上のあれこれとか。
まあなんかいろいろとあれこれがあるのだろう。
別にそれは当たり前だと思うし、むしろそーゆーバカバカしさを楽しむくらいの気持ちで見るのがいいんではないかと思う。
・・・なんか、こーゆーことを書いてると、自分が純粋さをなくしてしまったようなそーゆー気持ちになってしまう・・・
いいきぶん 2002/7/11
<=
7月11日である。
あまりに単純な連想でちょっと気がひける。
ちなみに近所にセブンイレブンはない。
朝7時から夜11時だからセブンイレブンだというが、コンビニでなくても22時や23時まで営業してるご時世である。最近は24時間営業でないコンビニなどほぼない。
便利になったといえば非常に便利。
食い物飲み物雑誌以外にも、かなりいろんなものがある。各種料金の払込やATMサービスだってある。
ある日突然なくなったらすごく大変だろうな・・・
私vs蚊 2002/7/12
<=
結論から言えば引き分け。
痛み分け? いや、かゆみ分け?
蚊を発見したはいいが、すぐに見失ってしまった。
気になって気になってしょうがない。が、見当たらない。
寝てる間に血を吸われたらやだなぁ・・・
ちなみに、当然のことながら起きてる間に血を吸われるのも嫌である。
で、なんか肩に違和感を感じて手をまわしたのだが・・・
どうやら、血を吸っていたらしい。
引き分けとは言ったが、こちらは多少のかゆみがあるだけで、向こうは生命を失ったのである。
これを対等な戦いとするなら、どちらの勝ちかは言うまでもないところだ。
でも、血を吸われちゃった段階でなんとなく負けって気もするんだよなぁ・・・
あめかみなり 2002/7/13
<=
雨が降っている。
梅雨前線だったり台風だったりが日本のまわりをうろうろしている。
だから最近天気がいまいちすっきりとしない。
雷だって鳴っている。
雷は別にかまわないのだが、それにともなう瞬間的な停電には困らされる。
メインのサーバはいいとしても、個人が使っているマシンにUPSなんざついてないのだから。
雨は、まあ、植物の栽培にも必要だし、そもそも水はとても大切なんだから、あまり否定するのもどうかと思う。
が、雷はどうだろう?
今のところ、まだあれを有効に活用できてないわけだし、あまりありがたがるものでもないように思う。
まあ、ちょっとかっこいいけど。
あとはせいぜい時間移動に使う膨大なエネルギーをまかなってみたりするくらいか・・・?
省略形 2002/7/14
<=
省略形っていうと、まあ、いろいろあるわけなのだが、ここでいうのはアルファベット数文字にするようなもの。
このページでいえば、PSOだったりQOHだったり。DQ3なんてのもありといえばあり。
使うと文章が短くなるし、だらだらと長いフルネームをいちいち書く手間もなくなる。が、あまり使いすぎると、あるいは、相手がその略形を知らないと、さっぱり意味がわからない。
ちなみに、同じ言葉をどう解釈するかで、その相手の知識方面をチェックしたりもできる。
HP
私にとっては『ヒットポイント』ひとによっては『ホームページ』かもしれないし『ヒューレットパッカード』だと思うひとだっているだろう。
私は、まあ、わりと省略形を使うのが好きだ。が、それが通じないのは困る。
省略する場合の効率やら、その言葉の知名度を考慮して使うかどうかを決定するわけなのだが、たまに、何も考えずに省略してみたくなることもある。
意識してやってるぶんには面白いが、下手をすると理解不能な文章ができあがる。
ちょっと気をつけとこうかな・・・
おりかえし 2002/7/16
<=
7月16日である。
7月ももう半分を過ぎてしまって、あー。
すっかり夏で、あー。
8月がすぐそこに見えるような気がして、あー。
あー。
感嘆詞?
本来なら6月中には(略)デッドリミットが8月の(略)
・
・
・
あー。
終業式 2002/7/19
<=
たぶん今日は1学期の終わりの日である。
やたらと大きな荷物を持った小学生なんかを見かけたりもする。
彼らの荷物は多い。それはおそらく重いだろう。だが、明日から始まる夏休みのことを考えるだけで、きっとその足取りは羽根が生えたように軽くなるに違いない。
いいなぁ・・・ 夏休み・・・
現状を考えるに、夏に40日もの休みがある理由はないような気がしたりもするのだが、だからといって休みをなくしちゃったりするわけにもいかないだろう。
夏休みの宿題とか、最近は減ってるんだろうか?
まあ、どーせ私には関係ないんだけど・・・
海の日 2002/7/20
<=
海の日である。
『海の日』と言われても一体何を祝っていいもんだかよくわからないが祝日である。
あと他には、地球人がはじめて月に立った日でもあるらしい。
でも、まあやっぱし、『休日である』という以上のことを考えているひとは少ないのではないだろうか。
あるいは、『夏休み最初の日』という輝きの前には、他の全てはかすんでしまうかもしれない。
で、せっかく海の日なのだから・・・ などと言ってはみるものの、特に何かをやったわけでもなく、何かできるわけでもない。ついでに言えば、何かやる気もしない。
海の日は残り1時間半、あとはビール飲んで寝るだけ。
では、まあ、せめて、海のことでも思い描きながらビールでも飲もうか。
べんきょう 2002/7/22
<=
ゆとり教育で土曜日が休みで学力低下でなんだかんだ。
勉強を強要するのは好きじゃないし、もちろん強要されるのも好きじゃない。
でも、まあ、とりあえず強要されてみないと、自分に何ができるのかもわからないままだろうし、強要されることに逆らうことでも成長はありえるのではないかと思ったりもする。
どーせ勉強なんてやる奴はやるし、やらない奴はやらない。とはいえ、どんなことをするにも、最低限の素地は必要なわけで、そこらへんはある程度強要していくしかないんだろう。
子供が、ちゃんと自分で『勉強したいこと』『勉強すべきこと』を判断できりゃいいんだろうけど、それができたらそいつはもう子供じゃないような気がする。
ん? なんかわりとまともっぽい話になってるぞ? 不思議。
とりあえず、
『午後からどうやって遊ぼうか』
と、土曜日の午前にわくわくする気持ちを味わえないのは、ちょっとかわいそうかな?
まあ、さすがに自分にはあまり関係ないし、今のところ子供を持つ予定もないので、結構簡単に考えちゃってるわけなのだけど。
つゆあけ 2002/7/23
<=
私の住む地方でも梅雨があけたらしい。
つまり、夏である。
クーラー様はもうすでに大活躍。毎晩私の安眠を支えてくれている。
これからさらに暑くなるのかと思うと少し憂鬱かもしれないが、どーせ暑くてクーラーかけるんだったら、雨が降ってるよりは晴れている方が気持ちいいんではないかと思う。
せっかく天気がよくても、わりとずっと室内にいる私にはそれほど関係ないのかもしれないけど、まあ、気分の問題である。
暑いのは嫌いだが、夏は嫌いじゃないのだ。
Do you have...? 2002/8/2
<=
もともとその話が最初に出たのはちょうど1年くらい前の今ごろだっただろうか。
Joe Masumuras氏がゴリラを買った。
ま、よーするにそんだけ。
ゴリラっていってももちろん動物ではない。
ホンダの原付である。
もしかしたら氏にとっての日曜日よりの使者になって、このままどこか遠くへ連れていかれちゃうかもしれない。
んー・・・ でも、たぶんそーはならないだろうな。なんとなくだが。
やすめない 2002/8/4
<=
あー。
8月4日。
日曜日ではあるのだが、あー。
せめて、酒飲んでさっさと寝よう。
明日もあるさ、明日もある〜♪
がっかり。
日曜日よりの 2002/8/11
<=
どこか遠く、ということもないが、ちょいとぶらっとしてきた。
先日、JoeMasumura氏がゴリラ(原付)を買ったわけなのだが、ここんとこ忙しくてほとんど火もいれてない状態だった。
で、まあ、なんとか日曜日ができたので、ちょっと山のほうへ出発。
私のDTも先日メンテナンスが終わってるんで、走らせてやりたかったこともある。
せっかくだからとやなぎ氏もスクーターで連行。
しゃららーら、しゃらららーら♪
いや、DTはYAMAHAなんだけどね。
ボン 2002/8/13
<=
『爆発の効果音』
『旧西ドイツ首都』
『某七曲所刑事』
祖先を敬ったりする祭が、仏教行事とからんでうまれたもの。
ともかく、とりあえず休みだ。
しばらく帰省してだらだら過ごす予定ではあるが、はたしてどうなることやら・・・?
まるもうけ 2002/8/15
<=
こういう時期だからこそ多忙になる職業のひとがいる。
多くの会社などが休日になるから、サービス業全般は忙しい。そして僧侶のひと。
まあ、形のないものを売っているわけだから、ある種のサービス業といえるかもしれない。
『僧侶』というと、なんとなく回復魔法使ってくれたりしそうな感じがするが、そーゆーことができるひとは現実にはいないと思われる。
それはさておき、あまりにも忙しそうで、ちょっと笑えてしまう。
こっちが終わったら次はあっち。
ここ数日でどれだけもうけたんだろう? などと考えるのはよくないことなのかもしれないけど・・・
ここはいつもの・・・ 2002/8/16
<=
休暇で帰省中。やはり休暇の友人と遊びに出かける。
でも、行き先はI県K市。
なんだか微妙に間抜けな感じがするが、いつもの街である。
まあ、落ち着きはするが真新しさはない。
当然だな。
ここはいつもの街 2002/8/18
<=
なんだかんだとばたばたしてるうちに、休暇は終わろうとしている。
結局、いつもの街と帰省先を2往復するという奇妙な休暇の過ごし方となった。
まあ、これはこれであまりない経験かもしれないし、それなりには楽しかったのだから問題はないということにしておこう。
やはり、休暇でばたつくと、更新が滞るものだ。
たぶん、『休暇でばたばたしてるから更新が滞ってもいいよな』などと考えちゃってるに違いない。
あしのうら 2002/8/27
<=
葦の浦?
まあ、それはさておき、運動不足なこともあって、ちょいとコンビニまで歩いて出かけた。近所のコンビニは、歩いていくにはちょっと遠いかな? という程度の距離。散歩にはいいだろう。
で、まあ、適当にそこらのサンダルをはいて出たのだが、大きな失敗。
まあ大した距離じゃないだろう、と健康サンダルなんかをはいてしまったのだ。
行きはよいよい帰りは・・・
てなわけで、まだ足の裏が痛かったりするのだ。
あんまし健康的じゃない・・・
X 2002/8/29
<=
わりと初期から気に入っていた番組がある。
まあ、プロジェクトXのことだ。
この番組は私が何か言うまでもなく有名で面白いらしく、あちこちでパロディを見かける。
とりあえず、ヘッドライト・テールライトをかけて、ナレーションとともにエンディングへ行くのがお約束。
かたりつぐひともなく〜♪
はちがつさいごのひ 2002/8/31
<=
さすがにもう書くことが残っていない気がするが、とりあえず8月31日である。
関係ない。と書くのも例年どおりだ。
が、ちょっと考えてみると、こんなに毎年毎年雑記に書いているんだから、あながち全く関係ないともいえないかもしれないと思ったり・・・
くがつさいしょのひ 2002/9/1
<=
やはりあまり書くことはないのだが、今年はちょっとだけ状況が違う。
9月1日である今日は日曜日であるのだ。
たぶん、1日長い夏休みを喜んでいるのではないかと思う。
誰が? いや、高校生以下の学生さんたちが。である。
昔、ずいぶん昔。
9月1日の日曜日に出かけて、とても楽しかった記憶がある。
いまとなっては、きっと同じ思い出をつくることはできないのだろう。が、それでも、日曜日であるからにはそれなりに遊ぶこともできる。
でも、それって単なる日曜日なんだよなぁ・・・
くがつさいしょじゃないひ 2002/9/2
<=
2日目です。
と、いうわけで、私にとってはいつもとそんなに変わりのない、日曜日明けの月曜日。
でも、高校生以下の多くの学生さんにとっては、おそらくただの月曜日ではないことだろう。
簡単に言えば2学期の始業式。
長かった夏休みが終わって、また学校が始まって、喜んでいるのか? それとも悲しんでいるのか・・・?
喜びも悲しみも、それはかけがえのないその瞬間だけの・・・
とかなんとか、微妙にセンチメンタルな感じに持っていっても面白いかと思わなくもないが、ガラじゃないし。
しかも、どこか後ろ向きな気がして嫌。
くろぐろ 2002/9/8
<=
夏の終わり。
黒くてかった昆虫が台所をうろついてたりする。
特に誰かが何かしたわけでもないようなのに、ひっくり返っている奴もいたりする。
・
・
・
自分の部屋に出ないことを祈るだけだ・・・
1年 2002/9/11
<=
大きな事件から1年がたった。
それについて何か書くのはやはり変な話だ。
だから特別なことは何も書かない。
けれど、『そうである』ことだけは記しておこう。
やきゅう 2002/9/24
<=
現在時刻はすでに22時30分とかなのだが、まだ野球中継をやっている。
どーやら今日ジャイアンツが優勝らしい。
現時点で、すでに2位が負けちゃってて優勝は確定していると思うと、まあ、なんかばかばかしくもなってくる。延長の影響で1時間半も遅れてる番組を楽しみにしていたひとだっているだろうに。
個人的には、野球中継もその後のドラマもどーだっていいのだが・・・
野球中継といえばいつまでやってるかわからないことでおなじみ。ビデオの録画予約なんかを多用するひとは、さぞかし腹立たしい思いをしていることだろう。
最近は、いろいろな録画方法があって、ネットワークから勝手に番組表を引っ張ってくるようなモノもあるわけなのだが、野球中継の延長とかはどうなんだろう?
リアルタイムに延長情報を取得して、自動的に録画開始時間を調整してくれたりとか、そーゆー機能はもうあるのだろうか?
調べたらわかるかもしれないが、面倒なので調べていない。
ついでに言えば、私はあまりテレビ番組を録画したりしないので、あまり関係ない。
あったら便利じゃないかと思うが。
拘束 2002/9/28
<=
今日の昼は拘束されていた。
拘束といっても、物理的にではない。
何かあったときのための待機要員というやつだ。
何も変わったことがなければそれでよし、変なことがあったら対応する。
まあ、わりとそんなもん。
結局無双フルにすごしていた。
仕事時間としてカウントできるかどうかは微妙なところだと思う。
とりあえず、一応それなりにほどほどに、という感じで・・・
9月末 2002/9/30
<=
9月ももう終わり。
疲れはたまっているような気がする。
ここらでどーんとリフレッシュ休暇を!
というわけにもいかないのが世の中ってものだろうか。
んー・・・ いや、どうだろう?
とりあえずさっさと寝ることがいいかと思う。
たぶん、寝て起きたら10月だ。
そして10月 2002/10/1
<=
10月だからといってどうということはない。
昨日予告した通り、寝て起きたら10月だった。
これが、寝て起きたら突然11月だったり、あるいは8月だったりしたらびっくりだ。まあ、4月だったら誰かにだまされているのかもしれない。
10月は10月なのだけれど、1年後だったり1年前だったりしても驚きだろう。
で、まあ、もちろん、2002年の10月1日だったりするわけなのだが、もしかしたら私を含めてみんながだまされてて、実は2003年だったりするかもしれない。
そんなしょーもないことを考えている秋。
だいぶ寒くなってきてるし、台風だって来てる。
風邪ひいたりしないように気をつけねば。
CD 2002/10/2
<=
カッパードラゴン。
というのは無理があるだろうな・・・
コンパクトディスクである。
今日、数枚のCDを購入した。
いまだに店はレコード店。まあ、レコードを売っていないわけでもないのかもしれないが、店に並んでいるのはCDやDVDばかりである。
レコードやカセットテープからCDになって、音楽のあれこれはCDが全てといってもいいかもしれない。
CDを鳴らすことができない音楽機器はほとんど存在しない。
CDに変わる何かは出てくるのだろうか・・・?
うーむ・・・
ところで、最近の『CDラジカセ』って、ラジオはついてるけどカセットデッキついてなかったりするんだけど・・・?
リモート 2002/10/7
<=
汎用リモコンを買ってくる。
テレビとビデオを1つのリモコンで〜 とかいうモノだ。
別にテレビとビデオを1つのリモコンで動かすことに興味はなかったのだが、リモコンのない再生用ビデオをどうにかしたかったのだ。
リモコンがないとほとんどの機能が使えないVTRデッキは多いものだが、再生用のちゃちなデッキではそういうこともない。とりあえず再生するだけならリモコンなどなくてもかまわない。
『テレビを見るときは部屋を明るくして距離をとって見ろ』という説とは無関係に、普段私が座っている位置は、テレビから2m程度の距離があり、ビデオデッキはテレビのそばにある。
ちょっと停止したいときなんかに、わざわざテレビの前まで移動するのはうざったい。
設定してみると、当たり前だがちゃんと動作する。少し幸せ気分だ。とても素晴らしい。
しかし、こういう商品は、汎用的なボタンしかついていないので、とりあえず再生、とりあえず録画、程度の機能しか使うことしかできない。だから、多機能なVTRデッキのリモコンのかわりにはならない。
便利かもしれないが、それほど便利でもないのかもしれないな。
でんぱどけい 2002/10/8
<=
「電波、とどいた?」
などと昔も考えたようなことを考えたりもするが、それはそれとして電波時計。
正確な時間はとても素晴らしいものである。
ついでに言えば、正確でない時間にはいろいろと問題がある。
そんなこんなで、仕事場所に電波時計が導入された。
休憩時間やら何やらは、その時計を基準に決まることになる。
電波時計はとても正確なわけだが、普段の生活に、どれくらいまで正確な時刻が必要なのだろう? 実際のところ、使ってる時計が1分や2分ずれていてもさして問題はないことが多いのではなかろうか?
でも、まあ、正確な時間が邪魔になるようなことはほとんどありえないわけで、電波時計を歓迎しておいてもいいだろう。
ちなみに、「晴れた日によく届く」のは厳然たる事実。どーでもいいことかもしれないが。
わかること 2002/10/9
<=
たとえば、このページは雑記ページである。
日記的な内容も多いし、なんだかんだとそれを書いたひと(つまり私)の情報は公開されている。
どんな趣味があるか、または、そのとき何をしてたか、あるいは、そいつがどういう立場なのか、どういう仕事をしているか、などなど。
いろいろなところからの情報を総合すれば、案外いろいろなことがわかるのではないかと思う。
Webページを見て、その管理者がどういう人物であるかを想像するのはそれほど珍しいことではないだろう。しかし、やっぱし案外よくわからないものなんだろうな。とも思う。
だから、たとえば、『このページでそれについて書くと鋭いひとにはばれちゃいけないことがばれちゃうかもしれない』などと考えて書かれていないことなんかがあるわけなのだが、そういうのも、実はたぶん誰も気にしないんだろうなぁ・・・ とか、そーゆー話。
ばれて困るような話でもないと言えばそうかもしれないんだけど。
体育の日じゃない日 2002/10/10
<=
10月10日である。
東京オリンピック開会式記念日であるらしい。
まあ、体育の日は来週の月曜日に行ってしまったわけなのだが、10月10日というのはそれはそれでいろいろと『○○の日』にしやすそうな日ではある。
別に休日が減ったわけではないのだが、10月10日が休みでないということはなんとなく寂しい気分である。
個人的には、連休よりもバラバラの休みの方が好きだったりする部分もあったりするので、そのせいかもしれない。
とぐる 2002/10/17
<=
これだけだと本当にさっぱり意味がわからない・・・
とりあえずトグルスイッチのことだ。
まあ、よーするにスイッチである。
何のスイッチであるかはさておき、トグルスイッチの感触がとても好きである。
いや、感触はちょっと違うか・・・? なんだろう? こうメカっぽくてよい。
身近な機械だとPCだろうか・・・?
PCのフロントに、トグルスイッチがいくつも並んでいて、端から順番にスイッチをONにして起動する・・・ とか、どうだろう?
なんか気持ちよさそうだが、無駄が多いし、意味もないなぁ・・・
何か考えよう・・・
散髪 2002/10/20
<=
散髪に行った。
これから寒くなってくることを考慮せずにである。
ちょっと寒さを感じなくもないのだが、なんとなく邪魔に感じていたのでばっさりと切ってもらった。
髪が視界に入るのはうっとおしい。しかし、散髪には金がかかる。
そこらへんの判断基準は、いつのまにか微妙に変化しているような気がする。
髪が視界に入るかどうか、ということとは無関係に散髪にいくひとの方が多いんじゃないかという気もするが、まあ、価値観の問題なんだろう。
きゅうげきに 2002/10/23
<=
急に来た。
何が来たかというと、まあ、体調不良だ。
晩飯を食ってるときは平気だったのだが、その後、TV見てWeb眺めてるときに、関節の痛みとだるさがやってきた。
で、現状は、熱っぽさと悪寒を伴った暑いんだか寒いんだかわからない状態。
体温計を見たところでは、37は超えてるけど、38には届かないかな? って程度。
去年は違ったようだが、わりと毎年毎年このくらいの時期には風邪をひいちゃったりするものなのだ。
予定外ではあるが、冬布団を出動させておいたほうが無難だろう。
うーむ・・・ 先日ちょっとそーゆーことを考えたときに、布団を干しておけばよかった・・・
ねねね 2002/10/24
<=
寝る。
体調不良な自分をいたわって、とりあえず寝る。
仕事を早めに切り上げ、23日の夕方あたりから寝る。
24日の朝まで寝る。
まあ、なんか治った。
けど、万全とは言いがたいので、今日も早く寝ることにしようかな。
御器かぶり 2002/10/27
<=
鉢かぶりにちょっと似ている気がする。
でも、御器かぶりは、御器噛だけど、鉢かぶりは鉢かづきなわけで。
だからどーだっていうと、もういい加減冬なんだけど、どーして今ごろになって出てくるかなぁ・・・ってことで。
気づかない方が幸せだったかもしれない。
ああ、そうだ、何か対策用アイテムを買いにいかなければ・・・
『御器かぶり』を知らなければ検索してみるとたぶんすぐにわかるかと思われます。黒い奴です。
続・御器かぶり 2002/10/28
<=
とりあえずコンバット(商品名)を購入。ヒドラメチルノンとかいう薬を使った結構有名な商品である。
これを食った御器かぶりは巣に帰ってそこで死ぬ。で、そのフンや死骸を食べた仲間も死ぬ。
と、まあ、そーゆーことらしい。
巣って、どこだ・・・?
どこかは知らない巣の中を想像するだけで気分が悪くなってくる。ちなみに、巣に帰らずに力尽きたヤツが何処かその辺の物陰で・・・ とか考えても気分が悪くなる。
うげぇ・・・
ちなみに、昨日今日と私の周囲をうろうろしていたヤツは(それが単独犯?であるとするならば)退治された。JoeMasumuraの手によって・・・であるが・・・
ヤツは、潜伏先から小さな物音と共に出現。ちなみに、昨日あたりからそーゆー小さな物音にやたらと敏感になっていた私は、即座にヤツを発見。とりあえず2mくらい離れて様子を見る。さて、どうしよう・・・ とか思ってると、ヤツは私の部屋のゴミ箱に接近。かさかさとゴミ箱(に仕込んであるゴミ袋)に入っていった。で、丸めて捨ててあった紙袋の下あたりに、とりあえず落ち着いた様子。所詮は虫けら。脳みそもない生物である。そこがいかに危険な場所であるかもわかっていないのだろう。すかさずゴミ袋の口を縛って、そのままどこかに捨ててきちゃえばOKである。
いや、だが、しかし、もしゴミ袋の口を縛ろうと接近したときに、ヤツが突然飛び出してきたら・・・!?
危険だ。これは危険過ぎる。
夜中の2時をかえりみず、電話でJoeMasumura氏を召還。いや、まあ、ついさっき話をしてたわけだから、それほどまでは非常識でもないけど・・・
で、JoeMasumura氏は、いともたやすくゴミ袋の口をしばり、そのまま外へ。そこで完全退治だ。
これでちょっとは安心して眠れるかもしれない・・・
いや、しかし、これが最後の1匹だという保証はないのだ。
物音におびえる日々は、しばらく続きそうである。
無事帰還 2002/11/4
<=
いろいろ大変だったが、まあ、無事に帰還できてなにより。
今回は本当にただ遊びに行っただけなので、特別すごいこともなかった。一応、向こうへ行ったら調達したいと思っていたものも調達できたし、やりたいと思ってたこともできたので、とりあえずOKということにしておこう。
ものすごくくたびれているので、このへんで力尽きることにしようと思う。
寒・雪 2002/11/5
<=
ものすごく寒い。
ここ数日でかなりの寒さである。
先日、東京方面からの帰還時にも、安房峠のあたりはとても大変なことになっていた。
ノーマルタイヤチェーンなしのうぐぅRでは、なかなかの厳しさ。
幸いと言おうか当然と言おうか、こんな私でも、雪道運転者の端くれである。あちこちで立ち往生している車たちを追い抜いて、へろへろと山道を走りきることができた。
山を下るときにすれ違った関東ナンバーの車たちは、果たして無事に山を越えることができたのだろうか・・・?
ホームセンターとかで安売りしてるタイヤチェーンを購入して、雪の中で途方にくれているひとに売ったら儲かるだろうか? などと考えてみた。
まあ、知ったことじゃないって言えば知ったことじゃないが。
なにもない 2002/11/7
<=
厳密に言うと、本当になにもない日というのは当然存在し得ないわけだが、特に書くべきことが存在しない場合はありえる。
とりあえず、『なにもない』というタイトルで雑記を書き始めてみたりもするのだが、もちろん、それでまともな雑記が書けるはずもない。
ってゆーか、そもそも、まともな雑記ってなんだよ? とかいうお約束のつっこみを軽やかに(?)かわしつつ、なにもないことについての雑記を書き進めてみたりする。
何もない、というのはわりと簡単なのだが、私にとってどうということのない今日でも、別の誰かにとって、それがものすごく特別で重要な日である可能性もある。
たとえば、とある誰かにとって、1年に1回くらいは重要な日があるとすると、日本だけでも1億人以上のひとがいるわけで、単純計算で、数十万人のひとにとって重要な日であるのかもしれない。
ま、知ったことじゃない。
今の私にとって重要なのは、そろそろ雑記としての最低限の体裁を整えることができるくらいの文章量になってきたなぁ。ということであり、あとは、何かそれっぽいこと書いて締めれば今日の更新は完了だなぁ、というようなことである。
で、結局どうだっていうと、これはさすがにダメだろう、と思うわけなのだが、まあ、酒も飲んでることだし、とりあえず文章量はいつもとそれほどかわらない程度あるわけだし。まあ、これはこれでたまにはいいかな? ってな感じである。
たまには、ね。
あきば 2002/11/12
<=
ちょっと前に秋葉原のことを書いたが、そのときに書き忘れたこと。
秋葉原で、車停める場所探して、車停めて、車降りた。
そしたら、メイド服を着たおねーちゃんが2人づれで買い物してた。
ねぎとか買ってた。
すげーや、さすがあきはばらだっ!
って、うん。そんだけ。
じかん 2002/11/13
<=
時は金なりという。
まあ、時間ってのは貴重なんだよって話ではあるが、時間は金に換算できるし、また、その逆もあるかと思う。
簡単なところでは、特急券を買って特急に乗るかどうか。高速道路を使うかどうか。
あと、仕事にしても、働く時間と得られる金銭はそれなりの比例関係にある場合は少なくないかと思う。
ついでに言えば、金があるひとは時間がなく、時間があるひとは金がない。という場合は多いと思う。
一般的に、学生時代は金がないが時間はあり、仕事につくと逆になる。
で、最近、お金と時間に関する価値観が少々変わってきたような気がする。
高速道路はあいかわらず好きじゃないし、特急もそれほど好きではない。
でも、やはり変化していることは確実だろう。
自由に使える時間が減り、かわりに、自由に使える金銭は増えた。
翌日のことを気にせずに遊ぶことは難しくなったが、財布の中身を気にせずに遊ぶことができるようになった。
昔と今で、どっちがいいのか、選ぶのはとても難しく思う。
ただ、昔は、金の貴重さは知っていたが、時間の貴重さをよく知らなかった。
今では、時間の貴重さは知っているし、金の貴重さはさらによく知っている。
それを知ってるだけ、今のほうがいいかもしれない。
でも、それを知らないだけ、昔のほうがいいのかもしれない。
やはり断言はできないのだけれど。
さんぼん 2002/11/14
<=
指を使って数を表現することはよくある。
まあ一般的には1〜5の数を表現することになる。それぞれの指を1ビットとして、0〜31を表現できるという説についてはこの際考慮はしない。
伸ばしている指の数で、数を表現するわけなのである。
で、数を表現するのに、どの指を使うかという話なのだ。
まず、5は選択の余地がないので気にしなくていい。4についても、親指以外を1本だけ曲げてるのはちょっと苦しいので、親指を曲げてあと4本を伸ばす方法でいいと思う。
で、1については、薬指はちょっと大変だし、親指、中指、小指だけを立てると、数を表現しているように見えないので、やはり人差し指を1本立てるのがよいだろう。
2は、いわゆるピースサインが標準だと思う。たぶん。
結局、今回まともな話題にしようと思ってるのは3だけなのだが、指で3を表現するとき、どうするのが普通だろうか?
たぶん、親指で小指を押さえて、中央3本の指を立てる形が標準形なのではないかと思う。
が、個人的には親指側から3本立てることが多い。ちょっとフレミングな感じ。
なぜって、真中の指3本立てるのって、ちょっと大変ではないか?
小指を曲げて、親指で押さえて、その状態で無理やり他の指を伸ばす。
なんか変な力が入って指が痛くなる。
んーと、まあ、本当にそれだけの話だったりするのだけど・・・
中指と薬指を曲げるってのもありかもしれない・・・
休日のはしもとは 2002/11/17
<=
しばらくレバーやボタンの入力をしないでいると、布団に入って寝てしまいます。
と、いうわけで寝ようと思っていたが、いろいろあって(電話1本だが)出かけることになった。
で、古本屋やらゲーム屋やらゲーセンやらホームセンターやらを適当にうろついて午後をすごした。
なにか面白いこともあったかもしれないが、とりあえずもう眠いので寝てしまうことにしよう。
昨日もちょっと知人と会ってたりしたので、休日にやろうかと思っていたことは、結局ほとんど何もできなかった。
でも、まあ、これからゆっくり寝る予定なので、とりあえずゆっくり寝るという最低限の希望くらいはかなえられそうである。
では、おやすみなさい。
記念硬貨 2002/11/19
<=
こないだの日曜のことだ。
まあ、古本屋やらゲーセンやらに行ったわけだ。
財布の中に100円玉がなかった。
で、両替を兼ねて自動販売機で飲み物を買った。
ちょっと小さめのコーラが100円。
1000円札を使ってお釣りが900円。
100円玉4枚と500円玉1枚。
100円玉4枚はいいとして、500円玉に何となく違和感を感じた。
で、よく見たら、
FIFA World Cup Korea/Japan
とか書いてある。
まあ、500円は500円なんだけど、ゲーセンの自販機から出てくるとは思わなかった。
なかなか珍しい経験と言えるかもしれない。
紳士のたしなみ? 2002/11/22
<=
新しい半田ごてを購入した。
以前話題にした可変型だ。
まあ、それがどれほどいいものか、というと、自分でもよくわからないし、果たしてそれが自分にとって必要なのかどうかもわからない。
でも、購入してしまったものはしょうがない。
せっかくだから、またUSBサターンパッドでも作るか・・・
はんだごて活躍 2002/11/23
<=
さて、購入した半田ごての最初の活躍は、とりあえず目覚し時計の修理だ。
私の目覚ましは、まあ、愛用品というわけでもないが、何年も使っている品だ。考えてみれば、おそらく1000回以上も私を起こしてくれている頼りになるヤツである。
が、最近ちょっと調子が悪くなっていた。
二度寝機能のボタンの反応が悪いのだ。押しても反応しなかったり、なんか勝手に押されちゃったりする。
で、とりあえずこれをなんとかしようと思うわけだ。
まず、とりあえず分解。
プラスチックの大きなボタンが押されると、そのボタンの一部が小さなタクトスイッチを押すという構造。まあ、特に意表を突かれるわけでもない、どうということのない中身だ。
調子の悪いスイッチを外し、ジャンク箱の中から適当なサイズのスイッチを探してきて、それとつけかえる。
ちなみに、このスイッチは、以前捨てられるマウスをばらして保存しておいたというシロモノなわけだが、サイズは多少違うけど厚みは同程度だし、クリック感も良好なので、たぶん問題は無いだろう。
スイッチを取り付けるために、1mmのドリルやら半田ごてやらいろいろ使う。当然使う。半田ごてを使うために時計をばらしているようなものだ。使わないはずが無い。
で、組みなおしてみる。
反応は良好。これで月曜日から安心だ。
きんろうかんしゃのひ 2002/11/24
<=
の翌日。
昨日は勤労感謝の日だった。そして土曜日でもあった。
なんとなく損をしたような気分になる。
まあ、振替休日になるってのも変な話だから、無理に休みにする方法は考えないが、なんか休日を損したような気分になる。
『勤労感謝の日』
といいながら勤労しないってのも変な話かもしれないが、あまりすごい意味のある祝日でもない気がするから、どーでもいいだろう。
ちなみに、もともとは新嘗祭。新米を神様に捧げたりするもの。『勤労に感謝』よりも『実りを神様に感謝』のほうが感情的にわかりやすい気がするのは、農耕民族日本人だからだろうか。
翌日に書くのもかっこわるいが、別に当日に書かなきゃいけないきまりはないしね。
ってゆーか、このページに特別決まりなど無いから、ある日突然思い出したようにぜんぜん関係無い祝日の話題で雑記を書くことだって可能である。
それに比べれば、翌日なんて大したことではない。
ねつ 2002/11/25
<=
ちょっと熱が出ている。
微熱というやつか。
数値を出せば大した事はない。37.2度とかそんなところ。
普段の体温は36.4度とか、たぶんだいたいそのくらい。
つまり、普段の体温と1度も違っていないということだ。
それでも身体のだるさはあるし、ちょっと思考にまとまりを欠くような場面も多くなる。雑記を書いているときの書きなおしも多くなっている。
微熱ではないほど、『うわっ、これは大変だ!』ってくらい熱が出たとしても、普段の体温と3度も違ってないことがほとんどだろう。
ってゆーか、3度違ってたら39.4度である。『大変だ!』とか言ってる余裕はなさそうだ。さっさと病院へ行った方がいいだろう。
恒温動物だから。と言っちゃえばそれまでだけど、自分の回りの温度は簡単に10度とか変化するのに、自分の体温は本当にわずかな変化しかしない。
あらためて考えてみると、ものすごいことだなぁ・・・
逆にいえば、我々ってのは、そこまでして体温を調節しないとまともに活動できないようなシステムだということだ。
もし、体温調節ができないなら、世の中の変温動物がそうであるように、もう冬眠している頃だろう。
私はちゃんと体温調節ができる。けど、冬眠にはちょっとあこがれるなぁ・・・
少林 2002/11/28
<=
少林サッカーのDVDを購入する。
で、見る。
面白かった。
果たしてDVDを購入するほどこれが好きなのかというと、どうだろう?
好きか嫌いかというと、まあ、好きではあるのだけれど・・・
面白いんだからいいじゃん。ということにしておくことにする。
11月の終わり 2002/11/30
<=
11月30日。
11月は31日がないので今日で11月は終わり、明日からは12月である。
明日からもう師走。早いものだ・・・
もう今年もあと1ヶ月。とりあえずビールでも飲んで寝よう。
時間のたつのがどんどんはやくなる。かどうかは定かではないが、感覚的にははやいと感じる。
感覚的な時間については、かなり信用のできないものではあるのだが。年をとると時間の流れがはやくなる。というのはわりとずっと言われてきていることで、それなりの真実を含んでいるような気がする。
ビール飲んでるからかな?
12月のはじめ 2002/12/1
<=
昨日で11月が終わったのだから、当然、今日から12月だ。
師走というくらいなのだから、まあ、なにかとあわただしかったりするのだろう。
今月やらなきゃいけないことはぼちぼちあるし、なんだかんだとあわただしくなりそうだ。
だからといって、忙しい忙しいというほどかといえば、決してそういうことはない。忙しいというなら、今年の夏は忙しかった。
今年はどうだった。とか言い出すと、なんか今年も終わりだなぁって気分になってきて、12月らしいといえば12月らしいかもしれない。
で、結局今年の夏に忙しかった理由は今もそれなりに健在で、12月になった現在でも、それはそれでやるべきことを提供してくれている。
でも、まあ、今年だってまだ1ヶ月近くは残っている。もう終わった気になるのはまだ早い。
もしかしたら、これまでの11ヶ月を忘れちゃうくらいにすごいことがあるかもしれない。
頭痛 2002/12/2
<=
頭が痛い。
普段から頭痛に悩まされている。というほどではないが、たまに頭痛に襲われる。
しょうがないからバーボンを飲む。
頭の痛さがおさまるわけではないが、なんとなくあまり気にならなくなる。
まあ、つまりその程度の頭痛だったというわけだ。
その程度じゃない頭痛のときは、もちろん酒など飲まないが。
こんびに 2002/12/3
<=
プロジェクトXで、コンビニの話の再放送を見る。
ああ、素晴らしきコンビニエンスストア。
実に便利である。
新しい商品はとりあえあず棚に並ぶ。でも、売れないものはすぐに消えてしまうので、あまり人気はないけど気に入ったものがあると、寂しい思いをすることもある。
でも逆に、売れるものは増える。売り場面積が増える。もりもり増える。
以前、気に入った商品を知人にもすすめまくって、一時期みんなやたらとその商品をそのコンビニで買いまくったことがある。
増えた。
最初1例くらいだったのが、最大で3列くらいまで増えた。
まあ、その後、結局その商品はなくなってしまったのだが。
便利だし、ちょっと面白い。けれど、少し味気ないかもしれないかな?
クリスマス色 2002/12/4
<=
たぶん、緑と赤と白か?
近所のコンビニなんかでは、いや、近所ではなくても、また、コンビニでなくても。店頭装飾が派手に点滅している。
そしてBGMはいつものアレ。
雨が夜更けを過ぎなくても雪に変わっちゃう地方在住者としては、まあ、この曲ももういいんじゃないかなぁ、などと思う。そういう地方在住じゃなくてもそう思うかもしれない。
しかし、そういうのを見ると12月であることを強く思う。それは、やはり毎年毎年この季節にはそういう装飾が街を彩っているからなのだろう。
逆に、そうでなかったら少し寂しく思うのかもしれない。
装飾にどれほどの意味があるのかはわからない。
少なくともそれなり以上のコストはかかるし、直接的にそれを回収できるわけではない。
それでも、街がクリスマス色に彩られていることを考えると、まあ、やっぱしそれはそれで求められていることだということなのだろうな。
たいや 2002/12/9
<=
先日。タイヤをスタッドレスに交換した。
早いうちに交換しておいたほうが無難だろうという判断だ。
今週くらいから雪降ったりするらしいし・・・
スタッドレスタイヤにもいろいろある。高いのから安いのまで、いろいろだ。
TVのCMなんかでも、いろいろと宣伝しているが、これってどうなんだろう? 私が住んでいるのは基本的に雪国なのだが、あまり雪の降らない地方でも、冬にはスタッドレスのCMばんばん流したりしてるのだろうか?
あまり購買意欲を刺激したりしないと思うのだが・・・
スタッドレスに交換すると、少し雪が降ってほしいと思ったりもする。で、まあ、雪が降ることは嫌いでもない。
けど、積もらないならそれはそれでありがたいんだよなぁ・・・
無難 2002/12/10
<=
無難だった。
昨日までとは違う白い世界が、今、目の前に。
面白いのでついついうぐぅRで出かける。
すべる、ずるずるすべる。
前輪もすべる。後輪もすべる。
とても面白い。
それどころじゃない方もいるかもしれないが、とりあえずすべって遊ぶ。
雪は嫌いじゃない。いろいろ楽しいし。
とか思ってないと嫌いになっちゃいそうだったりもするが・・・
しゃけん 2002/12/14
<=
うぐぅRが車検をうけなければいけない。
春になったら車を買おうかとひそやかに画策している私ではあるが、今この瞬間に車が使えなくなるのは非常に困る。
ので、車検はうけさせるのだ。
車検制度というのも結構微妙なものだと思う。基本的には安全を守るための制度なわけだが、例えば2年おき程度では安全は守れないんじゃないだろうか? とはいっても、あまり頻繁にやると、運転者の負担が大きすぎるし…
まあ、悩んでても仕方ない。検査をうけさせなければ。
とうじ 2002/12/22
<=
冬至である。
どうしようもないくらいに昼が短い。そしてやはりどうしようもないくらいに夜が長い。
だからといって何をどうするわけでもない。連休だなぁ…などと思いながらだらだらするだけである。
外が暗いからといって、普段の行動とどれほども違わない。かぼちゃ食うわけでもないし、ゆず湯に入るわけでもない。
ナッツ食ってウィスキー飲んでテレビ見てWeb見て…
寒いことは寒いし、それは冬至と無関係とはいえない事象ではあるが、冬至だから寒いというわけでもない。
つまり、雑記のネタにはしてるけれど、私には冬至は関係ないということだな。
なんか嫌な結論だけど…
イブ 2002/12/24
<=
クリスマスイブであるという。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わらないと思われる天気。
誰かと何か約束があるでなし、七面鳥を食うでなし、チキンを食うわけでもなし。
ナッツをつまみにバーボンを飲む。
なんか眠いから早めに寝ちゃおうかと思っている。
遅くまで起きていても、どうせ私のところにサンタクロースはやってこないだろうから…
まあ、別にジーザスクライスト氏の誕生日に特別な思い入れもないので、その前日などにも、やはり別にさしたる思い入れはないのである。
が、まあ、この日を特別だと思っているひともいるかもしれない。
とりあえず、そのような人々にとって、今夜が、素晴らしい夜であるますように…
ここはいつもと違う街? 2002/12/29
<=
もう今年もあまり残ってないんだから、なんだかんだと帰省中なわけである。
新戦力は頼もしくて、更新だってかなり楽だ。なんといってもキーボードがでかい。いや、まあ、もちろん、キーボードがでかけりゃいいってわけじゃないが。
よくよく考えてみれば、やろうとしてやってなかったゲームとかをやってもよかったのだが、何も持ってきていない。
ファミコンエミュレータくらいはあったりするので、年越しスペランカーとかならできるけど、あまり嬉しくないな・・・
ねんまつ 2002/12/31
<=
年末である。
2002年もあとほんのわずかである。
ってゆーか、大晦日だ。これ以上ないくらいに年末である。
思えば今年もいろいろあった。
といっても、まあ、振り返って語るようなことでもない。
もしかしたら何か語るべきことがあるのかもしれないが、わざわざ思い出して今語らなくてもいいだろう。
で、おそらく、今年の更新はこれで最後になると思われる。
来年になればまたそれはそれで挨拶することになるだろうから、まあ、今挨拶することもあるまい。
しょうがつ 2003/1/2
<=
1月2日である。
まだまだ正月気分だ。テレビをつけても正月。寝ても正月、起きても正月。
やらねばいけないことも、とりあえずは忘れて休む。
どうせ、休みっぱなしというわけにはいかないわけだし。
一応のWeb閲覧環境はあるし、まあ、VAIOのおかげで以前よりも快適な環境だったりするのだが、所詮PHSの通信速度だし、何より、通信費がばかにならない。
定額サービスとかを使えば、どれだけ使っても通信費は定額になるわけだが、普段は必要ないサービスに金を払う気もしない。
微妙なところだ。
せりなずな 2003/1/7
<=
ごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ
春の七草というやつである。
いつ覚えたのかは忘れてしまったが、なんとなく七草を覚えてはいる。
ただし、問題なのは、それがどのようなものなのかがさっぱりわからないことだ。
いや、まあ、よく考えると別に七草粥を食おうとおも思わないからかまわないな・・・
頭痛 2003/1/8
<=
あたまがいたい。
がんがんいたい。
なんか毎日頭痛で嫌な気分。
病院に行って脳みその輪切り写真とかを眺めてきたが、まあ、特別異常はないらしい。
でもしかしだからといって、頭が痛くなくなるわけでもない。
我慢できないほどの痛みでもないので、偏頭痛ではないだろうとのこと。
神経がどーとかこーとか。そーゆー感じ。
この痛みを何か有効なことに利用できないだろうか?
・
・
・
できないだろう。
続・頭痛 2003/1/9
<=
痛いってば。
病院での会話に、
『我慢できないほどの痛みではない』
とかいう言葉があったわけなのだが、これってどうなんだろう?
我慢できるかどうか、ってのは、そのひとの我慢強さによるんじゃないだろうか? あと、実際に他人になったことがあるわけではないのでよくわからないが、痛みの感じ方の程度が、ひとによって違ってたりする可能性だって否定はできない。
うーむ、奥が深い。
成人の日 2003/1/13
<=
成人の日である。
実際、成人式だといっても、何がどう変わるわけではない。
年齢の20歳は、法的な面でも大きな変化があるが、成人式は単なるイベントであり、その日に何かが変わるわけではない。
えらいひとがいろいろとお話をしてくれるだろうが、お話だけで何かがわかるとか、何かが変わるとか、そーゆーことはめったにないと思う。
無意味だとは言わないが、あまり意味があるとも思えないな…
しかも、今日は休日出勤で休みじゃなかったし…
さむい 2003/1/17
<=
寒い。
冬なんだからしょうがないかもしれないけど、寒い。
これが、たまにデスクトップで何かしようと考えた私への報いだというのかっ!? 冬よっ!!
とりあえず冬に文句を言ってもしょうがない。
昨年、一昨年の冬には、ストーブを出してあったまっていたわけなのだが、今年の冬はなぜかストーブを出していない。
ストーブを出さなければ、部屋を片付けなくても大丈夫。という画期的な理由にもよるのだが、こんな寒いときには、多少後悔しそうになる。
部屋を片付けて、ストーブを出して、灯油を買ってきて、火をつけて、しばらく待てば、あっという間に部屋は暖まってくれる。
しばらく待った上であっという間というのもどうかと思うが、まあ、準備さえしてあればそれほど待たされるわけでもない。
でも、この寒い中、わざわざそれをやろうとは思わない。
寒くないときには、別にストーブを出そうとは思わない。
だから結局ストーブは出てこない。
・
・
・
だめか。
しんまくら 2003/1/22
<=
まくらを購入した。
さかのぼってみると、去年の1月末にもまくらを購入しているようだ。
今回は、低反発な感じで。
まあ、基本的には高いものではない。1500円くらいだったかな?
奇妙な感触は楽しいけど、どのくらいよく眠れるのかというと、まあ、別にそれほどすごいこともない。
もしかしたら数万円もするようなすっげーまくらとかを使うと、すごくよく眠れたりするのかもしれないが、きっとそういうこともないのだろうなぁ…とも思う。
予告 2003/1/23
<=
何を予告するというのだろうか?
よーするに、明日から遠出。出張気味な感じ。
しかも、遥か遠い北の大地へ向かうらしい。
明日は1日移動、そして移動。たぶんあさってにまで食い込むほどの移動。
想像するだけでも今からぐったりしちゃうほどの移動。
そんなわけで、来週は更新頻度の低下が予想される。
予想はあくまでも予想であり、確定事項ではないが、かなり信憑性の高い推測であるといえるだろう。
自信たっぷり。
・・・いや、それはだめじゃないかな・・・
遥か、北の大地より 2003/1/26
<=
寒い。
おそらく外気温は氷点下。凍りついた道路は溶けるようなこともない。
去年も北海道から更新したことはあったと思うが、去年よりも、さらに少し北だ。別の人物に宿を提供してもらっているだけではあるが、最北であるという言葉に偽りはない。
今度の仕事の打ち合わせのためにはるばるやってきたのだという説もあるが、まあ、それはそれで、このページ的にはどうでもいいことである。
寒いことは確かに問題だが、いつもとは違う環境というのはそれはそれで楽しいものであるので、この北の大地をそれなりに堪能してみたいと思っていなくもない。
せめて、寒いこと意外もなにか堪能しないことには・・・
ここはいつもとちがうまち 2003/1/31
<=
北海道である。
なんだかんだと、実は今出張先の会社だったりするわけだが、まあ、待ち時間なのだから更新くらいはやってもいいんじゃないかと思っておこう。
外は雪。
もしかしたら吹雪と言ったほうが正しいんじゃないかという天候。
ま、北海道だからしょうがないか。と言ってしまうのも1つの選択肢ではあるが、そーゆーわけにもいかないかと思う。
現状実際に外が吹雪であることは間違いなく、それが私に与える影響は決して小さいとは言いきれない。
寒い。
ああ、私はなぜこんな遥かかなたの北の大地にいるのだろう・・・
ああ・・・
無事帰還 2003/2/3
<=
いつもの街に帰還である。
正しくは2日のうちに戻ってきていたが、まあ、細かいことは気にしないでおこう。
いつもの街にも雪が降る。なじみのある雪だ。
北海道で降っていたものは、これとは違う。
うーん、なんと言おうか・・・
あれは、雪じゃない。粉だ。
きっと、我々をおどろかすために、誰かが粉をまいているのだ。
足痛 2003/2/10
<=
あしいた。
そくつう・・・?
そんな言葉はない。
ま、とにかく足が痛いのだ。
左足の根元。足というよりは股関節なのかな?
寝ているときは平気だし、立っていても別に平気。歩くことにも支障はない。
が、座ると痛い。
思わず「ぐっ」とか「うっ」とか言っちゃうくらいに痛い。
座らないと仕事がしずらいので座るが、痛いもんは痛い。
ちょっと困ってしまう。
とりあえず明日は休みなので1日様子を見て、どうにもならないようであれば病院へ行くことも考えねばなるまい。
考えるだけかもしれないが。
がま口 2003/2/25
<=
がま□(しかく)ではない、がまロ(ろ)でもない。
がま口である。
以前から使っていた財布がちょっと壊れてしまった。で、新しく札入れを購入。
で、それはそれとして小銭入れとしてがま口を買ってきたのだ。
がま口を持つと、なんだか微妙に変な気分になる。
「ん? なんや? お菓子欲しいんか? よっしゃ、おばちゃんが買うたろ」
みたいな感じだ。
別におばちゃんじゃないけど。
世界に一つだけの花 2003/2/26
<=
SMAPさんの歌う歌。ドラマの主題歌にもなっている。結構いい歌じゃないかと思う。
気に入ったのか気になったのか、この歌が耳について離れなかった。
で、ふと思った。
花屋くらいの密度で花普通に植えたら、生命がけで養分とか奪い合って、よほど生命力の強い植物以外、花なんて咲かせられないよな・・・
自然の摂理、弱肉強食。
思いついてしまって、なんとなくがっかりした気持ちになった。
だからこのがっかり感をおすそわけしよう。
がっかり。
228 2003/2/28
<=
2月は短い。
うるう年を考慮に入れても短い。
普通の感覚で25日とか26日とか言ってると、2月は突然に終わる。
28といえば7かける4。カレンダーはなんとなくすっきりしてていい。特に1日が日曜日だったらかなり長方形で素敵だ。
日付と曜日の関連が、次の月も変わらないあたりは、スケジュール表なんかを作ったりする作業が楽になっていいかもしれない。コピー&ペーストして、29と30と31を追加して、祝祭日の調整をするだけだ。
2月は短い。気づいたらもう終わる。
そこに、何か特別なものを見出させてくれることもなく。
かんちがい 2003/3/6
<=
日付を間違えたことはあるだろうか?
私はある。
どれくらい間違えたか?
1年。
免許の更新に行かなきゃいけないと思ってたが、来年だった。
とりあえず、免許の住所が昔のままだったので、それを修正するだけはしてきた。
なんか、嫌な脱力感を感じた。
でも、同じ1年違いでも『去年だった』よりはいくらもマシだ。
そんな感じに自分を慰めてみたり。
めざまし 2003/3/12
<=
新しい目覚ましを買った。
おそらく当然理解できると思うが、目覚し時計を購入したのである。
以前から使っていたものは、スイッチなどを交換してみたが、どうもなんだか調子が悪い。
とりあえず、いろいろいじってみてもいいかもしれないが、目覚し時計なんてものは信頼度が重要なので、ここは新戦力に頼ってみようかと思ったわけだ。
もちろん、これまで使っていた目覚ましだって普通に時計として使うし、いざというときのための予備戦力という役割もある。
購入の指針としては、『これまでの時計と同じ感覚で使えること』『文字盤が見やすいこと』『ライトがつくこと』『音がうるさすぎないこと』など。
購入した時計には、それなりに満足できている。
ところで、『めざまし』だけで時計だとわかるってのも奇妙なはなしかもしれないが。時計じゃない『目覚まし』ってのもあまり思いつかないからそれでいいかもしれない。
白日 2003/3/14
<=
御菓子業界の陰謀リベンジ編
バレンタインデーにはコンビニでチョコレートをもらった。
だからといってコンビニへ行ってお返しをするのはあまりにバカバカしい。
ま、それはともかくとしても、バレンタインデーに比べて弱いイベントであろうと思う。
ホワイトさんがどうこういうお話もなさそうだし、バンアレン帯に似ているとか、そーゆー話もない。
とりあえず、特別何があるわけでもないどうということのない日。
白日は白目にちょっと似ていると思う。
でも、やっぱしどうということのない日
最後の日 2003/3/22
<=
何が最後か?
まあ、つまり今日までの私と、明日からの私は違うのだ。
どれくらい違うかというと、四捨五入すれば違わない程度に違う。
ちなみに、このページにおけるはしもとの年齢は、いつからかどーでもいい記述になっているので、明日になっても何かする必要はない。何もしたくない。
あー・・・ まあ、そういうことだ。
みそじ 2003/3/23
<=
味噌味にちょっと似ている。
多忙気味 2003/3/25
<=
ついでに言えば体調も少し微妙。
まだやることはあるが、少し休むことにしよう。
内容がない更新に意味はあるのか?
考える気はない。
猿回転 2003/3/31
<=
古本屋になにげに入って、外に出たときにはモンキーターンの単行本を22冊ほど持っていた。
その後、本屋に寄ってもう1冊。
びっくり。現在出ている単行本の全てが私の部屋に。
いや、まあ、セットで並んでたからつい買っちゃった。
そんだけ。
はじめの 2003/4/18
<=
一歩。
なんか、テレビスペシャルとかやってる。
実際のボクシングって、こうじゃないよなぁ・・・とか思う。
なんか、すごい音と派手なエフェクト。
まあ、迫力あって面白いけど、人間を殴ってそんな音がしたら大変だと思う。
まあ、わりとそんだけ。
湾岸深夜 2003/4/24
<=
古本屋になにげに入って、外に出たときには湾岸MIDNIGHTの単行本を24冊ほど持っていた。
その後、本屋に寄ってもう2冊。
びっくり。現在出ている単行本の全てが私の部屋に。
いや、まあ、ひととおり並んでたからつい買っちゃった。
そんだけ。
本当に『そんだけ』でいいのかは微妙だが、まあ、いいんじゃないだろうか・・・?
なぜかアンパンマンのはなし 2003/5/4
<=
「なにっ? アンパンマンが!? いかん、すぐにアンパンマン号で出発だ!」
主人公のピンチに、創造主かつ支援者である人物が叫ぶ。
「チーズ! 運転を頼むよ!」
「ワンワンッ」
い、犬に!?
・
・
・
そんだけ。
ごみのひ 2003/5/12
<=
今日はゴミの日である。
それも埋めたてゴミの類の日だ。
数ヶ月後にゴミ捨てのルールが厳しくなることがわかっているので、いまのうちに不要なものを捨ててしまおうというわけだ。
が、まあ、結構な量である。
ここMasumura家は、外見ではごく普通の(?)一般家庭だが、その内側では会社組織が運営されてるわけだから、しょうがないといえばしょうがない。
ゴミの中には、なんとなくなつかしいものなども含まれているし、たぶんまだ使えるものだって含まれている。
捨てることと捨てないこと、どちらが正しいのか・・・
微妙な問題である。
くるま 2003/5/13
<=
車を買うことになりそうである。
うぐぅRは、うぐうぐと(?)よく走ってくれているし、特別不満があるわけでもない。
けれど、まあ、もう若くもない私が、いつまでも父親名義の車に乗ってるのもちょっとかっこ悪い気分だし、あと、やっぱしマニュアル車がいいなぁ・・・とかいう希望もあったりなかったり。
そんなわけで、知人のつてで知人の知人のなんだかんだ。と、まあ、それなりに出費を抑えてなんとかなりそう?
実際のところ、候補2車種で迷ってたりもするのだけれど・・・ うむむ。
あつい 2003/5/28
<=
暑くなってきた。
なんだかんだと、もう5月だって終わろうとしている。
まだ夏と言うには早いかもしれないが、春と言うには厳しくなってきている感じである。
さすがにクーラー様の封印を解くほどでもないのだが、暑くて寝つけなかったりもするので、そろそろ本格的に夏の準備をするべきだろうか…
たけ 2003/6/19
<=
竹である。
孟宗竹シーツを試しに買ってみた。
ひんやりした感じで面白い。
面白い、確かに面白いし、まあ、たぶん涼しいんじゃないかと思うが・・・
快適なのかどうか微妙。
固さは別にそれほどでもない。たまに脛毛をはさまれたりするのもどうということはない。
でも・・・ なんだろう?
どこか気持ち悪い。
しばらく使ってみるつもりなので、またレポートするかもしれない。
6月も終わろうとしている 2003/6/26
<=
もうすっかり夏だと言ってもいいかと思う。
それはそれとして、仕事がばたついている。
忙しいかといえば、まあ、それなりだが、ばたついていると言えばとてもばたついている気がする。
問題は気が滅入ること。
あー・・・ めいる・・・
7月になった 2003/7/2
<=
7月といえば夏だろう。
天気はいまいち微妙で、ここ数日はそれほど暑くないけど。
ばたついている仕事はたぶんばたつきっぱなし。滅入ることは考えないようにしている。
それはそれとしてなかなか多忙っぽい。
今月半ばまでに1つ作らなきゃいけない。本当は1つじゃないが、少なくとも私が1つ作る必要がある。
何を? といえば、そう… プログラムシステム?
まるでプログラマのひとみたいだな。
たなばたばた 2003/7/7
<=
七夕である。
それはさておき、現在そこそこ忙しい。
なんとなく銀河英雄伝説のビデオを流しながら自室で仕事をする。
知っているひとも多いだろうが、銀英伝のアニメはかなりの大作で、なかなか見ごたえのあるものだと思う。
そんなものを見ていて仕事になるのか? といえば、まあ、平気である。
何度も何度も見た内容だし、昔、銀英伝を流しながら仕事をすることが多かったので、銀英伝のアニメを見ると、なんとなく仕事をする気分になってしまうのだ。
自分でもちょっと変なんじゃないかと思う。
ばたばた 2003/7/14
<=
ばたばたしていた話は、なんだかどーにもならない領域まで行ってしまった。
実際私自身はさほどかかわっていないと言えばそうなのだが、まあ、なんかぐにゃっとしてしまう。
ぐにゃぐにゃ。
8月 2003/8/1
<=
8月である。
もちろん夏である。
うんざりするほどに、
がっかりするほどに、
げんなりするほどに、
絶望的なまでに夏である。
室内温度は30度を超えているし、湿度は70%くらい。
・・・寝るか・・・
さらば、うぐぅR 2003/8/3
<=
どうやら本格的に自動車を購入することになったような感じ。
で、うぐぅRについては、もともと帰省先から持ってきたものだ。
帰省先へ帰ってもらう。
かれこれ2年半とか乗ってたものだから、それなりに思い入れはある。けど、結局自分の車って感じはしないままだった。
書類上の名義のことだけでなく、やはりなんとなく違う感じが続いていた。
今度私の手元に来る車は、果たして『私のもの』になるのだろうか?
と、いうわけで 2003/8/4
<=
知人の知人より中古で自動車を購入。
モノは10年前のミラージュ。形式だとCA4A。色は白。
知人の趣味はラリー。その知人のそっち方面の知人からの車である。
昔はジムカーナとかで走ってた車らしいので、いろいろ微妙。
サスが固いとか、フロントにノンスリはいってるとか。
当然といえば当然マニュアル車。
まだなれてないので、非常にこわい。なんせこれまでオートマの軽だったのに、いきなりそれっぽい車である。
本格的に競技で走れるようになりたいとまでは思わないが、自分の望む範囲で車をコントロールできるようになりたいと思う。
みらーじゅ 2003/8/5
<=
とりあえず、何度か運転し、無意味に運転もし、少しはなれてきただろうか。
でも、まあ、自分のものになって2日しかたっていないのだから、愛車のミラージュ、とか言うにはまだ早いと思う。
それはそれとして、『愛車のミラージュ』と『ミラージュのアイシャ』は微妙に似ていると思う。
以前うぐぅRの中になったいろいろなものを、とりあえず載せたりとかしたわけだが、MP3プレーヤと一緒に使ってたカセットアダプタをカーステに突っ込んでみたところ、がりがりという音がして出てこなくなった。
なんだかな・・・
さて、どうしよう?
以前から使っていたMP3プレーヤは、なんだか調子が悪い。それを新規購入し、カセットアダプタが今度こそちゃんと動いてくれることを祈る?
それもどうだろう・・・
いっそ、オートバックスとか行って、MP3再生対応の安いカーステでも見繕ってこようか・・・?
しばらく悩んでみよう。
悩むのも悪くない。
続・みらーじゅ 2003/8/6
<=
で、結局、オートバックス行って、適当なカーステをくっつけてきた。
そこだけ奇妙に最新っぽくて違和感ありまくりだが、機能としては問題はないのでいいことにしておこう。
なんだろう、今、運転が楽しい。
この年になって・・・ とか思わなくもないのだが、運転が楽しいと思える車に乗れるようになったのは、ようやく今なので。
あと、この車の欠点と言えば、車検証での乗車定員が2名であることだろうか・・・?
一応後ろにもちゃんと座席はついているので、普通に走っていて定員外乗車でつかまっちゃうようなことは少ないだろうとは思うけど。
夏 2003/8/7
<=
あつい。
何をするにも暑くてげんなり。
昼も夜もクーラー様のお力におすがりする毎日。
今日も今日とてミラージュの話だが、エアコンは壊れていたので修理してもらった。
だからなのか、とりあえずクーラーはとてもよく効く。
幸いである。
あと、エアコン全開でも、十分なエンジンパワーがあるので、その点でもOK。
うぐぅRではこうはいかない。
3人とか乗って上り坂だと、おもむろにエアコンをOFFにしていたものだ。
うぐぅRは帰省先で元気にやっているだろうか?
手放した私が言うのもなんだが、いつまでもうぐうぐと走っていてほしいとか思う。
残暑 2003/8/22
<=
残暑という言葉はある。
暦の上ではもう夏でない場合などに使ったりするのだろうけど、実際のところ、暑い間はずっと夏だと思う。
まあ、よーするに暑いということだ。
なんとかしてもらいたいものである。
不調 2003/8/26
<=
どうにも調子が悪い。
なんかだるい。
眠気はあるのにすっきり眠れない。
困ったものだけれど、だからどうするって言われても困る。
で、まあ、結局どうにもしないんだけど。
おんせん 2003/9/2
<=
このあいだの休みには、温泉に行っていた。
仕事と言えば仕事といえなくもない。
というより、仕事のうちあわせのついでに温泉で一泊である。
ビール飲んでだらっとくっちゃべる。
それはそれで幸せである。
本屋 2003/9/8
<=
最寄の本屋が閉店である。
これで、気軽に歩いていける本屋がなくなってしまったことになる。
1時間とか歩く覚悟があれば、歩いていける本屋はあるが・・・
まあ、車で出かけることが多いので、それほど困らないと言えば困らない。
でも、なんか寂しいもんである。
ちなみに、その跡地はインターネットマンガ喫茶とかになるらしい。
いまいちせつないな・・・
あき 2003/9/24
<=
秋分の日も終わり、すっかり秋だ。
先日までは残暑が厳しかったものだが、最近ではまったくそんなこともなく、クーラー様の電源も入れられることはない。
というよりも、そろそろ防寒対策を考えておく必要があるくらいだ。
とりあえず、毛布を洗濯。これでしばらくはしのげるだろう。
そんなことを言っているまに、冬がやってくるのだろう。
冬がくる前に、秋らしい何かを感じてみたいものだと思う。
トップへ